天井裏の入り方、覗き方

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今日は、天井裏への入り方と覗き方についてのお話です。☝

小屋裏を含む天井裏への入り方と、天井点検口がなくてどうしても入れない場合の覗き方についてご説明します。

天井点検口がどこにあるのか?という基本的な部分から、変則技まで解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。👌

一般の方には紛らわしいと思われる、似たような三つの用語、「天井裏」、「小屋裏」、「屋根裏」については、別の投稿[天井裏と屋根裏、小屋裏の違いって?]にて、整理してありますので、宜しかったら、合わせてご参照ください。😌
 

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天井裏関係記事の目次

前置きが長くて申し訳ないのですが・・・ 😓
以下、当ブログで現状でまとまっている、天井裏関連の記事になります。
ご用向きに応じて、お立ち寄りいただき、何かしらの参考にして頂けると幸いです。😊

  • 天井裏構造1木造編は、👉 こちら
  • 天井裏構造2RC造編は、👉 こちら
  • 天井裏構造3鉄骨造編は、👉 こちら
  • 天井下地の見つけ方は、  👉 こちら
  • 天井点検口を付けたい方は、👉 こちら

全て当ブログ内の、別の記事になりますので安全ですので。👍

天井裏への入り方と覗き方

実際に天井裏を観察したい!という場合の、天井裏への入り方と、どうしても天井裏に入れない場合の覗き方についての解説です。

当サイトに辿り着かれていらっしゃる方は、おそらくDIYによる何かしらの造作をやられている方だと思いますので、天井裏くらいはお入りになられたこともある方が多いのかな、と想像しています。
ですので、今回の天井裏の入り方解説については、一部の方に向けての念のための補足になります。

天井裏への入り方については、平たく言ってしまうと「天井点検口から入ればいいんですよ!」という話になるのですが、天井点検口がないお宅、もしくは見つからないという方も、少なからずいらっしゃるようですので、その場合についての補足です。

天井裏の覗き方については、後半でのご紹介になりますが、どうしても点検口が見つからず、どうしようもない場合のちょっとした変則技のご紹介になります。🤗

本業の方で、建物調査を請けた際にも駆使している方法論になりますので、慣れるまでちょっと大変かもしれないのですが、基本的に特別な技術は要りませんので、ぜひ一般の方にもチャレンジしてみてほしい、何かと便利な手法になります。👌

天井裏に入る場合の注意事項

天井裏を覗くだけでしたら、読み飛ばして頂いて構わないのですが、天井裏に入るとした場合の、主に安全対策についての注意事項を別の記事にまとめました。

ちょっと多めにはなってしまいましたが、最上階の天井裏(屋根裏、小屋裏)は超高温になったりしますし、同じ建物内であっても、そうは思えないほど武骨で過酷な空間ですので、その天井裏に入るにはリスクも伴います。

大変お手数ではあるのですが、こちら👉「天井裏へ入る際の注意事項」を、ご一読いただいた上での、段取りにして頂きますよう、お願いします。🙏
※別のタブで開きます。

天井点検口がある場合の天井裏への入り方

天井裏への入り方については、冒頭で触れましたとおり、既存の天井点検口から入ることが基本になります。☝

おそらく大抵の場合は、各階のどこかに天井点検口があるはずなのですが・・・
我々の業界(建築設計業界)では原則として、天井点検口については、「なるべく各階にひとつ」というニュアンスで計画されていまして、実は設置することが絶対条件にはなっていません。😓

ですので、その他、施工上の都合で追加されないようなケースは、結果的に、点検口が存在しない階がある場合もあります。😑

ただ、設計上は「図面上に記載がなくても・・・」というのが大前提ですので、原則として、各階に1か所の天井点検口はあるはずです。

もし「そもそも天井点検口はどこ?」という方がいらっしゃる場合は・・・

ユニットバス点検口からの天井裏の入り方

ここ25年くらいは、お風呂に、いわゆるユニットバスが採用されることがほとんどですので、まずはユニットバスの天井を見てみてください。😮

通常の場合、ユニットバスの天井は、こんな👇感じになっているはずですので、この丸を押し上げれば、天井裏が見えるはずですので、ここから入ることができます。
※もちろん丸形でなく、四角の場合もあります。

