スポンサーリンク

自分でDIYシロアリ駆除は可能?

投稿7520のアイキャッチ その他

今日は、ご自宅等でシロアリが発生した場合、自分の手によるDIYでのシロアリ駆除が可能か?というお話です。

失敗だった可能性も示唆されている所なのですが、筆者が実際に9/13(日)に施工したDIYシロアリ駆除作業の様子の一コマの動画や、大量発生時のシロアリ写真なども掲載しつつ、その可能性について考察して参りますので、ご興味ありましたら、ぜひご覧になってみて頂ければと思います。😌
 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シロアリのお話シリーズ目次

準備が整い次第、時系列で順番にご紹介している流れになりますが、現状で整理できているお話までの目録になります。

膨大な時間を費やしての調査や検証の結果をまとめたお話になりますので、お時間が許されるようでしたら、ぜひ別のエピソードの方にもお立ち寄りください。🤗

前置き(いきさつ)

シロアリのお話シリーズ前半でご説明してきました通り、筆者の建売マイホームで、去る2020年9/12(土)に、膨大な数のシロアリ発生が確認されました。😢

慌てた筆者は、その直後に、第二段でご紹介した(超)取急ぎのキンチョール散布
さらに・・・
翌日の9/13(日)に、キンチョール散布の成果確認のため、現地を調査したところ、数千匹にも及ぶ大量のシロアリの大行進に遭遇したため、またもやだいぶ肝を冷やしてしまって、すぐさま今一度も取急ぎの薬剤散布・・・という具合に、ある意味で反射的かつ全く無計画にDIYシロアリ駆除をやってしました。😅

その結果報告を含めまして、自らの手によるDIYシロアリ駆除の可能性について考えていきたいと思います。👍

スポンサーリンク:シロアリ110番さん
スポンサーリンク

DIYシロアリ駆除は可能か?

いきなり結論に触れますが、ご自身でのDIYシロアリ駆除は、軽微なものについては、的確な段取りさえできれば、おそらく可能だと思います

ただ、さほど容易いものではなく、技術量や経験値、性格、及び根気の有無、加害箇所の位置などによって、この可能性は限りなくゼロにも近付いてしまいますので、例えば、筆者のように無計画な方、面倒なことが嫌いな方、勉強が嫌い、もしくは時間のない方、お忙しい方、ガサツな方、乱暴な方などには、そもそもお勧めはできません。

失敗すると被害拡大に繋がりますので、そのような方は、くれぐれもDIYによるシロアリ駆除は避けていただき、専門の駆除業者さん等にお願いするようにして頂きたく思います。👊

挿絵:DIYシロアリ駆除の失敗を連想させるイラスト画像

このシロアリのお話シリーズを全てお読みいただければ、この意味が伝わるかな・・・と思うのですが、まだ、この第四弾の段階ですので、とりあえずは筆者の施工したDIYシロアリ駆除を、失敗例(?)のひとつとしてご紹介していこうと思います。
※まだ失敗だったとは確定していないのですが・・・

筆者のDIYシロアリ駆除

さて、では筆者が建売マイホームで9/13(日)に自分でおこなった、DIYシロアリ駆除を具体的にご紹介します。

しつこいようですが、おそらく成功例ではなく、失敗例になると思いますので、この点についてはご留意頂き、くれぐれも、これだけの措置で満足することのないよう、お願い致します。

失敗すると、シロアリ達に逃げられて、別の個所に住み着かれたりして、逆に被害を広げてしまう結果に繋がる場合もありますので、業者さんではないので脅すわけではないのですが、くれぐれもご注意ください。🙏

大前提

今回は、シロアリ被害箇所が見つかったわけでなく、先にアリ道(蟻道)が見つかり、これをほじくり返したことで、シロアリ自体が発見されています

おそらく一般の方には判定が難しいような気もするのですが・・・
被害箇所が見つかっただけで、シロアリ自体の存在が確認できない場合は、先にシロアリの存在を確認する必要があります。

事前に準備すること

筆者は発見直後にやってしまっていますので、基本的に準備はしていないのですが、アリ道(蟻道)やシロアリ自体が見つかった場合、どこからどこの範囲にシロアリがいるのか?くらいは把握しておかないと、どうしようもないと思います。

アリ道(蟻道)での判定は、個人的には非常に有効な手段だと思っていますので、このアリ道チェックは必要最低限かと思います。

図面などをコピーして、見つかった現場付近をくまなくチェックしながらマーキングして、生息範囲を見極め、作業範囲をしっかり限定しておきましょう。😉


また、筆者の建売マイホームでは、こんな👆箇所(車庫の後方のウッドデッキ下)が発生現場でした。
※この撮影直、放置してある残材の下に大量のシロアリが・・・!

