こんばんは!😩
最近、前向きな投稿ばかり書いていましたので、久々に思い出した憂鬱なお話・・・
そう、散水栓のフタが閉まらない!😠というお話をしようと思います。
少々グチっぽくなるかもしれませんが、1年ほど前に講じた前向きな改善策もご紹介しますので、ご興味がありましたら、お付き合いください。🙏
ホースをつけっぱなしだと全然ちゃんとは閉まらなかった、散水栓ボックスの蓋(フタ)を概ね閉まるように改善したお話になります 😐
そもそも普通は閉まるのか?
建築士である筆者が聞くのも変ですが、皆さんのお宅の散水栓のフタはちゃんと閉まりますか?👀
・・・え?👂 閉まりますか・・・?😩
いやいや、確かに常識的に考えれば、閉まって当たり前なんですが・・・😓
ところで散水用のホースリールなどは繋がれてます?
繋がれてないですよねぇ・・・ 😒
確かに筆者の建売マイホームでも、さすがにホースリールを繋げなければ閉まりました。
←ホースリールも繋いでいないのに閉まらないとしたら、明らかな欠陥です 😒
そう!ホースリールのホースをつけっぱなし(繋ぎっぱなし)だと、蓋(フタ)がちゃんと閉まらないんです 😠
・・・え?👂 ホースリールのホースを繋いでたら閉まらなくって当たり前って? 👀
いやいや、そんなことはありませんよ 😔
散水栓はホースを繋がないと「散水」はできないわけですから、特に住宅系の建物であればなおさらで、(原則)ホースが繋ぎっぱなしの状態でもフタが閉まるように施工される方が当たり前なんです。
しかも特殊なものでなく、一般的な市販のホースリールであれば、なおさら蓋は閉まってしかるべきです。👊
・・・と、ひとり小芝居が長引いてきてしまいましたので、まずは筆者の建売マイホームの散水栓写真をここ👇でご紹介します。
フタ(蓋)がちゃんと閉まらない状態の写真を撮っておけば良かったのに・・・😩とつくづく後悔しているのですが、スミマセン・・・
改善前のものはこの写真しかないんです 🙍
具体的にどこが芳しくないのかとマーキングしたのが、以下👇の写真です。
赤で印をつけた紺色の部分が、10mmほど厚みのあるフタの裏側に完全に当たってしまって、土間面からは4~5センチほど出っ張った状態から、それ以上は下がらず・・・、ちゃんと閉まらなかったんです。
筆者の建売マイホームは一連の4棟の中で「2号棟」となっているのですが、お隣の「1号棟」のKさんは、筆者が「閉まんねーじゃん!くそ!○クト○ー○!😠」とぼやいていた独り言を聞いて、庭弄りをしながら、「ウチも閉まりませんよ~😐」と、サラっとおっしゃっていました 😌
ちなみに「○クト○ー○」は、筆者の建売マイホームを企画から販売までしている、比較的地元に近い建売業者さんです。
営業妨害になってはいけませんので、○を3つ付けておきました 😜
さて、愚痴はこのくらいにしておいて・・・ 😓
カタログからの引用になるのですが、製品的には以下のような形状のようで、基本的にホースを繋げたままでもフタが閉まるように配慮され、予めそれ用の穴が孔いているタイプです。
そもそも、筆者が気にしすぎなのでしょうか・・・ 😣
ホース用の穴は孔いているわけですし、住宅の散水栓なんですから、文字通り散水に使用することは容易に想定できるわけなので、設計屋の観点から考えれば、当たり前にフタは閉まるものだと思うのですが・・・ 😢
そもそも筆者の心が狭すぎるのでしょうか? 😢
確かにちょっと狭めである(広くはない)ことは否定しませんが・・・ 😔
お隣の「1号棟」のKさんのようにサラッと流せるほどの心の広い、でっかい男になりたいものですね 👍
ちょっと調べてみました
筆者は、実は最初っから水栓の位置か、散水栓ボックスの位置が間違ってるんだ!!!😠と決め付けておりましたので、ちょっと調べてみることにしました。
建築士ではあるのですが、特に外構ということもあって、水道屋さんや外構屋さんの細かいニュアンスまでは知る余地もありませんので、まずは散水栓の水栓位置の標準的な位置の決め方はどうなっているんだろう?というところから入ります 😌
水栓位置の計測
まずは筆者の建売マイホームについている散水栓ボックスの寸法と、水栓の位置を調べます。
上👆でもご紹介していますが、改めて、スケール(コンベックス)を当てて撮った写真が以下👇の写真になります。
あくまでも上から見える範囲のお話にはなってしまうのですが、ボックス全体は概ね250mm(25センチ)ほどで、左側50mm(5センチ)ほどは開かない形で、右側の200mm(20センチ)ほどがフタになっています。
ちなみに、念のためですが、なるべくちゃんと計るため、フタは外した状態の写真です。
水栓の位置としては、このフタの中心に設定されていることが読み取れると思います。
水栓の右側は(意味なく?)10センチほど空いていますので、本当はもう少し右に取り付けられるべきなのではないかなぁ・・・と想像できますよね?
