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いったい何が憂鬱なのよ? PartⅠ

ダメ出しⅠicatch その他
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こんばんは!
投稿としてはこれが最初の投稿ということになるのかな・・・
文章にはちょっと慣れてきた気もしますが、いまいち使い方が分かっていません。😢

タイトルの通りですが、今日は、建売マイホームのどこが気に入らないのか?、具体的に整理したいと思います。
 

贅沢ばっかり言ってんじゃねーよ!👊😤👊」

 
とお叱りを受けるかも知れませんね?😓
 
ごもっともなお叱りではあるのですが・・・、ただ、マイホームと言えど、所詮「建売(分譲住宅)」ですので、購入前の内見だけでは見抜くことができない、住まい手側から見ると建売のトリックとも呼べるような不思議で理不尽な箇所数多く存在していることも事実です。😤

筆者は建築士ですので、そんなことは百も承知ですし、建売がダメだってことも含めて承知の上で、自己責任の下で購入してる訳ですので、この建売購入を失敗したとも思っていませんし、特に後悔もしてない(?)訳なのですが、それでもやっぱり引っ掛かるんですよねぇ・・・ 😩💢

だいぶ主観的で(やや攻撃的🤫)なダメ出しになりますので、大変恐縮なのですが、・・・とある建築士の独り言ということで、ご容赦いただければと思います。🙏 

建売を買って失敗した・・・😩」、もしくは「建売購入を後悔してる・・・😢」、「やっぱ建売はダメだぁ・・・😭」などと悲観的になられていらっしゃる方は、このダメ出しシリーズと、次の(超)前向きな「新築なのに入居前にリフォームするお話」にお立ち寄り頂き、元気を出していただければと思います。🤗
 

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このブログでの憂鬱😒の意味

憂鬱と書いてはいますが、確かに、購入することが決まってしまってから、実際に住まい始めて2年間くらいは、毎晩、帰宅すること自体が気が重く、常々「なんでこんな家に住んでんだろ・・・」的なことを良く考えていましたので、「憂鬱」な気持ちが強かったことは否定できないませんし、正直なところ、建売購入を失敗だと思ったり、後悔したこともゼロではないのですが・・・

この建売のダメさ加減と、不合理さ不便さに慣れてしまったのか・・・、もしくは、これを克服しようと前向きにDIYに励むことに活路が見出されたのか・・・、特に最近は、実はさほど憂鬱ではありません😌

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ただ、やっぱり所詮建売ですので、色々とダメダメで、相変わらず「何をどう考えたらこうなるんだよ?😠」とか、「はぁ~ここがこうだったらなぁ・・・😓」と思う部分は多々あり、痒い(かゆい)ところに悉く(ことどごく)、まぁ~ったく手が届いていないのは事実ですので、そんなレベルの「憂鬱😒」とさせてください。

しつこいようですが、筆者はこの建売マイホーム購入を後悔もしていませんし、失敗したとも思っていませんよ! 😅
筆者の建売マイホームを恥ずかしいとは思ってますが・・・

人の振り見て我が振り直せですもんね?

まさにその通りですので、建売で失敗したとお思いで後悔されているような皆さんもリフォームでもして前向きにいきましょう! 😂

筆者の場合は建築士という意味で、この建売マイホームの図面をみて、建売だとしてもこんな図面を描いちゃダメなんだな・・・と非常に勉強になりますので、と言う意味です。

でも、ホントはちょっと憂鬱です・・・😒

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気に入らない間取りのご紹介

さて、気を取り直しつつ、4年ほど前に遡りまして、購入時の筆者の建売マイホームの(気に入らない)間取り図をご紹介していきます。↓↓↓
※もちろん内装なんかも気に入らないのですが、間取り図中心に攻めていきます。 👊

購入した恥ずかしい建売の気に入らない間取りのスケッチ画像
■ 購入した恥ずかしい建売の間取り

パッと見、何の変哲もない・・・ いわゆる4LDKの間取りです。
1Fに和室があり、LDKは15帖。2Fは8.5帖、6帖、5.25帖。
ふむふむ・・・
こう書きますと、LDKの狭さは気になるものの、住まい手側が見えない状態での計画を余儀なくされる、建売(分譲住宅)としては、さほどおかしくはありません。

筆者も20年ほど前、不動産屋の言いなりで描いた建売の図面では、一部を除いて、確かに、こんな感じに描いていた気がします。

とは言っても、外観の陳腐さには頭を抱えるしかないのですが。😱

また、この間取り図からは読み取れないのですが、郊外の2F建ですので、駐車スペースとしては、(上手くすれば)3台停められそうな感じ。
これだけは今も助かってます。こ・れ・だ・け

駅からの距離も遠い訳ですし、そもそも丘(山)の上な訳ですから、来客時などの駐車スペースは当たり前に必要ですよね。

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気に入らない箇所(ダメ出しPartⅠ!)