9/13の大量シロアリ発見前のデッキ下を撮影した写真画像
■9/13の大量シロアリ発見前のデッキ下

基本的にコンクリートで囲われた部分ですので、駆除中に逃げられたとしても、範囲は限定されますが、お庭周りなどですと、色々と隠れやすいものが置かれている状況の場合が多いと思いますので、片付けられるものは全て片付けておいた方が間違いありません。

ちなみに、シロアリ駆除の基本は一日で完璧に終える!ということのようです。

用意するもの

実際には、発見箇所の状態によって変わってくるものと思うのですが、筆者の場合は以下の二点とゴミ袋(45L)を用意しました。
※ゴミ袋は密封できるビニールのモノが必要。

散布する薬剤

商品リンク:Amazonさんのシロアリ ジェットプロ450ml
商品リンク:Amazonさん

前日は(超)取急ぎでしたので、自宅にあったキンチョールで対応してしまったのですが、専用のモノの方が間違いないと思いましたので、翌日の9/13用に、この👉シロアリ専用の薬剤を用意しました。
フマキラーさんが出されている、シロアリ ジェットプロ450mlという製品です。
※他の虫にも使えるようですが・・・

基本的に慌てておりましたので、効果などはあまり気にせず購入してしまったのですが、近所のドラッグストアやホームセンターでも取り扱いがありましたので、おそらくご近所のお店にも売っていると思います。
ただ、今見るとやっぱりAmazonさんの方が、だいぶお安いみたいですね・・・ 😓

最初は一本だけ買ったのですが、足りなくなってしまって、もう一本買いに走ることになりましたので、駆除が必要な範囲にも拠ると思うのですが、2~3本あった方がいいのかな、と個人的には思います。

肝心な駆除効果といいますか、殺虫能力につきましては、後半でご紹介することになりますので、しばしお待ちを!👍

汚染材をカットする手ノコ

商品リンク:Amazonさんのジーソー210:GK-G210
商品リンク:Amazonさん

これは、普通の手ノコがあれば何でもいいのですが、いわゆる万能刃と呼ばれるタイプの、何でも切れるような手ノコがいいと思います。

筆者は他の投稿でもご紹介している、いつも使っているこの👉手ノコTAJIMAさんのジーソーGK-G210を使用しました。

この👆リンク先は、筆者が愛用している、(初心者)DIY用おすすめ鋸のご紹介ページです。

今回は、前掲の写真に写っている、コンパネ下が色々と侵されていましたので、薬剤を掛けた後、ゴミ袋に入れて処分するために、結果的に、コンパネや端材のカットが必要になりました。

ケースバイケースかと思いますが、薬剤を散布してそのまま放置・・・という訳にもいかないと思いますので、カットできる何かが必要になると思います。

着手までの流れ

他の投稿でもご紹介していますが、筆者の場合は、出勤前で時間がなかったこともあって、次のような感じでした。

まずこの👇一枚目の写真の個所で1本目のアり道(蟻道)が見つかり・・・

一本目のアリ道(蟻道)を撮影した解説コメント入り写真画像
■一本目のアリ道(蟻道)

この👆反対側の以下👇の個所で二本目のアリ道(蟻道)が見つかりまして・・・

二本目のアリ道(蟻道)を撮影した解説コメント入り写真画像
■二本目のアリ道(蟻道)

今思えば、もっと冷静に付近をチェックして、ちゃんと考えればすぐ分かる話なのですが、この二本だけと判断し、たまたま自宅にあったキンチョールを散布・・・😫

その翌日になって、成果を確認するために現地を眺めていたら、もう一本の以下👇のアリ道を発見。😲

三本目のアリ道(蟻道)を撮影した解説コメント入り写真画像
■三本目のアリ道(蟻道)

