台風の被害について:2018年

台風被害について投稿2018年版のアイキャッチ画像 その他

こんばんは 🙋
今日は、リフォームでもDIYでも憂鬱な話や愚痴でもなく・・・
 
筆者の建売マイホームが昨年の台風で受けた建物被害(というほどでもないのですが・・・)のお話を、備忘録も兼ねまして、諸々を整理しつつ、ちょっと書いておこうと思います。

プロローグ

台風の上陸って、よくテレビなどで「今年最大!の猛烈な!・・・」などと騒いでいるのは聞くのですが、実際に上陸して直撃して、建物の全壊被害が・・・のようなことって、この辺(神奈川~東京多摩地区付近)では、あんまり出くわさないですよね? 👀


筆者が経験不足なだけかも知れないのですが、うす~い記憶を辿りますと、小学生低学年くらいの時だったと思いますので、40年ほど前でしょうか・・・、当時、東京都の町田市の木造住宅に住んでいたのですが、両親が「台風、台風」と慌しく動き回っていた時の記憶しかありません・・・

建築業界に入ってからは、台風が過ぎ去った後は、過去に施工したお客さんのお宅やビルが大丈夫だったかな・・・と心配にはなるのですが、あまり大きな被害を受けたような報告は、過去25年で多く見ても2~3件ですので、そんなこともあって、あまり記憶に残っていないのかもしれません  😔

その時は父が、文字通り直撃している暴風雨の最中にカッパを着て外に出ていって、当時は木製の陳腐な造りだったと思いますが、いわゆる雨戸をずぶ濡れになりながら、懸命に閉めていたことを思い出します。

その後、中学生に上がる頃には、父の造った(設計施工した)RCの住宅に移り住んで、それからはすっかりRC生活になってしまったので、基本的に台風のことはなぁ~んにも気にせず、数十年間過ごしてきた訳ですが、4年ほど前から木造の建売マイホームに移り住むことになってしまった筆者は、木造で台風の直撃を受けること自体40年ぶりになりますし、正直なところ、台風の直撃のニュースと、天気図の動きをみて、すご~く興味が沸いていて、不謹慎ですので、大きな声では言えないのですが、実はこの上なく(密かに)ワクワクしていました 😝

← って、公共の電波?で思いっきり言ってんじゃん! 😠

前置きが長くなりますが、初めての台風記事ということで、少しお付き合い頂けると有難く思います。 🙏
 

2018年:台風24号

そもそも・・・
一年前の話を今頃まとめようとしていること自体どうかと思いつつですが、台風の経路や規模を(筆者の備忘録としての情報整理も兼ねて・・・)おさらいします。

2018-24号の経路

すご~く便利で画期的な「デジタル台風」さんというサイトから、この2018年24号の経路を調べますと以下のような感じです。

※以下からの画像は、特記なき限り「デジタル台風」さんからの引用になります。
 非常に便利で画期的なサイトだと思いますので、皆さんもぜひ使ってみてください。 😉

見方がまだ完全ではないのですが、この画像から見て、言葉に直すとしますと、いわゆるオセアニア辺りで発生し、フィリピン~台湾辺りをめがけて、やや北向きに西に進み、台湾脇を通過する頃から方向を変えて北上して、九州南部をかすめながら北東に進路を変えて関東を通過して・・・

最終的には、仙台付近から太平洋に抜けていく・・・という感じでしょうか。

ちなみに、先の「デジタル台風」さんでは、全ての台風が通った軌跡を辿ることができるようですね。 🙌
筆者が疎いだけなのかもしれないのですが、(心の底から)すばらしく画期的なサイトだと思いました。 👍

図中の色の付いた丸の色に、意味があるんだろうと思うのですが、専門外ということもあって、パッと見だけでは今ひとつ把握することができませんでしたので、具体的にみていこうと思います。
 

経路図の見方(みかた)

まずは、発生直後と思われる最初の青丸をクリックして見ますと、以下のような表示が出ます。

18年9/20、15:00現在:中心位置は見ための通りですのでいいとして、中心気圧は「1002hpa」、最大風速は「0m/s」。

そもそも、最大風速がゼロでも台風なんでしょうかね・・・ 台風の定義も調べないと。 
中心気圧は・・・  よく天気予報で言ってる「ヘクトパスカル」って読むんでしょうね? 😌

[中心気圧が「1002hpa」]がどの程度のものなのか、恥ずかしながらサッパリ 😓 なのですが、風速は「0m/s」とのことですので、発生直後は風が吹いてはいない、ということなのでしょうかね・・・

 
さらに西に移動するにつれ、青い丸が黄緑に変わり、さらに黄色になって赤になって、本州を通過するまで赤ですので、この赤に変わった最初の赤丸をクリックしてみます。

18年9/23、03:00現在:例によって中心位置は見ための通りですのでいいとして、中心気圧は「975hpa」、最大風速は「35m/s(65kt)」、暴風域の半径は「83km」で強風域の半径は305km」。

