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VideoProcの使い方(初心者用)2:暗い動画を明るくする

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色々と役立つ多機能動画ソフト、VideoProcの使い方初心者の目線やさしく解説していくシリーズの第二弾です。
※現在(2021年10月)の正式な製品名はVideoProc Converterです。

第二弾としましては、VideoProcを利用して暗い動画を明るくする場合を例に、この使い方をご説明します。

VideoProcは、購入して使う製品版とタダ(無料)で使える体験版が存在します。
・・・が、今回は初心者用の使い方解説になりますので、当シリーズでは、無料で使える体験版のVideoProcでの使い方でご説明します。☝

本業の方では、正直なところVideoProcを使うような場面は一切ないのですが、昨年(2020年)秋に発生したシロアリ大量発生事件より、動画を編集する機会が多くなりましたので、備忘録的な意味合いも含めて整理しておこうというシリーズになります。

VideoProcの公式サイトへのリンクバナー 画像
■VideoProcの公式サイトへのリンクバナー

筆者もまだ動画編集は初心者ですので、初歩的な内容になるかと思いますが、同じような初心者の方たちのお役に立てればいいなぁと思ってます。🤗

最近、DIYネタが全然UPできていないのですが、決して、ネタ切れな訳ではありませんよ。😅
DIYネタはどうしても長くなってしまいますし、複雑になりがちですので、本業が繁忙期の時は脳ミソがこんがらがってしまって、消耗が激しく本業に集中できなくなってしまうからです。
本業が落ち着いたら、溜まりに溜まったネタをご紹介していきますので、しばしお待ちください。🙏

 

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VideoProcがおすすめな理由

VideoProcをおすすめしたい理由としては・・・
何より、体験版で利用した場合でも、VideoProcだと、編集後のビデオデータにテロップやロゴ、透かしの類が何も入らないというのが大きいです。
※2021年10月現在です。後々変わるかもしれません。

筆者が今のところ使用している編集機能では、このテロップや透かしなどは入らないのですが、違う機能を使った際に入る場合もあるような記載がありましたので、念のためご注意願えればと思います。

また、動画編集などの細かいことを知らない、筆者のような初心者であっても、直観的に操作ができてしまうという使い勝手の良さが、VideoProcにはあります。👏

あとは何てったって、VideoProcは製品版お手頃ですしね。😚

今すぐVideoProcを購入する!

VideoProcの製品版と体験版の違いの詳細については、こちら👉「VideoProcの製品版と体験版の違い」で解説していますが、基本的に再生時間5分以内の動画データでしたら、体験版でも色々と基本的な編集はできてしまいます😘

でも、あくまでも初心者用の話ですので、中級くらいになると製品版が必要になってきます。

今回は、暗い動画を明るくするという簡単操作までなのですが、この記事を参考にしていただきつつ、まずは体験版のVideoProcを使ってみて頂ければいいかな・・と思います。👍

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VideoProcの使い方:準備(インストール)

まだVideoProcがインストールがお済でない方は、以下👇のバナーよりダウンロードしていただいて、インストールしてみてください。

VideoProcのインストールの仕方については・・・
すみません!、この記事を簡略化するため、別の記事に切り分けてしまいました。😫

さほど難しい話ではないのですが、必要に応じて、こちら👉「VideoProcの使い方(初心者用):インストール編」を参考にしていただければと思います。
※別のタブで開きます。

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VideoProcの使い方:暗い動画を明るくする

では、体験版のVideoProcを使って、暗い動画を明るくするやり方をご紹介していきます。☝
再生時間5分までですが、体験版ですので無料で明るくできます。

画像だとPhotoshopとかで日常的に明るさは調整していたのですが、Photoshopでは動画は編集できませんので、VideoProcを使って調整しています。😐

VideoProcの使い方:立ち上げ

まず、VideoProc体験版を起動しますと、以下👇の画面が表示されます。
※赤矢印は説明用に入れたモノです。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像1:VideoProcの使い方1:立ち上げ
■VideoProcの使い方1:立ち上げ

VideoProcは色んな便利な機能があって、今回の動画編集だけでなく、ここに並んだ大きく4つの機能があります。
その他については、ゆくゆく機会があればご紹介しますが、今回の動画編集(明るさ調整)は一番左ビデオ」ボタンから入っていきますので、これをクリック。

VideoProcの使い方:編集する動画ファイルの指定

以下👇の画面が立ち上がります。
まずここで、編集しようとしている動画ファイルをVideoProcで読み込ませなくてはなりませんので、左上ビデオ」ボタンをクリックしてください。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像2:VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定1
■VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定1