・・・と言う流れで、今からご紹介するDIYシロアリ駆除へ繋がることになりました。😩

この三本目のアリ道は、二本目から40センチほどしか離れていませんでしたので、9/12の時点でよく見ておけば、もっとスマートで適切な進め方があったはずです。😞💧


ちなみに、この👆三本目のアリ道を見つけた直後(10秒後くらい)に、新たなシロアリ発見騒ぎに繋がるのですが、この騒ぎを撮影した動画があります。

拙い(つたない)動画で恐縮なのですが、渦を巻くかの如くうごめく数千のシロアリの大群を収めた、大変ショッキングなお勧め動画になりまして、別の投稿[シロアリ大行進♪]のこの辺りにて、ご紹介していますので、お時間がありましたら、ぜひお立ち寄り頂ければと思います。🤗

スポンサーリンク:シロアリ110番さん
スポンサーリンク

実際の駆除作業のご紹介

実際のDIYシロアリ駆除作業は、本来はおそらく、先に逃げ場を塞いでからの薬剤散布が基本だと思います。
・・・が、筆者は構わず、侵された端材やコンパネに薬剤を掛けていきました。😅

あと、今回使用した、シロアリ ジェットプロ450mlはスプレー式なのですが、特に最初の内は噴射具合の調整が難しくシロアリ達が風圧で吹っ飛んでしまう場面が多々ありましたので、噴射具合を調整できるようなタイプ、もしくは、垂らすようなタイプか、霧吹きレベルのモノがあるといいような気がしました。

これ以降は主に動画で、実際のDIYシロアリ駆除作業をご紹介していきます。
とにかく薬剤を散布しまくっているだけ・・・に見えるかもしれませんが、筆者も初めての試みですので、不慣れな中での臨機応変な対応になりますので、ご容赦いただければと思います。

また、動画については、数日前に初めて動画を編集してみた・・・という、初心者レベルの拙い動画になりますので、申し訳ないのですが、見苦しい点などが少なからずあります。
あと・・・
薬剤散布中は、右手で薬剤を散布しながら、左手で撮影したりしていますので、この点につきましても、ご容赦いただくと共に、ご理解いただけると有難く思います。🙏

DIYシロアリ駆除作業の動画①

動画①は以下👇の写真の左端の端材のシロアリに薬剤を掛けた時の動画になります。
ちなみに、念のためですが、写真中クリーム色っぽい米粒が、数千にも及ぶシロアリ達です。😖

動画①②と④で処理する端材(シロアリ発見当時)DIY駆除前の写真画像
■動画①②と④で処理する端材(シロアリ発見当時)

既述のシロアリ達が、スプレーの風圧で吹っ飛びまくってしまう様子はこの👇動画でご覧いただけます。
一番最初の作業ですので、あまり手際よく動けていません。
3本目辺りになるとだいぶ慣れてきているのですが・・・ 😅

大量発生した数千匹のシロアリの大群に薬剤を散布した、DIYシロアリ駆除作業の一コマを収めた動画①
DIYシロアリ駆除作業の動画①:端材(左)おもて面

DIYシロアリ駆除作業の動画②

この動画②は、前項で薬剤散布した端材の裏側の状況の動画になります。
裏を捲った瞬間、ものすごい数のシロアリ達がひしめき合っていたため、撮影している暇はないと判断し、薬剤を少し散布してからの撮影となりました。

大量発生した数千匹のシロアリの大群に薬剤を散布した、DIYシロアリ駆除作業の一コマを収めた動画②
DIYシロアリ駆除作業の動画②:端材(左)裏面

DIYシロアリ駆除作業の動画③

この動画③は前掲のこの写真の二枚重なっている内、下側のコンパネへの薬剤散布の様子を撮影したものです。
シロアリ自体が発見された瞬間は以下👇のような状態でした。
※発見後、おそらく10秒ほど・・・。

動画③で処理するコンパネ(シロアリ発見当時)DIY駆除前の写真画像
■動画③で処理するコンパネ(シロアリ発見当時)

