今日は、アシナガ蜂を殺して駆除するのではなく、殺さずに追い出すだけ!
つまり撃退するのに、効果抜群😘だったハッカ油による追い出し作戦のエピソードのご紹介です。👏
たったの3秒で速攻効果のハッカ油でした。🙌
やや嘘っぽくって、ウサン臭いタイトルにはなっておりますが・・・ 😓
たった数100円のハッカ油を売って儲けよう🤪などという気は更々ありませんで、ハッカ油のあまりの即効性に本当に感動してしまいましたので、その感動を共有したく、ご紹介することにした次第です。👍
また、本当に効果抜群であることを証明すべく、筆者の建売マイホームで行なった、ハッカ油によるアシナガ蜂の追い出し作戦の様子を撮影した動画も後半でご紹介しますので、その効果をご堪能いただければと思います。😁
2021年5月アシナガバチ騒ぎ経緯の概要
今年(2021年)のアシナガ蜂シリーズ初稿👉「アシナガバチ2021①:蜂の巣とウッドデッキの因果関係?」の前半で、おおまかな経緯はお話しした通りですが、今年は、5月だけでアシナガ蜂の巣を3つ😨も作られてしまいました。😭
これもお話しした通り、筆者の家内は「蜂好き」人間ですので、いわゆる駆除剤を使って駆除してしまえば何てことない所で、殺させてくれない😟・・・というジレンマから、2021年5月②としてご紹介した、アシナガ蜂の巣の再発事件より、水面下で計画していたマル秘作戦がありました。🤫
家内がアシナガ蜂を駆除させてくれない訳ですので、自業自得ということで家内のことは気にしないとしても・・・
子供たちもまだ小さめですので、(家内を除いた)家族の安全を鑑みますと、筆者としては、基本的にアシナガ蜂の巣をそのまま放置するわけにはいきませんよね?😐
これも初稿のこの辺りでご紹介しましたが、一昨年(2020年)は5月に発見されたアシナガ蜂の巣を10月末まで放置することになってしまって、アシナガ蜂の冬ごもり事件に発展しましたので、同じことを繰り返したくもありませんし。😓
筆者の方がおかしいのでしょうか・・・。😞
そんなことで、水面下で進めることにしたのが、このマル秘作戦なわけです。😁
このマル秘作戦とは、要するに、家内の隙をみて駆除剤を巻き散らして強引に駆除してしまうのではなく、家内の意向も汲み取った上で、アシナガ蜂の巣を何とかできないものか・・・という意図ですので、ある意味で平和的な解決への取り組みです。🤔
結果的に、そのマル秘作戦が、今回のハッカ油によるアシナガ蜂の追い出し作戦として結実した!という経緯です。
アシナガ蜂の追い出し作戦
アシナガバチ蜂を殺してしまうことなく、駆除する必要があるわけですが、要は、アシナガ蜂の巣から出て行ってもらうことができれば、彼らにとっては不本意とは言え、平和的な解決に繋がりますよね?😅
まず考え付いたのは、取急ぎ手元のモノを利用しての、アシナガバチの追い出し作戦でした。
虫除けによるアシナガ蜂の追い出し作戦
結論から言いますと、ぜんぜん効果はなかったのですが、まず試してみたのは、虫除けによるアシナガバチの追い出し作戦でした。
今思うと、だいぶ安易すぎましたね。😅
何をするにしても、アシナガ蜂の巣に対して直接的に仕掛けるにはリスクが伴いますので、まずはリスクが低く、気軽にすぐできるもの!ということで、手持ちのこの虫除け👇を置いてみることにしたわけです。😁
「適用害虫」としては「ユスリカ・チョウバエ」と書いてありますので、大きな期待はしていなかったのですが、昆虫という範疇では、同じ部類とも言えないこともないですから、少しくらいは効果があるのではないかと思ったんですね。
筆者はやたらと蚊に食われるタイプですので、毎年この時期にはまとめ買いしていて、常時在庫している一品です。😅