ユニットバスの天井点検口を撮影した写真画像(天井裏の入り方解説写真)
■ユニットバスの天井点検口

この👆点検口のように、両脇にちょっとした留め具が付いている場合は、それを外せば、この蓋が天井裏内に上げられるようになりますので、上げて脇に押しやって、入っていくことになります。

この👆ようなユニットバスの場合で、通常の天井高は2000mm(2m)一般の室内での天井高は2400mm(2.4m)になりますので、天井裏に入るには、どっちにしても脚立が必要になります。

先の注意事項の中のこの辺りで触れています通り、脚立の高さは、おおむね「天井高-自分の身長/2」の高さが欲しいところですので、ご身長にも拠るのですが、ユニットバス天井から入る場合は、最低4尺の脚立が好ましいです。

 
お持ちの方はもちろんそれをお使いいただいて構いません。😊
ただ、ダイニングセットの椅子や机の椅子などは低すぎますし、特にユニットバスの床だと滑りやすいので、止めておいた方がいいです。☝

一般居室の場合は最低5尺の脚立ですので、こんな👇脚立ですね。

 
当たり前ですが、色は黒なんかじゃなくてぜんぜん大丈夫です。👌
現場で見かけて、最近はこんなカッコいい脚立があるんだ・・・😒と感心したので、それを選んでみただけですので。😝💧

収納スペース点検口からの天井裏の入り方

ユニットバスがない!、もしくはユニットバスだけど点検口はない!という場合は、次に、押入れや収納、クローゼット内の天井を疑いましょう!😬

収納スペース天井の点検口を撮影した写真画像(天井裏の入り方解説写真)
■収納スペース天井の点検口

収納内にはモノが収納されていますので、やや見づらい場合がありますが、こんな👆感じのモノがあれば、これが点検口です。

この類の点検口が付いている場合、手前枠中央に直径5mmほどのボッチが付いていますので、これを反時計回りに回せば、ラッチが外れ、開ける状態になります。
マイナスドライバー、もしくは大抵の場合、厚みの厚くない硬貨(1円や10円玉)で回すことができます。
指の爪が厚めの方は、親指の爪でも頑張れば回せます。😉

この点検口のフタの開き(ひらき)方自体でお困りの方がいらっしゃる場合は、重複する部分もあるのですが、こちら👉「点検口の開き方。ん🤨? 開け方?」で詳しく解説していますので、ご覧になってみてください。

収納スペースの天井点検口を開けた状態を撮影した写真画像(天井裏の入り方解説写真)
■収納スペースの天井点検口を開けた状態

実際に開きますと・・・、このような形に、天井裏の断熱材が見える場合が多いです。🤨
この断熱材は、触っていただくとお分かりになられると思うのですが、基本的に置いてあるだけのはずですので、上方向に(天井裏内部に)上げることができます。

断熱材の種類にも拠るのですが、グラスウールやロックウールの場合、表面が先の写真のようにビニール系であっても、密封されているものではありませんので、細かい繊維や上に堆積した埃や塵が落ちてきたりします。
・・・ですので、下側に引き出すことは避けて、上側にそぉ~と持ち上げた方がいいです。

このような収納スペースの天井から天井裏に入る場合は、枕棚や中段が足場代わりになりますので、脚立は特に必要がない場合もあると思います。🤔

収納スペース天井を押し上げる天井裏の入り方

また、ユニットバスが普及する以前は、収納空間の天井の一部を点検口用として天井板を敢えて固定していないような形を取る場合もありましたので、収納空間内の天井を片っ端から押し上げて回ってみてください。😁
最近の建物の場合はあまり見なくなりましたので通用しない場合もあります。

クローゼット天井の一見ただの天井にしか見えない点検口を撮影した写真画像
■クローゼット天井の一見ただの天井にしか見えない点検口

適切な写真がなくて申し訳ないのですが、例えば一般的な6尺×3尺(1820×910)の場合、天井板の端の1/4~1/3ほどの巾が、天井裏点検用に取り外せる形になっている場合が多く見られます。

多く」とは書きましたが、例えば、建物調査に入った現場で、「点検口がないなぁ・・・😩」と思っても、片っ端から押し上げようとしてみると、どこかに上げられる箇所がある案件が二件に一件・・・というレベルですので、そんなに確率は高くありません。
収納スペースの数の割合からいうと、1/6~1/8ほどではないかと思われます。