製品の限定
散水栓のボックスは色んなメーカーさんが出していますし、それぞれ標準の寸法関係が違うはずですので、まずは品番の限定をしなければなりません。
品番の限定はテコずることが多いのですが、今回は意外と簡単にいきまして、すでに上👆の画像をご紹介してしまいましたが、カクダイさんの散水栓ボックス「626-101」という製品のようです。
カタログページでは以下👇の画像の右側👉の製品です。
※メーカーさんカタログより引用。
これによると定価2400円とのことなので、たぶん1000円くらいで仕入れてますよね・・・
まあ、所詮建売ですので、止むを得ないのですが・・・ 😐
この「626-101」は、底板の付いていないタイプなのですが、ちょっとだけ高価(?)な左側の「底板あり」のタイプがありまして、これには水栓を固定するための「給水ユニット」が付いているようですので、この「626-100」の寸法関係を調べれば、きっと水栓の取り付けられるべき位置が判明するはずです 😋
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標準寸法とズレの調査
類似品と言いますか、同じボックスの上級仕様の製品に当たる「626-100」。
製品図面をメーカーさんサイトからダウンロードしますと、以下👇のようなCAD図面が出てきました。
※紙面の関係でダウンロードしたCAD図面の一部を抜粋しています。
念のため、形状が正しいかどうかを確認するため、地上に出る部分の外形寸法を探してみますと、上側の平面図部分に記載が見られる「256.0」がこれに当たりそうですので、先の筆者の建売マイホームの散水栓での計測寸法「250mmほど」とほぼ一致していることになりますから、大丈夫そうです。
また、話は少し逸れますが、右側に出っ張っているパイプ状のものと断面図のボックス内下方に点線表示されているものが「給水ユニット」に当たるようで、一見、定位置のようにも見えるのですが、位置の数字が記載されていませんので、自由に位置が設定できるタイプみたいです。
ここでこの「給水ユニット」が固定されていたりすれば、話も分かりやすいのですが・・・ 😓
おそらく、自由に動かせるという意味で寸法が出ていないのだと思うのですが、標準的な位置に描かれているものと仮定しまして、もう少し見ていきます。
寸法の数値が謳われていませんので、水栓の位置とフタの位置関係を確認するために、CADで開いて、少し加筆したものが以下👇の画像になります。
中央付近に赤の一点鎖線で描いた縦のラインがフタの中心。
この図が標準的な形を描いているものだとしますと、点線で描かれている「給水ユニット」の外形から、この中心に立ち上がっている黒の一点鎖線が水栓が取り付くべき位置の芯ということになりますよね。😔
・・・としますと、そもそも仮定自体が少々強引なのですが・・・
筆者の建売マイホームの散水栓の水栓位置は、そもそもあと23mmほど奥の方(右側)に取り付くべきだった、ということになると思います。
23mmズレていれば、確かにホースを繋いだ、つけっぱなし状態でもフタは閉まったかも知れませんよね 🤔
ちなみに、散水栓とボックスの据付説明書などがあれば、明確な数字が謳ってあるはずだと思っていたのですが、各メーカーさんの製品をWEBでザッと当たってみる限り、説明書的なものは見つかりませんでした。
引続き、時間を見つけて探してみようと思っていますし、本業の方でも機会があれば設備屋さんに聞いてみようかな・・・と考えていますので、進展がありましたら、お知らせするようにしたく思います。
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改善策を検討してみる
愚痴ってばかりもいられませんので、具体的な改善策のお話に入っていきましょう!😫
