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個別⑤:1Fに木製デッキを増設しちゃおう♪

増・改築

こんちは! 🐼

今日は、当初リフォームの中で施工した、1F木製デッキ(ウッドデッキ)を増設したお話を、初期ダメ出しから施工後の様子までを、ワンストップでご紹介していく投稿になります。
 

しまして

[1Fに木製デッキを増設しちゃおう♪]というお話です 🙌
 
  

ここでは「木製デッキ」と書いていますが、要するに「ウッドデッキ」を指します
筆者は「木製デッキ」と呼んでいますので、図面上でもそのように表記はしているのですが、一般の方には、たまに伝わらないことがありますので、念のためですがウッドデッキのことですので・・・😁
 

建築士である筆者が、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らない(というか納得いかない・・・、さらに言えば、こんな所にホントは住みたくないわぁ~!😠というレベルの・・・)、購入してしまった建売マイホームを、新築なのに、リフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に丸々改善しちゃおうぜ!という、(超)前向きなお話の個別シリーズの第5段です。!!! 👊👊👊。


   
リフォームって・・・、だって新築なんでしょ?
なんで???  😲👀😲

銀行さんや建築に関わりの薄い一般の知人、何人かに驚かれましたので、そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね・・・ 😓

でも、改善すべき箇所は多々ありますので、新築であろうが中古であろうが、建築士である筆者にはあんまり関係ないんです。😉✌
そもそもリフォーム」は「Reformだと認識していますので、改めて成形しなおしたければ、中古住宅でなく、新築だっていいはずですよね?👍

・・・ということで、他人の意見は(参考にだけはして)気には止めず、筆を進めていこうと思います。😉

 
ちなみに、当初のリフォーム工事にて、床下地のみを大工さんに作ってもらって、その後の仕上げはDIYによる、つたない技術の筆者の施工になります 😓

一般の方々には伝わりにくいようなのですが、個人的には、この木製デッキ(ウッドデッキ)の計画は、そこそこ画期的なリフォームに当たるものと自負していますので、ぜひご拝読頂ければと思います。🙏 

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ダメ出しのおさらい

主に前投稿までに挙げた、筆者の建売マイホーム気に入らない箇所についての改善といいますか、リフォームDIYのお話になりますので、まずは原動力となるダメ出し部分のおさらいをここで簡単にさせて頂きます。

この件[1Fに木製デッキ(ウッドデッキ)を増設しちゃおう♪]に関連しますダメ出し😒は、「PartⅠ」でご説明しました、(主に)以下の二点になります。

①1-1:リビングが狭くない?の後半についての直接的な改善と言いますか、リフォームについては、別の投稿「リビング腰窓を掃出し窓に改修♪」にてお話しているのですが、ここを改善しない限りは、この「1Fに木製デッキ(ウッドデッキ)を増設しちゃおう♪」の措置は生きてきませんので、関連するダメ出しとして計上しておきます。😔

・・・ということで、具体的なダメ出しのおさらいに入らせて頂きます。

①1-1:リビングが狭くない? の後半

LDKの「L(リビング)」部分の左(西側)に、以下の写真のとおり、せっかく窓があるのですが、この窓が掃出し窓(H1800程度の背の高い窓)でなく、腰窓(腰高の窓)であることも、この「LD」を閉鎖的な空間としてしまっていることの大きな要因のひとつです。

リビングの既存写真の画像
■リビングの既存写真

左(西側)は駐車スペースを介して道路に繋がっていますので、掃出し窓にすることで視界がグンと開けることになって、中に入ったときの印象はぜんぜん違ってくるはずです。

ちなみに、「グンと開ける」と言いましても、実際には景色がいい訳ではぜんぜんありませんので、アイストップとなる障害がないと言いますか・・・、遠いと言いますか・・・、要するに、視線や視界を遮るモノとの距離が他の箇所に比べて長い、という意味です 😐

例えば、都内の密集地であれば、下手すると窓を開けたら、隣のお宅の外壁に触れるほどの距離だったりしますが、その距離が長ければ長いほど、(少なからず)開放感が得られる・・・ということです。

何で、腰窓にしたのかな・・・
予算的には、トータルで見れば、おそらく1万円にも満たない程度じゃないかと思うのですが。😒

後から直すのは、コスト的にはだいぶロスになります。
う~ん・・・ 😩 ←考えている音

(4年3ヵ月後↓)
やっぱり未だに分かりません・・・
まったく謎です 😒

⑤1-5:1F和室の使い勝手・・・よくないよね?