ちなみに、アシナガ蜂の巣はバルコニーの手摺壁の側面に作られていますので、先👆の写真でご紹介した、すぐ上(距離は15cmほど)と、以下👇のように壁下の床に置いて、上下から挟み撃ちにしたつもりだったのですが・・・
翌日、確認してみましたら、一枚目の写真にも写っていた通り、平気な顔して居座っていましたので、何の変化もなかったことになります。😩
アシナガ蜂の追い出し作戦の検討
差し当たって、蚊を避けるための虫除けでは何の効果もないことは分かったわけですが・・・
ここで問題となっている「2021年5月②」の蜂の巣からは、すでにアシナガバチの幼虫👇も顔を出していますので、働きバチに成長してしまうと、数が増えてしまって、手が付けにくくなってしまうという意味では、呑気に構えてはいられないことは確かです。😖
そういう意味で、とにかく一刻も早く、有効な次なる手段を見つけなければなりませんので、ご専門のサイトさんの情報を元に、アシナガバチが嫌う匂いとして有名な、「木酢液」や「ハッカ油」を検討してみることにしました。
また「クレオソート」を嫌うという話もどこかのサイトで見たことがあり、これなら手持ちのデッキメンテ剤として、クレオソートを含む「クレオトップ」は在庫はしてあるですが・・・
個人的には大した匂いもない印象でしたので、失敗の許されない、一刻を争う、この場には不適当と判断しまして、生活110番さんの情報を元に、結果的に「ハッカ油」を選定することにします。👌
「木酢液」でなく「ハッカ油」を選定した理由としては、この👆リンク先じゃなかったと思いますが、生活110番さんのページで、紹介されていた順番が、「ハッカ油」の方が上になっていたから・・・というだけです。😑
あと、まぁ個人的に、いわゆる「酢」の匂いが嫌いだというのもあるのですが・・・。😅
221204追記
生活110番さんのサイトページが見当たらなくなってしまいましたね・・?😲💧
個別のサービスに分けただけかと思っていたのですが。😓
筆者の探し方がおかしいだけかもしれないのですが、この当時、ハッカ油の方が先に紹介されていたのは間違いありません。
「木酢液」は、別の用途で家内(←奥さん)が使いたがるのですが、やっぱり匂いは好きになれません・・・ 😖
ハッカ油によるアシナガ蜂の追い出し作戦
効果は期待できそうとは思いつつ、半信半疑のまま、先ほどの「ハッカ油」の以下👇のような少量のスプレータイプを購入しました。
後半のハッカ油作戦②は動画が撮れましたので、分かりやすいのですが、次項のハッカ油作戦①については、写真とイラストでご説明していきます。
ハッカ油作戦①:2021年5月②のアシナガ蜂の巣
この👆ハッカ油を購入した時は、次なるアシナガ蜂の巣(2021年5月③)には、まだ気付いていませんでしたので、まずは、先ほどから写真をお出している②の巣での、ハッカ油によるアシナガ蜂の追い出し作戦の実行の話に移ります。
ここ👇の状況としては、右側に木材が放置してあって、右からは近づきにくいので、直接的にアシナガ蜂の巣に吹き掛けるのは難しく・・
かつ、右側からだと反撃されたときの逃げ場もないため、正面から間接的に攻めるしかない・・という状況でした。😳
ちなみに、どの程度の効果があるのかも分からないことから、少なからず身の危険も感じていましたので、この👆写真を撮影した後、右手にハッカ油スプレー、左手にスリッパで臨んだため、この時は写真も動画も撮れていません。😑
ちなみに、左手のスリッパについては、蜂に反撃された際に、叩き落とすための武器です。
カブトムシを採りに行っていた子供の頃から、スズメバチと闘う時のために、スリッパはいつも持参していたので、その頃からの名残ということになりますね。😓
動画を撮っていれば、アシナガ蜂へのハッカ油の効果が本当に分かりやすくお伝えできるのですが、動画は次項でご紹介しますので、ここでは口答でのご説明とさせてください。🙏