まず、散水栓のBOX内に放置してある、以下👇の写真の部品は直接ホースを繋ぐための部品であって、繋いでも水圧が掛かれば100%外れてしまいますし、20年前ではない最近と考えますと、あまり一般的な繋ぎ方ではないと思われますので、これ👇は考えないことにします。
だいぶダンゴ虫が集(タカ)っていますね・・・ 😒 見苦しくて申し訳ない 🙍
使っている散水ホースリール
まずは、筆者が4年ほど前に近所のホームセンターで取急ぎ購入してきた、製品は以下👇のような製品です。
製品名らしきものは記載があるのですが、メーカーさんや品番は残念ながらよく分かりません・・・ 😞
使い勝手は抜群!👍とまでは言えませんが、実際に手を汚さずにも巻き取れますので、書いてあることは決して嘘ではありません。
また、4年間使用している割に未だにしっかりはしているので、散水栓のフタが閉まらないことを除けば、十分満足できるお買い物だったと思ってます。
そもそも、散水栓の蓋が閉まらないのは、このホースリールのせいではないはずですしね・・・
「手を汚さず巻き取れる」をキーワードにWEBで探してみますと、アイリスオーヤマさんの製品だということが分かりました。
・・・って、本論からは逸れてますね? 失礼いたしました 😋
一応、製品のご紹介をしておきますので、必要に応じて以下を展開してみてください。
本論から外れますので、折りたたみにてご紹介します。🤗
品番が分からないのですが、アイリスオーヤマさんの「フルカバーホースリール スリム 20M」という製品、楽天さんの価格比較ナビからご紹介しておきます。
筆者が購入したのはずいぶん前ですので、仕様が変更されていたりする可能性もあるのですが、送料無料のショップさんもあるようですので、製品も若干大きめですし、ネットでの購入の方がお買い得じゃないかと思います。😁
ちなみに確か、筆者が近所のホームセンターで購入したときは3580円だったか3780円くらいはしたと思いますので、ネットで購入しとけば良かったな・・・と改めて今、ちょっと後悔しているところです。😢
アイリスオーヤマ フルカバーホースリールスリム 20M グレー 20m
この折りたたみ前後にも書いてありますが、特に初期の頃は、「手を汚さずに巻き取れる」との謳いの通り、実際に手を汚すことなく巻き取れました。
4年以上使用している最近は多少のガタが出てきていますので、ホースに手を添えながら巻き取った方が綺麗に巻けるため、筆者は手が汚れることは気にしないで、手を添えて巻き取るようにしています。 😉
色のバリエーションとしては5色の展開のようですが、筆者が購入したのは、前掲の写真の通り紺色のタイプです。
コストパフォーマンス的な観点では、過去に使用した他社製品などと比べると、比較的しっかりしていますし、経年劣化は当たり前にあるのですが、玄関先に置いたとしても見ため的にもさほど違和感はありませんので、悪くない印象です。👌
※シールはみっともないので、ホントは剥がした方がいいですね。
あくまでもお値段なり・・・なのかも知れないのですが、個人的にはコストパフォーマンスは高い方ではないかと思います。👌
改善策の検討
また話が逸れてしまいそうでしたので、軌道修正しますと・・・、
実は、使っている部品の細かい寸法などの図面的な資料をご紹介しながら話を進めた方が説明も分かりやすいだろうと思っていたのですが、アイリスオーヤマさんの製品は図面的なものの入手が中々難しくて、これは適わず、どうやら実際の写真を使ってお話しするしかないようですので、上の方でご紹介した写真も使いまわしつつ進めていきます。
問合せを入れても聞き方が悪いせいなのか、「ない」的な返事が返ってくるんです・・・😢
製品自体は存在するわけだから、「ない」ということは、個人的にはあり得ないと思うのですが。