独り言とは言っても、あくまでもWEB上の独り言ですので、人目につくという意味で、前項ではちょっと持ち上げておきましたので・・・

ここで本心に戻って、ダメ出しに入ります😋👊

あくまでも、建築士である筆者(自分)が住まうことになるなら・・・、という観点からの主観的なダメ出しです。
また、当ブログの本論に当たるDIYやらリフォーム増築改築などに繋がる原動力となる部分になりますので、少々愚痴っぽくて恐縮なのですが、お付き合いいただければと思います。

 

リビングが狭くない?

LDK15帖」との表記がありますので、一見、そんなには狭くはなさそうに読めるのですが、実際に中に入って内見してみますと、実に狭くびっくりするほど閉鎖的です。

購入時の極端に閉鎖的な全く気に入らないLDの写真画像
■ 購入時のLDの写真:極端に閉鎖的ではないでしょうか?

どうでしょうか? 必要以上に閉鎖的な15帖に見えませんでしょうか・・・👀

極端に無頓着で趣味の悪い内装が原因でもあるのですが・・・ 💢

ここではまず「LDK15帖」との表記に着目してみます。
この表記自体は間違ってはいないですし、皆さんご存知だとは思うのですが、意味としては、要するに「リビングとダイニングとキッチンを合わせると15帖です」という意味になりますので、残念ながら、ぜんぜん正解ですね。 🤨

さらに気を取り直しまして、次に、キッチンの広さを見てみましょう。🧐

※ちなみに以下は、木造躯体の中心線(芯)での話になります。

黄色で塗ってあるキッチンは1.5間×1.25間(約2700×2250)ですので、計算しますと、要するに3.75帖ですね。

キッチンの位置を図示したスケッチ画像
■キッチンの位置

現実的に足りるかどうかは別として、これも一般的な数値です。🤨

さらにもう少し目を凝らしてみてみますと・・・、このキッチンの左側(西側)に玄関ホールから入ってきて、洗面所にも行ける、下の図👇でオレンジに塗ってある廊下的な部分が存在しています。
LDKの面積「15帖」に算入されている、この廊下的にしか使えない部分は0.5間×1.25間(約900×2250)になりますので、1.25帖となります。

キッチンと廊下的な部分を図示したスケッチ画像
■ キッチンと廊下的な部分の範囲と帖数

つまり、このキッチンと廊下的な部分を除いた範囲が、いわゆる「LD」の範囲になるわけですが、計算しますと、10帖分残りますので、これが「LD」の範囲ということになります。

感覚は人それぞれだと思うのですが、10帖あるなら狭くはないでしょうか・・・

 
そこで、さらにこの「LD」部分を具体的に見てみましょう!

キッチンのカウンター側の部分は、(一般的には)当然のようにダイニングテーブルが置かれますので、この部分は「LD」の内の「D」の部分ですよね。

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家族の人数にも拠りますし、テーブルの奥向きにも拠るのが、ダイニングテーブルは、だいたい巾(短手)が750~900、奥行(長手)が1500~1800くらいが一般的ですので、これに椅子を置く(立つ時に椅子を引く)スペースも考えますと、下図👇の薄いオレンジの範囲「D」に当たる部分になります。

テーブル配置の想定を図示したスケッチ画像
■テーブル配置の想定スケッチ

この👆場合、薄いオレンジ(肌色)の左(西側)は、南側のリビングスペースに抜けるための通路といいますか、廊下的な部分
右(東側)の隙間は家具は置けますが、奥まってしまいますし、基本的にもう使えないスペースと考えた方が良さそうです。
また、このテーブルの下(南側)の部分60cm巾くらいは、奥の席に付くための、ここも廊下的な用途になってしまいます。

※横向き置きの場合、テーブル自体を右(東側)の壁に寄せてもいいのですが、上記の廊下的な部分の巾が広がるだけですので、カウンター中央に描いています。

この「D」部分と、これに関連する廊下的部分、右(東側)の奥まった隙間を今回の間取りから合計しますと、テーブル縦置きの場合は「5帖」ほど、横置きの場合は「5~6帖」ほどのスペースになってしまいます。
つまり、要するに・・・、家族団らんや応接用のスペースとして有効に使える「L」の部分としては、残りの「4~5帖」程度しかない、ということになります。

これではソファセットは置けませんよね・・・
学生時代に買ったラブソファー程度なら置けると思いますが・・・ 😆

※こういう間取りの場合は縦置きの方が、おそらく有効に使えますし、広く見えます。

数字のトリックみたいなのですが、「LDK15帖」という表記は、一般的な表記ではあり、全く間違ってはいないのですが、実際のライフスタイルを具体的にイメージして考えていくと、人によっては「広くない」と感じられるケースもありますので、注意が必要です。

