個別①:和室とLDをブチ抜いて繋げる改修♪

和室とLDをブチ抜いて繋げる改修のアイキャッチ 内装リフォーム

おはようございます! 👽
今日もいい天気ですね!☀

今日は、建築士である筆者が、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らない(というか納得いかない・・・、さらに言えば、こんな所に住みたくないわ!😠というレベルの・・・)、購入してしまった建売マイホームを、新築なのに、リフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、(超)前向きなお話の個別シリーズの書き始め・・・
つ・ま・り 第1段 です!!! 👊👊👊。

[和室とLDをブチ抜いて繋げる改修♪]の投稿です 🙌


初期の頃に投稿したダメ出しとその改善の話が長すぎて、全貌の説明が中途半端になってしまっていましたので、このブログを開設してから4ヶ月もの間、実はずぅ~と気になっておりました 😡

・・・ので、とうとう重~い腰を上げ、これを個別に分け、一連の流れに組みなおして解説しなおした投稿になります 😚

せっかく分けましたので、お時間が許されるようでしたら、ご拝読ください 🙏

ダメ出しのおさらい

主に前投稿までに挙げた、筆者の建売マイホーム間取り外観使い勝手などを含めて、気に入らない箇所についての改善といいますか、リフォームDIYのお話になりますので、まずは、ダメ出し部分のおさらいをここで簡単にさせて頂きます。

この件[和室とLDをブチ抜いて繋げる改修♪]に関連しますダメ出し😒は、「PartⅠ」でご説明しました以下の三点になります。

さっそく、具体的にひとつひとつおさらいしていきます 😉

①1-1:リビングが狭くない?

LDK15帖」との表記がありますので、一見、そんなには狭くはなさそうに読めるのですが、実際に中に入って内見してみますと、実に狭くびっくりするほど閉鎖的です。

■ 購入時のLDの写真:極端に閉鎖的ではないでしょうか?

どうでしょうか? 必要以上に閉鎖的な15帖に見えませんでしょうか・・・

ここで「LDK15帖」との表記に着目してみます。
この表記自体は間違ってはいないですし、皆さんご存知だとは思うのですが、意味としては、要するに「リビングとダイニングとキッチンを合わせると15帖です」という意味になりますので、ぜんぜん正解です。

気を取り直しまして、まず、キッチンの広さから見てみます。

※ちなみに以下は、木造躯体の中心線(芯)での話になります。

黄色で塗ってあるキッチンは1.5間×1.25間(約2700×2250)ですので、計算しますと、要するに3.75帖ですね。

間取図マーキング有1

←現実的に足りるかどうかは別として、これも一般的な数値です。

さらにもう少し目を凝らしてみてみますと・・・、このキッチンの左側(西側)に玄関ホールから入ってきて、洗面所にも行ける、下の図👇でオレンジに塗ってある廊下的な部分が存在しています。
LDKの面積「15帖」に算入されている、この廊下的にしか使えない部分は0.5間×1.25間(約900×2250)になりますので、1.25帖となります。

キッチンと廊下的な部分
■ キッチンと廊下的な部分の範囲と帖数

つまり、このキッチンと廊下的な部分を除いた範囲が、いわゆる「LD」の範囲になるわけですが、計算しますと、10帖分残りますので、これが「LD」の範囲ということになります。
感覚は人それぞれだと思うのですが、10帖あるなら狭くはないでしょうか・・・

そこで、さらにこの「LD」部分を具体的に見てみましょう!

キッチンのカウンター側の部分は、(一般的には)当然のようにダイニングテーブルが置かれますので、この部分は「LD」の内の「D」の部分ですよね。

家族の人数にも拠りますし、テーブルの奥向きにも拠るのが、ダイニングテーブルは、だいたい巾(短手)が750~900、奥行(長手)が1500~1800くらいが一般的ですので、これに椅子を置く(立つ時に椅子を引く)スペースも考えますと、下図👇の薄いオレンジの範囲「D」に当たる部分になります。

テーブル配置の想定スケッチの図面画像
■テーブル配置の想定スケッチ

この場合、薄いオレンジの左(西側)は、南側のリビングスペースに抜けるための通路といいますか、廊下的な部分
右(東側)の隙間は家具は置けますが、奥まってしまいますし、基本的にもう使えないスペースと考えた方が良さそうです。
また、このテーブルの下(南側)の部分60cm巾くらいは、奥の席に付くための、ここも廊下的な用途になってしまいます。