素人でも認識できる、いわゆる「台風」の表示に変わりましたね。

「中心気圧」については、相変わらずよく分かりませんので、ちょっと調べてみますが、本論から大幅に逸れますので、折りたたんで以下に書いておきます。

台風の定義について

いわゆる「台風」の定義はなんぞや???との疑問が大きいのですが、この投稿で引用させて頂きまくっている「デジタル台風」さんの情報ですと、いい意味でキチンと専門的ですので、筆者のような建築(だけの)ただのオタクの素人には、パッと見では容易には認識しづらく・・・ 😣
といっても、WEB検索で上位に引っ掛かってくる情報ほど怪しい? 😒 という事実もありますので、どうしようかな・・・と思いつつ、基本的に「デジタル台風」さんの情報をメインにご紹介させて頂きます。

台風の定義の話ですので「中心気圧」とは関係ない部分のお話です。 😐

台風は国際的には色々と基準があるようですが、差し当たって日本では、次のように定義されているようです。

[ご注意]ここ 👇 はデジタル台風さんの情報ではありません。

熱帯の海洋上で発生する低気圧を熱帯低気圧を呼び、このうち北西太平洋で発達し中心付近の最大風速がおよそ17m/s以上になったもの

http://www.okunoto119.jp/index.html

非常に簡潔に分かりやすく書かれていた、とある石川県の何かの組合の消防本部さんのサイトからの引用させていただいております。

 
デジタル台風」さんの情報ですと、以下 👇 の表が比較的、われわれ一般人にも把握しやすいのではないかと思います。

■デジタル台風さんサイトからの引用
(クリックすると少し大きくなります)

つまり、前掲の「中心付近」の最大「風速がおよそ17m/s以上」、もしくは「デジタル台風」さんの上記の表に基づき、「10分平均の最大風速」が秒速の場合「17m/s」を超えた場合に、いわゆる「熱帯低気圧」が「台風」と呼ばれる、ということになるかと思います。

「以上」や「超えた」の辺りの解釈がちょっと微妙な印象なのですが・・・ 😱

秒速18~32m/sが「ふつう」、秒速33~43m/sが「強い台風」44~53m/sの場合は「非常に強い」、さらに秒速54m/s以上か、これを超えるかすると「猛烈な台風」と定義されているようです  😥

 

■中心気圧と台風の関係について

引続きまして、お次は、今のところ台風の強さとはあまり関係ない?ような印象の「中心気圧」とは何ぞや?というお話の整理に入っていきます。

まず、我らが天下の気象庁さんのサイトの「台風に関する用語」のページを参照してみますと・・・


・・・・・・・・

 

なぜか、「中心気圧」の用語説明がありませんね・・・ 😔


台風には中心気圧は関係ないのでしょうか・・・??? 👀
 

ちなみに、話のニュアンスは少し戻ってしまいますが、気象庁さんの台風の定義としては以下のように書かれていました。

熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが、このうち北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-1.html

地域限定のようではありますが、先ほどの「デジタル台風」さんの台風の定義「10分平均の最大風速」が秒速の場合「17m/s」を超えた場合に、いわゆる「熱帯低気圧」が「台風」と呼ばれる、とも一致していますので、この観点からは、定義としては間違いはなさそうです。

しつこいようですが・・・
台風」と「中心気圧」は本当に関係ないのでしょうかね・・・ 😒

どうも腑に落ちませんので、WEB調査で恐縮なのですが、もう少し調べてみようと色々と検索していましたら、以下のサイトを見つけました  😊

「Life Info」さんサイト: https://life-info.link/tyhoon-kiatsu/

 
「Life Info」さんの上記ページ上段によれば、「中心気圧でだいたいの強さを知ることができる」とのこと。
ですので、少し読み進めてみます。

どんな方が書かれているのかな・・・と思いつつなのですが、文面から察する限り、専門に近いか、もしくは専門の方が書かれているような印象を受けましたので、直感だけで、ご紹介していく次第です・・・

黄色のアンダーラインが引かれているので、知りたい部分がパッと見で認識できて、非常に分かりやすいのですが、筆者の気になっていた「中心気圧と台風の関係」という観点だけで、読み進めていきますと、

気圧が低いほど、台風の力が強いとは言える、とのこと。 😐

やっぱり、そうなんですよね?👀


でなきゃ、台風の報道のたんびに「中心気圧は~ヘクトパスカルで・・・」なんて、天気予報士の方々がわざわざ言うわけありませんもの。😲


はぁ・・・ すっきりしましたぁ・・ 😆
 

ちなみに、どうでもいいかも知れないのですが、先の「デジタル台風」さんに拠りますと、 この「hpa(ヘクトパスカル)」1992年以降から使われるようになったそうです。

その前は・・・ そう! 😇
同世代の方はこっちの方がシックリ来るのではないかと思われる、お馴染みの「mb(ミリバール)」だったようです。

 
さて、だいぶすっきり 😫 はしましたので、この辺でこの折りたたみ部分をまとめてもいいのですが、(一応)国家資格である建築士の筆者は、家内のメンドくささに比べると足元にも及ばない 😌 とは言え、少々メンドくさいタイプの部類にカテゴライズされる性分ではありますので、もう少し読み進めさせて頂きます。 👊