ここ👆でも、クリーム色っぽい白い無数の米粒がシロアリになります。😰

大量発生した数千匹のシロアリの大群に薬剤を散布した、DIYシロアリ駆除作業の一コマを収めた動画③
DIYシロアリ駆除作業の動画③:下側コンパネおもて面

DIYシロアリ駆除作業の動画④

最後の動画④は、前項のコンパネの処理がおおむね完了した後、動画①の部分でご紹介したこの写真の右側に写っている端材(2×2材)への散布の様子を撮影した動画になります。

大量発生した数千匹のシロアリの大群に薬剤を散布した、DIYシロアリ駆除作業の一コマを収めた動画④
DIYシロアリ駆除作業の動画④:端材(右)おもて面

この端材は完全にシロアリ達が食い進んでいて、穴が孔いてしまっており、その穴を盛んに出入りするシロアリが、個人的にはちょっとキモかったです。🤮

でも、今思うと、この中に巣があったんじゃないかなぁ・・・と思います。
ぜんぜん違うかもしれませんが。😅
 

ブツ切りの短編ばかりになってしまって申し訳なかったのですが、ご紹介できる薬剤散布関係の動画は以上です。😓


他にも、柱とCBの隙間や、基礎パッキン内、土台は一部食われているところがありましたのでその内部、土間コンクリートに堆積した泥と一体化しているアリ道などなど、実際にはもっと色々な箇所で散布作業はしていますので、動画でご紹介できたのは、ほんの一例になります。

動画だけをご覧になられて、簡単そうだから・・・🤪と、そのまま真似するのは非常に危険で極めて軽率な判断です。☝
決して、そのまま真似はしないで頂きますよう、くれぐれもお願い致します。😣
 

とにかく、可能性のある個所は全て・・・、見えているシロアリも全て・・・、という気持ちで臨んだ薬剤散布作業ではあったのですが、ここではご紹介しきれていない、別の化粧ベニヤの裏面に、以下のような・・・

生まれたばかりのシロアリの赤ん坊と思われる、肉眼ではほとんど見えないくらいの無数のうごめく点が見つかったりもしましたので、残念ながら、取りこぼしは多々あったものと思います。😞
※おそらく長さ0.5×巾0.2mmに満たない大きさ・・・😱

この化粧ベニヤも、最終的にはカットしてゴミ袋に放り込んだのですが、鼻息で飛んでしまうレベルの大きさでしたので、間違いなく取りこぼしてますよね・・・ 😰

スポンサーリンク:シロアリ110番さん
スポンサーリンク

薬剤散布後の作業

これらの散布作業を終えて、汚染されたコンパネはゴミ袋に入る大きさにカットし、小さめの端材関係と合わせてゴミ袋に詰めて密封。

コンパネ関係をカットする際は、取りこぼし分が残存している可能性に備え、陽の当たる広いスペースに移動して行いました。
※陽に当たると数分で死んでしまうという見解もあるため。

デッキ下については、ある程度きれいに片付けましたので、今はこんな👇状態になっています。

片付け後のデッキ下の様子を撮影した写真画像
■片付け後のデッキ下の様子

一見、何事もなかったようにも見えますが、取りこぼし分のシロアリ達がどこかに残っている可能性も大いにありますし、見えているシロアリばかりに気を取られてしまって、肝心なシロアリの巣を探すことをしていませんでしたので、現状では、完全なDIYシロアリ駆除とはほど遠いのかな・・・、と思います。

さらに調査を進め、取りこぼし分の駆除シロアリの巣の根絶を目指して、引続き精進していかなければならない!ということになります。😩

DIYシロアリ駆除に必要なこと

この失敗(?)を元に何が必要で何をすべきなのか・・・という点について、筆者なりの考えをまとめます。

原則、駆除業者さんサイトに書かれていることが正解だとは思いますので、あくまでも建築士としての筆者の個人的見解となりますこと、ご留意頂ければと思います。

必要な最低条件(絶対条件)

