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個別③:リビング腰窓を掃出し窓に改修♪

リビング腰窓を掃出し窓に改修♪のアイキャッチ画像 その他
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おはようございます! 🐧

いきなりですが、今日は・・・


当初のリビングにあった腰窓を
掃出し窓に改修(リフォーム)した

というお話をしようと思います 🙌
 

腰窓とは、腰のある窓という意味ですので、実際には窓には「腰」なんてないわけなのですが、例えば、背丈(H1.8メートル)ほど以上の大きめの窓ではない窓の内床から40センチほど(以上)立ち上がった壁の上に乗っている窓のこと「腰窓」と呼んでいます。

周知の通りかと思うのですが、念のため、予め補足しておきます 😌

腰窓」の詳細については、お手数なのですが、別の投稿腰窓とは?[完全版]」をご参照ください。🤗
腰窓について、思いつく限りのすべての内容を書き留めましたので。👍

また、ここでは「腰窓」を「掃き出し窓」リフォームしたお話ですので、後の祭りなのですが・・・
つい先日、腰窓の意外なメリットを色々と発見してしまいました。😨
これも別の投稿になるのですが、ご興味とお時間がありましたら、こちら👉「腰窓のメリットを検証してみました!」もお立ち寄りください。

 
このリビングの「腰窓掃出し窓サッシ交換(要するに、変更、入替え)してしまおう・・・という、プチリフォームとしてはある意味、画期的な、リビングのリフォームのお話になります。😇 
   

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ダメ出しのおさらい

さて、主に・・・前投稿までに挙げた、筆者の建売マイホーム間取り外観使い勝手などを含めて、気に入らない箇所についてを改善していく、リフォームDIYに関する一連のお話の一部になる訳ですが、まずは、該当するダメ出しの内容のおさらいをここで簡単にさせて頂きます。

SEO的には、他の投稿と重複している部分があると良くないらしいのですが、ここにダメ出しが入らないとストーリーのニュアンスが伝わりにくくなってしまいますので、敢えて残してあります。😑
元の投稿[ダメ出しPartⅠ]の方で既読の場合、orご興味ナシという場合は、大変お手数なのですが、以下👇の「飛ばすボタン」より、次項へジャンプして頂ければと思います。😌

ちなみに、この件[リビング腰窓を掃出し窓に改修♪]に関連しますダメ出し😒は、「PartⅠ」でご説明しました以下の項目中の後半で指摘しています。

①1-1:リビングが狭くない?

LDK15帖」との表記がありますので、一見、そんなには狭くはなさそうに読めるのですが、実際に中に入って内見してみますと、実に狭くびっくりするほど閉鎖的です。😰

閉鎖的だった当初LD(リビングダイニング)部分を撮影した写真画像(リフォーム前のもの)
■ 購入時のLDの写真:極端に閉鎖的ではないでしょうか?

どうでしょうか? 必要以上に閉鎖的な15帖に見えませんでしょうか・・・
こんな閉鎖的なリビングで、子供たちの明るい未来が想像できるものでしょうか?🤢

ここでまずは「LDK15帖」との表記に着目してみます。☝

この表記自体は間違ってはいないですし、皆さんご存知だとは思うのですが、意味としては、要するに「リビングとダイニングとキッチンを合わせると15帖です」という意味になりますので、ぜんぜん正解です。😟

気を取り直しまして、まず、キッチンの広さから見てみましょう。😑💧
※ちなみに以下は、木造躯体の中心線(芯)での話になります。

黄色で塗ってあるキッチンは1.5間×1.25間(約2700×2250)ですので、計算しますと、要するに3.75帖ですね。

キッチンの位置を黄色で着色した間取り図(図面画像)
■キッチンの位置を記した間取り図

←現実的に足りるかどうかは別として、これも一般的な数値です。😟

さらにもう少し目を凝らしてみてみますと・・・、このキッチンの左側(西側)に玄関ホールから入ってきて、洗面所にも行ける、下の図👇でオレンジに塗ってある廊下的な部分が存在しています。
LDKの面積「15帖」に算入されている、この廊下的にしか使えない部分は0.5間×1.25間(約900×2250)になりますので、1.25帖となります。

間取り図にキッチンと廊下的な部分の範囲と帖数を示した図面画像
■ キッチンと廊下的な部分の範囲と帖数

つまり、このキッチンと廊下的な部分を除いた範囲が、いわゆる「LD」の範囲になるわけですが、計算しますと、10帖分残りますので、これが「LD」の範囲ということになります。
感覚は人それぞれだと思うのですが、10帖あるなら狭くはないでしょうか・・・