家族構成にも拠るのですが、特殊条件がない限り、1Fに和室を計画する場合、引違いの襖などの戸を付け、この戸を開放することによってリビングと一体的な空間になる・・・ように計画するのが基本です。

要するに、住まい手側が見えない段階で計画するわけですから、家族構成がはっきりしない状況下で、住まい方を限定すべきではない、という意味で。

5.2帖(実質4.5帖)では両親と暮らすには狭すぎますし、1Fの中で一番日当りがいい箇所になるので、普段は使わない来客用の部屋だとすれば、いい位置にありすぎですよね。

リフォーム前の間取り図に1F和室を図示した図面画像
■リフォーム前の間取り図

特殊な事情があっての要望がない限り、まずは普段の生活を優先すべきじゃないかと思います。

ちなみに、両親でなくって片親だけだとしても、筆者でしたら、狭すぎて可愛そうだと思ってしまいますので、そういう想定には絶対にしません!👊
一晩だけ泊める・・・(?)、という想定でしたら問題ありません。

来客用かなぁ・・・?。
純和風の子供として育て上げるための子供部屋なのかなぁ・・・?😓

どういう想定だったのか?
間取り図を描いてくれた人に聞いてみたいです 😒

 

改善の計画と問題点など

主なダメ出しのおさらいをしたところなのですが、この「1Fデッキの増設」については、実は、他にも色んな意図が絡んでおり・・・

前項のダメ出し部分では計上していないのですが、例えば「①1-1:リビングが狭くない?」の本論に当たる部分、つまり、リビングの狭さを改善したい意図とも絡んでいたりします。 😉

要するに・・・

そ・も・そ・も・が・ぁっ・・・ 😠👊

・・・・・・・・・・

これを説明し始める(グチり始める?)と長くなってしまいそうですので、せっかくお読みただけている皆さんのためにも割愛させて頂いて、以下の本論に入らせて頂きます 😉✌


和室とLDをブチ抜いて繋げる改修♪」でご紹介したLDへの少々無理やりなリフォームにより、その狭さ閉鎖的な印象はだいぶ軽減されるものとは思うのですが、個人的にもうひと工夫したくて、何か策がないかな・・・とずっと考えておりました。
敷地も広くはありませんし、予算も限られていますので、残っているスペースを使って、なるべくコストを掛けずに効率よく広げられる、画期的な作戦・・・。🙌

既述のLDのリフォーム紹介にて、図面も出してしまっていることもあって、今更もったいぶってもしょーがありませんので😌、先に結論を書きますと、下図のように、LDと和室間の屋外スペースに木製デッキ(ウッドデッキ)を計画することにしました。

リフォーム案: 1F木製デッキ増設予定の位置を示した図面画像
■ 1F木製デッキ増設予定の位置(図面)

ちなみに、リフォーム前の当初写真で見ると以下👇の部分です。

1F木製デッキ増設予定の位置を示した写真画像
■ 1F木製デッキ増設予定の位置(写真)

このスペースは、駐車スペースとして使うつもりではあったのですが、よくよく考えますと、スペース的にまだ多少の余裕があることに気づいたためです。
既存の図面でご説明しますと、以下の通り、道路境界からLDの窓のある外壁までの奥行きは、およそ7.4mあります。

既存図面:駐車スペースの奥行
■ 駐車スペースの奥行き

駐車場のスペースとしては、一般的には奥行5mで計画するのが基本なのですが、例えば、今(?)をときめく(?)TOYOT○社のヴェルファイアやアルファード、N○SSAN社のエルグランドなどの8人乗りの車や、クラウンなどの大きめの車でない限りは、概ね4.5m程度の長さしか実際にはありません。

ちなみに、ここ👆に点線でシルエットを描いた車はちょっと古い型ですが、今(?)をときめく(?)プリ○ス。
奥行は4.4m程度の様子です。

車自体が4.4mだからといって、キッカリで計算するのは危険ですので、仮に4.5mとして計算しますと、残りは2.9m程度。

ここを使わない手はな~いっ!😆 ・・・ということで進めます

また、和室側にも掃出し窓LDの左(西側)もせっかく掃出し窓にしてしまう計画にしたところでしたが、既存のままですと、この部分への高低差は600~700mm(60~70センチ)ありますので、この窓から屋外に出ることは、ちょっと難しいです。