スプレーは正面のV字の隙間から、アシナガ蜂の巣の上方20~30cmほどの距離から、試しにワンプッシュ。💨
即座に2mほど離れて、前👆写真の距離くらいまで下がった状態で、アシナガ蜂の反応を観察しましたところ・・・ 😳
言葉だと臨場感が伝えにくいのですが、巣の裏にいたアシナガバチは1秒ほどで動き出しまして、巣のある①から笠木の隙間②に向かって上り・・・
笠木の下側の隙間に潜り込んで、手前側の③までトコトコと歩いてきたと思ったら・・・ 😳😳
そのまま、まっすぐ
筆者に向かって突撃してきました!😱
アシナガ蜂との細かいやり取りは割愛します・・・😩
この手前の③までアシナガバチが移動するまでの時間は、たったの3秒ほどです。
つまり、ハッカ油のワンプッシュから1秒で異変に気付いて、退避行動を取りつつ、3秒目には敵を判定して、襲い掛かってきた!ということですよね。😲
間接的な噴射だったにも関わらず、たったのワンプッシュでこの流れでしたので、あまりの即効性と効果の高さにだいぶ驚いてしまいました。😅
アシナガバチとの攻防はちょっと思い出したくないのですが、恐るべき即効性の効果が見られたハッカ油だったわけで、心の底から胸を撫で下ろした、とある春汎かな土曜日の出来事だったのでした。😑
まさか5月だけで3個目のハチの巣に出くわすことになろうとは1mmも想像なんかできずにいた中!😲
何と!この数日後には、「2021年5月③」のアシナガ蜂の巣が、また見つかってしまいました🥶ので、次項👇のハッカ油作戦②に続くことになります。😑
ハッカ油作戦②:2021年5月③のアシナガ蜂の巣
前投稿「蜂の巣とウッドデッキの因果関係?」でお話ししたマル秘作戦が、要するに、前項の「ハッカ油作戦①」だったわけなのですが、これを実行したのは、つい先日の2021年5/22(土)でした。
そのたった四日後。🤨
時は2021年5/26ということになりますが、さらなるアシナガ蜂の巣が、2Fのもう一つのバルコニーにあるエアコン室外機の中に見つかってしまいました。😰
この写真だけだと、ファイバースコープで撮影した画像ですので解像度も低くって、蜂の巣があることくらいしかご認識いただけないものと思いますので、別の画像でご説明しますと・・・
動画の方でも出てくる画像なのですが、以下👇が室外機内のアシナガ蜂の巣の位置や、ここでご紹介するハッカ油を噴射した位置などを図示した画像になります。
この時点では、どこにハチの巣があるのか?そもそもアシナガ蜂が出入りしているだけで、巣があるのかすら分かりませんでしたので
ファイバースコープを右側のフェイスのグリルから突っ込んで、探していたところ、室外機内の天井面に初めて見つけることができた!という経緯になります。😐
話のニュアンスは逸れてしまうのですが・・・
こういう時はファイバースコープが便利👌ですので、一応ご紹介しておきますと、以下👇のモノになります。
解像度が低めなので、あんまりキレイには撮れないのですが、動画はバッチリ撮れますので、筆者のように壁の中とか天井裏とか、床下とかを覗きたいタイプの方にはお勧めです。😅
解像度も低めとは言えど、調査用としては十分ですので。👍
ちなみに、解像度が高めのファイバースコープだとこちら👇です。
話が逸れてしまっていて恐縮ですので、この製品の詳細については、お手数なのですが、別の投稿「天井裏への入り方、覗き方」の、この辺りをご覧になってください。🙏
アシナガ蜂に効果抜群!ハッカ油 😘【動画】
さて、では今回のメインテーマに当たります、アシナガ蜂に効果抜群のハッカ油!の動画のご紹介に移らせて頂きます。😉
前5/22のエピソードでお話しした通り、とにかく速攻で効果が表れます。