ちなみに、ここ👆は巾900ほどのクローゼットなのですが、丸々全面を上げることができるように作られていました。😅
※築35年くらいのRC造の建物です。


「天井裏の入り方」と呼べるほどの話にはなりませんでしたが、このような形で、天井のどこかの開口を見つけて、天井裏には、そこから入っていく形になります。☝

とは言え、注意事項この辺りでも触れました通り、最上階の天井裏、つまり「小屋裏」であれば、完全に入り込むことができますが、最上階でない階の天井裏については、体を入れるほどの高さが取れていない場合がほとんどですので、現実的には、頭を突っ込んで覗き込む程度にしておいた方が賢明かと思います。

天井点検口から覗いた筆者の建売マイホームの1F天井裏の様子
■筆者の建売マイホームの1F天井裏の様子

この👆写真は、筆者の建売マイホームの1Fの天井裏です。
正面上部に写っている「」の下は、20cmほどしか空きがありませんので、入り込むにしても、この「」の手前までしか進むことができません。😟

筆者もよっぽどのことがない限り、純粋な天井裏(最上階でない天井裏)に入り込むことは、多くはありませんので。😑
 

その他、色んなケースの天井裏の構造をご紹介していますので、木造の場合はこちらRC造の場合はこちらS造の場合はこちらの投稿もご覧になってみて頂ければと思います。🤗
用語の意味RC造こちらS造こちらです。
 

天井点検口が本当にない場合

天井点検口が本当になく、それでも天井裏の構造がどうしても見たいんだ😲!という場合・・・
点検口を作ってしまうか変則技で対応するか諦めるか・・・の三通りの選択肢しかありません。

諦め方の説明は要らないと思いますので、ここでは前者二つの選択肢についてお話しします。

天井点検口を作ってしまう

天井点検口を作るのは、木下地の場合、さほど難しいものではありませんで、別の投稿[天井点検口の開け方]の方で、筆者が実際に開けたときの写真も使って、細かくご紹介していますので、参考にしてみて頂ければと思います。🤗

筆者の建売マイホームの天井下地は、既述の通り、LGS下地ですので、それなりに気が重い作業になるのですが、木下地の天井であれば、大したことありませんので、参考にして、ぜひトライしてみて下さい。

点検口が見つからず新たに設置する場合のおすすめ天井点検口の既成枠
■天井点検口の既成枠

この👆ような枠を天井に埋め込むのが、最も簡単な方法です。
1000円とかのレベルで買える、お手頃製品ですので、天井裏への開口がどうしても見つからない場合などは、ぜひご検討ください。🤗


作り方については、先の「天井点検口の開け方」のこの辺りで詳述していますので、参考になるはずです。👍

なお、仮に業者さんに頼むにしても、作業的には、木下地の場合は、養生&片付け込みで2時間くらいのはずですので、良心的な工務店さんなら、1万円ほどで請けてくれるところもあると思います。

仮に、あまり良心的ではない工務店さんであっても、多くても3万円以内には納まるはずですので、思い切って、ご近所の業者さん等に頼んでしまってもいいかも知れません。😊

変則技で天井裏構造を覗く

変則技の方ですが・・・
どこかの投稿でもご紹介している通り、当サイトでは、ファイバースコープを推奨しています。👍

当たり前ですが、ファイバースコープの場合は覗くことしかできませんので、天井裏内部の確認までとなります。😓

あと、ファイバースコープの場合、特に最初の内は、上下左右がよく分からなくなりますので、ある程度の慣れは必要になってきます。☝
意味が分からないかも知れませんが、使ってみると、たぶん痛いほどお分かりになられます。😁

ファイバースコープ1:GL8822

この👇ファイバースコープは先端のカメラ直径が9mmですので、10mmくらいの穴を開けられれば挿入することができます。長さは1mほど。

天井裏覗きに使用するファイバースコープGL8822の外観を撮影した写真画像
シロアリ騒ぎで活躍したファイバースコープ①

これ👆は、だいぶ前に購入したモノで、FKシステムさんのGL8822というタイプです。
7~8年までのモノですので、解像度があまり高くはないのですが、この👇位の画像は撮影することができます。