通常の木造住宅の場合、屋外との高低差は550mm(55センチ)程度はありますので、一般的には「出にくい」とお考え頂いた方が間違いありません。
ですので、新築でご計画の方がいらっしゃいましたら、その掃出し窓から、屋外に出ることを想定する場合は、必ず、「濡れ縁」や「犬走り(コンクリートなどのタタキ)」を計画してもらうようにして頂いた方が無難です。
※通常は、庭に出る一箇所と勝手口には、何かしらのタタキ的なモノが計画されていることが多いのですが、図面に記載が見られない場合は確認してみた方がいいでしょう。

せっかくの掃出し窓から外に出れないというのも、そもそもがちょっとおかしな話になってきてしまいますし、ここに木製デッキ(ウッドデッキ)を設置することで、和室の掃出し窓との動線も繋がることになりますのでことになりますので、空間的な広がりと言いますか、連続性も生まれるはずです。

つまり、室内側の床の高さになるべく近づけた高さで計画することで、室内側からの視覚的な広がりが生まれますし、気候のいい季節には、開け放しておくことで、物理的な広がりも生まれることになりますので万々歳です 👍😝

ちなみに、室内の床面と屋外のデッキの床面の高さを完全に揃えるためには、サッシもそれ用のものにする必要があるのですが、そこまでの予算もありませんし、屋外の埃が室内に舞い込みやすくなってしまいますので、今回は室内側から、80mm(8センチ)下げての計画です。

ということで、予算も限られていますので、ここについては、床組み(床の下地)だけは大工さんにお願いすることにして、床板貼りについてはDIYでの対応ということで、進めることになりました。🙌
 

ウッドデッキ増設後の様子

では、実際に増設した筆者の建売マイホームの木製デッキ(ウッドデッキ)をザッとご紹介します。

色んな他の投稿でも言い訳しまくっていますが、当初の写真がありませんで、4年強ほど経過して薄汚れてしまった、現時点での様子になりますが、ご容赦頂ければと思います。😢

筆者のつたないDIY対応で仕上げることになってしまった、床貼りのお話は別の投稿「木製デッキ①を仕上げます」の方でご紹介していますので、お興味とお時間がありましたら、合わせてご参照いただければと思います 🙋

ちなみに、使用しているウッドデッキの材料は、いわゆる「米杉ウエスタンレッドシダー
塗装と言いますか、塗料は「ウッドロングエコ」という「木材保護塗料」を採用し、これを塗りっ放し・・・という、(極めて)無防備な仕上げです。🤫
 

まずは現状の全景①です👇。
他の投稿でもご紹介はしていますが、和室掃出し窓から南方向を撮影しています。
写真の左側👈がリビングの掃出し窓になりますので、こちら(和室)側からリビングへの連続性が確保できたことになります。

デッキを和室から南向きに撮影した写真画像
■デッキを和室から南向きに撮影

ウッドデッキ上の右端に転がっているのは、同じ材料(ウエスタンレッドシダー)を使用して、取急ぎのDIYで作成した椅子というか、ちょっとしたベンチみたいなものです。

次に、全景②👇。
逆に、他の投稿でもご紹介している、(当初リフォームで入れ替えた)リビングの掃き出し窓から西方向(道路方向)の撮影した写真。🐧
この写真👇だとちょっと認識しにくいかもしれませんが、写真上の右側👉が和室の掃出し窓があります。

デッキをリビングの改修した掃き大窓から西向きに撮影した写真画像
■リビングの改修した掃出し窓からデッキを西向きに撮影

筆者のつたないDIYで仕上げておりますので、床板の間隔が一定でなくイマイチだったり・・・
手摺の留め方なども甘かったりはしているので、お恥ずかし限りなのですが、全体的にはこんな感じになっています。😊

また、どうでもいいのですが、右側に移っている「変な台」は、娘(6歳)が今年の春に飼っていた、アゲハの幼虫を入れた飼育箱を載せるためにわざわざ作ってあげた、その場しのぎの台です・・・ 😊
室内から観察しやすいような形で簡単な「台」を取急ぎのDIYで作ったのですが、意外と重宝していて、現在は7月ですが、今はダンゴ虫を飼っています 😣 