※横向き置きの場合、テーブル自体を右(東側)の壁に寄せてもいいのですが、上記の廊下的な部分の巾が広がるだけですので、カウンター中央に描いています。

この「D」部分と、これに関連する廊下的部分、右(東側)の奥まった隙間を今回の間取りから合計しますと、テーブル縦置きの場合は「5帖」ほど、横置きの場合は「5~6帖」ほどのスペースになってしまいます。
つまり、要するに・・・、家族団らんや応接用のスペースとして有効に使える「L」の部分としては、残りの「4~5帖」程度しかない、ということになります。

これではソファセットは置けませんよね・・・
学生時代に買ったラブソファー程度なら置けると思いますが・・・ 😆

※こういう間取りの場合は縦置きの方が、おそらく有効に使えますし、広く見えます。

数字のトリックみたいなのですが、「LDK15帖」という表記は、一般的な表記ではあり、全く間違ってはいないのですが、実際のライフスタイルを具体的にイメージして考えていくと、人によっては「広くない」と感じられるケースもありますので、注意が必要です。
 

②1-2:1F廊下に充ててる範囲がもったいなくない?

前項で挙げたように、キッチン脇にLDK面積に算入されている廊下的な部分がありました。

決して廊下が悪いわけではないのですが、限られた敷地内に限られた空間を最大限に確保しようと考えた場合、階段下収納の前からLDKに至る、以下👇に示すオレンジ色の廊下部分はもったいない気がしませんか?👀

もったいない廊下の範囲
■ もったいない廊下の範囲

廊下は居住スペースでなく、ただの移動空間ですので、基本的に移動にしか使わない空間です。
移動空間を快適な空間に造り上げるような手法も存在はするのですが、この間取りを見る限り、そのような意図はまったく見られませんので、個人的には非常にもったいないと思います。😞

この空間を少しでも、居住スペースに充てることは難しかったのでしょうか・・・
何かしらの意図があったのだろうとは思いますが、限られた面積内での計画ですので、その中で最大限のパフォーマンスを見せられるよう、筆者が設計するなら努力します。😠

※1.25帖分になりますので、1帖分くらいは居住空間にプラスできるはすです。
 (要するに、LDK15帖にあと1帖分、足せる可能性があるという意味で)😠

⑤1-5:1F和室の使い勝手・・・よくないよね?

家族構成にも拠るのですが、特殊条件がない限り、1Fに和室を計画する場合、引違いの襖などの戸を付け、この戸を開放することによってリビングと一体的な空間になる・・・ように計画するのが基本です。

要するに、住まい手側が見えない段階で計画するわけですから、家族構成がはっきりしない状況下で、住まい方を限定すべきではない、という意味で。
※今となっては古い常識かもしれませんが・・・ 😢

5.2帖(実質4.5帖)では両親と暮らすには狭すぎますし、1Fの中で一番日当りがいい箇所になるので、普段は使わない来客用の部屋だとすれば、いい位置にありすぎですよね。😒

リフォーム前の間取り図に1F和室を図示した図面画像
■リフォーム前の間取り図

特殊な事情があっての要望がない限り、まずは普段の生活を優先すべきじゃないかと思います。

ちなみに、両親でなくって片親だけだとしても、筆者でしたら、狭すぎて可愛そうだと思ってしまいますので、そういう想定には絶対にしません!👊
一晩だけ泊める・・・(?)、という想定でしたら問題ありません。

来客用かなぁ・・・?。
純和風の子供として育て上げるための子供部屋なのかなぁ・・・?😓

どういう想定だったのか?

間取り図を描いてくれた人に  聞いてみたい!ですね 😒

 

改善の計画と問題点など

これらの問題を、ぜぇ~んぶまとめて総合的に改善すべく、(新築なのに・・・)増築改築(←正確には改修)にて、挑む計画としました。👊

建築基準法では、こういう細かい用語までは定義されてはいませんので、国交省から出ている資料の文言をお借りしまして、説明します。
堅苦しい表現になりますが、「改築」は以下のように記載されています。

「建築物の全部又は一部を除却した場合、又は災害等により失った場合に、これらの建築物又は建築物の部分を、従前と同様の用途・構造・規模のものに建て替えること」

・・・ですので、一般的に使われている「改築」とは、本当は意味が異なりまして、どちらかと言いますと、一般的な言葉に置き換えるとすれば、意味合いとしては「建替え」の方が近くなります。
今回のリフォーム工事につきましては、それこそ心の底から建替えてしまいたいのは山々なのですが、現実的にはそうもいきませんので、(正確には)「改築」ではなく、一部の「改修」となります。