PCの環境によって、色々かと思いますが、筆者のPCだと、初期フォルダは「C:\Program Files (x86)\Digiarty\VideoProc Converter」になっていました。

編集したい動画データが入っているフォルダを開いて、以下のようにファイルを指定して、右下の「開く」ボタンをクリック。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像3:VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定2
■VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定2

開くまでにちょっと時間が掛かりますが、以下の画面が出てせいぜい15秒ほどです。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像4:VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定3
■VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定3

この👆画面が消え、目的の動画が以下👇のように表示されます。
青くなっている部分が開かれてきた動画で、右の方にプレビュー画面もありますので、間違いないことを確認。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像5:VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定4
■VideoProcの使い方2:動画ファイルの指定4

VideoProcの使い方:「効果」の編集モードに入る

念のため、青い部分に出ているファイル名などを確認しつつ、今回は暗い動画を明るくしますので、青枠内の下部にあるメニュー内から、左端の「効果」をクリック

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像6:VideoProcの使い方3:「効果」の編集モードに入る1
■VideoProcの使い方3:「効果」の編集モードに入る1

以下👇のような画面に切り替わり、元動画編集後のプレビュー画面が表示されます。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像7:VideoProcの使い方3:「効果」の編集モードに入る12
■VideoProcの使い方3:「効果」の編集モードに入る12

調整できるのは、明るさ/コントラスト/色調/ガンマ/彩度の5つありまして、この👆下段四角内で調整することができます。

今回は動画を明るくするだけの操作解説ですので、一行目明るさと、二行目コントラストだけを調整することになります。

VideoProcの使い方:明るさを調整してみる

初期値は、明るさが「0.0」コントラストが「1.0」になっていますので、まずは明るさの方のスライドバーを動かしてみます。
※青線の右端の白丸を引きずると動かせます。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像8:VideoProcの使い方4:明るさを調整してみる
■VideoProcの使い方4:明るさを調整してみる

このVideoProcの明るさ調整バーは一番右までスライドすると、真っ白になります。😱

状況に拠りけりですが、ここ👆では「0.0」の明るさを「0.4」に上げることで、右のプレビュー画面👆の明るさがだいぶ明るくなっていることがお分かりいただけますよね。🤔
※左の元画面と比べて、という意味です。

「0.4」だとちょっと明るすぎる印象もあると思いますが、次にコントラストの調整をしますので、少し明るすぎるくらいで大丈夫です。👌

VideoProcの使い方:コントラストも調整してみる

お好みの明るさ、もしくはイメージに近そうな明るさになったら、次にコントラストを調整していきます。🙂

コントラストの調整バーは、VideoProcでは先の「明るさ」バーのすぐ下、要は二行目ですので、このバーを同じようにスライドさせることになります。

実際にイジってもらった方が分かりやすいのですが・・・
右にスライドするとコントランスが上がり左にスライドするとコントラストが下がります

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像9:VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる1
■VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる1

フォトショップでの画像編集だと、明るさを明るくしたときはコントラストを下げることが多いので、そのつもりでいたのですが、
明るくしたことで、全体的に白みがかった、いわば霧が掛かっているような画面になってしまっていましたので、コントラストは上げた方がいいみたいですね。😕

もちろんケースバイケースですが、ここ👆👇ではコントラスト初期値「1.0」から「1.6」まで、少し上げています。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像10:VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる2
■VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる2

ちなみに、今回はイジりませんが、色調、ガンマ、彩度も調整することができますので、「これじゃあ使えないな・・・😩」と思っていた、やや失敗気味の動画なんかも、状況によっては復活させることができたりします。😘

他のシーンなども全体的に確認した上で、お好みの見え方になったら、以下👇の画面のように、右下の「完了ボタン」をクリック

ここではご紹介しませんが、トリミングもできますので、部分的に、とあるシーンだけ明るくしたい場合は、そのシーンをトリミングしてバラして明るくし、後から結合するような流れになります。
ちょっと難しそうな気がして、筆者はまだ試したことはありませんが。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像11:VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる3
■VideoProcの使い方5:コンラストも調整してみる3

これで、VideoProcでの「効果」調整、つまり明るさとコントランスの調整は基本的に完了です。👍

VideoProcの使い方:動画の出力形式を指定する

前項の最後で「完了」ボタンを押したことで、以下👇のように元の画面に戻ります。

この調整後の動画を動画データとして保存するには、出力形式を決めておかなければなりませんので、左下の「出力」アイコンをクリック

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像12:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する1
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する1