過去にGL8822で壁内部の柱金物を撮影した写真画像
■GL8822で壁内部の柱金物を撮影した写真

本体に2.7インチの液晶モニターが付いていますので、もちろん、この画面で確認しながら観察することも可能なのですが、意外と便利なのが、USBでパソコンとつないで、パソコンのモニターで映し出すことができる点です。😙

カメラ先端を操縦しながらになりますので、手元のノートパソコンなどでないと、やりようがないのですが、大きい画面で観察しながら、探索できる点は大きなメリットかと思います。👌

6年ほど前に、天井裏の調査をした際に撮影した、天井裏の写真があるのですが、なぜか、いつの間にかJPGが破損してしまったようで、申し訳ないのですが、現状では、天井裏の撮影写真を掲載できない状況です・・・
JPGの復旧ができましたら、掲載するように致しますので、ご容赦ください。🙏


あと、この機種だと動画を撮ることもできます
本業で、壁内や天井裏の調査が必要になった時は本当に大活躍しますので、金額的はさほどお手頃ではないのですが、コスパは抜群ですから、ぜひおすすめしたいファイバースコープになります。😚

詳細については、お手数なのですが、メーカーさんのこの取扱説明書ページをご参照頂けると有難いです。

ちなみに、先端のカメラ径は購入時に「9mm」にするか「17mm」にするかを選択して購入することになります。
17mmの方が画質がキレイになるようなのですが、ちょっと穴が大きくなりすぎますので、筆者は9mmタイプを使っている次第です。🙂
 

ファイバースコープ2:GL8873

GL8822は意外と重宝はしているのですが、なぜか?あんまり取扱いショップが多くないようですので・・・、😫

同じメーカーさん内の現行モデルから、似たようなファイバースコープをご紹介するとしますと、以下の👇GL8873が近そうです。🧐

 
筆者が購入した時は、ソコソコの金額だったと思うのですが、ちょっとお手頃価格になってきているようにも見えますので、通常なら見えない部分に当たる天井裏や壁内を覗くことができる便利グッズ!という意味では、この位のお値段で買えるなら、コスパは悪くないはずです。👍

ただし、このGL8873は動画の撮影はできません

同じく、メーカーさんの取扱説明書ページは、👉こちら

ケース少しコンパクトになったようで、収納性も上がっているみたいですね。🙂
ちなみに、筆者のGL8822のケースはこんな👇感じです。

天井裏覗きに使用するGL8822のハードケースを撮影した写真画像
■GL8822のハードケース

非常にしっかりしていますので、持ち歩く時などは安心できて非常にいいのですが・・・
例えば、インパクトドライバーのケースと同じくらいのボリューム感がありますので、もう少しコンパクトになるといいのにな・・・という気はしておりました。😓

このGL8822との比較ではなく、GL8873の旧製品との比較みたいなのですが、メーカーさんサイトに比較画像がありましたので、以下👇にご紹介します。

GL8873ケースの旧品番との比較をした解説入り写真画像(FKシステムさんサイトから引用)
■GL8873ケースの旧品番との比較
(FKシステムさんサイトから引用)

右側が旧品番GL8805のケースのようですが、画面上で見る限り、筆者のGL8822と同等のケースに見えますので、GL8873のケースがだいぶコンパクトになっていることがお分かりになられると思います。

動画まで撮れると条件が揃いますので、こちらのGL8873の方を無条件にお勧めするところなのですが・・・。🤨
でも、そもそも天井裏を覗くだけでしたら、動画が撮れる必要性はあまりありませんので、価格面も含めて、今回は、このGL8873の方に軍配が上がりそうです。👌


さて、覗き方の話に戻ります。👊
実際に天井裏を観察するとなりますと、このファイバースコープを天井面から、天井裏へ挿入することになります。

挿入するとなれば、天井面のどこかに穴は孔けなければなりませんよね。🤔

穴孔けは木工用ドリルで孔ければいいわけですが、10mmと言えど、穴は穴ですので、天井裏を除き終わったら、穴は塞ぎたくなってしまいますので、この穴を埋めるキャップ的なモノが必要にはなってきます。

ドリルで穿孔する際は、下地がない箇所を狙って下さい。
木下地なら、下地まで貫通してしまえば用は足りるのですが、筆者の建売マイホームのようにLGSなどの下地があると、穴をもう一つ孔けることになってしますため、体裁がよくありません。
下地センサー下地探しなどで有無の確認だけは、事前にして頂いた方が賢明です。