・・・が、今回はエアコンの室外機の天井に貼り付いている、アシナガ蜂の巣に対してのハッカ油の噴射ですので、先ほどの画像で言うと・・・
一発目は、①ということで矢視している右側の正面に当たるフェイス側から噴射しています。
ちょっと距離があったせいか・・、天井めがけて上向きに噴射できていなかったせいか・・・ 😓
一発目のハッカ油噴射では効果が見られず、二発目で左側の②で矢視した位置から再度噴射することで、およそ3秒ほどで、室外機内にいたアシナガ蜂が逃げ出す姿を撮影したモノです。
前置きが長くなってしまいましたが、以下👇が、そのハッカ油のアシナガバチに対する即効性を証明できる動画です。
直接は関係ないんですけど、動画後半ではアシナガ蜂の幼虫なんかも写っていますので、つたない動画で恐縮なのですが、ぜひご堪能ください。🤗
いかがでしたでしょう?👀
アシナガ蜂の対するハッカ油の即効性は、お伝えできましたでしょうか?😁
前項でご紹介した2021年5月②の方での、アシナガバチ追い出し作戦①の方が本当は分かりやすかったのですが、既述の通り、撮影するほどの余裕なんか1mmもないほど、一瞬の出来事になってしまいましたので、残念ながら、こちらの動画のご紹介となりました。
持続性があるのかどうかは分からないのですが、とにかく速攻!たったの3秒で、どちらの女王蜂も蜂の巣から出て行ってしまいましたので、筆者の建売マイホームでの、今回のハッカ油によるアシナガバチの追い出し作戦では、効果抜群!としかいいようのない結果になりました。
ただ、当たり前と言えば当たり前なのですが、殺さない分、反撃されるリスクは高くなります。
そのままのマネはすることないようにして頂き、仮に実行に移す場合はくれぐれもお気を付け頂ければと思います。🙏
次項にて、筆者の知る限りの注意事項をまとめますので、合わせてご一読ください。😌
ハッカ油で蜂の巣を除去をする際の注意事項
筆者は建築士ですので、アシナガバチを始め、蜂のことは基本的に詳しくないのですが、今回のハッカ油によるアシナガ蜂の追い出し作戦により学んだ、気を付けた方がよさそうな点をまとめます。☝
仮に、ハッカ油による蜂の巣の除去作戦を実行に移す方がいらっしゃいましたら、参考にして頂ければと思います。🤗
※ただ、合わせてご専門サイトも必ずご覧になってください。🙏
女王蜂だけの時期がベスト
この時期(4月~6月初)は、まだ女王蜂ひとりで巣づくりしている時期です。
先の動画の後半で幼虫やサナギの繭をご覧いただいたと思いますが、働きバチが羽化して成虫になってしまうと、一気に数が増えてきますので、「ハッカ油を使って殺さずに・・・😚♪」などと、呑気に構えていられなくなってしまいます。😰
ハッカ油による蜂の追い出し作戦を試みる場合は、蜂の数がまだ増えていない、この時期(4月~6月初)を狙うのがベストのはずです。👌
ちなみに、羽化するまでは3週間ほど掛かるようですので、この👆様子からはあと1週間ほど遅れたら、働きバチが誕生していたのかもしれません・・・。😬
ハッカ油の噴射は下向きの方が良さそう
ハッカ油のことも詳しくはないのですが、先の動画の一発目と、2021年5月蜂の巣②での状況を考えますと、ハッカ油の成分は、おそらく空気より重いモノだと思われます。🤔
上方向にも舞わない訳ではないと思うのですが、一瞬でケリを付けなければいけませんので、効率よく的確に処理するためにも、なるべく下向きでのハッカ油噴射を心がけて頂く形がいい気がしました。
※あくまでも個人的見解ですが・・・。
蜂の巣はこの👆写真のように、大抵の場合、下側を向いていますので、巣が傘の役目をしてしまう可能性もあるのですが、そもそも殺虫剤を掛けて殺すわけではありませんから、蜂に直接かからなくても問題はないはずです。👌
防護服を着るか、退避できる準備を!