念のための解説ですが、「増築」については、一般的に使われている意味と同じとお考え頂いて大丈夫です。
建築基準法では、前「改築」と同様に、やはり、この「増築」についても定義してくれておりません・・・
ここでも国交省の同じ資料によれば、以下のような記載となっています。

「①既存建築物に建て増しをする、又は既存建築物のある敷地に新たに建築すること。
 ②既存建築物のある敷地内に別棟で増築する場合、建築物単位としては「新築」となるが、敷地単位では「増築」となる。」

つまり、既存建物と一体であるかどうかは関係なく、平たく言いますと、建築敷地に対して新たなブロックを追加することという意味でしょうか・・・

ちょっと分かりづらくなってきましたので、まとめます。
我々の業界では一般的に「床面積を増やす行為」を「増築」と呼んでおりますので、当ブログでも、この通例に従いまして、これを「増築」の定義とさせて頂きます。
つまり、以下の文面の中でご説明しますが、リビングを広くするために、南側に延長する行為は「増築」。

木製デッキについては、形状にも拠るのですが、近郊ですと世田谷区や横浜市などでは、条件によって、床面積が増える行為とみなされますが、筆者の建売マイホームの建っているここでは、床面積が増えるとは扱われませんので、「増築」ではなく、「増設」という文言を使わせて頂きます。

また、ニュアンスはちょっと反れるのですが、「増築」については、床面積10㎡までの増築については、「確認申請は要さない規模」となりますので、今回の計画で「増築」される範囲については、「確認申請不要」の行為になります。

前項で指摘しました、和室の使い勝手の悪さリビングの狭さもったいない廊下空間・・・の三点を改善すべく、

まずは、和室とLDを繋げてしまおう!👊

計画とする訳ですが、クリアしなければならない問題も少々ありますので、具体的に見ていきます。 

下図👇の通り、LDと和室の間には、押入れとLDへ至る廊下が存在しまして、この部分に、黄緑で着色した耐力壁3セット黄色で着色した柱が5本あります。

※ちなみに赤の柱は新設予定の柱です。       
 あと、グレーの線や文字は撤去予定の既存部分です。

しかも耐力壁の3セットは、1Fだということもありまして、なぜか?どれもたすき掛け筋交の入った、構造的に非常に大事な壁になっています。 😣
 

LDKリフォーム案:撤去する押入れ周りの解説の図面画像
■LDKリフォーム案:撤去する押入れ周りの解説

そもそも・・・
何でこの建物はこんな中央付近に筋交いを入れているのでしょう?
しかも、柱もだいぶ多めに入っています。
よく分かりませんが、建売(分譲住宅)ですから、住まい勝手(売る相手)が分からない状況で設計することになるわけですので、

ある程度、フレキシブルな対応ができるような計画であるべきです。😠👊


外周の壁がまだまだスカスカですので、本来はなるべく外周の壁に耐力壁を計画すべきですよね・・・
うぅ~ん・・・憂鬱です。😒

↑スミマセン!また愚痴になってしまいました・・・ 😌

3セットの耐力壁については、中央に計画している収納(図中の可動棚)部分に切り替えて負担させることにして、柱については、最悪、梁下から補強すれば何とかなりますので、

すべて撤去の方向で進めます。😫

予算的にも時間的にも余裕はありませんので、本来は、構造体である耐力壁や柱はなるべく触らない形の計画とするべきところなのですが・・・

諸々の問題をクリアするためには、どうしても必要な改修と判断しまして、遂行する方向としました。😉
 
 

待望の施工結果はいかにっ?! 🙌

・・・って大騒ぎするほど、大した結果でもないのですが・・・ 😔

改修後の様子

さて・・・、さっそくですが実際の改修後の様子をご紹介していきます。😊

リビング側からダイニングと和室方向を撮影した写真画像
■リビング側からダイニングと和室方向(アフター01)

和室とLDK間の壁をブチ抜いている関係で、無駄になりがちな廊下空間まで取り込んだ結果、概ね5.25帖+1帖+15帖+αですので、23帖ほどのソコソコの大空間?になりました 😔

居住中につき散らかしっ放しの生活観ありあり写真で申し訳ないのですが、改修後ですので、いわゆる「アフター」の画像になります。

そういえば、この写真だけでは把握しづらいと思いますので、冒頭でご紹介した写真と比較すると分かりやすいかもしれません・・・

23帖と言っても、長方形の空間ではありませんで、いわば「L型」のような平面形状になりますので、この写真からは、数字ほどは広くは感じられないのですが、少なくとも、当初の狭っくるしい閉鎖的な空間は改善できた気がします 😉

この冒頭の写真に少しコメントを書き込んでみたのが以下👇の写真 😲

■リビング側からダイニングと和室方向(ビフォー01)