 

このダメ出し改善計画などについてはこちら

 

そう言えば、もう一点。

話が横道(というか奥深い方向?)に逸れてしまいましたが・・・😌、「L」部分の左(西側)に、以下の写真のとおり、せっかく窓があるのですが、この窓が掃出し窓(H1800程度の背の高い窓)でなく、腰窓(腰高の窓)であることも、この「LD」を閉鎖的な空間としてしまっていることの大きな要因のひとつです。

リビングの既存写真の腰窓を図示した写真画像
■リビングの既存写真

左(西側)は駐車スペースを介して道路に繋がっていますので、掃出し窓にすることで視界がグンと開けることになって、中に入ったときの印象はぜんぜん違ってくるはずです。

ちなみに、「グンと開ける」と言いましても、実際には景色がいい訳ではぜんぜんありませんので、アイストップとなる障害がないと言いますか・・・、遠いと言いますか・・・、要するに、視線や視界を遮るモノとの距離が他の箇所に比べて長い、という意味です 😐

例えば、都内の密集地であれば、下手すると窓を開けたら、隣のお宅の外壁に触れるほどの距離だったりしますが、その距離が長ければ長いほど、(少なからず)開放感が得られる・・・ということです。

何で、腰窓にしたのかな・・・
予算的には、トータルで見れば、おそらく1万円にも満たない程度じゃないかと思うのですが。😒

どっちにしても、後から直すのは、コスト的にはだいぶロスになります。 

 
う~ん・・・ 😩    ←考えている音と顔

(4年3ヵ月後↓)
やっぱり未だに分かりません・・・
まったく謎です 😒

このダメ出し改善計画などについてはこちら

 

1F廊下に充ててる範囲がもったいなくない?

前項で挙げたように、キッチン脇にLDK面積に算入されている廊下的な部分がありました。

決して廊下が悪いわけではないのですが、限られた敷地内に限られた空間を最大限に確保しようと考えた場合、階段下収納の前からLDKに至る、以下👇に示すオレンジ色の廊下部分はもったいない気がしませんか?👀

全く気に入らない廊下のもったいない範囲を図示したスケッチ画像
■ もったいない廊下の範囲

廊下は居住スペースでなく、ただの移動空間ですので、基本的に移動にしか使わない空間です。
移動空間を快適な空間に造り上げるような手法も存在はするのですが、この間取りを見る限り、そのような意図はまったく見られませんので、個人的には非常にもったいないと思います。

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この空間を少しでも、居住スペースに充てることは難しかったのでしょうか・・・
何かしらの意図があったのだろうとは思いますが、限られた面積内での計画ですので、その中で最大限のパフォーマンスを見せられるよう、筆者が設計するなら努力します

※1.25帖分になりますので、1帖分くらいは居住空間にプラスできるはすです。
 (要するに、LDK15帖にあと1帖分、足せる可能性があるという意味で)😠  

要するに、プランニングの詰め
全般的に甘すぎんですよね・・・ 😒
 
ここまで気が回ってないってことは、
お若い設計者の方なんでしょうか?
←たぶんそう 😒

 

このダメ出し改善計画などについてはこちら

 

南の空きが狭くない?

間取り図からは読めない部分ですが、以下👇の写真をみますと、せっかくの南面なのに空き(離隔)が広くはない気がしませんか?👀

恥ずかしい建売マイホームの当初南側の空き具合を撮影した写真画像
■ 購入時の南側の空き

現状では、境界線から1.75m程度しかありません。😠
この南側隣地には、現在はアパートが建っていますので、まだ最低限の日照は確保できるかもしれないのですが、将来的に、一般的な住宅に建て替えられてしまうとしますと、一溜まりもありません・・・。

色々と事情があったのではないかと推測はするのですが、実務で設計をすることのある、単身者さん向けの安っちいアパートなどよりも、残念ながら、ぜんぜん狭い!です。

ちなみに、家内の希望は「日当たりがいい」と「布団が思いっきり干せる」でした。
せっかく真南向きなのに、残念ながら日当たりは、単身者さん向けの1Kアパートよりも良くなさそうな印象です 😓

おそらく・・・
東側に2件ほど、同じ時期の建売(分譲住宅)があるのですが、写真に写っていますとおり、南側の位置を合わせたかったのかも知れません。(←北側にまだ余裕があるのに😠)
シビアに分析してみますと、この南側の空き(離隔)はもう少し取れそうなのですが、話が長くなりそうなので、分析の話はやめておきます。 

都内でもなければ、ぜんぜん駅近でもありませんし、商業系の地域でもない、ただの郊外の住宅地なんだから、もっと何とかならなかんったんでしょうかね?😤 

訳があって・・・さらに狭くなってしまう
改修計画についてはこちら

 

あれ?勝手口はどこだろ? スペースあるのに・・・

これも、4年3ヶ月経った今でも、謎に包まれたまま・・・。🥶
スペースはあるし、ゴミ出しの動線も確保できているのに、どういうわけだか・・・勝手口がないんです!😱

動線は確保できているとは言っても、もちろん「タタキ」などもありません

勝手口となるべき、気に入らない小窓位置を記した建売マイホーム間取り図のスケッチ画像
■ 建売と言えど戸建て住宅なので、フツーは勝手口ありますよね?