  • シロアリの種類を限定し、巣の位置を常に意識する
    ※ヤマトシロアリは加害した木の中、イエシロアリは土中が基本みたいです
  • 仕掛ける(宣戦布告)前に、必ず予め入念な駆除計画を練っておく
  • 駆除作業の際は、先に逃げ道を必ずシャットアウトする
    ※これはおそらく絶対条件です。
  • 何を見ても怯むことなく、冷静に判断し、冷静に行動する
  • 巣の根絶のため置き型の駆除剤の使用も検討する
    これについては後述します。

その他、今回の実際のDIYシロアリ駆除作業で、気付いた点などをメモしておきますので、順不同の箇条書きで恐縮なのですが、ご自身での実施を試みる際は、必要に応じて参考にして頂ければと思います。

  • 掃除機で吸ってしまえるなら、その方が良さそう
  • スプレー式散布駆除剤は、力の入れ具合が難しい
  • 隙間にも噴射できるよう、ノズルを付けられるタイプを採用する
  • 霧吹き程度の駆除剤があれば採用した方がいい場合もありそう
  • 薬剤を掛けずに済むものは掛けずに、そのままゴミ袋に詰めて密封する
    ※端材の場合は、無理に駆除せずともそのままゴミ袋に詰めてしまえば用が足りる
  • 屋外での駆除作業の場合、強風時はやめておく
  • 逃げ道塞ぎのため外周を薬剤で囲う場合、蒸発を遅らせる必要があるため、カンカン照りの夏場などは避けるべきかもしれない
    ※ただ直射日光により撲滅できる可能性もあるかもしれません

逃げ道の塞ぎ方ついて

仕掛ける(宣戦布告)前の逃げ道の塞ぎ方については、現実的には中々難しいとは思うのですが、全体的に包括するようなイメージがベストです。

例えば、前掲の動画③の前半にて、筆者はコンパネ上からシロアリが脱げだすのを防ぐため、駆除しようとしているコンパネの外周に予め薬剤を散布しました。

・・・、個別に逃げ道を防ぐだけではなく、例えば、発見時に捲った(めくった)一枚目のコンパネを捲り切らずに、一度元の位置に戻し、放置されていた元の状態で外周を薬剤で囲ってしまうべきところだったと反省しています。
※図中👇オレンジの「元の外周」表示の範囲

逃げ道を塞ぐ範囲のイメージを図示したスケッチ画像
■逃げ道を塞ぐ平面的なイメージ

図中👆「ここの下」の位置にコンパネがあるとした場合

また、今回の場合で考えますと、デッキ下に置いたままでは薬剤散布もままなりませんので、元の位置で全体の外周を囲った上で、散布を実施するスペースまで、引き出すことになる訳ですが・・・、
この引き出すスペースの外周まで、予め囲ってしまうことができれば、あとは、薬剤の風圧で飛び散ってしまうことでしか取りこぼしが発生しないことになりますので、現実的には完璧には難しい場合もあるとは思うのですが、その位の覚悟で臨んだ方が筆者のような過ちを起こすこともありません。
※あくまでも理論上のお話なのですが・・・

駆除剤の選定について

商品リンク写真画像:Amazonさんのシロアリ ジェットプロ450ml
商品リンク:Amazonさん

まずは、今回使用したシロアリのDIY駆除用の散布式薬剤について。

人体の影響などはまだ調べていないのですが、説明を読む限り、シプロコナゾールと呼ばれる木材の防腐剤も入っている薬剤のようですので、腐朽を抑えるという意味では一石二鳥にもなります。
さらに、トラロメトリンというプロも使用している成分が含まれているとのことで、シロアリの長期予防の効果も期待できるそうです。

謡が事実であれば、一石三鳥くらいのお話にもなりますし、全般的に割と好印象を持ちました。

また、筆者が気付いた気の利いている点は、狭い隙間などへの散布が考慮された、ノズルと言いますか、外径2.5mmほどの以下👇のような樹脂製のストロー的なものが同梱されている点です。

