えぇ?またフェンスやられた?

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去る2019年9/17、筆者の建売マイホームと北側隣地のKさん宅との境界に設置されている道路際のフェンスが破損しました。

移り住んで4年後半に差しかかろうとしている、筆者の建売(分譲住宅)マイホームの話なのですが、すでに何回目だと思われます?
 
 

え? 👂

50回? 👀

 
イヤイヤ、さすがにそんなには沢山ではないのですが・・・

実は今回で4回目になります 😔

素朴な質問なのですが、皆さんのお宅では過去に何回くらいありましたでしょうか?

はい!そこの右端👉のリアルな馬の変なTシャツを着ている女性!

え? 👂

10年で10回も? 👀

それは、明らかに欠陥住宅ですよ?
設計事務所がやられてるなら、完全に設計ミスです。

訴訟を起こされた方がいいんじゃないでしょうか・・・😱

・・・とひとり小芝居が落ち着いたところで、本論に入ります・・・ 😐
 

筆者の建売マイホームのフェンスが破損した際のエピソードから、フェンスの補修の仕方(直し方)製品名などの限定の仕方(調べ方)、フェンス本体や部品の交換の仕方などをご説明していこうと思います。
  

また今回も、例によって長い投稿になりそうな気がします・・・
簡潔にまとめるよう心掛けてはいるのですが、中々上手くまとまらないものですね 😥

         

フェンスの破損頻度

正確に言いますと、当初の新築リフォームをしている最中に1回目が起こりましたので、そこから起算しますと、15ヵ月毎に1回ほどのペースで破損している・・・、ということになるわけですので、個人的にはちょっと多めではないかと思っています。

だって、そんなにしょっちゅう、フェンスを直しているお宅なんか見かけないですもの 😣
上記の小芝居の中に出てくるお話は架空のお話ですので、実際にはそんなにないはずです。

なぜ、ここまで頻繁に破損するのか?という観点では、今回の破損をきっかけにして、個人的な原因究明調査に入りましたので、原因が分かれば、また別の投稿でご紹介しようと思います。

フェンス破損の直接要因

今回もそうなのですが、直接的な原因は要するに「車」です。
どういう訳だか、何かしらの形で車が引っ掛けるんですよね・・・

もちろん筆者は慣れっこですので、引っ掛けたことなんかないですよ? 😋
よその「車」引っ掛けるんです・・・ 😒

道路際のフェンスですので、止むを得ないような気もしますが、あまりに頻繁すぎますので、情報整理のため具体的にちょっと整理しておきます。
 

一回目:2014年11月

約5年前は、筆者の建売マイホームの新築リフォームの際に、工事業者の方が、2tトラックの荷台を隣地の目隠しフェンスごと引っ掛けました 😐

この時に引っ掛けたのは、世話役(監督)として頑張ってくれていたT建設のO氏。

どこかの投稿で書いたとおり20年ほどは付き合いがあるのですが、昔っから非常に潔く、基本的に筋の通った男で、人として見習いたいところが沢山あるような人ですので、自己責任を普通に認めて、隣地の方にもちゃんと謝罪した上で、すぐに復旧の手配をして、2~3日後には何事もなかったかのように、すっかり直してくれました。
 

二回目:2016年春頃?

すみません 💨
時系列順にお話していこうと思ったのですが、二回目の記録が何も残ってなく・・・

正確には覚えてはいないのですが、たぶん2016年の春頃だったはず。😔


この時は通り掛かりの車による、いわゆる「当て逃げ」だと思われます。

家内も含め、誰も知らないうちに破損しておりましたが、大した被害ではなく、多少ひん曲がった程度。
とは言え、建売の超安物フェンスと言えど、人間が容易に曲げられるものではありませんし、山(丘?)の上と言えど、さすがにこんな地域に熊や野生の鹿が出るわけでもありませんので、直接的な要因は車であったとしか考えられませんね 😔 

熊や野生の鹿はさすがに見ませんが、冬になると、タヌキはよく見かける地域です 😌
昨日も見かけましたよ

っ、またか😞

と思った程度で、本業が[超]繁忙期だったこともあって、そのまま放置で済ませてしまいました。
 

三回目:2017年7月

三回目はつい二年数ヶ月前で、この時も直接的な原因は車でした。

2017年7月24日。
時間は忘れましたが、最近はメールすらくれなくなってしまった家内から、珍しく電話が入ります。

二回目のフェンスの破損状況①の写真画像
■三回目のフェンスの破損状況①
(クリックすると少し拡大できます)

この手の話にはひときわ疎い家内の話によると、近所を通りかかった軽自動車っぽい車に乗った男が、電話をしながら運転していて引っ掛け・・・、そのまま立ち去った・・・😒 という感じらしい・・・。

家内のこの手の話はよく分かりませんので、残念ながら真実は闇の中です 😔

筆者は仕事場でしたので、実際の様子も分からないのですが、家内の話に拠れば、いわゆる「当て逃げ」に当たりますので、大した被害ではなさそうなのですが、警察を一応呼んで見てもらった方が良さそうだな・・・と判断しまして、家内にその旨を伝え、呼んでもらいました。

期待はしていなかったのですが、探してくれたのか・・・、そのまま放置だったのか・・・
案の定、ご多忙の警察さんからはそれっきり何の連絡もないことは言うまでもありませんよね 😞

二回目のフェンスの破損状況②の写真画像
■三回目のフェンスの破損状況②
(クリックすると少し拡大できます)

フェンスは使われている品番自体が分かれば、所詮建売ですし、どうせ3000~4000円程度のものだと思いますので、容易に交換できないこともないのですが、今回はだいぶ柱が曲がってしまっていました・・・ 😢

ちなみに、これら👆👇の写真は、筆者が少し起こした後の写真です。

二回目のフェンスの破損状況③の写真画像
■三回目のフェンスの破損状況③
(クリックすると少し拡大できます)

この事故の直後でしたので、期待はしていないまでも、わざわざ警察まで呼んでいますので、まさか2年以上も何の音沙汰すらよこさず、100%放置されるとは想像すらできませんでしたので、犯人が捕まるのを待って直してもらえばいいかな・・・なんて、呑気に構えていました。😘

そうは言っても、小さい子供もいますし、このままでは少なからず危険がないとは言えませんので、目立たない箇所のフェンスとの入替だけして、ご多忙の警察さんですので、こんな陳腐な事故では犯人を見つけてくれないまでも、最低でも何かしらのご連絡をいただけるんだろう・・・とフツーに思ってしまっていました😐ので、その連絡を待つことにしました。

あまり現場を汚すわけにもいかないんだろうな・・・などとも思いましたので 😫

・・・早いもので、その放置状態のまま、この事故から2年と2ヶ月ほどが経過しようとしている、ある日、次なる事故が( また )起こることになります。😞 

四回目:2019年9月

つい先日のお話・・・、時は2019年9月17日です。

つい先日・・・と思っていたのですが、すでに2ヶ月近く経ってました 👀 
年を取るわけですね・・・ 😢   どうでもいいですが、
いつの間にか、本能寺で散った信長さんと同い年になってしまいました。
(小学生の頃は織田信長や豊臣秀吉に憧れているような、野心のある少年でした 😍) 

 
事務所に出勤して、間もない10時過ぎ。また、久々に家内からの電話が入ります。
 

もしも~し、あぁ、お疲れ! 何かあったの? 👀

え?うん・・・ 大丈夫・・・
 

・・・・・・ 😔

ふむふむ・・・ 


ん・・・・・ 😶 ?

えぇっ?
またフェンスやられた??👂👂

ってこと???👂👂👂

 

そうなんです! またやられてしまいました 😢

相変わらず、この手の話には特に疎い家内の話によると、自宅に配送に来た宅配関係の車が・・・
(ちょっとパニくっているのか、相変わらず、話がよく分かりません・・・ 😓)

要するに、自分が注文した何かを宅配しにきてくれた業者さんの車が、諸事情により、焦って車を移動しようとした際に、例の箇所にまたぶつかった、とのことよう・・・。

用件としては、また警察を呼ばなければダメか?というお話でした。

宅配業者さんであれば、保険で直すでしょうから、事故証明を取るために当たり前に必要なことを伝え、すでに慣れっこですので、「はぁ~またか・・・」くらいにしか思わず、(一瞬たりとも)怯むことなく仕事に戻り・・・、翌日朝、家内から事情を聞きます。😲

警察が置いていった書面の写真画像
■ご多忙の警察さんが置いていった書面
(クリックすると少し拡大できます)

上っ面の概要だけですが、事故が起こったことだけはしっかり記録されているようです。

具体的な破損状況としては、以下👇のような感じ・・・。

四回目のフェンスの破損状況の写真画像①
■四回目のフェンスの破損状況①
(クリックすると少し拡大できます)

前回(2017年7月)とは逆方向、隣地側にひん曲がってしまっています・・・ 😢

前回の破損では、こちらの敷地側に向けて大きな力が掛かった状況で、柱の根元に変形跡が残ってしまっていたところでしたが、今回は見事に逆方向に大きな負荷が掛かったことになります。

つまり、ここの支柱はもう構造的にはダメダメってことですね・・・

根元を確認しますと、以下👇のような状況。
見たとおりですが、右側の柱が隣地側(逆方向)にひん曲がってしまいました。

この手のフェンスはスチールが基材ですので、表面的にはさほどの変形ではないように見えても、基材のスチールがやられてしまって、塗装が浮いてしまっているような状態になりますので、元々(超)安物フェンスですし、薄い肉厚であろうと思われる基材のスチールは、数年で錆びてしまって、使い物にならなくなってしまうものと思われます・・・

四回目のフェンスの破損状況の写真画像③
■四回目のフェンスの破損状況②
(クリックすると少し拡大できます)

違う方向(上👆の写真の右側)から見ますと、以下👇のような感じ。

こちら(敷地)側のフェンスが、直行方向になる隣地の道路境界フェンスを押してしまって、中央付近が撓(たわ)ませてしまっています 😩

四回目のフェンスの破損状況の写真画像②
■四回目のフェンスの破損状況③
(クリックすると少し拡大できます)

そもそも前回の当て逃げでダメダメになってしまっていたこの柱ですので、まとめて保険で直してもらえるのであれば、それはそれで有難い話ではあるのですが、頻繁すぎることもあってか、何となくスッキリはしません・・・ 😞
 

破損してしまったら・・・

細かい経緯もありますので、書きたいことは沢山あるのですが・・・、独り言を書き綴るだけのブログではありませんので、この辺で止めておいて、前向きな話に入ります。

皆さんのお宅でも、おそらく多く使われていると思われる、この手のいわゆる「メッシュフェンス」。
ご自身のおDIYで直そうとしても、意外と腰が重くなりがちだと思いますので、自分のDIYで直そうとする場合のポイントをまとめておこうと思います。

自分で直せるか?を見極める

まずは、当たり前ですが、物理的な観点から自分で直せそうかどうかを見極める必要がありますよね。

ちなみに、建築士ではありますので、専門には比較的近い分野ではあるのですが、現場や施工は専門外の設計屋ですので、DIY技術という観点では、おそらく中~低レベルくらいじゃないかと思います。
そのレベルの筆者の観点からのお話になりますので、予めご了解ください。

例えば、3回目(2017年7月)のこれ👇はどうでしょう・・・👀

三回目のフェンスの破損状況①を拡大した写真画像
■三回目のフェンスの破損状況①の拡大
(クリックすると少し拡大できます)

フェンスの格子部分が随分ひん曲がってしまっていますし、横の格子と縦の格子が完全に外れてしまっていますので、もちろん交換はできますし、格子同士を無理やりくっ付けることもできないことはないのですが、これ自体をキチンと、かつ容易に、かつ手作業で、直すのはちょっと難しそうな印象です 😞

先ほども触れたとおり、柱の根元で、表面のグレーの仕上材にシワが寄ってしまっていることを考えますと、芯材から仕上げ材が剥がれてしまっていますし、芯材自体がやられてしまっているものと思われますので、曲がった部分を起こしたところで、見ため的には違和感は少なくなるとしても、根本的な解決にはほど遠い、その場凌ぎになってしまいそうです。

三回目のフェンスの破損状況④灰らの根元を拡大した写真画像
■三回目のフェンスの破損状況④
(クリックすると少し拡大できます)

根本的に直すには、この柱が埋め込まれているCB(コンクリートブロック)からやり直すことになってしまう可能性もありますよね。
もちろん、やろうと思えば、CB交換もできないことはないのですが、休みが少なくて、思うように子供たちとの時間が過ごせない筆者としては、休みをこんな作業で潰すことはできませんので、だいぶ気が重い印象です・・・。

 
お次は、例えば今回(2019年9月)の道路側の破損部分に当たる、これ👇はどうでしょうか?