 
文字ばっかで、もうウンザリだわ~いっ! 😠

 

 
という方は次項へ進んで頂いて結構です。    🙏
 【次項はこちら!】 

 
 
さて、今一度、気を取り直しまして、もうちょっとだけ「Life Info」さんサイトを読みながら、どうしても気になる「中心気圧と台風の関係について」筆を進めます。 👊
 
 


読み進めていきますと、どうやら、気圧からは、「台風」としてのはっきりとした定義はないようなのですが、中心気圧と強さに関係がない訳では決してなく、周囲の気圧との差でその「台風」の強さが決まる(みたい)です。


「Life Info」さんサイトでは、以下のように記述されています。

気圧は、あくまで、周囲の気圧との差が重要で、気圧が低くても周囲の気圧も低ければ、勢力は強くならないからです。

https://life-info.link/tyhoon-kiatsu/

さらに読み進めますと、気圧と強さとの関係を過去の統計から見ることで、おおまかに分類することができる、とのことで、「気圧と台風の勢力の目安」として、以下のように、紹介されています。

  • 990hpa以下」:「弱い
  • 990~960hpa」:「ふつう
  • 960~930hpa」:「強い
  • 930hpa以下」:「とても強い

あんまり関係はありませんが、910hpa以下になると、急激な気圧の変化で、めまいなどの体調の変化が起きる人も多いそうです。

専門の方やお詳しい方から見れば当たり前の話なのだろうと思いますし、「Life Info」さんサイトの記述とは異なる見解をお持ちの専門の方もいらっしゃるとは思うのですが、建築士である筆者にとっては完全に専門外ですし、そもそも興味を示す余裕もなければ、その理由すらもありませんでしたので、非常に新鮮で興味深いお話でした。😊

時間があれば、もう少し色んな記事を読んでみたいなぁ・・・と思っています。
横道が長くなりまして・・・ 🙏

 
さて、話が(また)横道に逸れてしまいましたが、本論(の前置き部分)に戻します。 👊

青丸では、素人的にはパッと見「台風」であることすら認識できなかったのですが、赤丸では(パッと見でも)明らかに「台風」と認識できる表示にいきなり替わっていましたので、少し戻ってみてみることにしてみようと思います 😫


先ほどは最初の青丸の情報を見てみたところですので、今度は最後の青丸をクリックしてみます。 👇

少し経路を戻ってみた経路図の画像01

18年9/21、09:00現在:つまり台風(正しくは熱帯低気圧)発生から18時間後。

例によって中心位置は見ための通りですのでいいものとさせて頂き(以下は省略します)、中心気圧は「1002pa」、最大風速は「0m/s」、暴風域の半径と強風域の半径は表示がありませんね。

 
お次は最初の黄緑色をクリック。 👇

少し経路を戻ってみた経路図の画像02

18年9/21、15:00現在:台風(正しくは熱帯低気圧)発生から24時間後。
中心気圧は気持ち下がって「1000pa」、最大風速は「18m/s(35kt)」、暴風域の半径の表示はなく・・・、強風域の半径として「250km」との表示になりました。 😐

最大風速が表示され、この「強風域?」の範囲が表示されている、ということのようです。 😲

■「強風域」、「暴風域」の定義

上段でもご紹介した気象庁さんの「台風に関する用語」のページからの(そのままの)引用になりますが、これらについては、以下のように定義されているようです。

【強風域】

台風や発達した低気圧の周辺で、平均風速が15m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがない場合に、吹く可能性のある領域。通常、その範囲を円で示す。

【暴風域】

台風の周辺で、平均風速が25m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがない場合に、吹く可能性のある領域。通常、その範囲を円で示す。
 

皆さん常識的にご存知かもしれないのですが、平たく言えば、風速15m/s以上が強風域風速25m/s以上が暴風域、ということのようです。

 
お次は黄緑丸の中の最後の黄緑色。 👇

少し経路を戻ってみた経路図の画像03

18年9/22、3:00現在:とのことなので、先の丸より12時間後の話です。
(つまり、台風(正しくは熱帯低気圧)発生から36時間後)

中心気圧は気持ち下がって「998pa」、最大風速は少しあがって「23m/s(45kt)」、暴風域の半径の表示はなく・・・、強風域の半径として、12時間前と同じ「250km」との表示になりました。

 
お次は最初の黄色をクリック。 👇

少し経路を戻ってみた経路図の画像04

18年9/22、9:00現在:ですので、先の丸より6時間後の丸になります。
(つまり、台風(正しくは熱帯低気圧)発生から42時間後)

中心気圧はさらに気持ち下がって「994pa」、最大風速もさらに少しあがって「25m/s(50kt)」、暴風域の半径表示は相変わらずありませんで・・・、強風域の半径として、55kmほど増えた「305km」との表示になりました。

 
お次は黄丸の中の最後の黄色。 👇

少し経路を戻ってみた経路図の画像05

18年9/22、21:00現在:ですので、先の丸からしますと12時間後の丸になります。
(つまり、台風(正しくは熱帯低気圧)発生から54時間後)