天井裏を確認した際に孔けた穴に被せたキャップを撮影した写真画像
■天井裏を確認した際に孔けた穴に被せたキャップ

筆者は割り切っていますので、こんな👆キャップを付けて、そのまま生活しています。😝

でも、寝るとき以外は天井面を眺めることはないはずですので、天井面の場合は意外と気になりません。😉


ちなみに、この👆キャップは以下👇の製品です。
コニ・ビオラ フリーキャップ J−145白 8mm 10個入│釘・ネジ リベット

商品リンク1写真画像:J-145白(楽天さん)
■商品リンク:J-145白(楽天さん)

楽天さんのリンクですが、昔からこの品番で検索しても、東急ハンズさんの商品しか引っ掛かってこないので、オリジナルの商品なのかもしれません。🤔
※Amazonさんでも金額は同じです(本日現在)

表に見えてくる白丸部分外径は17mm下穴直径6.5~10mmへの挿入が想定されたフリーキャップになります。
※筆者が在庫しているのは、白ですが、色的には黒もあります。

また、もちろんこれ用のキャップという訳でなく、言わば「汎用キャップ」ですので、ピッタリしっくり💖・・・という訳にはいかず、これだけでピッタリ嵌る訳ではありません。☝

写真だとちょっと分かりにくいと思うのですが、筆者は、足の部分にコーキングボンドコークを付けて、やや無理やり貼り付けてしまっています。🙂
でも、本業の方の調査でも、いつもそんな形で処理していますので、体裁にこだわらなければ、大きな問題はありません。👍
※特にクレームが入ったこともありませんので。👌
 

ファイバースコープ3:WIFI型

お次のファイバースコープは、つい数か月前に購入したAmazonさんのWIFIファイバースコープです。🤗

お値段の割に、スマホとWIFIで繋げる・・・という画期的なタイプのモノですので、以下👇の写真に写っているのが製品本体ということになります。

FKシステムさんのモノと違い、こちらは乾電池でなくUSB充電になります。

天井裏覗きに使用するAmazonさんの5.5mmファイバースコープの本体外観態を撮影した写真画像
アシナガバチ騒ぎで活躍したファイバースコープ②

中国製なので、品番とかはよく分からないのですが・・・、😅
先端のカメラ直径は5.8mmですので、孔ける穴が小さくて済みますし、写真だけでしたら、1920×1080の解像度で撮影できますので、これは非常に有難い点です。👍

長さは何種類かあるようですが、筆者が購入したのは、3.5mのモノ。
それだけの長さで、こんなに👆コンパクトにまとまりますので、これはこれで重宝しています。👍

Amazon.co.jp: BlueFire WiFiエンドスコープカメラ 防水IP68 ボアスコープ 200万画素 ファイバースコープ 5.5MM極細レンズ 高輝度6個LEDライト 検査カメラ HD1080P 暗視機能 防犯監視小型カメラ エアコン/排水口/下水道/車点検 Android/IOS/iPhone/Samsung/タブレットなど対応(3.5メートル): カメラ
Amazon.co.jp: BlueFire WiFiエンドスコープカメラ 防水IP68 ボアスコープ 200万画素 ファイバースコープ 5.5MM極細レンズ 高輝度6個LEDライト 検査カメラ HD1080P 暗視機能 防犯監視小型カメラ エアコン/排水口/下水道/車点検 Android/IOS/iPhone/Sam...

 
難点としては、商品ページがやや誇大広告ぎみになっているようで・・・ 😞💧
動画も高画質で撮影できるようなニュアンスで書かれているのですが、実際には動画については640×480までしか保存できません😱

この件については、だいぶ販売ショップさんとやり取りをした結果、製造メーカーまで話をしてもらえたのですが、結論としては・・・
撮影は1920×1080でできるけど、保存すると640×480になってしまうんだ!ということでした。🥴

Amazonさん側にも、その旨を報告したのに、今(20年12月)でも商品ページの文面が変わっていないのが、引っ掛かります。😒

Amazonさんの5.5mmファイバースコープの梱包を開けた状態を撮影した写真画像
■Amazonさんの5.5mmファイバースコープ

写真撮影だけでしたら、普通に高画質で保存もできますので、今のところ大きな問題はないのですが、動画も高画質で撮れるなら万々歳だったところですので、ちょっと残念な部分です。😢