間取り図では、上の図の通り、キッチンの右(東側)の壁に窓的なものが付いていますし、この地域は「外壁後退1m」という制限の掛かっている地域ですので、大丈夫だろうとは思っていたのですが、実際に現地をみますと、勝手口はなく、小さい小窓だけが付いていました・・・ 😓

外壁後退1m」は、平たくいいますと、境界線から外壁面(芯でなく)を1m以上離さなければいけないという制限で、お隣のお宅も同じ制限が掛かりますので、結果的に、住宅の外壁間に2m以上の空間が確保されて、良好な通風や採光環境が保てるという制限です。

ちなみに、民法上では、「隣地境界から50センチ以上」と定められていますので、通常の地域ですと、お隣のお宅との外壁離れはもっと狭くなります。

なぜか小窓しかない当初キッチン写真画像
■ 勝手口は一体どこなのでしょう???

マンションなどではプラン上の根本的な問題がありますので、勝手口を求めること自体が贅沢な場合もあるとは思うのですが、「建売(分譲住宅)」とはいえ、「住宅」という文字が入る以上は(一応)戸建て住宅のはずですし、そもそも、付ける/付けないの差額でいえば、多くみても、おそらく3万も増額にはならないはずなので、勝手口くらいつけて欲しいものです。😠👊👊👊

後付けで勝手口を付けるのは、「3万」では100%無理です・・・。
範囲は狭いのですが、色んな取合い調整が出てきてしまい、関わる業種数が減らしきれないので。

まったく戸建てなのに、キッチン用のゴミ箱は、一体どこに置く想定なんでしょうね?
まさか、単身者用を想定した建売だったのでしょうか・・・
心の底から理解に苦しみます 😣

このダメ出し改善計画などについてはこちら

1F和室の使い勝手・・・こりぁよくないだろ?😩

家族構成にも拠るのですが、特殊条件がない限り、1Fに和室を計画する場合、引違いの襖などの戸を付け、この戸を開放することによってリビングと一体的な空間になる・・・ように計画するのが基本です。

要するに、住まい手側が見えない段階で計画するわけですから、家族構成がはっきりしない状況下で、住まい方を限定すべきではない、という意味で。

5.2帖(実質4.5帖)では両親と暮らすには狭すぎますし、1Fの中で一番日当りがいい箇所になるので、普段は使わない来客用の部屋だとすれば、いい位置にありすぎですよね。

リフォーム前の間取り図に気に入らない1F和室を図示したスケッチ画像
■リフォーム前の間取り図

特殊な事情があっての要望がない限り、まずは普段の生活を優先すべきじゃないかと思います。

ちなみに、両親でなくって片親だけだとしても、筆者でしたら、狭すぎて可哀相だと思ってしまいますので、そんな想定には絶対にしません!👊
一晩だけ泊める・・・(?)、という想定でしたら問題ありません。

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こんないい位置なのに、来客時にしか使えない来客用の部屋かなぁ・・・?
純和風の子供として育て上げるための子供部屋なのかなぁ・・・?😓

どういう想定だったのか?
間取り図を描いてくれた人に聞いてみたいです 😒

このダメ出し改善計画などについてはこちら

 

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今日のまとめ(ダメ出しPartⅠ)

建売のトリックがちょっとでも垣間見えましたでしょうかね?😅

また、失敗されて建売をご購入され、後悔されていらっしゃる方々は、少しは元気が出ましたでしょうか・・・
建築士である筆者も、こんなこっ恥ずかしくって、意味不明な建売マイホームなんですよ 😞💢

長くなってきてしまいましたし、差し当たって大きめの内容だけは計上しましたので、今日のところはこの辺でおしまいにしておきます。
 

大きめ」というのは、後からリフォームなどで直そうとした場合に、コスト的に大きめの数字になるという意味です。

 
実は、他にも大きめの項目もあるのですが、ブログは長すぎても良くない・・・と、どこかのWEBページに書いてありましたので・・・😋
PartⅡ!」の方に譲ることとしまして、次の投稿にて引続き書いていこうと思います。
 

続編に当たる、ダメ出しPartⅡはこちらです!

これらの改善計画(全般)のお話はこちら!

 

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その他増・改築未分類
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