どうもシックリきませんので、さらにこの「LD(リビングダイニング)」部分を具体的に見ていくことにします!👊

キッチンのカウンター側の部分は、(一般的には)当然のようにダイニングテーブルが置かれますので、この部分は「LD」の内の「D」の部分ですよね。

家族の人数にも拠りますし、テーブルの奥向きにも拠るのが、ダイニングテーブルは、だいたい巾(短手)が750~900、奥行(長手)が1500~1800くらいが一般的ですので、これに椅子を置く(立つ時に椅子を引く)スペースも考えますと、下図👇の薄いオレンジの範囲「D」に当たる部分になります。

間取りにテーブル配置の想定スケッチを入れた図面画像
■テーブル配置の想定スケッチ

この場合、薄いオレンジの左(西側)は、南側のリビングスペースに抜けるための通路といいますか、廊下的な部分
右(東側)の隙間は家具は置けますが、奥まってしまいますし、基本的にもう使えないスペースと考えた方が良さそうです。😕
 
また、このテーブルの下(南側)の部分60cm巾くらいは、奥の席に付くための、ここも廊下的な用途になってしまいます。🤨💢

※横向き置きの場合、テーブル自体を右(東側)の壁に寄せてもいいのですが、上記の廊下的な部分の巾が広がるだけですので、カウンター中央に描いています。

この「D」部分と、これに関連する廊下的部分、右(東側)の奥まった隙間を今回の間取りから合計しますと、テーブル縦置きの場合は「5帖」ほど、横置きの場合は「5~6帖」ほどのスペースになってしまいます。

つまり、要するに・・・、家族団らんや応接用のスペースとして有効に使える「L」の部分としては、残りの「4~5帖」程度しかない、ということになります。😭

これではソファセットは置けませんよね・・・
学生時代に買ったラブソファー程度なら置けると思いますが・・・ 😆

※こういう間取りの場合は縦置きの方が、おそらく有効に使えますし、広く見えます。

数字のトリックみたいなのですが、「LDK15帖」という表記は、一般的な表記ではあり、全く間違ってはいないのですが、実際のライフスタイルを具体的にイメージして考えていくと、人によっては「広くない」と感じられるケースもありますので、注意が必要です。


もう一点。

話が横道(というか奥深い方向?)に逸れてしまいましたが・・・😌

「L」部分の左👈(西側)に、以下の写真のとおり、せっかく窓があるのですが、この窓が掃出し窓(H1800程度の背の高い窓)でなく、腰窓(腰高の窓)であることも、この「LD」を閉鎖的な空間としてしまっていることの大きな要因のひとつです。

この写真👇からですと、リビングなのに腰高窓のみかい???👀と疑ってしまいたくなるほど、とにかく閉鎖的ですよね?

もしかして、掃き出し窓のない家なのでしょうか・・・
・・・ったく、勘弁してほしいです。😤 ←←←心の叫び(本音)です 🤫

既存写真上で問題となっている、サッシ交換してしまおうというリビング腰窓を図示した写真画像(当初写真)
■リビングの既存写真

👈(西側)は道路なので、腰窓何かではなく掃出し窓にすることで視界がグンと開けますので、中に入ったときの印象はぜんぜん違ってくるはずです。

何で、腰窓にしたのかな・・・ 🙄
予算的には、トータルで見れば、おそらく1万円にも満たない程度じゃないかと思うのですが。

後から直すのは、コスト的にはだいぶロスになります。
う~ん・・・ 😩 ←モヤモヤと考えている音

(4年3ヵ月後↓)
やっぱり未だに分かりません・・・
まったくです 😒
 

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改善の計画と問題点など

まったくの謎に包まれた、この腰窓。
皆さんならどうされますでしょうかね・・・? 👀

購入前に内見している訳ですから、認識していて当たり前!👊なんだから、100%自己責任だったから止むを得ないよな・・・😓 ということで、泣き寝入りしてエコノミー症候群に陥りそうになりながら、そのまま住まわれます・・・?

挿絵:自己責任をイメージさせるイラスト画像

もしくは、クーリングオフでしょうか・・・ 😖

販売業者目線で見ますと確かにその通りで、内見した時にダメ出しできていない以上は、基本的に全てを了解しての購入契約とみなされる訳ですから、人として、当然こんな話でクレームを付けるわけにはいきませんよね?