まぁ、そもそも金額的に見れば、十分すぎるほどの機能は備えていますので、贅沢をいう場面でもないのかもしれませんね。🤐

また、商品ページでは、先端カメラ径5.5mmとのことなのですが、筆者のノギスで測ると「5.8mm」ほどでした。
いずれにしても孔ける穴は、最低「6mm」になるでしょうから、どっちでもいいでしょうかね・・・😅

Amazonさんの5.5mmファイバースコープの先端を撮影した写真画像
■5.5mmファイバースコープの先端

写真に写っているグレーの部分は、仕舞う時に止めておくマジックテープなのですが、これが意外と使いやすくて便利です。😚
日本製の家電とかでは見たことないのですが、コードが付いている製品にこのマジックテープが付いていれば、全てが解決してしまいそうに思えるくらい好印象。👍

使い方は、WIFIでスマホとつないで、スマホの画面をみながら、先端を操縦する・・・というイメージです。🧐

前項のファイバースコープと同様、特に穴の中の探索は、慣れるまでは、先端がどっちを向いているのか、上下左右が分からなくなりますが、ファイバースコープの性質上、この点については止むを得ない点かと思います。🤔

WIFIとつなぐ際に、先方が指定しているアプリを入れるのですが、この設定の仕方にややクセがあります。
・・・が、YOUTUBEで、使い方や設定の仕方をUPしてくれている人がいますので、「https://youtu.be/aNcVcUuNpwA」を参照して頂ければ、スムーズに使えるはずです。

なお、一度覚えてしまえば、こんなに安い買い物はない!と思えるほどのコスパですし、そもそもお手頃価格ですので、ぜひ検討してみてください。🙌


商品リンク1写真画像:J-142白(楽天さん)
■商品リンク1:J-142白(楽天さん)

なお、このファイバースコープも径は6mm足らずですが、穴が孔いてしまうことには変わりありませんので、用を足された後は、何かしらの穴埋めは必要になってしまいます。☝

前項でご紹介した汎用キャップの小型版がありますので、この位の大きさがちょうどいい気がします。
コニ・ビオラ フリーキャップ J−142白 5mm 10ケ│釘・ネジ リベット

商品リンク2図面画像:J-142白(楽天さん)
■商品リンク2:J-142白(楽天さん)

表に見えてくる白丸部分外径は12mm
下穴直径4~6.5mmを想定したフリーキャップですので、実際に、6mmの穴には、まだハメたことはないのですが、先のモノに比べれば、おそらく寸法的には悪くないはずです。

製品寸法的には、右図のa/b/cで言いますと、a:12mmb:7mmC:7mmです。
商品としての数量は10個入り

このJ-142白についても、同様に黒もありまして、品番は「J-143黒」ですので検索すれば、引っ掛かってきます。😑
・・・が、ちょっと不親切な印象👇ですので、以下にリンクを貼っておきますね。😅
コニ・ビオラ フリーキャップ J−143黒 5mm 10ケ│釘・ネジ リベット

前項でご紹介した大きい方の黒バージョンはこの👇リンクです。
コニ・ビオラ フリーキャップ J−146黒 8mm 10個入│釘・ネジ リベット

ご注意願いたい点などは、前項で書きましたので、大変お手数なのですが、そちらでご覧になって頂ければと思います。😊

実際にファイバースコープで覗いた画像

このファイバースコープで、実際にどんな景色が見れるのか?という観点で、昨晩、撮影した写真をご紹介しておきます。😁

前項でご紹介したファイバースコープでの撮影写真です。
一枚目👇は天井裏より、柱金物を見た写真。

ファイバースコープで覗いた天井裏内部を撮影した写真画像1
■ファイバースコープによる天井裏内部1

もちろん上下の向きを確かめてから、天井裏に挿入はするのですが、あちこちに振り回してグリグリしている内に、こんな👆風に斜めになったり、上下が反転してしまったりします。😅