 
また、先ほどお話しした、このウッドデッキ増設によって得られた「リビングと和室の連続性については、非常に重要な要素ですので、もう少しご紹介させて頂きます。
 
前写真を反時計回りに90度ほど回転させて、和室の掃出し窓側を向いた写真が以下👇になります。

ウッドデッキ上から和室掃出し窓方向を撮影した写真画像
■ウッドデッキ上から和室掃出し窓方向を撮影

左👈の窓の奥に畳が見えると思いますが、これが和室の掃出し窓。
右側👉に枠だけ写っているのが、リビング側の掃出し窓ということですね。😉

図面に戻って頂いた方が分かりやすいと思いますので、必要に応じてこちらをクリックしてください。

 
逆に和室側から、リビングの掃出し窓方向を撮影しますと、以下👇ようなイメージになります。

和室側からリビング掃出し窓方向を撮影(南西方向)した写真画像
■リビング掃出し窓方向を撮影(南西方向)

この写真👆は4年ぶりくらいにデッキブラシを掛けて、少しきれいになったウッドデッキです。😅

元々ここは室内床面から見ると、既述の通り屋外側の地面が70センチほど下がっておりましたので、せっかくの掃出し窓なのに外に降りることもできないし・・・という、どうしようもなく不便極まりない状況だったわけですが、この木製デッキ(ウッドデッキ)を増設したことによって、屋外への連続性リビングと和室の連続性が生まれたことになりますので、非常に大きな意義を持つことになりました。

・・・と言うか、既述の通り、もちろんこれを見込んでいたからこそ、わざわざ増設したわけなのですが 😁

ちなみに、空間としての連続性は出たものの、実際に室内からデッキに出る際は、もちろんサンダルを履いたりしなければならないことにはなります。
敢えて補足するほどのお話ではないかもしれないのですが、念のため。😌

最後の写真です。👇
前写真の右上に写っている「ミカンの木」が植わっている部分からは(と言っても猫のヒタイほどの・・・)に下りれるようになっているのですが、庭との段差もそれなりに(55センチほど)ありますので、この段差を解消するために、以下👇のような簡単な「階段(ステップ)」を造作しています。

ウッドデッキ南辺に設置している「階段(ステップ)」を撮影した写真画像
■ウッドデッキ南辺に設置している「階段(ステップ)」

これも本格的なDIY生活が始まる初期の頃のものですので、だいぶ雑ですし、ちょっと曲がってしまってはいるのですが、実は今この部分を追記しているのは2020年7月ですので、設置後5年8か月ほど経過はしていることになるのですが、もちろん傷みはあるものの、今のところ、使用上は何の問題もなく普通に使えていますので、つたないDIYの割には重宝している「階段(ステップ)」です。😅
 

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今日のまとめ

本日は、建築士である筆者が、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らない(というか納得いかない・・・、さらに言えば、こんな所にホントは住みたくないわぁ~!😠というレベルの・・・)、購入してしまった建売マイホームを、 新築なのに、リフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に丸々改善しちゃおうぜ!という、(超)前向きなお話の個別シリーズの第5段

← いっつも前置きが長くって申し訳ありませんね・・・ 🙏

としまして、[1Fに木製デッキを増設しちゃおう♪]というタイトルにて、筆者の建売マイホーム1Fに、DIYも交えた木製デッキ(ウッドデッキ)を設置することにした小話を、施工結果となる施工後の写真もご紹介しながらして参りました。


毎度のことながら、前半のこの頃は写真を撮るほどの余裕がなかった関係で、4年数ヶ月経過して薄汚れてしまっている写真😢でのご紹介となりましたが、このリフォームで得ることができた、極めて大きな意義を持つ屋外との連続性」や「和室とリビングの連続性はお伝えできたかな・・・と思います。

・・・が、この案の画期的さ加減はちゃんと伝わりましたでしょうかね・・・? 
←典型的な理系につき、国語力が圧倒的に不足しがちですので・・・  😓

同業者や建築関係の方々には(パッと見だけで)伝わるみたいなのですが、家内や子供たちを含めて、皆さんにはちゃんと伝わってるのかなぁ・・・ 😐

そこそこ画期的なリフォームなんだけどなぁ・・・ 😢 

 
でも、やっぱり・・・
そもそも、建築士は、建売なんかを購入してはいけない気がしますよね 😣

長くなりましたが、ご拝読どうも有難うございました。
また、どこかの投稿でお会いできると嬉しいです。 🙏

 

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