中心気圧はさらに下がって「985pa」、最大風速もさらに少しあがって「30m/s(60kt)」、暴風域の半径表示は、ここで初めて表示されました。 😆
暴風域の半径は「55km」、強風域の半径としましては、先ほどの丸と同じく「305km」との表示になっています。

 
素人なりに察する限りではあるのですが・・・、
青丸から次第に風が強まって、ある一定の風速(10~15m/s?)を超えると黄緑色の丸に変わって、その範囲ということで強風域が生まれて表示され、さらにある一定の風速(25m/s?)を超えると、暴風域として、その範囲が表示されているような感じですね。 😲

赤丸に切り替わるタイミングがイマイチ分からないのですが、最初の赤丸の風速が「35m/s」だったことを考えますと、ある一定(35m/s)の風速を超えると赤になるんだと思います。


  
では、さらに赤丸の成長具合を見ていきます。

台風発生から60時間、つまり2.5日ほど経過した最初の赤丸は、(先ほどご紹介したとおり)以下のような状況でした。

おさらいになりますが、中心気圧は「975hpa」、最大風速は「35m/s(65kt)」、暴風域の半径は「83km」で強風域の半径は「305km」でした。
 
 
日本列島に差し掛かる辺り(鹿児島付近でしょうか・・・)の情報は以下 👇 のような感じ・・・。

18年9/30、09:00ですので、台風(正しくは熱帯低気圧)発生から10日ほど経過しています。
(最初の赤丸からは7日と6時間後)

数値としては全体的に下がったり上がったりしていますが、基本的に規模は発達していく方向ですので、中心気圧としては、さらにちょっと下がって「950hpa」、最大風速は大幅に上がって「45m/s(85kt)」暴風域の半径も大幅に広がりまして「222km」強風域の半径もだいぶ広がってしまって「648km」とのこと。
 

素人的にも、そこそこ危ない規模になってきた気がしてきます・・・  😓

 
 
お次は、実際にこの辺(神奈川~東京多摩地区付近)を通りすぎる頃、どのくらいの数字になっているのかを確認してみます。 😫

 
まずは通過する前、静岡付近の情報 👇

神奈川~東京都下エリアに近づいた24号の経路図とその情報の画像

18年10/01、00:00現在:ですので、先ほどの鹿児島付近からたったの15時間ほど・・・ 😩
台風(正しくは熱帯低気圧)発生からは11日ほど。

中心気圧は逆に戻って「970pa」最大風速は少し下がって「40m/s(75kt)」暴風域の半径もちょっとだけ狭くなって「212km」強風域の半径としましても、先ほどよりは狭くなって「546km」との表示になっています。

上陸すると少し小さくなるんだな・・・ 😶 って、 何となく摺り込まれてはいましたが、本当にそうなんですね  😋

 
さらに通過後、前掲の静岡付近からみて、ほんの3時間後、茨城辺りでの数値を見てみます。 👇

神奈川~東京都下エリアを通り過ぎた直後くらいの24号の経路図とその情報の画像

18年10/01、03:00現在・・・ 😩
中心気圧はそのまま「970pa」最大風速は少し下がって「35m/s(70kt)」暴風域の半径、強風域の半径としましても、そのままの数値に表示になっています。

どこの地域もそうかもしれませんが、この辺(神奈川~東京多摩地区付近)では、一般的には平均「風速25m/s」で暴風警報が出るようで、学校なども休みになりますので、それを考えると、台風としての大雨に加え、やはり相当な風が吹いたということが分かりますね  😔

ま、台風上陸ですので、そんな甘ったるいものではないことは重々承知はしているのですが・・・  😡

・・・ということで、前置きが長くて申し訳ありませんでしたが、次項より、実際の、筆者の建売マイホームの被害状況のお話に移っていきます  🙏
 

実際の台風と建物被害

前掲の経路図を拡大してみます  👇 👿 👇

例によって「デジタル台風」さんからの引用した地図にコメントを入れた画像
■例によって「デジタル台風」さんからの引用してコメントを入れた画像

筆者の建売マイホームがある神奈川~東京多摩地区付近は、図中に青丸で「この辺」と印した付近で、その北西側、垂直距離でいいますと60~70kmほどの辺りを、北東に向けて抜けていったようです。 

個人的にはもっと近くを通過した気がしていたのですが、意外と離れていたことにちょっと驚きました。 😐

 
まずは、通過直前「長野県」という文字の左下の赤丸
我が神奈川~東京多摩地区付近を通過する直前、絵は拡大されていますが、情報は先ほどご紹介しましたとおり、18年10/01、00:00現在の位置。

鹿児島付近の通過から、たったの15時間ほどの経過後・・・ 😩

この赤丸では、中心気圧は「970pa」最大風速は「40m/s(75kt)」暴風域の半径「212km」強風域の半径「546km」との表示でした。

次に、通過後の赤丸としては、「福島県」と「栃木県」という文字にちょうど挟まれている位置にある赤丸
18年10/01、03:00現在の位置ですので、左の「長野県」文字下の赤丸からは、3時間経過後の位置ですね 😲
中心気圧はそのまま「970pa」、最大風速は少し下がって「35m/s(70kt)」暴風域の半径、強風域の半径としましても、そのままの数値で、それぞれ「212km」「546km」でした。
 