■四回目のフェンスの破損状況④道路境界フェンス
(クリックすると少し拡大できます)

これも、この写真には写っていないのですが、実際は手前左側の柱も少し曲がってしまっていますので、根本的に直すには、もちろん交換するのがベストです。
・・・が、このフェンス(格子)自体は曲がっているだけで、先の三回目のものと比べれば、縦横の格子自体が分離してしまっている様子もありませんので、その場凌ぎのレベルのDIYとしては比較的容易に直せそうな気がしませんか?

でも意外と難しい場合が多いので、やってみないことには何とも言えない・・・というのが、事実ですよね・・・ 😌

 

この「ひん曲がり」を直す方法・・・
だいぶ無理やりですので「方法」というほどでもないのですが、ご興味があれば、以下を展開してみて頂ければと思います 😊

ひん曲がってしまっているフェンスの直し方・・・というレベルではないのですが、とにかく「ひん曲がっている」フェンスを補正してみようと思います。

100%の話ではありませんし、根本的な解決にはなりませんので、くれぐれも自己責任でお願いできればと思います。
また、上手くいかない場合もありますので、その場合は交換する前提で以下の項も参考にしてください。

三回目のフェンスの破損状況①を拡大した写真画像
■クリックすると少し拡大できます

 
やろうとしている補正の手順は・・・、
これも敢えて整理するほどの話ではないのですが、平たく書きますと、以下のような感じです。

 Step①:フェンスを柱から外す 
 Step②:フェンスをなるべく平らな所に置く
 Step③:力を加えて逆方向に曲げる・・・

Step①の外し方については、現物の柱の部分を見ていただければ一目瞭然なのですが、ご覧頂いた上で認識しにくかった方は、この投稿の下の方でご紹介している「元のフェンスを外す」をご参照ください。

外せたら、次はStep②ですが、②については、おそらく正しい方法論はありません。
・・・ので、恐縮ながら筆者のやり方になるのですが、例えば、前掲の写真で「四回目④」ということで、ご紹介した2019年9月の道路側のフェンスの場合、出っ張ってしまっている面(凸部)を上に向け、舗装されている、なるべく平らな、例えば土間コンクリートにベタっと置きます。 

筆者は試したことはないのですが、例えば芝生の面など、やわらかい面に置いてしまうと上手くいかないと思いますので、なるべく固めの面にしてください。

あとは、Step③力を加えて逆方向に曲げるだけです。
この③も残念ながら、おそらく正しい方法論はないと思われますので、自己責任でやってみるしかありません。😐

■補正後、目立たない箇所に入れ替えたフェンス
(クリックすると少し拡大できます)

この👆写真は、前掲の「四回目④」ということでご紹介したフェンスを補正後に目立たない位置に移設した後の写真です。

手前の柱が少し曲がっているように写っていますが、それはただの気のせいです。
ここのフェンスは今のところ一度も被害に合っていませんので・・・ 😌

個人的には、(実は)たまたま上手くいっただけのような気もしていますが、この写真だと、ほとんど分からないですよね? 👀
何事もなかったように見えるのではないかと思います。😉

この時の力の加え方は・・・


土間コンクリートの上に置いて(寝かせて)、凸部に上から、手のひらを使って手だけの力で押し・・・
 

さほど変形が直らないことを確認した上で、次にそのまま手の力だけでなく体重を掛けます。

少しは補正されたように見えましたが、まだまだ感がありましたので、お次は・・・


凸部に40センチ角ほどの合板を載せ、足でこの凸部の真上付近に載ってみます。

また少し戻りましたが、あまりに強く踏むことで、格子自体が潰れてしまっては元の子もありませんので、足はこの辺で止めておきます。


最後は、寝かせているフェンスを起こし、手で微調整・・・

 
変形も多少は残っていますので、気になる方は気になられるかもしれませんが、筆者的には、所詮ただの建売マイホームの外構部材に当たるフェンスですので、個人的にはぜんぜん気にならないレベルまで補正できたと自負しています。😏

ちなみに、先の補正後の写真で、元々曲がっていた部分を拡大しますと、以下👇のような感じ・・・

■ 補正後フェンスの変形が残っている箇所の拡大写真
(クリックすると少し拡大できます)

以上、「直し方」と呼べるお話にはなりませんでしたが、筆者流の今回の「補正例」のご紹介でした。
🙏

ある意味、その場しのぎの補正になりますので、「失敗したら新たなフェンスに交換すればいいや!😫」的な覚悟で臨んでいただいた方が、間違いはないと思われます。 

製品名などを限定する

無理やりな直し方でなく、キチンとした直し方(交換など)をしたい場合、まず問題になるのが、その破損してしまっているフェンスが、どこのメーカーの何と呼ばれる製品なのか?という点じゃないかと思います。

他でもなく、建築士である筆者も、恥ずかしながらご他聞に漏れず、まずこの問題にブチ当たりましたので。😌

例えば・・・
2~30年前と違って、最近の住宅で使われている、一般的な建材関係は、基本的にどこかに品番や品名が書かれていたり、シールが貼られていたり、少なくとも製造メーカーさんのロゴが入ってますので、何かしらのヒントが表示されていて、それが比較的容易に見つけることができます。

クロスやフローリング、タイルなどのいわゆる仕上材なんかは、おそらく裏面に書かれているだけですので、剥がすと裏面まで剥がれてしまうケースが多いという性質を考えますと、表示されていないに等しいのかもしれませんが・・・。

ですので、クロスやフローリング、タイルなどは、その品番の改廃も頻繁ですので、どこのメーカーの何が使われているのか?自体を調べるのは困難ですし、仮に調べが付いて判明したとしても、残念ながら、すでに廃盤になってたりして、補修自体がままならず、全面貼り替えとなってしまうケースが多々あります。

 
では、今回のこの「フェンス」はどうでしょうか・・・ ? 👀

このフェンスも簡単には品番を調べられない部材の一つなのですが、クロスやフローリング、タイルのような根本的な難しさはありません。

当たり前といえば、当たり前の話なのですが、困られている方のために、この調べ方をここでザッとまとめておきます。

大分類を把握する

筆者は建築士ではありますが、外構屋さんでも外構デザイン事務所でもありませんので、外構部材の詳しい話までは把握できていないのですが、大きく分けると4~5種類くらいに分類できると思いますので、キチンと直すために大分類を把握するという観点から、少し紹介しておきます。

キチンと直すための雑学①というレベルの話ですので、主観も入りますが、お許しした頂ければと思います。


■①アルミ形材フェンス

一言で「アルミ形材フェンス」とまとめるのも無理があるかな・・・と思うほど、多彩なパターン、デザインまでを包括する「アルミ形材フェンス」ですが、例えば、良くありがちな、以下のようなフェンスがこれの代表格ではないかと思います。

サンガーデンエクステリアさんの商品画像

いわゆる「予算もないから縦格子でいいですよ!」ということで、採用されることの多い、コストパフォーマンス抜群の「縦格子フェンス」ですね。

ちなみに、例えば、こんな👇フェンスもこの「アルミ形材フェンス」に含まれます。

サンガーデンエクステリアさんからの商品画像

例えば、こんな👇感じの木目調の製品も、この範疇に含まれます。

サンガーデンエクステリアさんからの商品画像

こんな流れで紹介していくと、それだけで何時間も使ってしまいそうなほど、多彩な品揃えがあって、「アルミ形材フェンス」の一言では片付けられませんので、平たく(主観的に)要約しますと、要するに・・・

「直線的なアルミ素材で構成されたカッチリした造りの物」とでも言いましょうか・・・
だいぶ強引ですが、そんなフェンスが「アルミ形材フェンス」です。👍


■②アルミ鋳物フェンス

お次の「アルミ鋳物フェンス」は、最初っから主観的に平たく言いますと、いわゆる「アルミ」っぽくはなく、「基本的に直線で構成はされておらず、あまりカッチリしていない、ペンキで塗られたようなフェンス」、 これに当たります。

例えば、以下👇のようなノリのもの。

エクステリアのキロ楽天市場支店さんからの商品画像

この画像だけでなんとなく伝わりそうな気もしますが、こんな👇ノリの製品も「アルミ鋳物フェンス」の範疇だと思います。

ノース&ウエストさんからの商品画像

この「アルミ鋳物フェンス」は、個人的に興味がまったくゼロですので、詳しいことは分からないのですが、とにかく、この手のノリのフェンスが「アルミ鋳物フェンス」と呼ばれているようです。


■③木製フェンス

これは読んで字のごとく、要するに「木材」で作られたフェンス、・・・と言うよりも、「柵」と呼ばれるようなフェンスです。

DIYインテリアのお店 ColorsProさんからの商品画像

木製ですと、基本的にすぐにダメになってしまったり、湿気や乾燥などによって変形したりしてしまいクレームになり勝ちなことから、外構メーカーさんなどでは、大手さんですとほとんど製品化されていないと思われます。
 
ただ、実際に木で作られていらっしゃるお住まいも見かけますし、一部のメーカーさんでは製品化もされているようですので、大項目のひとつとして、計上させて頂きます。
 

木製フェンスの挿絵の写真画像
■これはお手製の造作フェンス

ちなみに、「アルミ形材フェンス」の三番目に上げた画像の製品は、一見、「木製では?」と思われる方も少なからずいらっしゃると思うのですが、これは、ぜんぜぇ~ん「木製」ではない、ただの「木目調」シートを貼った「アルミ」フェンスになります。

個人的には、経年劣化の少ない「アルミ」が好きなのですが、筆者の建売マイホームでは、予算の関係もありつつ、屋外での「木材」使用は、実際にどのくらい持つのかな・・・との、兼ねてからの疑問を払拭すべく、フェンスではないのですが、敢えて屋外に「木材」を多用しています。😥


■④メッシュフェンス

他の呼び方もあるのかも知れないのですが、本業の方ではこの「メッシュフェンス」という表現で100%通じますので、おそらくこれが正解だと思います。

ただ「メッシュ」と聞いても今ひとつ、ピンとは来ないですよね・・・

前掲の筆者の建売マイホームのフェンスもこの「メッシュフェンス」になりますし、都内とかの高級建売なんかだと少ないとは思うのですが、高級建売以外の最近の建売(分譲住宅)で使われているフェンスは、90%くらいはこの「メッシュフェンス」の類なのではないかと思われるくらい普及している、どこにでもある(チープな)フェンスです。

お馴染みだとは思いますが、例えば、こんなモノ。👇

サンガーデンエクステリアさんからの商品画像

バリエーションは色々と存在するようですが、正直なところ基本的にこんな👆感じのものがほとんどです。

デザイン性は限りなくゼロですので体裁は良くはありませんが、体裁をあまり気にされない方や、安けりゃいい!というお客さんの場合などは、建売でない、いわゆる注文住宅でも採用されることもあります。

昔ながらの、薄緑色のいわゆる「金網」に匹敵するほど普及しているフェンスだと思われます。

金額は前掲の「メッシュフェンスA型」よりはだいぶお高いみたいですが、細かい違いは認識できるとしても、やっぱり基本的に同じようなものにしか見えません・・・

例えばこれも「メッシュフェンス」です👇

エクステリアG-STYLE 楽天市場店さんからの商品画像

既述のとおり、細かく見ますと、この「メッシュフェンス」も多彩な品揃えではあるのですが、これもご説明していくとキリがありませんし、この投稿の論点から外れていってしまいますので、割愛させて頂きます。😔

要するに、こんな👆フェンスが「メッシュフェンス」と呼ばれています。


■⑤その他のフェンス

筆者的には、ここまでで上げさせて頂いた4分類から外れるものは、全て、「その他のフェンス」です。

例えば、竹垣のようなフェンスもありますし、ステンレスで作られているものも存在します。
もっと言うと、工事現場などで使われる「ガードフェンス」も、フェンスと呼ばれている以上はフェンスですので、そういうものを含めた、あまり見かけないフェンスをこの類に分類させて頂きます。


要するに、一言で「フェンス」と言っても、品番や品名を調べようとしますと、種類が沢山ありすぎて、何から手を付ければいいのか・・・途方にくれてしまう方もいらっしゃると思いますので、少しでも選択肢を減らすために最低限必要なカテゴライズなのではないかと思います。

こんなことぐらい知っとるわい!😠 👊
 
という方は、読み飛ばして頂き、次項に入って頂いて結構です 😔

ちなみに、当たり前と言えば当たり前なのですが、ここで示した各分類中にも様々な中分類が存在し、その中にはさらに小分類が存在します。
ここでも、本当はもう少し踏み込んだところまで把握しておいた方が、調べるのは楽かもしれないのですが、そこまでの細かい話は本論からズレてしまう可能性もありますし、何しろ膨大なお話になってしまいますので、このくらいにさせて頂こうと思います。

機会があれば、別の投稿で細かくご説明しようと思ってます 😥

引続きまして、品番や品名の限定の仕方のステップ2として、筆者の建売マイホームの「メッシュフェンス」を例に取りまして、具体的にご説明していきます。

形状や寸法を把握する

さて、大分類が把握できましたので、お次は形状や寸法キチンと把握していきます。
しつこいようですが、筆者の建売マイホームのフェンスは前項の大分類中④に当たる「メッシュフェンス」ですので、これを例にとって、話を進めます。

以下のお話はメッシュフェンスの話にはなるのですが、①としてご紹介した「アルミ形材フェンス」もほぼ同様の考えですので応用は可能です。😉

 
まず、全体を眺めます。
筆者の建売マイホームのフェンスはこんな👇感じ。

■筆者の建売マイホームのフェンス(厳密にはお隣のお宅の所有)

すでに着目すべき箇所に印を付けておきましたが、品番や品名を限定するために着目すべき箇所は①柱、②格子(メッシュ)部分、③格子(メッシュ)部分上下の形状、④色、の四点です。

ちなみに念のためですが、奥に写っている茶色の木目調のものでなく、手前のグレーっぽいフェンス部分のお話になります。

まずは・・・と、①の柱のお話にいきなり入っていきたい所ですが、その前に・・・
大前提となる基本事項に当たる、全体像を把握する必要がありますので、CBの上からの高さと、格子(メッシュ)部分1枚分の巾を調べ(計測し)ておきます。

前掲の写真に計測位置を追記した写真画像
■計測位置(巾×高)

筆者の建売マイホームでは、以下のとおり。

CBからの高さ:約80センチ
格子(メッシュ)部分の巾:約200センチ(2メートル)

高さはCBの天端(上面)からの高さ、巾については、形状を確認しつつ、ここではまだ柱は気にしないで、格子(メッシュ)部自体の巾を計測します。
 


ここで、この大分類「メッシュフェンス」の中分類に該当する、意外と重要な・・・、基本形式(構造?)を把握しておいた方がよさそうな気がします。
さすがに、これを間違って注文される方は少ないと思われるのですが、基本形式の一つであることには変わりありませんので、お手数なのですが、念のため、以下の投稿をご参照いただければと思います。

フェンスの形式(間仕切/フリー)について

では、基本事項の確認が済みましたので、先ほど着目した①~③の具体的なお話に入っていきます。
 

■①柱の形状を把握する

形状を把握すると言っても、製品を限定するために重要なのは、要するに柱の断面寸法です。
さっそく断面寸法を計測してみます。

「断面寸法」ですので、縦ではなく水平方向にカットするとした場合の縦横寸法になります。

まずは正面側の寸法👇を計測します。

フェンス柱の断面寸法の計測を計測している写真画像①正面の寸法
■フェンス柱の断面寸法の計測①正面

次に奥行き方向の寸法👇を計測します。

フェンス柱の断面寸法の計測を計測している写真画像②奥行の寸法
■フェンス柱の断面寸法の計測②奥行

こういう部分を計るのは、先ほどのフェンス自体の高さや巾を計る時に使用する、いわゆる「スケール(コンベックス)」では、計りづらいですし誤差が出てしまいますので、写真に写っているような簡単な定規の方が正確に計ることができます。

ちなみに、計測する順番はどっちが先でも関係ありませんので! 念のため 😔

また、柱の断面自体は基本的に長方形か正方形の場合がほとんどなのですが、角が少し丸まっていますので、一番広い部分の寸法を計測する必要があります。☝

今回のこの筆者の建売マイホームでのフェンス柱の計測結果は以下のとおり。

正面側の寸法(巾) :約24ミリ(2センチ4ミリ)
奥行きの寸法(奥行):約34ミリ(3センチ4ミリ)

計測時に肉眼で見ますと、ほぼ的中するのですが、角が丸まっていることで、写真上で判定する場合は、最低でも前後1mmずつほどは誤差を見込んでおいた方が賢明です。

例えば、今回の結果で言えば、巾は23~25ミリ奥行は33~35ミリ

製品の品番や品名を限定する最終的な手段はWEB検索が便利なのですが、その検索結果が、思うような結果にならない場合、この前後1ミリの誤差を考慮することで的中したりすることもありますので、どんなに正確に計れたとしても、定規の目盛り自体の誤差なども念頭においた上で、WEB検索した方がいい結果を得ることができます 😉
※基本かもしれませんね・・・ 偉そうに失礼いたしました。🙏

フェンスの柱寸法は、同じ場合もあるのですが、基本的にメーカーさんごと、シリーズごとに違っているものですので、筆者の経験上ですと、この数値を把握することが、品番や品名を限定(製品の限定)することへの第一歩だと考えています。


大きな根拠となる「断面寸法」が把握できたところではあるのですが、念のため・・・
最後に、柱形状を確認しておきます。👇

柱トップ(頂部)の形状を確認している写真画像
■柱トップ(頂部)の形状

ちなみにですが、根元は先ほど確認したところではあるのですが、トップ(頂部)も重要な要素となることがありますので、把握しておく方がいいと思います。

格子の横部材の一番上を受ける平たいフックが柱本体から出ており、その下には(この写真ではちょっと見づらいのですが・・・)格子の頭部R下端の横部材を受けるフックが、本体とは別の部材として構成されていることが認識できます。
 

おおむね、柱の形状は把握できましたでしょうかね?👀


でも、この柱形状だけですと、候補は3割くらいまでは絞れるとしても、品番や品名の限定(製品の限定)には至らないケースがほとんどですので、引続き、次の②以降の調査も必須になってきます。 
 

■②格子(メッシュ)部分の形状を把握する

次に、フェンス本体に当たる、格子(メッシュ)部分の形状を把握していきます。

次項でも、引続き形状は確認していきますので、ここでは格子(メッシュ)部分の縦横のピッチ(間隔)と径を大まかに把握しようと思います。


まずは格子(メッシュ)の縦部材の横方向ピッチ(間隔)を計測します。👇

格子(メッシュ)の縦部材の横方向のピッチ(間隔)を計測している写真画像
■格子(メッシュ)の縦部材の横方向のピッチ(間隔)の計測

お次は横部材の縦方向ピッチ(間隔)を計測します。👇

格子(メッシュ)の横部材の縦方向のピッチ(間隔)を計測している写真画像
■格子(メッシュ)の横部材の縦方向のピッチ(間隔)の計測

肝心な定規の上の部分が写っていませんが、ゼロの目盛りに合わせて、下方向に計っていますので、下の「12」付近が計測結果の数値となります。

ちなみに、ここもやっぱりスケール(コンベックス)などよりは、写真で写っているような簡易的な定規の方が計りやすいですし、正確に計ることができます。😉

最後に、ついでではないのですが、拡大して格子(メッシュ)部材の径(太さ)を合わせて確認しておきます。👇

格子(メッシュ)材の径(太さ)を確認している写真画像
■格子(メッシュ)材の径(太さ)の確認

今回の筆者の建売マイホームのようなメッシュフェンスの場合、縦の格子と横の格子の径(太さ)が違うことはまずないと思いますが、万が一、径(太さ)が違うように見える場合は、敢えてここに書くほどの話ではありませんが、縦横とも計っておいた方が出戻りや間違いはありません。

今回の筆者の建売マイホームのようなメッシュフェンスの場合縦の格子と横の格子の径(太さ)が違うことはまずないと思いますが、万が一、径(太さ)が違うように見える場合は、敢えてここに書くほどの話ではありませんが、縦横とも計っておいた方が出戻りや間違いはありません。👍

前掲の大分類①としてご紹介した「形材フェンス」の場合は、メッシュフェンスのような単純な形状ではない場合が多いですので、もう少し細かく計測しておいた方が、後々出戻りが少なくなりますよ。😥

ここでの計測結果は以下のとおり。👇

格子縦部材の横ピッチ(巾) :約60ミリ(6センチ)
格子横部材の縦ピッチ(高さ):約120ミリ(12センチ)

格子横部材の径(太さ)   :約5ミリ(0.5センチ)

ここまで来れば、ほとんどの場合は、品番や品名(製品)がほぼ限定できると思うのですが、根本的な部分を見落としてしまって、ぜんぜん違う製品を注文するほど間抜けな話はありませんので、次項では、今一度、全体的な形状を俯瞰しておきます。😔

■③格子(メッシュ)部分上下の形状
■④フェンスや柱の色  を把握する

二項目をまとめてしまいましたが、最後に念のため・・・、
格子(メッシュ)部分の上下の形状、と、フェンスや柱の色を確認しておきます。

これは品番や品名(製品)を限定するための要素としては、あまり大きなものではないのですが、根本的な間違い発注を避けるための、大事な重要なポイントにはなりますので、着目すべき点として、敢えて、計上しています。

基本事項すぎて、さすがに、この「上下の形状」や「色」を間違えて注文する人は少ないと思うのですが、同じシリーズ内であっても、例えば「色」は最低でも三種類は存在するでしょうし、「上下の形状」についても、同じシリーズ内に数種類のパターンが存在するようなケースが100%ないとも言え切れませんので、念のため確認しておくことにします。


まずは、格子(メッシュ)部分上段の形状を確認しつつ、色も(敢えて)見ておきます。👇

フェンス上段の形状確認のための拡大写真画像
■フェンス上段の形状確認

形状としては半円っぽい形状。
としてはグレーでしょうかね・・・ 😲
グレーではないとしても、同系色の「ステンカラー」や「シャンパンゴールド」、もしくは「シルバー」と呼ばれている系統の色味であることは間違いなさそうです。

お次は、念のため下段です。👇

フェンス下段の形状確認のための拡大写真画像
■フェンス下段の形状確認

上段と同じく、形状としては半円っぽい形状。
としては当たり前ですが、上段と同じグレー系です。

 
ちなみに、については肉眼で確認した色が正解です。
光の当たり具合に大いに左右されますので、写真での色判断は避けた方が賢明です 👍

フェンスの場合、色は基本的な色、例えば「白」「黒」「茶」「こげ茶」「グレー」のような「色名」しか設定されていないことがほとんどですので、微妙な色味は無視していただいても問題ありません。

他のメーカーさんの色と合わせるような場合で、その色が特に「グレー」系の場合は、もちろん微妙な色合いまで吟味する必要があります。
それ以外は(あくまでも2019年11月現在では)、無視で大丈夫です 👍


昨今は、例えば住宅設備や木製建具などについては、「ただの色」変な(ステキっぽく聞こえる?)形容詞をつけた「色名」が設定されることが多いのですが、外構部材、特にフェンスについては、現状ではそこまで変なことになってはいませんので、基本的に「肉眼で見たその色」で問題ないはずです。

上下の形状については、あまり詳しくはないのですが、最低でも存在するのが、今回の筆者の建売マイホームのメッシュフェンスのような「半円形」や、せいぜい「半四角形」程度だと思いますので、この上下の形状についても、「肉眼もしくは写真で見たその形」というレベルの認識で大丈夫なはずです。
 

実際の製品などの限定作業

製品を限定するための要素は(おそらく・・・)整いましたので、実際に限定してみようと思います。

前項の流れですでに限定できている方は、次項に進んでいただいて構いません。

どこかでも書きましたが、製品を限定する調査は、WEBショッピングモールでの検索が有効です。
使い慣れているモールの検索画面でいいと思いますが、筆者は製品を限定する場合については、楽天さんやYAHOOさんを良く使いますので、ここでは、比較的使いやすくて、的を得た結果を得られる場合が多い楽天さんの検索でご説明していきます。

筆者はここ15年ほどの買い物については、正直なところほぼ楽天さんです。

・・・ですが、AMAZONさんやYAHOOさんを嫌悪したり敬遠したりしている訳では一切なく、ここでは「製品を限定するための調査」という意味合いで、「楽天さんの検索」での場合をご説明するだけですので、膨大な商品を保有していて、それらをキーワードによって絞り込めるサイトさんであれば、どこでも大丈夫だと思います。

楽天さんは「除外キーワード」が設定できるため、的外れでない商品のみを表示させることができて、個人的には便利だと思います。

 
まずはトップページを開きます。

柱から攻めていきます。
検索ボックスに「メッシュフェンス 柱 34 24」と入力してみます。

先でご紹介した大分類の「形材フェンス」や「鋳物フェンス」、もしくは別のフェンスをお調べになりたい場合は、その大分類の名称を「メッシュフェンス」部分と置き換えてください。
ちなみに、「34」や「24」は先述の柱の断面寸法になりますので、ここも実際の数字と置き換える必要があります。

2019年11月現在ですが、上記のキーワードで検索結果は「86件」です。
気が遠くなるほどの数字ではないにしても、86件の商品をすべてチェックするわけにはいきませんし、現実的ではありませんので、まだまだ情報が足りないようですね・・・ 😡

ちなみに、断面寸法の数字を入れず、「メッシュフェンス 柱」だけですと、「13269件」ですので、柱の断面寸法が、どれだけ重要な要素なのか、お分かりになられると思います。😊

そうでした! 
ここで、断面寸法を計る前に、格子(メッシュ)部分の高さと巾を計ったことを思い出します。
確か、CB天端からの高さは「80センチ」でしたよね!😇

でも、ここでそのまま「80センチ」と入れるのはあまり利口ではありませんので、「H80」と入力してみます。😋

検索結果は「11件」 😔

検索結果が思わしくない場合、断面寸法の数字が間違っている可能性もありますので、先で想定した誤差範囲で、「24」は「23」もしくは「25」、「34」は「33」もしくは「35」と適宜、修正しながら検索してみてください。

ここで具体的に見てみることにします。

11件中、重複している製品もありますので、重複分を除いて整理しますと、以下の7件。

 ①LIXIL ハイグリッドフェンス11型用 【H800 CZA柱】
 ②三協アルミ ユメッシュE型フェンス用【スチール支柱 H800】
 ③LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型用 【H800 支柱】
 ④LIXIL メッシュマイアミフェンス8A型【スチール製】 H800サイズ
 ⑤LIXIL グリッドフェンスR型用 【H800 支柱】
 ⑥LIXIL ハイグリッドフェンスN8型用【H800 支柱】
 ⑦四国化成 アルディフェンス【2型用 コーナーカバー H800】

7件と言えど、まだちょっと気が遠くなりますよね? 😡
 
筆者もここを書いている 、実は・・・
ちょっとイヤになっております・・・ 😔

⑦の四国化成さんの製品は商品画像をみますと「形材フェンス」のようですので、即座に切り捨ててもいいとしても、これを切り捨てたって6件もチェックしなければなりませんので、正直だいぶ面倒くさいです 😓

検索結果のリスト画面を見ますと以下👇のような感じ・・・

検索結果のリスト画面のスクリーンショット
■クリックすると少し拡大できます。

ざっと見る限り、フェンスが半円でなく、半四角形の形状のものもあるようですが、現状ではあくまでも「柱」をキーワードとしていますので、半四角形だからといって、候補から切り捨てるわけにもいきません 😣

・・・ので、一旦この結果は忘れることにして、気を取り直しまして、新たに楽天さんのトップページを開きなおして、フェンス本体(格子部分)の検索をしてみることにします。

まずは手始めに、検索ボックスには「メッシュフェンス 本体 6 12」と入力してみます。

今回は「」でなく「本体」の検索ですので、「本体」と入力しています。
「格子」や「格子部分」、「メッシュ」などでもいいと思いますが、おそらく「本体」が最も適していると思います。
ピッチ寸法の数値については、メッシュ自体の径は特にザックリでしたので、正確に計れている数値のみを、まずは入力してみることにします。

その結果は・・・ 👀

 

何と 「2406件」  😢


心の底からイヤになりますね・・・ 😒
心が折れそうです 😢


でも、メゲずに気を取り直しまして、高さが80センチだったこと、形式がフリー形式だったことを思い出しまして、「H80」と「フリー」の二つのキーワードを追加してみます。

キーワードを「メッシュフェンス 本体 6 12 H80 フリー」として検索! 👊 👊 👊

 
結果は・・・ 👀

少し現実的な数に近づきまして、「16件」でした。😲
 
もう少し減らしたい気持ちはありますが、先ほどの結果よりは150倍ほどはマシな数字にはなりましたので、まずはザッと眺めてみようと思います。👇

検索結果16件のリスト表示画面の内、上段8件のスクリーンショット
■検索結果16件のリスト表示画面の内、上段8件
※クリックすると少し拡大できます
検索結果16件のリスト表示画面の内、下段8件のスクリーンショット
■検索結果16件のリスト表示画面の内、下段8件
※クリックすると少し拡大できます

「メッシュフェンス」と入れているのに、なぜか「形材フェンス」系の情報が多いようです・・・ 😓

既述のとおり、本業の方では「メッシュフェンス」でほぼ100%通じるのですが、キーワードとしては適切な表現ではないのかもしれませんね? 😩
 
ちなみに、本業の方では「ハイグリッドフェンス」という呼び名もあって、これは製品名にもなっていますので、こちらの方が適切なのかもしれませんが、ハイグリッドフェンスという製品名の付いた商品ばかりが優先されて表示されてしまう可能性もありますので、ここでは「メッシュフェンス」での結果で見ていくことにしています。

うぅ~ん・・・ 😔 ←考えている音

 
あっ!
ちょっと待ってください😲

 
だいぶ嫌気はさしている状況ではありますので、脳ミソが拒否反応を起こしてしまって、本来は見えるべき大事な点を見落としてしまうところでした 😐💦

今一度、気を取り直しまして、落ち着きなおして、先ほどの16件の検索結果 👇 に戻ってみます。

「形材フェンス」の情報ばかりでしたので、思い込みと嫌気もあって、見えにくくなってしまっていましたが、16件の中に「形材フェンス」ではなく、「メッシュフェンス」の商品情報があったじゃないですか?

検索結果16件のリスト表示画面の内、下段8件②:メッシュフェンスの商品情報を矢視した写真画像
■検索結果16件のリスト表示画面の内、下段8件②
※クリックすると少し拡大できます

右側のひとつは、先の「柱」び検索でも候補③に挙がっていた、「LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型」の「小口キャップ」。
左側のひとつは、「柱」の候補②には似ていますが、品名が少し違っている「三協アルミ ユメッシュZ型フェンス」用の「支柱」。

便宜上、この「三協アルミ ユメッシュZ型フェンス」を候補の⑧とさせて頂きます。
なお、柱の検索で候補③に挙がっていた「LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型」はそのまま③ということで進めさせて頂きます。

共に、なぜか「フェンス本体」の商品情報ではないのですが、「柱」の方で挫折しかけていて、さらに検索結果のあまりの多さで心が折れかかってしまっている状況ですので、ちょっと覗いてみる価値はありそうですよね。😊


まずは⑧「三協アルミ ユメッシュZ型フェンス」の商品情報を見てみますと・・・

エクステリアG-STYLE 楽天市場店のユメッシュ商品画像

この画像自体はH800のものでなく、H1000のもののように見えますが、形状は何となく似ている気がします。

商品ページ内をさらに見ていきますと・・・フェンス形状の説明画像がありました。👇

三協アルミ ユメッシュの本体形状種別を示した写真画像
■三協アルミ ユメッシュの本体形状種別

筆者の建売マイホームのフェンス、つまり今回探している形状は「半円形」でしたので、まさに・・・
一番左側の「HR型」に酷似していますよね。

ここは「Z型」の「柱」の商品ページではあったのですが、フェンス本体の情報も出ていましたので、これを参考にさせて頂くことにします。

柱の寸法や、格子(メッシュ)の間隔などが掲載されていれば話が早いのですが・・・ 😐

見つかりました。😊👇

格子(メッシュ)部分の巾は「1991mm」に隙間が「9mm」ですので、巾は一致しているとみて問題ないでしょう。
高さを見ますと、上の図中左側の正面から見た図の右側の「H」がこれに該当しますので、筆者の建売マイホームのフェンスの「80センチ」で差し支えなさそうです。

格子(メッシュ)部分の間隔(ピッチ)は左下の図より、「H:800」の場合、横部材の縦間隔が「PA」に該当し「108mm」、縦部材の横間隔が「PB」で共通で「55.3mm」ですので、筆者の計測間違えがない限りは、食い違いがありそうです。

簡易的な定規で計っているだけですので、1~2mm位は誤差を見てもいいのですが、さすがに5mm以上は間違えようがありません。

格子(メッシュ)部分の部材の径(太さ)は「塗装後φ4.4mm」との記載ですので、少数点以下の微妙な数字の食い違いですが、何とも微妙な印象・・・。😱
 
 
たぶん、これじゃあなさそうだな・・・と思いが強まったところですが、最後に「柱」の断面寸法(太さ)も確認します。

上段の右端の絵の下に柱の断面の記載がありますが、H1200以下の柱は「31mm×31mm」とのことですので、筆者の建売マイホームでの計測結果「約24mm×34mm」と比較しますと、筆者の計測間違いがあったとしても、完全に食い違っています

・・・ということで、候補⑧に上がった「三協アルミ ユメッシュZ型フェンス」と合わせて「R型」、「HR型」は該当しないことが分かりました。


お次は候補③にも上がっていた「LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型」の、なぜか「小口キャップ」の商品ページを確認してみます。

サンガーデンエクステリアさんの商品画像(UF8キャップ)A
サンガーデンエクステリアさんの商品画像(UF8キャップ)B

本体形状を確認するために、小口キャップでなく、全体が認識できそうな商品画像を選んでみたところですが、外観的なパッと見では、筆者の建売マイホームのフェンスとやはり酷似しているように見えます。😲

ですが、先ほどの「三協アルミ ユメッシュZ型フェンス」のように、細かい部分の寸法が違っていることは多々ありますので、細かい部分の寸法確認が必要ですよね。

ちなみに、格子(メッシュ)部分の上下の形状は、先👆の二枚目の下段の写真を見る限り、「半円形」のようですので、見ため的には似ています。

 
同じく商品ページ中に、寸法確認ができそうな、図面的なものがないかどうか探してみます。🔍
 

・・・・・・・・・

あっ! ありました! 👇😊

まずはフェンス本体(格子部分)の巾を見てみますと、上の図より「1996mm」で隙間は「4mm」ですので、問題なさそうです。
CB天端から高さの数値については、下の表より「T-8」が「800mm」とのことですので、基本的な寸法は合っているようです。

ちなみに、フェンスは基本的にコンクリートブロックの寸法で割り切れる寸法になっていまして、特に今回の「メッシュフェンス」や「形材フェンス」については、通常は「2m」巾が基本になります。
また、高さは通常、H600、H800、H1000、H1200がどの商品でもラインナップがあり、それより高いものですとH1500、H1800という寸法設定になっています。

格子(メッシュ)部分の上下の形状は「半円形」ということで、先ほど確認しましたので、お次は格子部材のピッチ。
横部材の縦間隔は下段の表の「P1」、「P2」に該当するようですが、筆者が計測しておいたのは「P2」だと思われますので、「P2」は「120mm」
縦部材の横間隔は下の表では記載がなく、上図の上段「基本ピッチ=60」との記載がありますので、「60mm」ということになり、筆者の建売マイホームのフェンスの計測寸法と、まさにピッタリ合致します!