ここが建売(分譲)住宅のトリックと言いますか、非常に怖いところでもあるのですが・・・ 😓

この建売のトリックについては、個人的見解にはなるのですが、別の投稿で整理しましたので、ご興味がありましたら、こちら👉[建売のトリック]の方もお立ち寄り頂ければと思います。


さて、ちょっと話が根本的な方向に逸れてしまいました😌ので、ここで本論に戻します。👊

これについては、ダメ出し①1-1の文末で指摘したとおり、道路側(西側)への視界を広げるという重要な位置に付いているにも関わらず、なぜか掃出しでなく、腰窓になってしまっているだけでしたので、予算の問題もあるのですが、迷わず、掃出し窓に変更することで決定しました。

腰壁を解体し、新たな別の窓に入れ替えるという、いわばサッシ交換リフォームになりますので、少しもったいない気もしますが、既存のサッシは撤去&処分で、腰高までの外壁も撤去&処分して、同じ仕様の背の高い(H2000の)新規サッシを入れなおし、仕上げなおす・・・、という工程になる想定の計画です。

窓変更リフォーム案拡大:掃き出し窓へサッシ交換しようとしている腰窓位置を記した図面画像
■リビングのサッシ交換箇所

既存の部分で撤去する範囲については、グレーで表記しているのですが、このサッシ表記だけ間違ってしまっており、黒のままでした・・・
紛らわしくなってしまって申し訳ないです 🙏

この改修は、窓を交換するだけ・・・、という意味では、これ単体で見れば、比較的単純な改修になるわけですが、実はもっと重大で影響力のある副作用的なメリットを狙っています

具体的には・・・、前掲の図👆のサッシ入替位置の左側に、他の投稿でもご紹介したとおり「木製デッキ①」を計画している訳なのですが、このデッキへの出入りを可能な形とすることによって生まれる、空間的な連続性(繋がり)を大いに期待しているんです。

当初の内見の際に感じた閉塞感冒頭の写真でもご紹介している狭さといいますか、要するに閉鎖的な印象については、この窓を掃出し窓に交換することによって、視覚的には改善されるわけですが、それだけでは物足りない気がしましたので、さらにそこに物理的な改善を+αの要素として付加しよう!という目論見(もくろみ)になります。😉

待望の施工結果はいかにっ?! 😆

 

・・・って、大騒ぎするほど、
例によってここも、大した結果でもないのですが・・・ 😔💧
  

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改修後の様子(リビング窓変更リフォーム後)

当初(改修前)の写真があんまり残っていないので、似たような写真でご紹介しますが、まずはリビング側からダイニング方向をみた、いわゆる「アフター」の写真です。👇

腰窓を掃き出し窓に窓変更した改修後(アフター)写真:リビングからダイニング方向を写した写真画像(左側の掃き出し窓が腰窓だった窓)
■リビングからダイニング方向を写した写真(アフター03)

この👆写真の左側👈に写っているのが、腰窓と腰壁を撤去して、掃き出し窓に改修した窓になります。

ビフォー写真としましては、ここもダメ出しおさらいの後半でもご紹介しているこの写真。👇

掃出し窓にリフォームする腰窓のビフォー(改修施工前)写真
■リビングからダイニング方向を写した写真(ビフォー03)

前掲👆👆のアフター写真の方は生活感ありありですし、そもそも、壁をぶち抜いて和室と繋げたりフローリングも増貼りしたり・・・、ここには写っていないのですが一部ぷち増築したり・・・、
リビングを全体的にリフォームしてしまっているので、ちょっと認識しにくいかも知れませんね・・・ 😐

平たく説明しますと・・・、文字通りにはなってしまうのですが、ビフォー写真に書き込んであるこの窓」に示す腰窓(H1100)を、掃き出し窓(H2000)に入れ替えて(サッシ交換して)います

 
この角度からだと、ビフォー写真がないので分かりにくいかもしれないのですが・・・
窓部分だけに着目しますと、以下のような感じ 👇

腰窓を掃き出し窓にサッシ交換した窓正面から、外方向(西方向)を撮影した写真画像
■入れ替えた窓の正面から撮影

先述の「木製デッキ①」と介して、駐車スペース~道路へ・・・と繋がっています。
 
 

どうでしょう? 😊
 

今回は、窓の高さを変えただけですし、ここに増設したデッキはスペースの関係もあって、4.5帖程度にしかできなかったりして、画期的な広がりを感じられるほどのものではないのですが、窓高を変えるだけ・・・に甘んじた割には、効果は大きかったかな😊、と個人的には感じています。

「窓高さを変えただけ」とは言っても、実際にはそれほど簡単な工事ではないのですが・・・
今回のような窓変更リフォームは、雨仕舞いや色んな絡みがあるため、DIYでは難しい部類のリフォームではあります。

本当の意味での連続性や空間的な広がりを得るには、窓の巾自体を広げたり・・・、窓巾分が丸々開放できるフルオープンサッシに変えたり・・・、屋外と室内の床の高さをほぼ同じにできるような施工をしてみたり・・・と、突き詰めれば、もっとやれるべきことはたくさんある訳ですが、予算の関係や引越し期日との絡みもあったりして、今回はこれだけの措置でお茶を濁している状況です。😏