筆者の建売マイホームからは概ね直線距離で60~70kmの辺りを通過していたようですので、まさに暴風域」の範囲に入っていたわけです。😣

暴風域」の定義を、前掲の天下の気象庁さんサイト内「台風に関する用語」でおさらいしますと・・・

台風の周辺で、平均風速が25m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがない場合に、吹く可能性のある領域。

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/haichi2.html

とのことでしたので、要するに、25m/s以上の風が吹いた可能性が高い、ということになります  😵
 

実際に体感した様子

2018年:台風24号の9/30、09:00頃の衛星写真の写真画像
■2018年:台風24号の9/30、09:00頃の衛星写真

この2018-24号が通過する10/1の朝方と言いますか、9/30の夜中は、実は日曜の夜中(月曜の朝方)でした。

ちなみに、上の画像は9/30、09:00頃、台風の目が鹿児島付近を通過した頃の衛星写真です 😲
(ただの挿絵・・・)

筆者は普段は日曜を除き、夜中しか建売マイホームにはいないのですが、この日は日曜日だということもあって、タイミングよく家にいることができましたので、子供たちを寝かしつけた後は、土曜分の持ち帰り残業をしながら、「まだか、まだか・・・」と待ち構えていることができました  😋

ちなみに、どこかの投稿で書いたと思うのですが、筆者の建売マイホームは中途半端な山(丘?)の頂上付近ですので、普段から風当たりがビックリするくらい非常に強い地域です。😲

 
そういえば、風が強い日なんかは、ただの二階建てなのにフツーに揺れるんですよ?
久々に木造に住むことになって、建築士という立場でありながら初めて知った現実でした 😐
今後、別の投稿で、ご紹介しようと思っているネタですが・・・

 
風も雨もひどい状況でしたので、その様子を撮影することもできませんでしたし、ここでは言葉で書くしかないのですが、とにかく過去に経験したことないほど・・・・

とにかくビックリしましたし焦りまくりました  😵

ここ↑でビックリ系の顔文字を使っていますが、正直なところ、この顔文字ではニュアンスはズレてしまっています。
もっと緊迫したビックリ系の顔文字があるといいのですが・・・  😩

そもそも、この体験を言葉で書こうとしていること自体がナンセンスだとは思いつつ、1時半過ぎくらいにガリガリと何かが擦れるような大きめの音が聞こえたため、外回りを点検しに外に出たのですが・・・
雨は限りなく水平に近い方向に降ってますし、電線はものすごい勢いではためいていますし、正直なところ玄関を出た瞬間に・・・、いい年こいて、  

身の危険を感じてしまいました  😣
 

身の危険は感じたのですが、商売柄か少し興味もありましたし、少なくとも「一家の長」であることには変わりありませんから、残念ながら、筆者以外には適任者はいませんよね。 😔
 
 
さらに言えば、何かが危険なガリガリ音を発していることは事実でしたので、そのまま室内に逃げ込むわけにもいかず・・・、ガリガリ音の出所を突き止めて処理したわけですが、とにかく(いい年こいて)本気の必死でした  😌

おそらく玄関を出てから10秒もしないうちに、頭から足先まで・・・ 
パンツまでビショビショになっていたんじゃないかと思います  😔

必死だったので、いつからずぶ濡れになったのかは分からないのですが・・・

 
でも今思うと、あんな暴風雨でも、当初の新築リフォームで造った、こ~んな 👇 その場しのぎの(超)無理やりな二階建てデッキがよく崩壊しなかったな・・・と、つくづく(ある意味で)不思議に思います  😐

その場しのぎで当初の新築リフォームで造った(超)無理やりなデッキの写真画像
■その場しのぎの(超)無理やりなデッキ

ちなみに、ガリガリ音については、外壁に立て掛けて荷締め用の数本のゴムで固定していたはずの、使用予定の木材が強風に煽られて、外壁面を削っている音でした・・・  😢

その数分後、まさにボロ雑巾のようになって、全身から水の滴る状態で建売マイホーム内に戻り、「ふぅ~・・・」と安堵のため息をついたのですが、この安堵のため息がつけるということは、所詮ただの陳腐で憂鬱だし、不愉快極まりないし、心の底から頼りないと思っていた「建売」のマイホームと言えど、少なくとも「家」としての最低限の役目は果たしてるんだなぁ・・・と実感した、とある建築士である筆者にとっては、非常に貴重な経験になりました  😔

30年ほど前に大学の図書室で見かけた「建築とは囲いである」的なちょっと哲学的なお話が書いてある書籍を読み、若さの故か単なる経験不足か・・・、「ふぅ~ん・・・ そんなもんかなぁ・・・ 😫 」としか感じることができなかった、若かりし日を懐かしく思い出しました  😔

      

実際の被害について

さて、この2018年の台風24号が、筆者の建売マイホームに何をもたらしたのか?、または、そこに何が起こったのか?を考察しながら、実際の建物被害について、少しずつご紹介していきます。


結論から先に申し上げますと・・・

 
建物としては、ただの陳腐な「建売」の割りに大丈夫でした  😌
 
 

そもそも神奈川近辺での建物被害はほとんど報道されていませんでしたので、そんなレベルの暴風雨で、築三年強の建物に被害が出ては、それこそ100%完全な「欠陥住宅」にも満たないレベルの超ハイパー「欠陥住宅」ですのものね  😐
当たり前といえば当たり前のことなのですが。

 

そもそも何が起こった?