この写真👆で見ますと、根元側に移っているのが「口金」と呼ばれる部分になりまして、周知のとおりだとは思うのですが、ホースを容易に抜き差しするために、蛇口の先っぽに直接固定されるべき部品です。
これより左側がホース側になるわけですが、図示の範囲がホースと一体になってしまっておりますので、なるべく手軽に解決しようと思うと、できれば外したく(バラしたく)はないですよね・・・😓
ということで、差し当たっては、この「口金」に着目しまして、ここを改善する方向で検討してみることにしてみます。
ご存知の通りだとは思うのですが、 抜き出しますと以下👇のような形状です。
スケール(コンベックス)を当てて撮ってあるので、何となく寸法感は伝わるかな、と思います。
ちなみに、上側がホースを受ける方で、下側は蛇口の先っぽに取り付く方です。
20年ほど前に購入した洗濯機のホースに付いていたものと、ほぼ同じ形状のような気がしますが、 三方からネジを締め付けることによって、蛇口の先端に固定するタイプの部品です。
口金SGP-01
できれば正確な寸法を把握できないかな・・・と思って、少し調べてみましたところ、ホースリールの製品としては、詳細がはっきりしないのですが、この「口金」だけ抜き出してみますと、楽天さんに似たような製品がありました。
交換部品というわけでもないようで汎用品として販売されているもののようなのですが、同じアイリスオーヤマさんですし、商品ページをご覧いただくと書いてあるのですが、長さ(高さ)も56mmとのことで、ほぼ一致しています。
比率から見ても、先に紹介した筆者の口金と全く同じように見えますので、おそらくこの部品ではないかと思います。
※右は「Webby」さんのSGP-01の画像です。
ホースを全体的に引っ込めたい訳ですから、この長さ(高さ)56mmがもっと短い部品が存在し、それを代用することができれば、全体的にもう少し引っ込めることができる可能性が出てくることになります。
これのホースリールの交換部品として、一覧表みたいなものがあれば分かりやすいのですが、中々見つからず・・・、メーカーさんに問い合わせても(なぜか?)はぐらかされてしまいましたので、自己責任ということで単独製品で探していくしかないですね。😔
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水栓の先端形状は?
交換部品としては設定がないようですので、この口金を取り付けるべき部分の形状を把握するため、水栓の先端に着目してみます。
すべての付属部品を外しますと、筆者の建売マイホームの水栓はこんな👇形状です。
何と言うか・・・
マジマジと見たことはありませんでしたが、ここに貼り付けて改めて見てみますと、何か変というか、造形的に美しくないというか・・・、非常に違和感のある微妙な形状なんですね 😡
ま、それはさておき、本論に戻します。👊
出っ張りとしては意外と短く、先端にねじ山が切ってあるタイプになります。
ねじ山が切ってあるということは、裏を返せば、痒いところに手が届く昨今ですので、交換部品としての設定はないとしても、汎用品として、ねじ込み式の口金が存在するかもしれませんよね? 😇
ということで、ねじ山にねじ込めるタイプの口金で、高さが56mmより低いものを探してみることになります。
口金SGP-8
何種類か候補は挙がったのですが、色々と検討した結果、最終的に一番妥当かな・・・と思ったのがこれ👉
同じくアイリスオーヤマさんの「SGP-08」という口金で、これも同じく「Webby」さんの商品からのご紹介です。
商品ページを開いて頂けると分かるのですが、高さは40mmとのことですので、見た目にも先のSGP-01に比べると、だいぶスッキリしたプロポーションですよね。
無駄に長くないし、無駄に太くもないと言うか・・・ 😐