 
 
また、床の連続性をお伝えしようと思って、数日前に撮影したのが、以下👇の写真です。

入れ替えた掃き出し窓から低い視線で外部の1Fウッドデッキを撮影した写真画像
■入れ替えた窓から低い視線で撮影

雨上がりでしたし、そもそも4年数ヶ月経過した小汚いデッキですので、あまりいい写真ではないのですが、低めの視点から撮影していますので、何となくは伝わるかな・・・と思います。

元々の腰高の窓では、そもそもこの撮影すらできなかった訳ですし・・・ 😐

ちなみに、どこかの投稿でも書いていますが、室内床とデッキ床の高さは80mmほどになります。
※雨戸シャッターの下枠の下に床デッキを差し込むとその位になります。
 

元の投稿「新築だって、そりゃリフォームしますよ!」の中ほど(やや上)の、この画像が図面を元にしたスケッチになっていますので、それをご覧頂くと平面的なイメージも何となくご理解いただけるものと思います 😲

 
最後の写真になりますが、外(デッキ)側からみますと、こんな👇感じ。

和室とリビングの連続性を伝えるために外部から両室の掃出し窓を撮影した写真画像(右側が腰窓を掃き出しに入れ替えた窓)
■和室と和室とリビングの位置関係

写真中にもコメントを入れましたが、右👉側が今回ご紹介しているリビング側、左👈側の掃出し窓は和室の窓ですので、当初のこの辺の写真をご紹介できないのが残念なのですが、色んな意味で(予算の割にはそこそこ・・・)画期的な形にできてる気がしています。
😅     

皆さんご存知かもしれないのですが、デッキなどを屋外に造って、今回のように連続性や広がりを持たせようと目論む場合、注意した方がいいと思われる点を、念のためザッと書いておきます。

個人的には、大して気にすることもないし、そもそも誰でも分かる当たり前のお話のような気もするのですが・・・

100%言えることは、床高を近づければ近づけるだけ、室内は埃(ほこり)っぽくなります。

 
サッシ(窓)を開け放さなければ大丈夫なのですが、連続性や広がりを得るには、普通にサッシ(窓)開け放したくなるものと思うのですが、その場合の話です。😐

ちょっと冷静に考えて頂ければ、当たり前の話なのですが・・・

要するに!

屋外に造られているデッキは、中間領域と考えたいのは山々なのですが、所詮、ただの屋外ですので、現実的には風が吹いただけで砂埃などがフツーにたまります

通常は屋外の高さと室内の床の高さは(1Fの場合)50~60センチほどありますので、サッシ(窓)を開け放していたとしてもその埃が舞い込む量としてはさほどでもないようなのですが、デッキの高さを室内床に近づけてしまうと、(所詮)屋外であるデッキ面に溜まった砂埃などがまともに室内に舞い込んできます😩

常識的に考えて頂ければ、当たり前の話だと思うのですが、たまに、こんな話がクレームになったりすることが(本業の方で)あります🤨ので、念のため、注意事項としてお伝えしておきますね 😔

 

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今日のまとめ

本日は、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らないのに、それを認識したまま、購入してしまった建売マイホームを、築なのにリフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、超前向きなお話の個別シリーズの第3段として、[リビング腰窓を掃出し窓に改修♪]という、お話をして参りました 😲

これ単体で見ますと、腰窓を掃き出し窓に入れ替えるだけサッシ交換、窓リフォームという、比較的容易な部類のリフォームのお話でした。

 

どうでしょうかね・・・?👀
どうでしょうか?と聞くほど大した改修ではないのですが、大したことない割りに・・・

効果は絶大だったと自負しています。😤 

万が一、ここを腰窓のまま入居したとすれば・・・

 

 

(不謹慎ではあるのですが・・・🙍)今頃は、大きな災害があると流行りだす「エコノミー症候群」に家族全員で陥ってしまっているのではないかと思います 😱

 

ちょっと大げさですかね・・・ 😅

いずれにしろ、この建売マイホームに住まうためには最低限必要な措置であったことは間違いありません 👍😉

でも・・・
毎度のことながら・・・ 😔

 

そ・も・も・・がぁ😠
・・・・・・ 👊 👊 👊 
 

愚痴はやめときましょう 😔
前向きはお話の締めくくりの最中でしたものね・・・  

でも、やっぱり・・・
そもそも、建築士は、建売(分譲)住宅なんかを購入してはいけない気がしますよね 😣😣😣

途中でだいぶ横道に逸れてしまいましたが、
最後までお読み頂けた方は、お付き合い頂き、どうも有難うございました 🙏

おやすみなさい 💤 👼

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その他内装関係外装関係
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とある建築士の憂鬱

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