スマホのアプリ上の操作で、画面表示を回転させることもできますので、慣れてくれば、そういう機能もうまく使いこなせるようになります。😉

お次👇は、天井を構成する下地と天井ボードの上面(室内から見て裏面)を撮影しています。

ファイバースコープで覗いた天井裏内部を撮影した写真画像2
■ファイバースコープによる天井裏内部2

色んな投稿でお話ししている通り、筆者の建売マイホームはただの木造なのですが、天井下地だけはLGSと呼ばれる鉄骨系の下地が使われています。😑

天井点検口がない場合、そのことすら把握することができませんので、特に点検口がない場合に、大活躍するのが、このファイバースコープということになります。👍

ファイバースコープの性質上、ピントの合う範囲は深くありませんで、近すぎても遠すぎてもピントは合いません。
また、今回は天井裏の観察なのですが、天井裏自体は真っ暗で、このファイバースコープ先端のカメラに付いているLED照明だけが頼りですので、光量が不足しているせいか、解像度は高くても鮮明な画像にはなりません。
明るいところで撮影すると、もう少し鮮明な画像が得られます。

既述の通り、画質設定についてもややクセはありますし、上下左右やどこを見ているのかが分からなくなってしまうのですが・・・ 🥴
慣れてしまえば、天井裏の構成や構造が、この👆👇ような形で容易に把握できますので、天井裏の様子を確認したい!という場合においては、ぜひお勧めしたい一品です。👌

ファイバースコープで覗いた天井裏内部を撮影した写真画像3
■ファイバースコープによる天井裏内部3

ただ、どのファイバースコープも、基本的に天井裏内を覗くことまでしかできませんので、事前調査的な意味では非常に有効ですし、合理的な手法だとは思うのですが、
DIYで天井裏に何かしらの手を加えたい場合については、個人的には、ちょっと面倒でも、点検口を作ってしまった方が、後々のためにもいいのではないかな・・・というのが本音です。🤗 

後処理の補足:穴塞ぎキャップ

最後に、ファイバースコープのご紹介箇所で触れた、スコープ挿入後の穴塞ぎについて、ザッと補足しておきます。

まず、小型版の方の汎用キャップ「J-142白」の実際の形状は、以下👇のような形状です。

天井裏を除いた後、塞ぐのに使用するJ-142とボンドコークの外観を撮影した写真画像
■穴塞ぎ用の汎用キャップJ-142とボンドコーク

6年前に孔けた穴は、GL8822のために孔けたもので、直径9mmですので、本来は寸法的には「J-145白」を使うべきところなのですが、たまたま在庫が「J-142白」しかなかったため、これをやや無理やり使用している状況です。😅

天井裏を除いた後、塞ごうとしている穴の外観を撮影した写真画像
■塞ごうとしている穴の外観

大きめの穴に、小さめのキャップを差し込んで固定することになりますので、足の部分には多めにボンドコークを塗って、なおかつボード面に張り付く部分にも塗っておきます。

穴塞ぎ用の汎用キャップJ-142にボンドコーク塗った状態を撮影した写真画像
■汎用キャップJ-142にボンドコーク塗った状態

ボンドコークは接着剤ではないので、固まった後でも剥がそうと思えば、簡単に剝がせますし、塗る時も多少手に付いてしまっても、ティッシュで拭き取るだけで済んでしまいますので、こういう時は非常に便利です。👍


以下👇のように、穴の部分に貼り付けてしまえば完了です。😊

ただ、接着力自体はあまりありませんで、固まる前に落ちてきてしまう場合もありますので、数時間は注意しておいた方が間違いありません。☝

穴塞ぎ後の完了の様子を撮影した写真画像
■穴塞ぎ後の状態

自宅での作業ですので筆者は適当ですが、キチンと固定する必要がある場合などは、接着剤を使うようにした方がベターです。😊

今日のまとめ

本日は、天井裏への入り方と、天井点検口がなくて入れない場合の天井裏の覗き方について、解説して参りました。

天井裏への入り方としては、天井点検口から入る・・・というだけの解説になってしまいましたが、天井点検口が見当たらない場合の探し方、どうしても見つからない場合の天井裏の覗き方についても一通りご説明はできましたので、お伝えしたいことはお伝えできたかな、と思います。😊

ちなみに、ファイバースコープは、筆者だけでなく、プロの調査屋さんも駆使しています
彼らが使っているファイバースコープは、もちろんここでご紹介したような、お手頃品ではないのですが、これに近い成果が得られる製品をご紹介したつもりですので、宜しければ、ご検討いただければ幸いです。🤗

毎度のことながら、長くなってしまって申し訳ありませんでしたが、最後までお付き合いいただき、どうも有難うございました。🙏
 
  

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