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フローリングの傷と椅子の脚のお話

投稿2993のアイキャッチ その他

今日は、大した話ではないのですが、フローリング貼りのお部屋で、椅子を使用した場合に付いてしまいがちな、「」と言いますか、「凹み跡について、椅子の脚の先端形状に着目しまして、その原因や応急措置などについてのお話をしようと思います。
※椅子のキャスター傷については別の投稿で紹介します。

無垢のフローリングならまだしも、筆者の建売マイホームのような合板フローリングの場合、傷や凹みの改善(補修)はそうそう簡単ではありませんので、傷や凹みをなるべく生まないように、事前に備えるためにできる措置の一例ということで、何かしらの参考になればと思います。 

毎度のことですが、前置きが長め(?)かと思いますので、ピンポイントでご覧になられる方は、以下の目次から直接ジャンプして頂いてOKです👍

 

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使っているフローリングと椅子

半年ほど前に、入居当初に購入した二〇リさんのダイニングチェアを5年保証を適用してもらって、ちょっと違うタイプのものに交換してもらったのですが、この椅子を入れてから、フローリング傷(凹み跡)が、なぜか・・・そこら中に結構増えてしまっていることに気付きました。😥

元々はさほど傷だらけではなかったのですが・・・

ここで、具体的な傷(凹み跡)の写真がご紹介できるといいのですが、光の関係でどうしてもうまい具合に撮影できませんので、フローリングの傷(凹み跡)については、主に言葉によるご説明になりますこと、ご容赦ください。🙏

フローリング

まず、筆者の建売マイホームで採用しているフローリングをご紹介します。

ダイニングはリビングと一体になっていまして、色んなところでお話しさせて頂いている通り、当初貼られていた、よく分らない意味不明のフローリングに、増貼りという形で、当初リフォームにて大工さんに貼ってもらった、筆者推奨のフローリングを使っています。
※「増貼り」とは要するに「重ね張り」です。

この増貼りについては、別の投稿になるのですが、当初リフォームの内容を個別に分割して詳細をご説明した、「個別④:LDのフローリング増貼り!」の方でご説明していますので、ご興味のある方はご参考にして頂ければと思います。

貼り換えるより、ぜんぜんお得で合理的な貼り方「増貼り」をご紹介していますので。

 
ここでも、改めてご紹介しますと、昔から愛用している東洋テックスというメーカーさんの比較的最近の製品「ダイヤモンドフロアー HAシリーズ HA15」というシリーズです。

フローリングのイメージ写真画像(東洋テックスさんのカタログから引用)
■東洋テックスさんのイメージ画像(カタログから引用)

この製品の詳細については、ここではあまり関係ありませんので、ご興味のある方は、先の投稿のこの辺りでご覧になってみてください。🤗
※開いて頂いて「ご興味ある方のみ」という部分を展開してみてください
 ここでは商品リンクだけ貼っておきます
👇

東洋テックス フロア材 ダイヤモンドフロアー 新HAシリーズ 光沢度70% 3.3m2 HA15 ナチュラルメイプル色 6枚入 【代引不可】


無垢ではありませんし、ぜんぜん高級なフローリングでもないのですが、いわゆる「普及品」と呼ばれる一般的な「合板フローリング」の中では、しつこいようなのですが、筆者的にはイチ押しのものになりまして、容易には傷が付かないはずだったのですが、どういう訳だか最近はだいぶ傷が目立つようになってしまっている状況・・・。😢

 
ちなみに、現在のフローリング面はこんな感じ👇です。

筆者の建売マイホームのLDフローリング面を撮影した写真画像
■筆者の建売マイホームのLDフローリング面

一見、特に大きな傷は何もないかようには見えてしまうのですが、冒頭でご説明した通り、問題となっている傷というか凹み跡が、光の加減で中々撮影できず・・・
今のところ写せていないため、きれいに見えるだけです。😓
 
とは言え、そもそもとにかく傷が付きにくい普及品の合板フローリングですので、たまの雑巾掛けだけで何もしていない、5年ほど経過しているフローリングとしては、十分きれいな方ではあるのですが・・・。 

椅子(チェア)

使っている椅子は、建売マイホームの購入時で非常にバタバタしてしまって時間が取れなかったこともあって、安易に・・・ダイニングテーブルとセットになっているものをそのまま購入しまして、そのまま使っていたわけですが、「レザー」というのでしょうか、要するに「合皮」で貼られている表面が3~4年後くらいから剥がれ始めてしまいましたので、購入したニ〇リさんに相談したところ、保証対応ということで、差額だけで交換してもらった椅子。
 
商品名としては「ダイニングチェア(ジャック Nシールド WH)」というモノになります。

筆者の建売マイホームで新たに使用することになった、ニトリさんのダイニングチェア(ジャック Nシールド WH)を撮影した写真画像
■ジャック Nシールド WH

背もたれが高いと狭い部屋がさらに狭く見えてしまいますので、本音を言うともう少し背もたれが、あと10cmほどは低いものが良かったのですが、低いものはデザインが悪いというか、ちょっとヤボったい感じがしたり、足の形が気に入らなかったりで、やむを得ず・・・、この椅子に決定した次第です。😩

また、話は少し逸れるのですが、商品名にも入っている「Nシールド」とは何か?と申しますと、元の合皮の上に、ニ〇リさん独自のコーティングをして表面を強化したもの、とのことで、当初製品の表面が剥がれてしまった際の問合せで、ニ〇リさんから推薦された仕様です。
※サイトの謡を見ますと「ひっかき傷」に対して強いみたいです。

触った感じではあんまり違いが分からないのですが、なぜかちょっと粉っぽい感じはします・・・ 😒
逆に言うと、合皮のわりにベタ付かず、サラッとした感触とも言えます 😉
 

あんまり関係ない話ばかりしてしまいましたが・・・ 😅

 
当初使用していた椅子の詳細が分かれば、比較しながら話ができるのですが、すでに廃番のようですし、写真も残っていませんので、この新たな椅子「ジャックNシールド」の形状から推測するしかありません。
 

何で傷(凹み跡)が増えたのか?

推測の域を出ないのですが、問題となっている傷(凹み跡)の原因を探ってみます

フローリングについては、この新たな椅子を使いだす前は、子供たちが暴れたり、不用意に硬くて重いものを落としてしまったことなどで付いてしまった傷が多少はあったとは言え、基本的に「子育てしてるんだから、この位はしょーがないよねぇ・・・🤨」というレベルでしたので、要するに筆者的には許容範囲内の傷しかなかった訳です。

経緯の整理

少し過去を振り返ってみます。
 
ニ〇リさんの場合、大型商品は設置までしてくれますので、前回同様、今回もお願いしまして、椅子搬入日の当日。
※確か追加料金なしでやってもらっていると思います。勘違いでしたらゴメンなさい。
 
筆者は仕事場にいたのですが、応対を頼んでおいた家内から、「フェルトを付けるか?って聞かれてるんだけどどうする?」との電話が入ります。
前回(入居時)は、そんなことは聞かれませんでしたので、ちょっと「何のことだろ・・・」的には思ったのですが、「ただなら付けてもらえば?」と回答。😐
 
結果的に、椅子の脚テーブルの脚下にフェルトを付けてもらいました

どこかでも書きましたが、この時は5年保証のタイミングでしたので、一部の痛みが激しかったテーブルも合わせて交換してもらっています。

楽天さんの椅子脚用フェルトの商品リンク
■楽天さんからの出展

それまでは、たかが椅子の脚ごときで、傷が付いてしまうフローリングではないと思い込んでいましたし、当初の設置時にもそんな話は出ませんでしたので、フェルトを付けるような頭には全くならず、そのまま使用していたわけですが、案の定、基本的に椅子の脚による傷はありませんでしたので、まったく気にしてなかったんですね。😓

念のためですが、先ほどから出ている「フェルト」とはこんな👉製品です。
主にフローリングなどへの傷を防止するために椅子の脚の裏につけるクッション材です。

一度、実家の連中が集まる際に、足りなくなる椅子を補充するために、簡易的なパイプ椅子を三脚ほど用意した際に、パイプのRで何ケ所か表面に凹み傷が付いてしまったことはあります。
【!】スチールのパイプ椅子は要注意です。

 
搬入時に付けてもらったフェルトは・・・、
残念ながら1か月足らずで外れ始めてしまうのですが、筆者的には、そもそもフェルトなんてなくても問題ないと思っていますので、「プロが付けてるのに何で外れんだろ?ったく・・・😒」程度の思いはありつつも、そのまま、ほぼ全部が外れてしまうまで放置していたわけです。
※正確には「外れてしまっても放置」ですね。😅

 
そんな中・・・
家内が椅子を使わずに、バランスボールに座って食卓に向かうようになり、数週間経過したある日、たまたまバランスボールが別の所に転がってしまっていて、家内の席の下の床が丸見えになっている時・・・

ぅわっ!😨

そうです!ここで初めてボコボコになり始めている床面に気付きました 😱
 

既述の通りですが、この手のフローリングを特にDIY補修で直すのは至難の業ですので、早めに手を打つ必要があります 😰
 

椅子の脚先

早めに手を打つ必要があるのは分かっているのですが、原因がイマイチ定かではない中ではどうすることもできませんので、まずは応急処置です。
 
そもそもプロが付けていったフェルトが、たかが1か月ほどで外れてしまうこと自体、ちょっと問題じゃないかと思うのですが、フェルトを新たにを貼りなおしてみるところから始めることにします。

椅子を裏返し、足先に付いているキャップの埃を取り払おうとした時、ちょっと驚いてしまいましたが、ある事実が浮き彫りに・・・ ←大げさに書いてます

 
 ん と  😳
 
こんな👇形状のキャップが付いているじゃありませんか!😫
 

R形状の椅子の足先のキャップを撮影した写真画像
■椅子の足先のキャップ

引っ掻き傷を付けないよう、また安全上の観点などもあって、丸みを付けたキャップを採用されているところまでは賛成できるのですが、こんなRが掛かっていたら、フェルトなんて貼ったって外れやすいに決まってるじゃないですかね?👀

プロの方が貼ってくれたと思っていたのですが、よくよく考えたら、確か引っ越し屋さんの大手さんが配送してきてくれたこともありましたので、プロの方ではなかったんだな・・・と認識した瞬間でした。😅

 
あと、このR形状のキャップを採用した理由でもう一つ思い当たるのは、椅子の脚の角度ですよね。🤨

先ほどご紹介した椅子の画像ですと、ちょっと認識しにくいと思いますので、ニ〇リさんサイトから引用させていただいてご説明しますと、以下👇の写真が分かりやすいです。👌

ニトリさんのダイニングチェア(ジャック Nシールド WH)の写真画像(サイトからの引用)
ニトリさんサイトからの引用

見た通り、横から見た写真になるのですが、脚が四本とも垂直ではないことが読み取れます。
 
前脚もやや斜めに開いていますが、後ろ脚はさらに斜めに開いていますので、この角度に合わせて、床に対して水平に接するような微妙な角度を付けたそれぞれのキャップを作るより、方向性のないR形状のキャップの方が、おそらく圧倒的なコストダウンになるため、敢えてR形状を採用しているのではないかな・・・と思います。
※あくまでも100%主観の個人的見解ではあるですが・・・😓

ただ、お気持ちは分かるとしても、床面に水平な面で受けるキャップと比べますと、R形状の場合「面」でもなく「辺」でもない、「点」床面と接することになってしまいますので、床面に対しては相当の負担が掛かることになってしまいますよね・・・ 😖

当たり前と言えば当たり前の話なのですが、キャップ形状による床負担の違いをスケッチで表現しますと以下👇のような感じになると思います。

椅子の脚先部分のキャップの具合による床負担の違いを解説したスケッチ画像
■椅子の脚先部分スケッチ

スケッチですので二次元での絵になるのですが、この絵と直行方向でも同じような絵になりますので、さすがにこの状況では、筆者イチ押しの傷がつきにくい「東洋テックス」さんのフローリングであっても一溜りもないのかもしれません。🤔

 
・・・ということで、個人的な見解ながら原因も何となく把握できた気がしますので、応急処置としてフェルトを貼り直すことにしようと思います。😉
 

フェルトを貼り直してみたが・・・

応急処置ですので、使うフェルトについては、差し当たって先ほど👆ご紹介した楽天さんリンクでのような一般的なもので対応します。

筆者的にはこの段階では、貼ってくれたのは「プロの方ではなかった」との結論を出していましたので、当然、筆者も家具に対してはプロではない訳ですが、理屈を把握した上での筆者なりの「丁寧な貼り方」をしてみました。

楽天さんのクラフトテープの商品リンク
■楽天さんからの出展

 
皆さんご存じだとは思うのですが、椅子の脚用フェルトは片面が粘着面になっていまして、おそらく「それなりに」強力な粘着面になっているはずですので、この強力な接着力をキチンと引き出すために、まずはキャップに付いた埃などを取り除く必要がありますよね。😊

筆者はいわゆる「紙のガムテープ」を使用します。

正式な名称は知らないのですが、右の商品リンクですと「クラフトテープ」というのでしょうか・・・🤨
とにかく、普通に家にある「紙のガムテープ」を5センチ角程度に千切って、キャップ面に貼り付けて擦っては剥がし、貼り付けて擦っては剥がし・・・を5回ほど繰り返すことで、接着面から汚れなどを除去するようにしています。

油系のものが付着している可能性がある場合は、アルコール入りの除菌ティッシュで拭いてください。

その後、問題のR面に対してフェルトの粘着面を貼り付け、力を入れてR面に対してとにかく擦り付けます。
※筆者は脚1本当たり、30秒くらいは擦ったと思います。

 
本業では基本はデスクワークにつき、通常時は基本的に力なんかは使いませんで、最高に重いものと言ってもせいぜいA4ファイル・・・というレベル😓ですので、とにかく力を入れて擦り付けますと、一脚当たり2分と言えど、だいぶヘロヘロになりつつ、とりあえずこれで難は凌いだな・・・😐」と胸を撫で下ろしたところだったのですが・・・
  

 
結論を申し上げますと、二週間後には、ほぼすべてが剥がれ始めてしまった次第です。😰
 

恐るべしR面!
 
R面への接着は難しいですね 🥵
 

接着剤で貼ってしまおう!

椅子の脚にフェルトを貼るだけの話なのに、実はだいぶ試行錯誤があったのですが、最終的にどうしようもないと判断しまして接着剤で貼り付けてしまおう!ということにしました。😅

そもそも、フェルトにこだわる必要もない訳ですので、こんなキャップを付けてしまえば、万事解決👍なのかもしれないのですが、現状ではさすがに邪道な気がしまして・・・ 😩

この👆キャップ画像はmaximum-japanshopさんのこの👇ページからの引用です。

椅子 脚 カバー キャップ シリコン XLサイズ 4個セット フローリング傷付防止 フロアプロテクター 脚キャップ 保護カバー 脚パッド フェルト テーブル クリア(フェルト付き)

 
とは言っても、恐るべしR面につき、また剥がれてしまう可能性も否めませんので、差し当たっては、剥がれてしまった箇所のみで、試験的にやってみることにしました。😬

念のためですが・・・
テープでしたら、いくら強力なものでもいつか剥がすことができますが、接着剤の場合は剥がし切れない可能性が格段に高くなりますので、試される方はくれぐれも自己責任ということでお願いします

使うもの

筆者が今回使用した接着剤は、何にでも使ってしまえる便利で(比較的)強力なこの👇接着剤。
※キャップが写っていませんが、外してあるだけです。

手持ちのウルトラ多用途SU(10ml)を撮影した写真画像
■ウルトラ多用途SU(10ml)

たまたまお客さん宅で使う必要が生じ、コンビニで購入してしまったものなのですが、少し余っているので自宅で使っています。😌

楽天さんのウルトラ多用途SU(120ml)の商品リンク
■楽天さんからの出展


中身は同じモノなのですが、他の投稿などでもお勧めしているのは、大容量でお買い得なのはこちら👉。
※楽天さんの商品リンクです

商品名としては、「ボンド ウルトラ多用途 プレミアムソフト クリヤー」で、品番で言いますと「5147」とのことのようです。
ボンドメーカー(?)としては名高い「コニシ」さんの製品になります。

先👆の筆者がコンビニで購入したのは「10ml」しか入っていませんが、「120ml」も入っているので、今回のような小細工でなく、もう少しちゃんとしたDIYにも使えますので、筆者は3本とかをまとめて購入することにしています。
ちなみに、購入するショップさんにも拠るのですが、確か2~3倍くらいはお得だったと思います。😉

別の投稿になるのですが、性能的な面も含めて、詳しめにご紹介している部分がありますので、ご興味を持たれた方はこちらをご覧になってみてください。

その他、細々したものを使ってはいますが、ご家庭にありそうなモノですので、次項にてその都度ご紹介しながら、進めていきます。👊
 

では、貼ってしまいます😐

この接着剤を使用して、筆者は以下のような手順で進めました。

まずは、先ほどのフェルト貼り直しの項でもご説明した、同じ流れで脚先キャップの汚れを今一度取り除きます。

椅子脚の先端キャップの写真画像
■椅子脚先端キャップ

先に少しガムテープのカスが残ってしまっていますが・・・😓
今度は接着剤での貼り付けですので、このくらいは気にせず進めてしまいます。

汚れなどが取り除けましたら、先ほどご紹介した接着剤「ウルトラ多用途SU」を少量、フェルトの方に塗り、以下👇のような感じで普通に貼り付けます。

フェルトを貼り付けた状態を撮影した写真画像
■フェルトを貼り付けた状態

「普通に・・・」と言っても、恐るべしR面ですので、何となく馴染ませるような気持で全体的に擦り付けた方がいいと思います。🤨
フェルトですので、点付け」にはならないと思うのですが、要するに、フェルト全体に染み渡らせるようなイメージですね。🤔
 

アロンアルファとは異なり、ゼリー状の接着剤ですので、貼り付けてすぐに乾いて強度が出るようなものではありませんので、ズレたりしないように養生テープなどで仮止めしておきます。

縦に割いた状態の養生テープを撮影した写真画像
■養生テープを縦に割く

幅が広すぎてもうまく貼れませんので、養生テープは上👆のような一般的なモノで構いませんが、縦にカットして・・・

ちなみに、この👆養生テープは非常に匂いがきついのでお勧めしません
確か近所のホームセンターで購入してきたモノだったと思いますので、すぐには製品名などがご紹介できないのですが、筆者は二度と買いませんので、皆さんもお気を付け頂ければと思います。😌

割いた養生テープを貼り付けた状態を撮影した写真画像
■割いた養生テープを貼り付けた状態

まずは一方向を固定。👆
 
さらに、もう一枚切り取って、直行方向にも貼っておきます。👇

直行方向にもう一枚の養生テープを貼り付けた状態を撮影した写真画像
■直行方向にもう一枚貼り付けた状態

要するに、固まる前に動いてしまってズレたりすると、フローリングに接着剤が付いてしまって大変なことになってしまいますので、それを回避するためと、R面への接着をなるべく強固なものとするためです。🥵

前写真の状態を別方向から撮影した写真画像
■前写真の状態を別方向から

念には念を入れ、これに対して、さらに横方向に「ハチマキ状」に巻いてあげることで、そうそう動くことはありませんので、基本的に完成です。👍

養生テープを貼り付ける時は、フェルトがなるべくR面になじむよう、押し付けながら貼るようにした方が、後ではがれにくいはずです。

 

ただ、筆者の建売マイホームは、あいにく・・・
このまま椅子を裏返しておくスペースがあるほどの豪邸ではありませんので、使える(座れる)状態に一時的にでも戻さないといけません。😖
実際に床面に置いてみると、養生テープが意外と滑りにくいことに気付かれると思います。
 
滑りが悪いと使い勝手も悪くなってしまいますし、無理に引きずってフェルトがズレてしまっても良くありませんので、最後に、以下👇のような感じで紙のガムテープを貼っておくと、それなりに滑るようになりますのでお勧めです。

カットした紙のガムテープを撮影した写真画像
■カットした紙のガムテープ

ガムテープ自体の巾は50mm(5センチ)でしたので、ここでは25mm(2センチ5ミリ)角ほどの正方形にカットしています。
 
これを以下👇のように、床と接する面に貼り付けておけば、何もない状況よりは動きは悪いものの、日常使用には問題ない程度には滑るようになります。

25mmほどのガムテープを貼った状態を撮影した写真画像
■25mmほどのガムテープを貼った状態
使える(座れる)状態に戻したところを撮影した写真画像
■使える(座れる)状態に戻したところ

今回使用した接着剤「ウルトラ多用途SU」の完全硬化時間」は、メーカーさんの謡によれば「24時間とのことですので、念のため「二日間」ほどこのまま使用したら、養生テープを剥がして、応急処置の完了となります。🙏
 

今日のまとめ

本日も例によって色々と前置きが長くて申し訳ありませんでしたが・・・

 
要するに!
 

フローリングの傷(凹み跡)の原因を、椅子の脚先のキャップ形状から考察し、被害を最小限に食い止めるべく、とりあえずの応急処置をしてみた・・・というお話をして参りました。
 

無垢のフローリングならまだしも、広く普及している、筆者の建売マイホームのような合板フローリングの場合、傷や凹みを、特にDIYで改善(補修)するのは、そう容易い(たやすい)話ではありませんので、そもそも傷や凹みをなるべく生まないように、事前に備えておくことが大切です。😊

なお、現在、接着剤で固定してから、概ね3週間くらいは経過しており、今のところ、「フェルト」がズレてきてしまうような症状は出ていないのですが、今後、ズレたり外れたり・・・ということが予測されないわけではありませんので、予めのご了解をお願いできればと思います。
  
 
今回ご紹介した応急処置は、その場凌ぎ的な意味での施工ではあるのですが、措置の一例ということで、何かしらの参考になれば幸いです。

長くなりましたが、ご拝読どうも有難うございました。🙏
 
 

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