とは言いつつ、筆者が当初のリフォームにて増設した、デッキには少々被害がありましたので、まずはそのお話の根拠となる部分のお話になります。

 
皆さんはこれ 👆 が何だかお分かりになられますでしょうか? 👀

 
筆者の建売マイームでは、玄関先のポーチに、この二つ(+α)の欠片(かけら)ほど・・・。

お隣のKさんのお宅には・・・、
いちいち数えてはいませんし、聞くのも野暮ですので、詳細は分からないのですが、この台風2018-24号が通過直後の月曜の朝、パッと見渡した限り、おそらく最低でも30片ほど 👀 は落ちていたのではないかなぁ・・・と思います。

Kさんがこの月曜日(10/1)の朝、ホウキで集めていらっしゃいました  😔

 

いったい、この欠片(かけら)の正体は・・・? 👀
 

ご存知の方はご存知だと思いますので、もったいぶるほどのものではないですよね?  😌

 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
 
・・・
 
  
 そうです 👌 ! 屋根の「スレート材」の欠片(かけら)です 👍 😊
 
 

いわゆる「コロニアル」と呼ばれたり、少し前までは「カラーベスト」などと呼ばれていた、本業では「平形彩色スレート」などと書いたりする、要するに屋根の仕上げ材の欠片(かけら)です。
 
 
具体的には、こんな 👇 ものの欠片(かけら)になります。

■楽天市場:屋根瓦&雨樋&外装の馬瓦さんサイトからの引用

  

!👀

・・・ということ

 

まだ築3~4年なのに屋根が剥がれたの???👂👀

 
 
 
 

 
 
 
今、少しもったいぶってます・・・   😐
 
 
 
 
 
  
 

・・・いえいえ、そういう話ではなく・・・  😥
 
 

お隣のお宅での散在っぷりをみて、 筆者も、実は一瞬(ある意味では当たり前に・・・)そのように思いましたので、一通り点検して回ったのですが、異変はどこにも見つからず・・・、結論を先に書いておきますと、どこかから飛んできた、屋根の「スレート材」のよう?でした。

筆者は、数時間前に24号の暴風雨から救われたにしても、この建売マイホームを基本的に信用なんてまったくしていませんから、まずは、筆者の建売マイホームを疑っていました  😌

次は、同じ系列の建売になりますし、欠片の散在っぷりには目を見張るものがありましたので、お隣のKさんのお宅・・・
見える範囲で2Fの木製デッキなどから、さりげなく(?)チェックしてみるものの、見える範囲では特に異常はないように見えます・・・。

 
いったい、どこの屋根材が飛んできたのでしょう・・・? 😒

 

 
把握できぬまま、その日は出社(個人事業ですのでただの「出勤」でしょうか・・・)、とにかく仕事場に行き、翌日(10/2)の朝の出勤前に近所をうろついてみました。
 

道路にも結構な数量の同じ欠片が落ちています。 😒

 
近所には古いお宅もあるのですが、「コロニアル」が一般的にどこでも使われるようになったのは、筆者の知る限りでは、ここ30年ほどのはずですので、築30年以内のお宅の屋根材であろうことは推測できるのですが・・・
 

どこから飛んできたのかは、中々推測がつきません・・・  😩

 
 
 
ところで、申し訳ないのですが、話のニュアンスを少し逸らします。
 
ちなみに、筆者の建売マイホームでの直接的な被害の一番大きな箇所は、以下 👇 の写真の2Fデッキ手摺の破損でした。

2Fデッキの手すり破損部の復旧後の写真画像
■2Fデッキの手すり破損部の復旧後の写真
※クリックすると少し大きくなります

当時はこのブログもありませんでしたし、反射的に復旧してしまいましたので、把握しづらいかとは思うのですが、この 👆 写真の「この割れ目」とコメントした部分の裂け目から下の手摺材が外れてしまっていました

真ん中の矢印の部分に大きめの欠けがありますが、ここを中心にして巾1.5mほどの材料が剥がれ落ちていました。

 
後から見つけたのですが、この2Fデッキに落ちていたのは、この 👇 2つの欠片(かけら)。
先👆の写真の手すりの反対側の写真です。 👇

2Fデッキに落ちていた欠片(かけら)二つの写真画像
■2Fデッキに落ちていた欠片(かけら)二つ

 
先ほどの、破損した部分を復旧した手すりを内側から見ますと、薄汚くて恐縮なのですが、以下のような様子でした。 😔

破損していたデッキ手すりを復旧した裏側を撮影した写真画像
■破損していた手すりを復旧した裏側

 

 

ぜんぜんフツーじゃんか!😠
こんなんじゃ何も見えてこねーよ!! 😠 😠

とのお叱りが聞こえてきそう😣なのですが・・・

一体、あのコロニアルは何なんだったんだろう・・・  😡
一体どこから来たんだ??? 😩? 
 