水栓先端との繋がり具合が違うと思うので、若干の誤差はあると思うのですが、「40mm」ですので、SGP-01の「56mm」と比べると、「16mm」ほどは縮まりそうな印象。
さっそく、これを嵌めてみることにします 👽
うん!😊 何となくしっくり来ましたね 👍👍👍
とは言え、果たしてどのくらい縮まるのか・・・、散水栓のフタは閉まるのか・・・というのが、そもそもの問題ですので、プロポーションは関係ないですね 😅
改善後の散水栓フタ(施工結果)
基本的に嵌めただけですので、「施工結果」と呼ぶほど、仰々しい施工などは一切していないのですが、結果をご紹介します。😉
取り付けしてから随分経ってからの写真ですので、相変わらず汚らしくて申し訳ないのですが、ホースを繋いだままのつけっぱなしで、フタを開けた状態で取ったものが以下👇の写真になります。
写真中にも書き込みましたとおり、矢印先の黒い筒の部分は長すぎる気もしましたし、フタに当たっているような気がしたので、10mm(1センチ)ほど切り落としています。
☝冒頭でご紹介したこのbefore写真と比較すると認識しやすいかと思います。
では、お次👇はフタを閉めた時の散水栓写真です! 💀💀💀
ちょっと、もったいぶってます 🙃
じゃじゃぁ~ん!!! 🙆
えぇっ? これだけで閉まったの?? 👀👀👀
・・・という風に一見みえるのですが、これ👆は写真を真上から撮っているからそう見えるだけなんです 🤧
わざと、そう撮っているわけではありませんよ。たまたまです 😏
皆さんご存知の通り、確か、世の中とか人生ってそんなに甘くなかったはずですよね?
庶民には風が冷たいっていいますか、容赦ないっていうか・・・
特にバブル崩壊後1993年以降に大学を卒業した我々には就職口すらが・・・
キリがないので止めときましょう 😔
そうなんです! 甘くなかったんです・・・ 😓
改めて角度を変えて取り直した写真は以下👇のものです。
横から低めの位置から写しますと、こんな👆感じです。
でも、まだ出っ張ってはいるのですが、当初はこれよりも最低でも30mm(3センチ)くらいは出っ張っていましたので、口金を16mm詰めただけでここまで閉まるようになったのは、個人的にはまあまあかな・・・と思っています。
手伝ってくれていた娘(当時4才)に、「ここまで閉まれば上出来だよなぁ?」と問いかけたら、苦笑いしながら無言でしたけど・・・ 😓
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今日のまとめ
今日は、ホースリールのホースをつけっぱなしだと、全然ちゃんと閉まらなかった散水栓のフタを、パッと見、閉まるように直せたかのようにも見えるレベルまで改善したお話をして参りました。😑
今回は部品を一個変えただけの超安易な手法でしたので、まだまだ検討の余地も改善の余地も十分あります。
そもそも水栓の位置を最初っからキチンと所定の位置に設置してくれれば、こんな話をすることもなかった訳ですが😣、水栓の位置は特に初心者レベルのDIYでは容易には調整できるものではありませんので、筆者の他にも困っている方がいらっしゃるようでしたら、参考にして頂ければと思います。
100%の改善策については、今後も引続き模索しまして、「続編」としてお話できるよう精進します 👊
では、またどこかの投稿でお会いしましょう!
本日も、最後までお付き合い頂きまして、どうも有難うございました。🙏
コメント
参考になりました。
我が家も全く同じことで悩んでました。
コメント有難うございます。
細かい話ですので、業者を入れるのほどのレベルでもありませんから、悩ましいですよね・・・
とりあえずご参考になりそうなら良かったです。😌
長文かつ乱筆乱文で恐縮なのですが、また何かの折にでもお立ち寄りいただければ幸いです!
わざわざご連絡いただき、どうも有難うございました。