DIYシロアリ駆除剤:シロアリ プロジェットのノズル装着状態を撮影した写真に解説用コメントを入れた写真画像
■シロアリ プロジェットのノズル装着状態

これによって、以下👇のような隙間の奥の方への噴射も効率的、かつ容易に行うことができましたので、非常に便利な一品です。🤗

今回のシロアリ加害部周りの隙間の個所を図示した写真画像
■今回のシロアリ加害部周りの隙間

記載し忘れていますが、土台下端の食われて欠けてしまっている内部へも容易に噴射することができました。
実際にどこまで届いたのか?は分かりませんので、今後の調査に期待するしかないのですが・・・、
木材内部に潜んでいたシロアリ達も相当の数が、ノズルで過剰に流し込んだ薬剤と一緒に流れ出てきましたので、こういう加害部に対しても非常に有効な部材になります。👌


なお、殺虫力については、動画でご確認いただけていると思うのですが、ちゃんと掛かれば瞬殺できますので、この観点からもおすすめできるDIY用シロアリ駆除剤かと思います。 😉

ただし、既述の通り、噴射の圧力が強すぎて、今回のような表面に巣食うシロアリを駆除するには、慣れるまでは、ちょっとしたコツは必要になります。
この点についてだけは、ご注意願えればと思います。👍


置き型の駆除剤について。
ドラッグストアやホームセンターでは、シロアリ用の置き型駆除剤は見つかりませんでしたので、WEBで検索して、良さそうなモノがようやく見つかりました。
クロアリ用は色々と出回っているのですが、シロアリ対応でない製品が多いです。

商品リンク写真画像:楽天さん アンツハンタープロW置くだけ
商品リンク:楽天さん

筆者が見つけたのは、レインボー薬品(株)さんというメーカーさんのアンツハンタープロW置くだけというこの👉製品です。
筆者が調べた時は楽天さんやAmazonさんだと納期がだいぶ長そうでしたので、近所で購入してしまおうと考え、メーカーさんに卸先を確認してみました所、ホームセンターは直接取引だそうで限定はできるようなのですが、ドラッグストアは商社を介するとのことで、メーカー側では販売店舗の限定ができないみたいですね。🤔
※やや入手しにくいという意味です。

結局、筆者の近所のホームセンターでは取り扱いがない・・・という、メーカーさんからの残念な回答だったため、楽天さんで購入しました。😐

アンツハンタープロW 置くだけ(5コ入)【アンツハンター】

明後日、設置しようと思っているため、効果についてはまだ分からないのですが、言わば、ゴキブリ用の毒餌」のシロアリバージョンという所ですので、取りこぼしたシロアリが、まださまよっている可能性がある場合は、これを設置しておくことで、巣にも打撃を与えることができますし、楽観的に見れば、巣ごとの駆除が可能かもしれません

アンツハンタープロW置くだけ説明書抜粋(レインボー薬品さんPDF説明書から引用)
■アンツハンタープロW置くだけ説明書抜粋
(レインボー薬品さんPDF説明書から引用)

既述の通り、DIYによる薬剤散布の方は、さほど容易なものではないわけですが、この置き型の駆除剤が少なからず有効であるなら、これを併用することで、シロアリのDIYによる完全駆除の可能性が格段に上がることになりますので、頼りすぎは良くありませんが、バックアップ案として準備しておいた方が賢明かと思います。👌

今日のまとめ

今日は、自分の手によるDIYでのシロアリ駆除が可能か?という点について、筆者の建売マイホームでの実際のDIY駆除作業をご紹介しながら、その可能性とポイントについて、整理させて頂きました。

DIYシロアリ駆除は、おそらく可能です。
ただ、既述の通り、そうそう容易いものではなく、大変は大変ですし、場合によっては駆除業者さんに任せるべき内容の場合もありますので、冷静にご判断いただき、仮に実施される場合は、くれぐれも心して臨むようにして頂きたく思います。👊


ちなみに、このまとめを書いている現在は9/25(金)です。
ご紹介してきたDIYシロアリ駆除を実施したのは、12日前の9/13(日)だった訳ですが、未だに色々と対応に追われている所・・・。

先ほども軽く触れましたが、明後日は、取りこぼし分の撲滅のため、先ほどの置き型駆除剤、アンツハンタープロW置くだけを試してみつつ、シロアリの巣探しを実施する予定でおります。😓

スポンサーリンク:シロアリ110番さん
スポンサーリンク

 
長くなりましたが、何かしらのお役に立てると幸いでございます。

最後までご拝読いただき、どうも有難うございました。🙏
 
 

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました