補足008:フェンスの直線継手の裏と表?

投稿3997のアイキャッチ画像 外装関係

こんばんは!
今日は、こんなことで困られる方もあまり多くはないのではないかと思いつつですが、X級建築士でありながら、恥ずかしながら、しばらく気付くことができす・・・ 😔
ちょっと困っていた、メッシュフェンスの「直線継手」の裏と表(向き)の話を、備忘録もかねてまとめておこうと思います。

当投稿は、フェンス交換の仕方をご説明している別の投稿の補足ページです。

「直線継手」とは???

本投稿の方でご説明していますが、メッシュフェンスの「直線継手」とは、数枚のフェンスを直線的に繋げていく(連結していく)ための、各フェンスの両端に付ける金物です。

販売しているショップ自体が少ないので、探すのに苦労しましたが、今のところ容易に入手できる「直線継手」としては、楽天さんのショップさんの右👉に貼り付けてある商品だけでした。😩

メーカーに当たるLixilさんにも問い合わせは入れてあるのですが、どういう訳だか、今のところ無反応・・・😒💢

具体的には、筆者の建売マイホームで使われている箇所からになりますが、こんなところに使われている金物です。👇

■直線継手が取り付いている継ぎ目付近

これでは小さすぎて、認識しづらいですよね?😥

この上下を繋ぐラインが左右のフェンスの継ぎ目に当たりまして、写っている右側のフェンスに対してはさらに右側に同じような継ぎ目、左側のフェンスに対しても同様に左側に継ぎ目があります。
それぞれの継ぎ目の上下にこの👆ような形で取り付けて、フェンス同士を直線的に連結する金物になります。

使われる個所としては、こんな👆箇所になりまして、実際の形状としましては、以下のような形状です。👇

直線継手を拡大して撮影した写真画像①
■直線継手の拡大写真①

この写真の向きでいいますと、金物右側は繋がっていて、左側がパカっと開く構造になっていて、左右2本の縦部材を挟み込んで抱え込むような形でセットし、中央のネジを締め付けて固定することで左右の縦部材を連結する・・・金物になっています。
 

なんで固定できないんだろ・・・?

さて・・・、単純な形状の金物でしたので、あんまり細かいことは考えておらず、キチンと観察することもなく、直観的に使用してしまっていたのですが、最初の内はどうしても上手く固定ができず困っていました。

フェンスの裏表と関係があるのかと思って、内側から締めたり、逆に外側から締めてみたり・・・、
他のところに取り付いている同じ金物をザッと観察して似たような感じに付け替えてみたり・・・
でも、何度やってもキッチリとは締まっていかないため、何となく固定されたように見えても、数日後に気づくと、フェンスがブラブラになってしまうようなお粗末な状況の繰り返し・・・ 😩💧

ちなみに、取り付けた状態で先の写真👆の向きと反転して取り付けると、以下👇のような形状になります。

直線継手を拡大して撮影した写真画像②
■直線継手の拡大写真②

フェンスのあちら側からネジを締め付けて、この写真のように手前側の金物の穴を貫通して止まるような感じの、極めて単純な構造になっているのですが、情けない話ですがどうしても上手くいきません・・・

ちなみに、これらの写真はちゃんとした取り付け方が分かってからの写真ですので、キチンと取り付いている状況です。

大した金物ではないだけに、ちょっと(本当はだいぶ)イラついていました 😒💢 

今思えば、ちゃんと観察すればいいだけだったのに・・・ 😱
 

直線継手の裏と表

さて、そんなこんなで、ちゃんと観察しないまま数週間が過ぎ・・・
ブラブラのままの状態を見過ごすわけにいかない!😣と、とうとう重い腰を上げまして、ちゃんと観察してみることにして外してみた金物が以下👇の金物です。

■観察用に取り外した直線継手

先の写真と上下が逆になってしまっていますので、説明用に時計回りに120度回転して、解説を書き込んだものが以下👇の画像です。

直線継手の解説用の写真画像(コメント入):前写真から時計回りに120度回転した写真画像
■直線継手の解説用画像

実は、赤い文字で書かれている内容くらいまでは把握していたのですが、キチンと観察した結果、青い文字で記した内容が把握できました。🔍👓🔎
 

つまり・・・
要するに、同じ穴かと思っていたのですが、何と!差し込む側の穴と受ける側の穴の形状が違ったんです! 😱
 

そんなこと、見りゃあバカでも分かんだろ😠💨

お前の目は節穴かぁこのドアホ👊👊👊
 

と、お叱りの声が聞こえてきそうですが・・・ 😢

 
最近、老眼が酷くなってきたのか、乱視が酷くなってきたためか・・・、
小さいものをちゃんと見ることを無意識に避けてしまう傾向があることは認識していたのですが、気を付けて見ているつもりが全く見えていなかったんですね 😔
 
 

逆側からネジを差し込んでいたため、締め付けても締まるわけがなく、フェンスの固定もできるわけがなかったということになります。

だからどこも、数日でブラブラになっちゃっていたんですね・・・ 😩

 
 
まったくお恥ずかしい限りです・・・ 😓
 

・・・ということで、気を取り直して、今さらですがまとめますと、

要するに!この直線継手には「裏」と「表」があります👍

本当に今さら感が満載です 😥

 
皆さんご存じかもしれませんので、ここでは、10年後に忘れてしまって、同じことで悩むことになるかもしれない自分に対して、この場をお借りしまして、画像を使ってザッと整理しておきます。

■ネジを差し込む側
■ネジを受ける側

よくよく見ますと、前者のネジを差し込む側には逆向きの「コの字」、ちょっと見づらいのですが、後者のネジを受ける側には穴の両脇に「縦線が二本」型押しがちゃんと入ってるじゃないですか? 😲😲😲

こんな部分すら見れてないんですから、ちゃんと取り付く訳ないですよねぇ? 😣

まったく・・・
若いころはソコソコ優秀だったはずなのに、いつの間にか、どうしようもない「ボケおっさん」になり下がってしまったものです。 😒  

今日のまとめ

すでにご存じの方、もしくはすぐお気付きになられた方も多くいらっしゃるだろうとも思いつつ、備忘録も兼ねまして、フェンスの補修の仕方を説明している本投稿[えぇ?またフェンスやられた?]の補足記事として、フェンスの直線継手には裏と表(向き)があるんですというお話を、下らない自虐ネタのエピソードも交えまして、お送りして参りました。

もし、この継手金物の固定で困っている方がいらっしゃれば、参考にして頂けると幸いです。🙏
 
 
ご拝読、どうも有難うございました。😌
 

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