以下👇のような画面が表示されます。

今回は、暗すぎて使えなかったただのaviの動画データを、明るいMP4として保存したいだけですので、左上の「通常の動画ファイル」をクリックして入ります。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像13:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する2
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する2

すると、以下👇のような出力形式一覧的な画面に切り替わります。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像14:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する3
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する3

VideoProcで選択できる出力形式は、全部で以下👇の7形式です。

動画の種類(通称)動画の形式コーデック
MP4動画(H264)【HWAcce対応】通常動画用MP4形式H264+AAC
MOV動画【HWAcce対応】AppleQuicktime4形式H264+AAC
iPhone/iPad【HWAcce対応】iPhone/iPad用MP4形式H264+AAC
Android Phone/Pad【HWAcce対応】Android Phone/Pad用MP4形式H264+AAC
HEVC動画動画用HEVC形式HEVC+AAC
MP4動画(MPEG4)PCの通常動画用MP4形式MPEG4+AAC
WEBM動画通常動画用WEBM形式VP8+VORBIS
■VideoProcで選択できる出力形式一覧

今回の場合は、要はMP4なのですが、似たようなのが二つありますので、この👇画面中の一番上の「MP4動画(MPEG4)」を選択します。

一度、6行目のMP4動画も選択してみたことがあったのですが、Windowsのメディアプレーヤーでは再生できませんでしたので、今は、一行目の「MP4動画(H264)」を選択することにしています。😅

以下👇の画像で言いますと、赤矢視している最上段の部分をクリック

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像15:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する4
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する4

クリックすると、選択されて以下👇のように青くなりますので・・・

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像16:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する5
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する5

ここでは右側にある出力品質を、以下👇のように、右の方にスライドして高品質に合わせます。

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像17:VideoProcの使い方6:出力形式を指定する6
■VideoProcの使い方6:出力形式を指定する6

これで、「MP4動画(H264)【HWAcce対応】」の「高品質」で出力されるための設定ができたことになりますので、右下の「完了」をクリックして、出力形式の設定を完了します。👌

VideoProcの使い方:明るくなった動画を出力する

前項の最後で完了ボタンをクリックしたことで、VideoProcでの出力形式の設定は終わりましたので、また元の画面に戻ります。
これで基本操作はすべて完了していますので、出力準備が完了したということですね。😙

以下👇の赤矢視の辺りでも何かの設定ができますが、初心者にはよく分かりませんので無視しまして・・・
右下RUN」ボタンをクリック

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像18:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する1
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する1

すると、一瞬「んん?🤨」と思ってしまう、以下👇のような宣伝画面が表示されますが・・・

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像19:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する2
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する2

数秒で右下の「お待ちくださいが、以下👇のように次へ」ボタンに切り替わりますので、切り替わったら、宣伝は気にすることなく、次へ」をクリックして進めてください。
※製品版のVideoProcではこの宣伝は出ません。😅

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像20:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する3
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する3

筆者的にはコスパは抜群だと思っていますので、もちろんこの購入画面から製品版のVideoProcをお買い求めいただいても構いません。👌
ここでは、「あくまでもVideoProcを無料で使う」解説をしていますので、詳しくは割愛させていただきますが。😅


これでVideoProc側での変換(出力)が始まり、以下👇の画面が表示されます。

左上の動画画像下少々お待ちください」の青いバー進捗を知らせてくれますし、この少し上に「残り時間」も表示されていますので、正確ではないとはいえ、待ち時間の概ねの目安にはなります。👍

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像21:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する4
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する4

筆者の動画は容量で言うと1GB、再生時間で5分弱ですので、これもケースバイケースでしょうし、PCのスペックにも拠るのでしょうが、いつもは概ね10分前後くらいで完了します。👌

筆者のPCは7年落ちくらいのポンコツなのですが、スペックはCPUはi5-3550Sで、メモリは8GBSSD500GBWin10の64bitです。

青いバーの右端が100%になるのを待ちます。😪

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像22:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する5
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する5

100%になると、また以下👇のような購入を促す宣伝画面が表示される😅のですが、無料で終わらせたい場合は気にすることなく、先ほどと同じように、右下お待ちください」が「次へ」に切り替わるのを待ちます

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像23:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する6
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する6

保存先のフォルダが開かれて、以下👇のように切り替わったら次へ」をクリック

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像24:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する7
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する7