これは蜂の巣の駆除作業の基本だと思いますが、原則として、蜂に刺されないような防護できる服装で臨まれることをお勧めします。
2021年5月蜂の巣②の際は、ちょっとしたテストのつもりだったこともあって、普段着のまま咥えタバコで臨んでしまいましたので、まっすぐに向かってこられた時は、だいぶヒヤッ🥶としましたので、
先の動画(2021年5月③)の時は、窓に近かったこともあって、ハッカ油の噴射後は室内に退避しています。😓
女王蜂一匹しかいないと思っていたのに、ハッカ油作戦の実行現場を、別の働きバチがすぐ近所から見ていた😱・・なんてことも考えられますので、蜂たちの反撃に備え、くれぐれも適切な安全対策を講ずるようにして下さい。
蜂の巣の除去(撤去)の時は見張りが必要
先の動画の後半でアシナガバチの幼虫をご覧いただいた通り、しつこいようですが、ハッカ油には蜂を瞬殺できるような殺虫効果はないようです。
ハッカ油を噴射されることで、アシナガ蜂にどんな生体反応がでているのかは、ご専門のサイトに譲りますが、守っているはずの巣なのに、何かの理由があって、逃げ出していることは事実ですよね。🤔
ちなみに、一旦は巣から離れて視界から消えますが、数分で戻ってはきます。
ハッカ油の匂いが残っているせいか、現場に近づくにしても50~60cm離れたところで、何やらシャカシャカしていましたので、これも一応動画には納めてあります。
距離があったので、あまり鮮明な画像ではありませんでしたが、観察してみて、何か分かればまたご紹介するように致します。
逃げ出すことは事実なのですが、その場を逃げ出して、視界から消えたとしても、どこで見ているのかは分かりません。😒
防護服を着ていればさほど気にする必要もないかと思うのですが、蜂の巣の除去をする際など、手元に集中することになって、周りが見えづらくなりますので・・・
その無防備な間、女王バチ等の反撃を避けるためにも、見張り役を立てた方が賢明です。☝
筆者は、この動画でご紹介した2021年5月蜂の巣③の除去の際には、下の娘(8才)に、室内からの見張りを頼みました。😅
視界から消えていた蜂が戻ってきた時に知らせてもらうだけで、ぜんぜん違うと思いますので。👍
今日のまとめ
今日は、アシナガ蜂を殺して駆除するのではなく、殺さずに追い出すだけ!という、言わば平和的な蜂の巣駆除に効果抜群😘だった、一連のハッカ油による追い出し作戦のエピソードのお話をしながら、このハッカ油の即効性を証明できる、貴重な動画もご紹介してきました。🤗
途中でも書きました通り、ハッカ油を用いることで追い出すことはできるのですが、殺しはしませんので、反撃に合うリスクは大いにあります。😤
くれぐれも、そのままのマネは避けるようにしていただき、仮に、ハッカ油による追い出し作戦を実行に移される場合は、十分お気を付け頂ければと思います。😓
ちなみに、筆者の建売マイホームでは、既述の通りワケがあって、駆除させてもらえず、止む無く、リスクを冒してまでのハッカ油作戦に至った訳ですが・・・
そもそも、蜂の巣を駆除しても差し支えないのでしたら、本来は余計なリスクは避けるべきですので、本当は業者さんに頼んでいただくのが賢い選択です。☝
蜂に刺されてお亡くなりになられる方は、厚生労働省さんの統計によると、毎年20人前後もいらっしゃるようですし。😞
あと、ハッカ油による追い出し作戦の場合、追い出したアシナガバチが、お隣のお宅などに巣作りを始める🥵ようなこともあるかと思いますので、周囲の状況も踏まえて、総合的にご検討いただく必要はありますよね。😕
無暗やたらの殺戮もよくはないのは確かなのですが、自己中心的な考えで、人様に危険を転嫁するわけにもいきませんので、難しいところかと思います。😟
本日も最後までお読みいただき、どうも有難うございました。🙏
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