😍 😍 😍

嫌気が冷めて、だいぶアドレナリンが出てきました  ⚡😈⚡


と言っても、世の中そんなに甘くない!ってのが世の常😐ですので、少し落ち着いて、最後に「柱」の寸法を見てみますと・・・
 
 
 
 
 
 
 

はい👂👂👂
 

 ぁ、すみません・・・ 😓

ちょっともったいぶっただけですよぉ〰 😋

さて、どうでもいい悪ふざけはこの位にして、筆を進めていきます 👊

下の表のさらに下段を見てみますと、「柱の外形寸法=24×34」との記載がありますよね!

つまり、ここも筆者の建売マイホームのフェンス柱寸法と完全に合致します  😄

 
最後に格子(メッシュ)部分の径(太さ)も、念のため見ておきます。
先の柱寸法が記載されていた直上に、「メッシュ線径、縦線、横線 φ4.6(3.6)」との記載があります。
筆者の計測結果は「約5mm」でしたので、これもほぼ一致しているのかな、と思います。

🙌 🙌 🙌


ここでほぼ限定できたのかな・・・ 😔

とは個人的には思うのですが、筆者は一応「建築士」ですし、職業柄もあってか、人一倍、疑い深い男ですので、ここで安易に結論とするわけにはいきません。😣

そうは言っても、ほぼ確定ですので、一般の方はこの位にして、色味だけは確認して頂いて、次の項に進んでいただいていいと思います。👍
ただ、心配な方は、例えば計測写真を、まとめたPDFにして、当該メーカーさんサイトの「お客様相談窓口」的なところに(念のため)送って、見てもらった方が間違いはないです。

ご興味のある方、疑い深い性格の方は、参考までになるのですが、以下👇の折りたたみを展開してみてください。

さて、途中で心が折れそうになりつつ、概ねは限定できたところですが、これが本業の方の仕事だとすれば、こんなところで安易に決めてしまう訳にはいきませんので、キーワードを「柱」にしていた箇所に、今一度、立ち戻りまして、念のための確認作業をしておきます。

 
どのように確認するか?
といいますと・・・ 😔

候補に挙がったひとつひとつの商品ページをチェックして、切り落としていくしかありません・・・ 😣

 

正直・・・、だいぶ面倒くさい😟のですが、筆者は建築士であって、決して小学生でも幼稚園児でもなかったはずですので、メゲることなく進めていこうと思います。🙇
 


①LIXIL ハイグリッドフェンス11型用 CZA柱

この写真を見る限り、フェンス(格子部分)の上部形状が、「半円形」ではなく「半四角形」のような形状に見えますので、パッと見で切り落としたくもなるのですが、念のため確認しておきます。

ただ、この商品ページを一通り見てみても、残念ながら柱の寸法などは記載されていないようですので、他のサイトに情報を求めざるを得ませんね・・・・
 

そこで、LIXILさんのWEBカタログを見てみることにします。

■LIXILさんカタログページからの引用①

まずは左上。
以下のような表示がありますので、「間仕切り型」でなく「フリー型」のようですね。

■LIXILさんカタログページからの引用②

次に右上と右下の方・・・。
フェンス本体(格子部分)の上下の形状が掲載されていますが、下段の形状「半円」系という意味で、筆者の建売マイホームのフェンス下段の形状と一致はしているようです。
 
ただ、上段の形状については、絵で見ると「半円」というよりは「真円」に近い形状で、仮に「半円」を「180度」とみるとしますと、この製品は「350度」くらいの感じかな、と思いますので、一致はしていません

■LIXILさんカタログページからの引用③

図面的な絵もありますので、見てみますと・・・ 👇

■LIXILさんカタログページからの引用④

フェンス本体(格子部分)の寸法は「1992」mm。
隙間の数値が見つからないのですが、フェンスですので、原則の「2m」からこの「1992mm」を引くのが妥当かと思います。
いずれにしても、概ね「2m」ピッチであることは確かのように見えますので、この点も一致はしているとみて問題ないでしょう。😔

既述の通り、「2m」が基本ですので、逆に言いますと、ほとんどのフェンスが「2m」になります。

柱の寸法については、右👉の表を見てみますと、H800のもので「24×34」との記載があり、一致していることが分かります。

フェンス本体(格子部分)のメッシュの間隔については、左の図より「横部材の縦間隔」が「150mm」
「縦部材の横間隔」は「52.2mm」
格子の径」については、「メッシュ線径 縦線φ4.6(3.6)」との記載があって、直下に「横線φ4.6(3.6)」のようです。

筆者の建売マイホームでの計測寸法は、それぞれ「約120mm」/「約60mm」/「約5mm」でしたので、径は近い数値と見れるとしても、格子の縦横ピッチ(間隔)はだいぶズレがあるようですので、この製品ではないような気がする・・・ということになります。😐 


②三協アルミ ユメッシュE型フェンス用 スチール支柱 H800

お次は、多数のLIXILさん製品が候補に挙がっている中ですが、三協さんのフェンス「ユメッシュE型」をチェックしてみます。

商品画像の写真で見る限り、筆者の建売マイホームのフェンスと同じようにしか見えないのですが・・・、と言いますか、「同じようにしか見えませんので・・・」、詳細を確認する必要がありますよね。

図面の画像もありましたので、具体的に見ていくことにします。
 
まずは、基本事項に当たります、CBの上からの高さと、格子(メッシュ)部分1枚分の巾を見てみようと思います。👇

これを見て気付くことは、まず・・・
(本論とはあまり関係ないのですが・・・)LIXILさん製品と違って、通常のスチール製の柱とは別に、アルミ形材の支柱も標準で設定されているという点。😐
左👆👈がスチールの支柱、右👆👉がアルミ形材の支柱の場合の図面になっているようです。

柱の寸法はスチールとアルミ形材では異なるようですが、話の順番がおかしくなってしまいますので、柱寸法は後ほど確認することにして、ここでは、基本寸法を確認しておきます。

「CBの上からの高さ」については、図中で「H」と表現されており、具体的な数字の記載がないのですが、次にご紹介する表👇で、「H600」/「H800」/「H1000」と記載がありますので、筆者の建売マイホームでの計測寸法「約800mm(80センチ)」と一致する製品が存在することは把握できます。

次に、「格子(メッシュ)部分1枚分の巾」については、「W1991」+隙間「9」との記載があるので、標準的な「2m巾」になっていることも読み取ることができます。
筆者の建売マイホームでの計測寸法は「約2m」でしたし、そもそも「2m」が既成の基本寸法になりますので、計り間違えなどがない限り、一致していると見て差し支えないものと思います。😔
 

では、細かい部分を見ていきましょう 👓

まずは柱の寸法です。
上の👆下👇段の表より、スチール柱の場合は24×34アルミ形材柱の場合は25×36との記載があります。

単位が書いていないのですが、「mm(ミリ)」以外はあり得ませんので、「mm(ミリ)」表記として見ていきます。

筆者の建売マイホームでの実測寸法は「約24×34mm」でしたので、アルミ形材の方は微妙な数字ではあるものの、ほぼ一致しています。
 

次にメッシュ(格子)部分の寸法です。
上👆の画像の上段👆の表と絵より、「横部材の縦方向の間隔」が「PA」、「縦部材の横方向の間隔」が「PB」に当たりまして、「H800」の場合の数字を見てみますと、それぞれ「170」「55.3」となっています。
メッシュ(格子)部材の線径としては、右の絵の右側に「塗装後」の外形として「4.4φ」、基材としては「3.6φ」との記載があります。

この辺は、詳しくは書かれてはいないのですが、全て「mm(ミリ)」表記ですので、要するに仕上げ寸法は「直径4.4mm」、芯材(基材)は「直径3.6mm」という意味です。

筆者の建売マイホームでの実際の計測寸法はいくつでしたっけ? 👀
だいぶ疲れてきましたので、忘れかけてしまっていますが・・・ 😓
 

そうです! 😇
横部材の縦方向の間隔」の「PA」が「約120mm」、「縦部材の横方向の間隔」の「PB」が「約60mm」、仕上がっている状態で計測した「線径(格子部材の太さ)」が「約5mm」でしたよね?

つまり・・・
縦部材の横方向の間隔」と「線径(格子部材の太さ)」については、ピッタリ合致はしていないものの、ほぼ似たような数字
・・・ですが、「横部材の縦方向の間隔」については、根本的な計測間違いがない限りは間違えようがない「50mm」ほどの開きがあることになりますので、まずこの製品ではないだろう・・・ との結論に至ります。 


④LIXIL メッシュマイアミフェンス8A型【スチール製】 H800

さて、お次は引続きLIXILさんの製品、メッシュマイアミフェンス8A型という製品をチェックしてみます。

この👆製品画像から読み取れる情報としては、「高さ(H)800mm」であること。
自在柱」(要するに「フリー型」)仕様であること、及び、またしても筆者の建売マイホームのフェンスと同じようにしか見えない・・・という点ですよね。😞  
 
だいぶ面倒くさくなってきましたが、ここだけですと「一致している」という結論になってしまって、候補が増えてしまうことになりますので、またしても細かく見ていくしかなさそうな印象です 😢

止むを得ず、またカタログページ👇を参照してみることにします 😣

まず目に入るのは右👉上👆の格子上部の断面図。👇

筆者の建売マイホームのフェンスは「半円」でしたので、この絵を見る限り、この観点では一致している可能性があると見るしかなさそうです。😩

この「半円」部分の細かい寸法が記載されていますが、ここまでの細かい寸法は計測しませんでしたので、正直なところ現状では何とも言えません・・・

 
次に、カタログページ左上を見てみます。
  

フリー型であることは、先のサンガーデンエクステリアさんの商品ページでも確認しましたし、「片面模様」については、要するに片面のみが化粧になっている、ということだと思うのですが、正直なところ良く分かりません・・・ 😩
 
右側の「傾斜地対応」については、筆者の建売マイホームの立地は傾斜地であることは認めるのですが、フェンス自体は基本的に水平ですので、あんまり関係なさそうな気がします。
 
 
ではお次は基本寸法の確認をしてみることにします。

「CBの上からの高さ」については、図中で「高」と表現されている部分になるのですが、具体的な数字の記載がこの図にはありませんで、次にご紹介する表👇で、「600」/「800」/「1000」・・・と「1800」までの記載がされています。
この「800」が、要するに「800mm」ですので、筆者の建売マイホームでの計測寸法「約800mm(80センチ)」と一致します。
 
次に、「格子(メッシュ)部分1枚分の巾」については、「W1984」+隙間「16」との記載があるので、若干隙間が広めの気もしつつ・・・、1984+16は2000になりますし、「柱芯々間隔2000以下」との記載も見られますので、標準的な「2m巾」であることは把握できます。
計測寸法は「約2m」でしたし、「2m」が既成品としての標準的な基本寸法でもありますので、一致していると見るべきです。

基本的な大枠寸法は確認できましたので、お次、はメッシュ(格子)部分の寸法を確認してみます。

横部材の縦方向の間隔」が「52.2」、「縦部材の横方向の間隔」が図中の「P」に当たりますが、この数値はこの図には記載がないので、以下の表👇より「800」の場合の数字を見てみますと「120」であることが読み取れます。

メッシュ(格子)部材の線径としては、表の下に「たて線(芯)φ3.6(外)φ4.6・・・」との記載があり、要するに、芯材の径は縦横とも「3.6mm」、外径は「4.6mm」ということのようです。

筆者の建売マイホームでの実測寸法と比較してみますと、「縦部材の横方向の間隔」については「約60mm」ということでしたので、一致しておらず・・・
横部材の縦方向の間隔」については 「約120mm」 でしたので一致。
線径については、「約5mm」という計測結果でしたので、概ね一致していると見て差し支えないものと思います。


このように見てきますと、基本的に概ね一致しているように思えるのですが、「縦部材の横方向の間隔」についてのみ、製品寸法の「52.2mm」と実測寸法の「約60mm」のみが食い違っている、ということになります。
最終的には、この「7.8mm」が計測誤差として有りうるか?という判断になるのですが、格子部分のピッチ寸法ですので、誤差としては有りえる数字ではないと思います。

よって、この製品も筆者の建売マイホームのフェンスではない、という結論で差し支えないでしょう 😖

正直なところだいぶ面倒くさくなってきました 😓 が、この作業が本業の方の作業だったとしたら、そんな弱気なことも言ってられませんので、メゲることなく検証作業を続けていきます 👊
 


⑤LIXIL グリッドフェンスR型用  H800 支柱

エクステリアG-STYLE 楽天市場店さんからの商品画像

さすがに、これは違うんじゃないでしょうかね? 👀
 

メッシュ(格子)部分の上段の形状が、筆者の建売マイホームの「半円」ではなく、いわば「3/4四角形」ですので明らかに違いますし、凸部も上下だけでなく、中間にも2段ほど入ってきているようですし・・・ 😋

  
といっても、この商品画像が間違っている可能性もないこともありませんので、やっぱりLIXILさんのカタログをザッと確認してみましょうか・・・ 😢
 

では、例によってカタログページからの引用画像のご紹介です。👇
まずは1枚目。

中間の凸形状はやはり入っているようですので、根本的に違いそうな印象ではあるのですが、上下段の形状については、右上の断面をパッと見する限り、「3/4四角形」ではなく、筆者の建売マイホームと同じ「半円」タイプのようですので、一致している点もありそうですね。
 
次に2枚目・・・

やはり、中間には凸形状が二段ほど入っているようです。
 

お次は3枚目。👇  図面ですね・・・

下段の表の中に、柱の寸法が記載されていて、計測寸法の「約24×34mm」と一致していることが分かります。

・・・が、見た目がそもそも根本的に違いますので、ここは「この製品ではない」ということにさせて頂こうと思います。
 


⑥LIXIL ハイグリッドフェンスN8型用 H800 支柱

またしても、似たような形状の製品が出てきてしまいましたので、具体的に見ていくしかないですね。

だいぶ慣れてきましたので、少しスピードを上げてザッと見ていきます。

左上より形式は「フリー型」ということで一致。
右上より、上下形状については、共に「半円形」のようですので、これも一致。
以下👇の画像も含めて、見ためもパッと見では違いが分からないほど酷似しています・・・

下の図👇より、基本寸法(概ね)2mCBからの高さも「800mm」のものがあるようですので一致。
柱寸法は表の上段にある「CZB柱」の寸法が「24×34」との記載ですので、これも一致。

格子部分の線径は外径が「4.6mm」とのことですので、これも概ね一致。
横部材の縦方向の間隔も「120mm」のようですので一致・・・ 😐
 

結論的には、メッシュ(格子)部分の縦部材の横方向の間隔が「50mm」とのことですので、ここのみが一致していないということになります。

一点でも食い違いがあれば、当たり前に違う製品ということになりますので、パッと見ですと全てがほぼ一致しているように見えるのですが、これも筆者の建売マイホームのフェンスではない、ということで間違いないと思います。👍
 


⑦四国化成 アルディフェンス 2型用 コーナーカバー H800

最後の検証になるのですが、この製品は検索結果のリスト画面で見る限り、パッと見でも、今探している「メッシュフェンス」でなく、「形材フェンス」であろうことが一目瞭然ですので、細かくチェックするまでもありませんよね。
 
・・・といっても、疑い深い筆者としましては、念のための確認ということで、一応ザッと見てみることにします。

検索結果から当該ページへ入るとこんな👇感じの画像が出てきます。

どういう訳だか、柱の検索をしていたつもりのところで出てきている「コーナーカバー」の製品ページなのですので、フェンス本体の形状をチェックできる情報を探してみることにします。

この画像で見る限り、ほぼ100%、筆者の建売マイホームのフェンスではないことは分かりきっているのですが・・・ 😶

外観としては、以下👇のような形状ですので、明らかに「形材フェンス」ですし、筆者の建売マイホームの「メッシュフェンス」の類ではないことは疑いありません。

 
図面もありましたので、見てみましょう 🙂

巾は「2m」が基本のようですし、間仕切り型でなく「フリー型」のようですので、この点のみは一致しています。

本体部分というか、格子部分の形状については明らかに違いますので、比較対象にはならないとして・・・
 
柱の寸法は・・・? 👀
 
両図の下の方に「26×36」と記載がありますので、たぶんこの数字になりますよね。
 
柱の寸法は筆者の建売マイホームのフェンスでの計測値「24×34」に近いといえば近いのですが、そもそも「支柱芯間隔1000以下」との記載もありますので、やっぱり根本的に違う製品だと結論付けていいのではないかな、と思います。

この👆部分を展開してみていただくと分かるのですが、ほぼ98%ほどの確率で製品の限定ができたようですので、前置きが長くて恐縮なのですが、次のステップに移っていきます。 👊
 
 

材料を入手する

だいぶ長くはなってしまったところではあるのですが、ようやく晴れて、製品名が限定できましたので、具体的な交換が必要な部材について、交換することが可能な状態になったということになります。😚
 
・・・ということで、具体的に部材を注文していくことにします。

筆者が注文した部材は本体(メッシュ)部分ですが、ポイントを一通り書いておきます。

フェンス部材は製品名が限定されていれば、正直なところ、特に難しいことはありません。

本体(メッシュ)部分

本体(メッシュ)部分については、巾は基本的に1パターンしか存在しないはずですし、高さは「CBからの高さ」で80cmであれば、H800の製品、同じく高さが1mであれば、H1000の製品を単純に注文すれば、用が足りるはずです。

もちろんですが、形状や寸法を把握する以前の基本事項に当たる「間仕切り型」/「フリー型」の違いやなどは事前にご確認いただく前提になります。

WEBなどの通販系で購入する場合は、大きめの商品になってしまう関係で、送料はお高めになるケースが多く、また時間指定が効かない場合も多いものと思われますので、送料がお気になられる方や配達時間の融通が利かない方は、ご近所のホームセンターなどで購入されてもいいと思います。

ただ、WEBでの購入の方が金額的には圧倒的にお安くなるケースが多いものと思います。

 
具体的な製品を楽天さんで探しますと、例えば、以下のような商品になります。

サンガーデンエクステリアのUF8「本体」の商品画像

筆者の建売マイホームのフェンスは「グレー系」ですので、色味としては「シャイングレー」を選択して注文することになります。

【色について】
ちなみに、LIXILさんのメッシュフェンスの場合、色名のバリエーションとしては「オータムブラウン」/「シャイングレー」/「アイボリーホワイト」/「ブラック」の四通り。
具体的な色を平たく言いますと、それぞれ「茶色系」/「グレー系」/「白系」/「黒系」ということになりますので、概ね間違いようがない色設定になっています。

このLIXILさんのUF8の場合、選択肢はあまりなく、このCB天端からの高さと色だけで限定できてしまいますので、フェンス本体(格子部分)については、H800×シャイングレーを注文すれば用が足ります。
 

支柱(要するに柱)

次に「柱」部分です。
この部材は、破損したからといっても、DIYでは中々交換しづらい部材だとは思うのですが、一応ザッと書いておきます。

具体的な商品としては、以下のようなモノになります。

サンガーデンエクステリアのUF8「柱」の商品画像

筆者の建売マイホームでは、このUF8でしたので、(間違えようがない)長さと色だけを決めれば注文は可能です。

要するに、H800の柱で色がグレー系に当たる「シャイングレー」ということでそれ以上の選択肢はありませんので、それを注文するだけになるわけですが、既述の通り、柱の種類としては「間仕切型/フリー型」の違いや、製品によっては「スチール製/アルミ製」といった材質の違いがある場合がありますので、そういう製品の場合は、ちょっと注意が必要かもしれません。


また、特殊なものでない限り、フェンスの柱については、基本的に自立できるものではありませんで、CB(コンクリートブロック)などに下の15センチくらいを埋め込んで使用するものですので、どうしても柱を交換せねばならないような状況の場合は、その柱が埋め込まれているCB部分から交換が必要になるケースがほとんどです。

この観点から「DIYでは交換しづらい部材」ではないかな、と思います 🙁

もちろん、物理的にはできないことはないのですが、色んな専門工具が必要になったりしますし、余計な絡みが出てきて影響範囲が広がってしまう可能性が高くなりますので、筆者レベルの現場知識と技量の場合は、止めておいた方が間違いありません 😑

ここでは、UF8を例にとってお話している所ですので、フェンス本体と同じく、H800×シャイングレーを注文します。
 

その他部材

その他部材も今回の補修工事では、何だかんだで無理やり間に合わせてしまいましたので、今回は注文してはいないのですが、容易に交換が可能で、比較的よく使われる部材にはなりますので、ザッとご紹介だけしておきます。


■小口キャップ

まずは、どこのメーカーさんの製品であっても、メッシュ(格子部分)の部材径が近ければ、汎用的に使いまわしが可能なのではないかと思われる「小口キャップ」です。

適合するかどうかの判定が微妙な部分ですので、ここでは、あくまでもUF8用の商品としての紹介とさせて頂きます。😮

何に使う部材か?といいますと、切りっぱなしの格子部材の端部に嵌めて、切断面を隠す(覆う)ための部材になります。

基本事項の部分でも触れた通り、本体の寸法(巾)は2mピッチが基本で、当然のように柱も原則2mピッチに入ってくるわけですが、この「2mピッチ」でピッタリ納まる場合はほとんどありませんので、例えば、「15m巾」の辺に対して考えますと、どこかに1m巾の本体(メッシュ部分)が必要になります。

半端な、この「1m」巾で作られている本体が、メーカーさんの方で用意されていれば、その半端を挿入すれば用が足りることになるのですが、おそらく、このような半端寸法の本体(メッシュ部分)は、どこのメーカーさんのどの製品でも基本的に製造されていないものと思います。

もちろん半端寸法の本体を用意している製品も存在する可能性もありますが・・・

つまり、現場での巾詰めカットがほとんどのケースで必要になってきますので、その巾詰めのためにカットした「格子部分」の先端を覆うための部材として、このような「小口キャップ」が必要になるわけです。

ちなみに、本体のカットが発生しない補修の場合は、特に必要ない部材になります。

本体のカット(巾詰め)の話は別の投稿でまとめていますので、巾詰めが必要な補修になる場合は、そちらの記事もご参照頂ければと思います 🙏

 
今回の補修では使っていないので、参考までにどこかで使われてないかな・・・
と思って、筆者の建売マイホームで見つけた個所はここ👇です。

■クリックすると少し拡大できます

入隅ですし、右側のフェンスに勝たせている個所ですので、安全性の観点からは不要、美観的にもなくてもいいような気が(個人的には)してしまいます。😐

ただ確かに新築で切りっ放しというのも考えにくい部分ではありますので、「所詮建売なんだけど、さすがに切りっ放しはマズいだろ?💀」ってことで取り付けてくれたのかもしれませんね。 😊

いや、耐久性の面かな・・・
何かしらの意図があったのだろうと思います。😔
 


■直線継手

次に、いわゆる「継手(つぎて)」と呼ばれる部材のうち、「直線継手」ですが、この部材は、まず必要性の観点からお話ししますと、ほぼ絶対必要な部材になります。

※その他の製品でも使えそうですが、あくまでもUF8用の商品紹介です。

柱間隔が2mピッチになるということは、その2m巾の間は「宙ぶらりん」の状態になるわけですが、このメッシュフェンス自体、さほどガッチリしたつくりではありませんので、この「直線継手」で両端を隣のフェンスに繋げて連続させないと、どうしてもブラブラしてしまいます

今回は補修のお話ですが、既存のこの部材「直線継手」が破損していない、もしくはなくなったりしていない場合は、もちろん既存のもので固定していただければ大丈夫です。👌
また、この商品画像にもご丁寧に書いてくれているように、柱を購入すると同封されてくる部材のようですので、柱もご購入される場合は、数量を確認して、不要であれば、敢えて別途注文する必要もないものと思います。

使う数量としましては、一か所当たり上下2個一枚当たり両端上下で4個必要になります。
この(というか上記👆の)商品は「10個入」になりますので、「1セット」ご購入いただければ十分足りる計算になります。
 


■コーナー継手

最後に、同じくいわゆる「継手(つぎて)」と呼ばれる部材のうち、コーナー部分に用いられる「コーナー継手」です。
この部材の必要性は・・・

建築士、設計事務所などの立場で言いますと「当たり前に必要です!☺」と言い切る場面なのですが・・・ 
 
 

 

ケースバイケースではあるものの・・・ 

個人的には基本的に不要と考えます。😮 

 
特に筆者の建売マイホームのUF8のような系統のフェンスには基本的には不要とは思いつつなのですが、この「コーナー継手」が必要になってくる製品もあるかもしれませんので、ざっとご紹介だけはしておきます。

これも他の製品でも使えそうですが、ここでは、あくまでもUF8用の商品紹介とさせて頂きます。


WEB(楽天さん)でザッと検索しますと、色々と別の商品が引っ掛かってきてしまって少々紛らわしいのですが、該当製品としては以下の二点かな、と思います。

サンガーデンエクステリアさんの商品画像

同じUF8のコーナー継手のはずなのですが、この商品画像だけを見る限り、なぜか・・・ なぜか形状が違いますね・・・ 😥
 
 
下段の「 サンガーデンエクステリア」さんの画像には、よくよく見ますと「商品画像はイメージです」との謡がありますので、形状としては上段の「 エクステリアG-STYLE 楽天市場店 」が正解なのかもしれません。

 
では、形状の話はさておき、具体的なお話に入っていきます。

そもそも、どこに付ける部材なのか?と言いますと、前掲の画像の使いまわしにはなるのですが、以下👇の画像の「赤い部分」の部材になります。

平たく言いますと、要するに「コーナーの出隅部分を連結させるための部材」ですね。

 
なお、筆者が「基本的に不要!」と考える根拠としましては、この👆図のような納まりになる場合がほとんどではないかと思われるためなのですが、一般的には最低でも、X-Y方向それぞれの端部に近い位置に「柱」が立つことになるため、敢えてコーナー部分を連結しなくても、それぞれの直部でキチンと連結して取り付けられていれば、実際にはさほどブラブラはしないからです。

しつこいようですが、ここでは、筆者の建売マイホームのUF8を例にとって、いわゆる「メッシュフェンス」のお話をしていますので、「ブラブラしない」と言い切りますし、「基本的に不要」とも言い切るのですが、「形材フェンス」なども含めて、UF8のような形状ではないコーナー部分を覆わないと納まり的に変なことになってしまうようなフェンスの場合は、言うまでもなく必要になってきますので、予めご了解ください。

また、純粋な余談(?)ではないのですが・・・
筆者もカタログを見て初めて気が付いたのですが、実は、この「コーナー継手」については、今回例に挙げている「UF8」の場合、二通りの部材が存在していました。
この件については、だいぶ話も長くなってきてしまっていますし、本論からは少し反れるかと思いますので、以下に折り畳みで記載しておきます。

お気になられる方、もしくは同様のメッシュフェンスでもここでご紹介しているとは納まりが違う気がする・・・などという方は、お手数なのですが展開してみていただければと思います。😌

 
念のため、カタログも参照してみることにします。👓

まず目に入るのは、1ページ目の中段にあります部材価格表👇です。

■LIXILさんカタログからの引用画像①

高さごとに「フェンス本体」、「柱」、「小口キャップ」と続き、4~5行目からがこの「コーナー継手」になっているのですが、楽天さんでのWEB検索では引っ掛からなかった「柱1本用コーナー継手」なるものが5行目に計上されています。

また、どういう訳だか、前項でご紹介した「直線継手」が部材としては用意されていないことが分かるのですが、説明書きを見ますと、どうやら通常は「本体」を購入すると、その付属金物として付いてくる・・・ということのようですね。

この「柱1本用コーナー継手」なるものは何ぞや?という説明は以下👇の画像で、何となくお分かりになられるのではないかと思います。
 
左側2マスが、先にご紹介した通常の「コーナー継手」
右側2マスが、この「柱1本用コーナー継手」なるものになっています。
 

■LIXILさんカタログからの引用画像②

要するに、先ほどご説明した、X-Y方向それぞれの端部に近い位置に「柱」が来ておらず、片側は少し離れた個所に「柱」を立てざるを得ないような場合に使用する「継手(つぎて)」ということになっているようです。 

形状としては、先ほどご紹介した二通りの商品画像ですと、やはり前者の エクステリアG-STYLE 楽天市場店 さんの画像の方が正解でしたね。👍

 
平面的に見ますと、以下👇の説明画像(図面?)が掲載されていました。😉

■LIXILさんカタログからの引用画像③

前掲の説明画像(図面?)と見比べていただくと、(絵が上下反転だと分かりやすいかなと思いつつ・・・)さらに把握しやすいと思いますが、X-Yが交わる出隅コーナー部付近に「柱」がなく、柱からの持ち出し距離が長くなってしまう場合に、長く持ち出された先端部分がブラブラしてしまうのを抑えるため、コーナー付近に「柱」を立てられている側の当該柱に取り付けて、ブラブラを止める・・・という部材です。

ケースバイケースではあるものの、コーナー付近に柱を立てずに施工するというのは、特殊な事情でもない限り、通常の施工ではあまり現実的ではないような気がしますので、一般的な「コーナー継手」よりも出番は少ない😥部材かもしれませんね。 

 
以上が、筆者の建売マイホームで使用されているLIXILさんの「UF8型」の補足部材(その他部材)になりますが、見ためが似たような同じ「メッシュフェンス」の類であっても、前述のとおり色んな種類がありますし、「形材フェンス」や「鋳物フェンス」ですと、また少しニュアンスの違う部材が用意されているものと思われますので、購入されるお店にお聞きになられるのが一番手っ取り早いとは思うのですが、正確な情報をご自身でお調べになられるのでしたら、商品ページだけでなく、メーカーさんのサイトでWEBカタログなども併せて閲覧しておいた方が間違いはありません。
 

直してみる

さて、ようやく具体的な直し方の話ができる見出しまで到達しました。😇
 
ちなみに、フェンス本体の「ひん曲がり」の無理やりな直し方については先述のとおりですので、そこを参照していただくことにして、ここでは正規の直し方といいますか、ご存じの方も多々いらっしゃるとは思うのですが、要するに交換の手順をご紹介していきます。

この👆ジャンプ先は別のタブで開くようにしてあります。

当たり前といえば当たり前なのですが、具体的な手順は以下👇のような感じです。

  Step①:破損したフェンスを柱から外す 
  Step②:柱が曲がっている場合は起こす
  Step③:購入したフェンスを取り付ける
  Step④:補足部材を取り付ける

破損したフェンスを柱から外す

まず、交換したい部分のフェンスを外します。
先に外した状態の写真をご紹介しておきますが、外すとこんな感じになります。👇

フェンス本体を外した状態の写真画像
■フェンス本体を外した状態

外し方はいたって簡単です 😉👍

両端の柱にこんな感じ👇にフックで引っ掛かっていますので、このフックを柱ごとに緩めてあげれば、簡単に外すことができます。

本体を柱に固定しているフック部分を拡大した写真画像
■フック部分の拡大写真

柱の裏側で以下👇のように、六角ナットで固定されていますので、これを緩めるだけですね。

■裏側のナット部分の拡大写真

筆者の建売マイホームのUF8では「8mm」のスパナでピッタリだったと思います。

おそらく、現地を見ていただければ一目瞭然だとは思うのですが、以下の赤矢印で表記したように、柱を貫通しているだけですので、このナットで締め付けてあげれば、フック部分が締まってきて固定できる・・・という構造になってます。

固定金物部分を側面から見た様子を写した写真画像
■固定金物部分を側面から見た様子

・・・ですので、お伝えするまでもなく、ナットを緩めてあげれば容易に外すことができます。
 
緩めるべき個所は、フェンス本体1枚に対して基本的に4か所
また、基本的に両端付近に柱が立っていますので、そういう意味では柱1本当たり2か所ですので、この柱2本になりますから4か所、ということです。

これも現地を見ていただければお分かりになると思うのですが、具体的には以下👇のような4か所が基本ということになります。

緩めるべきナットがある箇所を図示した写真画像
■緩めるべきナットがある箇所

また、横方向に何枚か連なっている面ですと、通常は隣のフェンスと、上でご紹介してきた「直線継手」で繋がっていますので、当然、この連続性も切り離さなければなりません。😊

直線継手部分を拡大した写真画像
■直線継手部分の拡大画像

この外し方も見ていただければそのままなのですが・・・

正面から見ますと、たいていの場合こんな感じの金物のはずで、断面的にいうと「コの字」型になっていて、挟み込んで裏側(この写真ですと反対側)からネジで止まっているだけですので、

直線継手を正面(裏面?)から拡大して撮影した写真画像
■直線継手の正面(裏面?)からの拡大

このネジを(この写真の反対側から)緩めていただいて、この写真で言いますと、金物の右側をパカっと開いてあげれば、外すことができます。

ネジは完全に抜けてしまう程度まで緩めた方が外しやすいです 👍

この部分ではないのですが、反対側から「直線継手」をみますと以下👇のようになっていますので、普通のプラスドライバーで緩めることができます。

■前写真の反対側からみた「直線継手」

 
フックの方のお話を先に書いてはしまいましたが、手順としては、この直線継手を先に外した方がやりやすいと思います。😊

「コーナー継手」が入っている部分の場合は、同様に先に外すようにしましょう。
  

柱が曲がっている場合は起こす

さて、破損しているフェンス本体が外せたら、次は購入した新たな本体を嵌めるだけなのですが・・・
その前に、柱自体が曲がってしまっている場合の措置について、軽く書いておきます。

■折れ曲がってしまった柱(西側より)
(クリックすると少し拡大できます)

今回は、筆者の建売マイホームでの四回目の破損時の復旧を例にとって、柱の交換を伴わない場合の補修の仕方をご説明していますので、あくまでも補修が可能な範囲内で曲がってしまっている場合です。

■折れ曲がってしまった柱(東側より)

言うまでもないと思うのですが、柱も曲がってしまっていれば交換するのが原則ですが、DIYによる、その場凌ぎの補修で済ませたい場合は・・・
 

やっぱり 無理やり起こす かないと思います。

 
無理やりといっても、文字通り力いっぱい反対側に曲げてしまうと、基材は所詮スチールですので、完全に折れてしまう場合があります
もちろん細心の注意は必要です 😣

方法論としては・・・

筆者の知る限りですが、残念ながら、

たぶん ない と思われます 😐

 
また、補修が可能な範囲内で曲がってしまっている場合というのは、具体的にどこまでかと言いますと、100%の主観になりますので個人的見解の域を出ないのですが、おそろく今回の筆者の建売マイホームでの折れ角度5度以内ほどまでが限界なのではないかと思います。

折れ部分の拡大写真をご紹介しておきます。

柱脚付近拡大①側面より撮影した写真画像
■柱脚付近拡大①(側面より)
柱脚付近拡大②正面より撮影した写真画像
■柱脚付近拡大②(正面より)

筆者の建売マイホームでは、三回目の破損時に、逆方向に当たる南側(上の写真の場合は右側、下の写真の場合は手前側)に一度、曲げられてしまっていますので、余計な変形があって分かりづらいのですが、仕上げ材が基材から剥がれてしまっているのが、見て取れますよね?

ちなみに、下の写真②の方の穴の両脇にみられる「皺(シワ)」は、今回といいますか四回目の破損時のものではなく、どちらかと言えば、三回目の破損時ものです。

また、この「穴」は柱内に水が入ったときに水が抜けるように用意されている「水抜き穴」です。

言うまでもなく、基材のスチールの曲げ変形による伸縮率と、仕上げ材の樹脂系の素材の伸縮率との違いによって生じる「皺(シワ)」なのですが、この程度であれば、基材のスチールはまだ完全には破断していません。

残念ながら、スチール本来の性能が残っている状況ではないのですが・・・

ですので、この程度までの場合に限り、今回の「無理やり起こす」作戦で凌ぐことが可能です。

ただ、そうは言っても、本来のスチールの性能は完全に発揮できない状況にはなりますので、例えば、手を掛けることが多かったり、大きめの洗濯ものを干すような部分である場合は当然のように長持ちはしませんし、仕上げ材に「皺(シワ)」が寄ってしまっていることで、基材のスチールが水分に曝(さら)されることにもなりますので、この観点からも通常の耐久性と比べてしまうと、はるかに性能の劣る柱にはなってしまいますので、この点については、ご留意頂いた方がいいです。

自己責任ということで、200%くらい割り切る😡覚悟が必要かもしれません。
【個人的見解】
・・・と言っても、よっぽど過酷な個所でない限り、3年くらいなら平気で持つはずです 👍

柱を交換するとなりますと、既述のとおり、DIYレベルではなくなってしまいますので、頑張って自分でコンクリートブロックにカッターを入れたり、積み直したり・・・という作業が必要になります 😔

ご自分でやってみるのも悪くはないのですが、労力や出来栄え、耐久性などを気にされる方は、迷わず(ここだけでも)プロの業者さんに頼んだ方が間違いはありません

個人的な主観にはなりますが、CB(コンクリートブロック)1本で済むとして、3万強くらいではないかと思いますので。

CBの交換を伴わない、画期的(?)な方法については、別の投稿でご紹介します。

実際の起こし方としましては、テコの原理を使って曲げ直したい起点から離れた個所(つまり先端)に力を加えたいところなのですが・・・、力の制御が難しくなりますので、原則、なるべく先端は避けて、起点に近い位置に力を加えるようにします。

テコの原理で不利側になりますので、その分、余分な力が必要になるのですが・・・

力の入れ方としては、正攻法はないのですが、じっくり かつ 力強く かつ 焦らずに時間を掛けて少しずつ、という感じではないかと思います。

折れてしまっては元も子もありませんので、とにかくじっくり慎重に力を加えてみてください。

柱が折れてしまったり、完全に折れないまでもブラブラになって使い物にならなくなってしまった場合は・・・。

そこからでも遅くありませんので、CB(コンクリートブロック)の交換などの作業がご自身で可能かどうかを見極め、結果、難しいとの判断になるなら、プロの業者さんにお願いするしかありません。

この場合、ご自身で対応するとしても、材料の発注がありますので、すぐにはできないと思います。

仮にブルーシートなどで囲って、「後日」ということで仕切り直すしかないですね・・・ 😓

ここでは、若干、不親切な気もしつつキリもありませんので、上手く起こせたという前提で、次のステップのお話に入らせていただきます。😌
 

新たなフェンスを取り付ける

では、フェンス本体を取り付けていきます。
この取付けも、極点に言えば誰でもできる作業になりますので、ぜんぜん難しくはありません。😊

形材フェンスや筆者の建売マイホームのメッシュフェンスとは条件の違うフェンスの場合、難しい製品も存在するかもしれません
ここでは、あくまでも、LIXILさんのUF8の場合の話になりますので、予めご了解ください。😌

まずは、フェンス本体を外した後の柱の頂部に着目します。

フェンスを外した後の柱を写した写真画像
■フェンスを外した後の柱の画像

頂部を見てみますと、フェンス本体の仮留め用にフックが付いています。
別の個所の写真ですが、少し横から拡大しますと、以下👇のような形状になっています。

■別の個所の柱頂部の拡大画像

この柱がフェンス1枚当たり最低1本多くて両サイドに1本ずつの計2本
柱が1本だけの個所はちょっとやりづらいかもしれませんが、要するにこのフックに引っ掛けて、左右の位置を調整することができます。
左右の位置が決まったら、柱のフェンス本体を掛けた側に孔いている穴に固定用のフックを差し込んで、裏からナットで固定すれば完了です。

前掲の写真👆では、すでに固定用のフックが刺さっていますが、当たり前ながら、フックで固定するのは、左右の位置が決まってからです。

このフック部分を抜き出してみますと、こんな形状👇になっています。

固定用フックの形状を写した写真画像
■固定用フックの形状

明るめの写真になってしまいましたので、ちょっと見づらいかもしれませんが、フックの折れ曲がってない端部にネジ山が切ってありまして、柱に差し込みますと、裏側から5~7mmくらい出っ張りますので、そこに右側に置いてあるナットを取り付ける・・・、という形です。
 
 
念のため、写真をご紹介しながらご説明します。
 
以下👇のように、仮留め用フックに引っ掛けてあるフェンスと同じ側から差し込んでいきます。

柱にフックを差し込んでいる様子を撮影した写真画像
■柱にフックを差し込んでいる様子

差し込んでいきますと、以下👇の画像のように柱の裏側から5~7mmほど出っ張るように作られていますので、出っ張ったフックのネジ山部分にナットを嵌め、締め付けて固定するわけです。👍

柱の裏側から出っ張ったネジ山部分を撮影した写真画像
■柱の裏側から出っ張ったネジ山部分

ナットを締めるだけですので、大げさな工具は要りませんが、念のため、少しご紹介するとすれば・・・

ライト精機さんのスパナ
NT0809

あくまでも筆者の建売マイホームのUF8の場合ですが、ちなみに、ナットの径はおそらく8mmだったと思います。
スパナを使いますが、ただ締め付けるだけですので、こんな👉レベルの普通のスパナで十分です。

このスパナは送料込みで、本日現在、税込「239円」ですので、お買い得です 👍

今回、筆者は柱は購入しませんでしたので、気付きませんでしたが、もしかすると柱を購入すれば、セットで取付用工具として簡易的なスパナが同封されている可能性もありますので、柱も購入される方は、ショップさんかメーカーに問い合わせを入れてみてもいいかもしれません・・・ 😇
  

補足部材を取り付ける

これも今回の筆者の建売マイホームのフェンス補修作業では、補足部材は購入せず、既存のもので対応してしまったのですが、いずれにしても前項のフェンスを固定するだけでは、フェンスがブラブラしてしまうはずですので、補足部材の一つとして、「直線継手」の取付け方をご説明します。

前掲の取外しの話の部分ではザックリで流してしまいましたので、この「直線継手」の形状から今一度ご紹介しておきます。

前掲の写真のこの👇状態から、プラスドライバーを使って取り外しますと・・・

直線継手の取り付いている状態を撮影した写真画像
■直線継手:取り付いている状態

外した状態はこんな👇形状になっています。

直線継手を外した状態で撮影した写真画像
■直線継手:外した状態

向きが違うので把握しにくいかもしれませんね・・・ 😓

下段の画像(外した状態)の金物を時計回りに120度回していただくと、上段の画像(取付いた状態)向きになります。

実際に時計回りに120度回転すると以下👇のようになります。

直線継手を外した状態の解説用に120度回転した写真画像
■直線継手を外した状態の解説画像

あんまり認識しやすくはなりませんでした😓が、以下、上段の画像(取付いた状態)の向きを基準にお話しします。

要するに、上段の画像(取付いた状態)で見ますと左側👈をパカっと開いて外していますので、これを反時計回りに120度ほど回しておいたものが、開いた状態の画像が下段の画像(外した状態)になります。

 
  
これを仮留めした(引っ掛けてあるだけの)フェンスと、隣にある既存のフェンスの接続部に取り付けて(戻して)いきます。

取り付ける(戻す)位置としましては、(個人的には)基本的に外した時に付いていた位置に戻すのが原則だとは思うのですが、プロの方が施工されている筆者の建売マイホームの境界フェンスを一通り見る限り、どうみても厳密な約束事はないように見えますので、常識的な考えといいますか、物理的な考え方に従いまして「無理のない範囲で上と下に付ける」ものと判断することにします。

写真で示しますと、以下👇の赤丸の付近。

直線継手を取り付けるべきと思われる個所を示した写真画像
■直線継手を取り付けるべきと思われる個所

 
別の個所にはなりますが、上段の赤丸付近での取付けの仕方をご紹介します。

まずは、パカっと開かれた側からフェンス本体端部の縦の格子の接続部に以下のように嵌め込みます。

先述のとおり、どこの格子に引っ掛けるべきなのか?という観点では特にルールはないようですので、とりあえず、既存の隣の接続部に従って、上から三本目の横格子に欠込みを引っ掛ける形です。

直線継手を取り付けている途中の写真画像①
■直線継手を取り付けている途中①

縦の格子部材間の隙間の問題もあるのですが、残念ながらビシッと一発で気持ちよくハマるものではありませんので、入れ込む角度を少し工夫しながら入れていきます。

おっ!ここかな?👀という角度がありますので、その瞬間を見つけられたら、以下👇のように左側の開いている部分を閉じます。

直線継手を取り付けている途中の写真画像②
■直線継手を取り付けている途中②

少し前後左右に揺さぶって、馴染ませてから、中央の穴にネジを差し込んでプラスドライバーで固定すれば、とりあえずここは完了です。

直線継手を取り付けた状態を斜め左から撮影した写真画像
■直線継手を取り付けた状態(斜め左より)

この要領でフェンスの下側も同じように固定できれば、基本的に完了なのですが、しっくりきていない場合・・・、
上下ともネジを少し緩めて、取り付けた側のフェンスをまた前後左右に揺さぶると馴染んでくるはずですので、馴染んだら今一度締め付け直して完了となります。

中々うまく行かず、何度も開いたり閉じたり・・・を繰り返してしまうと、この金物自体が切れてしまう😥こともありますので、個人的には、多くても3回くらいにしておいた方がよさそうな気がしました。
ただ、切れてしまってもフェンスの固定はできましたので、ステンレス製の部材ということで耐久性の観点からは数十年は問題ないでしょうし、あまり気にしない方がいいのかもしれません。

その他・・・。
おそらく普通は直感的に認識できると思われる、念のための注意事項については、別の投稿でザックリお話ししていますので、気になられる方はそちらもご参照いただければと思います 😌
 


また、コーナー継手を使用せざるを得ないケースの場合、今回は使っていませんので想像の域を出ないのですが、これを使われる場合は、フェンス同士の取り合う部分の位置関係がだいぶ微妙ではないかと思うのですが、おそらく原則は、基本的に同じような感じだと思います。

使わざるを得ないケース自体、あまりないと思うのですが、このコーナー継手についても、別の投稿で後日ご紹介しようと思っていますので、どうしても使わざるを得ないような状況の方は、申し訳ないのですが、しばしお待ちいただけると有難いです。🙏

今日のまとめ

どうでもいいよもやま話で締め括りますが、今日は2020年2/1です。😐
この投稿を書き始めたのは、確か・・・2019年の11月頃だったと思います。

なるべく簡潔に分かりやすく・・・を心掛けてはいるつもりなのですが、最低でも、三日に一度は筆を進めようと夜な夜な2000文字前後の入力を続けて参りまして、
本日(2/1)現在、不本意ながら、何と!40000文字超という無駄に長い大作となってしまいました。😫

これじゃ誰も読んでくれないですよね?
自分でいうのも変ですが、筆者ならたぶんフツーに読み切れません・・・ 😪

最近は多数の方々にご拝読いただけているようですので、更新を待たれていらっしゃる皆さんには申し訳ございませんでしたが、決してサボっていたわけではありませんので、筆者の性分ということで、ご理解いただけると有難く思います。

今後、記事を分割したり、別の補足ページに部分的に移設したりして、もう少し読みやすくなるよう、少しずつ改善していこうと思っておりますので、お手数なのですが、現状では、冒頭の目次から気になる箇所のみご拝読いただくような形でお願いできればと思います。
 
 
長くなりましたが、この投稿「えぇ?またフェンスやられた?」の締め括りとさせていただけると幸いです 🙏

ご拝読どうも有難うございました 😌✋
 

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