と思いつつ、この写真の撮影後、腕組みをしながら「うぅ~む・・・😒」と考え込んでいたのですが、ここでようやくヒントを発見! 😲 😆  🙌
 

前掲の写真のこの部分です! 👇

■赤で囲んだ部分にヒントがありました 😆
※クリックすると少し拡大できます。

  

 ・・

・・・

   ・ 


 

クリックしたって何も見えてこねーじゃんよ!😠
このっ! 使えねーボケ! 👊👊👊
もったいぶるんじゃねー! このドアホ!😠👊

  


  

そうなんです  😔
この写真で 👆 拡大しても、よく見えないですよね?
 
 
 
 

そんなこと分かってますよぉ 😐

大きい声では言えませんが、実は・・・ そうしてます 😆

文章の羅列だけだと、退屈かなぁ?と思いまして・・・ 😔

 
 
 
さて、悪ふざけはこの位にして気を取り直しまして・・・  🙍


ちゃんと拡大した写真にコメントとマーキングを入れた、当初から用意していたご説明用の写真をちゃんとご紹介しましと以下 👇 のようになります。

手すり破損部の復旧後の様子を内側から撮影した写真画像
■手すり破損部の復旧 後の様子(内側から)
※クリックすると少し大きくなります

裂け目の上の部分に、小さい割りにそこそこの傷があるのがお分かりになられますでしょうかね・・・? 👀 
 
 
 

でも、傷が付いているのは分かるのですが・・・、
この傷が何を語っているのでしょうか・・・? 👀 😩

  
 
 
あとは、簡単でした!  😆  😆 😆 🙌

 

この傷は、ここの手すりに対して垂直方向に、何かが飛んできて、ぶつかった痕跡に他なりません 😥 よね?
   

さらに、この部分を平面的にみると、以下 👇 のような感じ。

平面的に見た割れていた手すりの位置を示す図面画像
■平面的に見た割れていた手すりの位置
※クリックすると少し大きくなります

 
この図面というかスケッチでは画面上の上が北になりますので、要するに、南方向から飛んできた可能性が高いことが判明・・・  😇


図中「木製デッキ②」の「木」の文字の付近で、南側を振り返りますと・・・

■2Fデッキからの景色

こんな 👆 感じの景色で・・・、この写真ではよく写っていないのですし、実際に相当うがった目で視線を凝らさないと見えてはこない部分なのですが、以下 👇 の「この辺り」の矢視の先辺りに、何となく違和感のある雰囲気がようやく見つかったんです!  😊

■2Fデッキから南側を眺めた際に見つけた違和感の箇所
(この写真では違和感はちゃんと写っていません)

 
経験不足からか・・・  正直なところ、2件も先から何かが飛んでくるようなイメージはまったく持っていませんでしたので、「まさかっ? 😱 」と思って、急いで1Fに駆け下り・・・、玄関から出てこの建物に近づいてみましたところ、前掲の屋根の「スレート材」の欠片(かけら)が、北側隣地のKさん宅より、(明らかに)さらに多く散在していました  😐

 

これらの事実を総合的にみて考察しますと、要するに・・・
 

この筆者の建売マイホームから20mほど離れた、2件お隣の建物(アパート)の屋根の一部が剥がれ、南から北方向へ、限りなく水平に近い方向で吹いていた「台風24号」の強風に煽られ、筆者の建売マイホームのデッキの手すりを突き破ったりしながら、北方向30m先のKさん宅まで、(おそらく手裏剣のように回転しながら・・・ ) 破片が飛び散っていった(のだろう・・・)、と結論付けることができます。 😔
 

実際の建物被害

では、この点も含めて、今回の2018年の台風24号で受けた、筆者の建売マイホームの実際の被害を具体的にまとめます  😔

冒頭でもお知らせしたとおりですが、建売マイホームの
本体自体には、基本的に被害はありませんでした。  
 ※そもそも、まだ築5年も経っていませんので。

被害で一番大きなものは、ご紹介してきましたとおり、前掲の手すり部材の一部が外れてしまったこと、ですので、先ほどの拡大写真を使ってもう少しご説明しますと、以下のような感じ  👇