すると、また元の画面に戻ります。🙂

保存先はデフォルトでは「C:\Users\ユーザー名\Videos\VideoProc Converter」ですが、右下の先ほどのRUN」ボタン上、以下👇の参照をクリックすると保存フォルダを指定することもできます。😊

VideoProc操作画面をスクリーンショットで撮影し、使い方解説コメントを入れた画像25:VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する8
■VideoProcの使い方7:明るくなった動画を出力する8

開かれている出力先フォルダ内から、VideoProcでの変換後の動画を再生してみて、暗い動画がキチンと明るくなっていることが確認できたら、作業は終了です。👍

お疲れさまでした。😌

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VideoProcを使って明るくした動画紹介

最後に、このVideoProcを使って、暗い動画を明るくした動画のご紹介をしておきます。🤗

元がだいぶ暗いのでまだまだ暗い😟のですが、こちら👉「アダンソンハエトリの実力を検証した件」でもご紹介している以下👇の動画になります。

下に編集前の元動画も掲載しますので、明るさに着目しつつ、見比べてご覧になってみて頂ければと思います。

まずは、すべての編集後の動画👇

■VideoProcで編集後の動画:ハエトリ蜘蛛アダンソンとクロアリの攻防

編集の流れとしては、当初の暗い元動画を、まずはVideoProcで明るく変換した上で・・・
Windouws10の「フォト」に持ち込んで、切ったり貼ったり、テキストを入れたりしていますので、VideoProcの力を借りたのは、純粋に暗い画面を明るくした部分のみです。☝

以下👇が動画です。
何も編集する前のものを、今ほどそのままUPしましたので、BGMもなければ何もない無声ビデオなのですが・・・

■ VideoProcで編集していない元の暗いままの動画: Original video (Jumping Spider vs Black Ants!)

Windouws「フォト」の場合、テキスト色が白しか使えないため、結果的に、入れたテキストは読みにくいものになってしまっているのですが・・・ 😓

Windouws「フォト」でテキスト色が変えられれば良かったのですが、どうもできないようなので断念して、止む無く、読みづらいままのUPになってしまいました。😟

本論からは逸れるのですが、この👆動画は「アダンソンハエトリ」と呼ばれるハエトリグモの実力を検証するために行なった、クロアリとの攻防を記録した動画になります。

文字は読みにくいですが、ハエトリグモとクロアリの動きはだいぶ見やすくなっているものと思います。🙂💧


筆者は、動画編集を初めてまだ一年ほどですし、30本くらいしか編集したことがありませんので、あまり動画編集などには詳しい方ではありません。

しつこいようですが、ぜんぜん初心者なのに、VideoProcは直感的に使うことができますので、初心者の方にもお勧めしたい、ビデオ動画編集ソフトです。👍

そんな直観的な操作を可能にするインターフェースの素晴らしさもさることながら・・・、
再生時間五分までなら、テロップ透かしロゴの類は一切なしで、無料の体験版であっても、ある程度までは編集できてしまうのが、VideoProcの素晴らしい😙ところですね。

筆者が今のところ使用している編集機能では、このテロップや透かしなどは入らないのですが、違う機能を使った際に入る場合もあるような記載がありましたので、念のためご注意願えればと思います。

ちなみに、動画編集ソフトの体験版というと、このVideoProcと似たような編集ができたとしても、最後に動画ファイルとして出力すると、メーカーさんのロゴが入ってしまったり、ど真ん中に透かしが入ったりするものがほとんどなんです。
※というか、何も入らないのはVideoProcしか知りません😅

せっかく作ってもガッカリしてしまいますよね・・・。😩
VideoProc、万歳!🙌

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今日のまとめ

今日は、初心者の方にもぜひおすすめしたい動画編集ソフトVideoProcの各便利機能の中から、暗い動画を明るくする機能の使い方をご紹介して参りました。

実際は、単なる動画編集ソフトではなく、多機能動画ソフトです。☝

■VideoProcの公式サイトへのリンクバナー

動画ダウンロードにまつわる法規制についても、まだまだ勉強不足なのですが・・・
DVDの録画YOUTUBEなどの動画のダウンロードなども簡単にできてしまう、専門の方から見ても、VideoProcは非常にコスパの高い画期的なソフトのようです。

ま、何はともあれ、筆者的には、Windowsフォトでできなかった、暗い動画を明るくする・・ことができただけで、十分、元は取れたんですけどね。😝

ホントに使いやすいので、初心者の方もぜひチャレンジしてみてください。🤗

 
本日も最後までお読みいただき、どうも有難うございました。🙏
 
 

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とある建築士の憂鬱

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