■手すりの破損部分の説明画像

上の赤矢印は、解決に向けての大きなヒントになった、先ほどの傷です。

この下は赤矢印3本で指している、やや斜めの左下がりの赤線は、裂けてしまった部分の割れ目といいますか、裂け目になります。

この下の部分が完全に外れてしまっておりました。 😔  


 
お次は別の箇所。
・・・ではあるのですが、先の箇所から3mほど離れた位置にある、手すりの笠木に付いているのを、数ヶ月後に見つけた、この傷 👇 。
  

手すりの笠木部分(東面)に付いていた傷の写真画像
■手すりの笠木部分(東面)に付いていた傷の画像

同じく、屋根のコロニアル(スレート材)が突き刺さった痕跡と思われる傷ですが、ここは、そこそこ大きめのコロニアルがぶつかった痕跡のような気がしています。

根拠としては、傷の鋭さが鈍く、傷の範囲が大きいため。

あと、個人的な想像の粋を出ないのですが、東面になりますので、風向きが完全に南向きだったことを考えますと、当たり方が中途半端だったのかな・・・と思われます。
 

 
お次 👇 は、前傷跡から30センチほどの位置にある手すりの支柱の南面部分に、これも数ヶ月後に見つけた痕跡です。

手すりの支柱(南面)に残っていた痕跡の写真画像
■手すりの支柱(南面)に残っていた痕跡

ここは傷の鋭さがかなり鋭利(落ちていたコロニアルの厚み分だけの凹み)ですので、風向きからして、相当な強い力スピードでぶつかったことが推測されます。

ぶつかったというより、刺さった、という表現の方が適切かもしれません  😐

筆者が屋外出たのは1Fで、しかもせいぜい5分くらいしたし、何も飛んできませんでしたので、身の危険を感じつつ、ズブ濡れになったくらいで、特に怪我もなかった訳ですが、この2Fデッキに出ていたとしたら・・・、

重症や大怪我には至らないにしても、これだけの鋭さで刺さられたら、そこそこの傷を負っていたことになるんだろうと思うと、この傷を見つけた時はちょっとゾッとしました😓

傷の深さから見れば、フツーに肉を抉って(えぐって)しまうくらいの深さの傷ですので・・・    
目玉なんかに当たったら、あっさりと潰されちゃうくらいのパワーだったのではないかと思います。


使っているのはウエスタンレッドシダーですので、決して硬い木材ではないのですが、木材という意味では、当たり前にスポンジ素材のようなフニャフニャではありませんので、これだけの深さの傷が付くということは、相当な威力でコロニアルの破片が飛んできたことを証明する痕跡だと思います。

 
 
最後は、筆者が少し興味もありつつ、身の危険を感じながらも、一家の長として、わざわざ屋外に出ることにならざるを得なくさせた、既述の「ガリガリ音」の部分の痕跡をご紹介しておきます。 👇

外壁が削られていたガリガリ音の正体の痕跡:要するに外壁の傷の写真画像
■ガリガリ音の正体(外壁が削られていた)
※クリックすると少し大きくなります。

写真内に書き込んだコメントの通りなのですが、右側のグレーっぽい小汚い柱が、当初リフォームで増設した前掲の写真でも写っている2Fデッキを支えている柱
この左側に5本ほどまとまっているように見える茶色の材料が、他に仕舞える場所もないので外壁に立て掛けたままになっている在庫のウェスタンレッドシダー材・・・。

この天端(てっぺん)辺りから左側に、薄く弧を描くように写真左端の樋へと付いている跡が、今回のガリガリ音の正体となる、削られた外壁の傷になります。 😔

このような長モノの材料を立て掛けるときは、軽トラックの荷台などで良く見かけるような、ゴムでできた、いわゆる「荷締め用のゴムロープ」でまとめて、デッキの柱など、動きようがないはずの部分に括りつけていますので、基本的にさほど心配はしていなかったのですが・・・

筆者が屋外の点検に出たときは、
 

左側に倒れ込んで樋に寄りかかっている状態で、さらに強風に煽られて、樋をミシミシと押している状態でしたので、もうしばらく放置してしまっていたら、樋がやられてしまっていたのではないかと思います。。。 😡

今、思うと・・・
台風が来る!ということで事前に少し補強しておくべきだったのかもしれませんね? 😔

RCに居住する期間が長めだったことによる平和ボケが、完全に裏目に出た瞬間だったということなんだろうと思います。 

現在の括りつけ部分の様子:前掲の写真のすぐ下を撮影し、個mんとを入れた写真画像
■現在の括りつけ部分の様子

ゴムロープだけでは役に立たないことが判明しましたので、現在はこの 👆 ような形で、高めの位置にフラッシングベルトを追加しています。

ここで紹介しました、荷締め用ゴムロープフラッシングベルトについても、良し悪しがあるようですので、もう少し具体的なお話がしたかったのですが、だいぶ長くなってきてしまっていますので、後日、別の投稿でとするか・・・、この辺りに折りたたみの形で追記するような形にしようと思います 🙏

 
以下 👇 は参考までに、もう少し傷に近づいて撮影した画像。
大した傷ではないのですが、容易には補修しがたい痕跡となってしまっています  😢

前掲の傷部分に近づいて撮影した写真画像
■前掲の傷部分に近づいた画像

お客さんのお宅ではなく、所詮ただの建売マイホームですので、本当はあまり気にもしていないのですがね・・・ 😋
 

今日のまとめ

本日はだいぶ長くなってしまいましたが、昨年(2018年)の台風24号で受けた被害(というほどでもないのですが・・・)のお話を、備忘録も兼ねまして、台風の基本的な知識も含め、諸々を整理しつつ、ご紹介して参りました 😉

ちなみに、この記事を最終的にまとめている現在は、2019年9月ですので、一年も放置してしまったわけですが、ずっと気になっていた記事をようやく書き上げることができて、安心しました。
 

ご拝読、どうも有難うございました 🙏
 

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