手前(左)側から説明しますと、窓下の腰壁を撤去して掃出しサッシに入れ替えまして、「ここ2箇所・・・」と書いた部分は間の部分も合わせて、壁面を丸々撤去することで、あちら側にある和室とこちら側のLDKを一体の空間とした形です。

この壁のあちら側には元の和室の押入れがありましたので、この、ある意味で(予算の割にソコソコ😌)大々的な撤去によって生じる収納不足を補填するために、写真中の少し薄めの赤で書いた位置に新たな「収納」を挿入しています 😐

細かい話はどうでもいいかもしれません・・・ 😂
失礼しました。🙏

それではっ! 🙋  今一度、気を取り直しまして・・・

実際の写真をもう少しご紹介していきます。👊

前述の通り、4年半ほど経過していますし、居住中ですので、前掲の写真のように生活感ありありのままの様子につき、お恥ずかしい限りなのですが・・・、リフォームの結果をお伝えする投稿ですので、
を忍びまして😣 ご紹介する次第です・・・ 😣 😣 😣

  
リビングというかダイニングテーブル側からみた和室方向(西方向)の写真。

改修後のダイニングから和室方向(西)を撮影した写真画像
■ダイニングから和室方向(西)のアフター

元々はこの面には壁しかありませんでしたので、このような方向で写真を撮ることすら難しかった訳ですが、和室との間にあった押入れとそれに絡む壁を丸まる撤去したことによって、概ね4mほど視界が開けました(伸びました) 😋

左側の壁に写っている、ちょっと(だいぶ?)ガチャガチャした貼りモノは、現在6歳の下の娘の幼稚園での作品展示になります 😰

奥の左側に写っている収納は、先ほどもお話に上がりましたが、既存であった押入れを撤去してしまうことによる収納不足を解消するために造った可動棚の収納のひとつです。😐

目論みのとおり、子供たち用のおもちゃ収納としてキチンと機能していますよ 😉

 
ところで・・・
 
話はぜんぜん変わってしまいますので、細かい話は折りたたみますが、普段ご紹介している写真は大体(筆者の格安)スマホで撮影しているのですが、広範囲(広角)の撮影が中々難しく、室内の撮影にはあまり適さないようですので、この写真は、視界を広げるアタッチメントを使って撮影しています 😫


元の写真はこんな👇感じなんです 😲

■前掲の元の写真

周りがだいぶ歪んでしまっているのが、お分かりになられますでしょうか? 👀
この写真の中央部分をトリミングして抽出したのが、先ほどご紹介した写真でした。

本論からはズレますので、ご興味のある方のみ以下を展開してみてください 😪
 

 

筆者の購入したスマホ用の広角レンズの写真画像
■スマホ用の広角レンズ

筆者は(いつもの間にか・・・)古い人間(?)になってしまっているようですので、デジカメのことはもちろん、スマホのことなどはさらによく分かっていないのですが、学生時代は(父にもらった)ニコンのカメラ(今でいうとマニュアルカメラ)を肩にかけて、各地各国の有名建築をめぐり廻ったりしていましたので、室内の撮影には、なるべく広角のレンズを使う方がいい・・・程度の知識は持ち合わせています。

15~20年ほど前でしょうか・・・
いわゆるデジカメで撮るのが当たり前!的な世の中になってきてしまって、それからはせっかく父にもらって大事にしていた、ニコンのカメラはすっかり使わなくなってしまいました 😢

どこかの投稿でも似たようなお話を書いたのですが、最近は便利なアタッチメントがお手ごろ価格で色々と出回っているんですね! 😍

マニュアルカメラの広角なんか、安いモノだって数万円・・・下手すると数十万円とかしますものね? ??

今回、筆者が購入した「広角レンズ」は以下👇の製品。
色々と出回っていますので、正直なところ、どれがいいのかよく分からず・・・、クチコミの多さと「送料無料」かつ「6ヶ月保証」に釣られて購入したのですが、コストパフォーマンスは今のところ悪くないです 😊

・6ヵ月保証 セルカレンズ 超広角 0.4x
ジャストクリックさんのx0.4広角セルカレンズの商品画像
■セルカレンズ x0.4

今回が初めての利用でしたが、ジャストクリックさんのメーカー不詳(?)のx0.4のセルカレンズのご紹介です。

メーカー名の記載がないので、なんだか怪しいなぁ・・・😒とも思ったのですが、半年の保証が付いていれば、価格からすると十分ですので、さほど迷うことなく購入してしまいました 😰

皆さんはご存知だと思うのですが、樹脂のクリップでスマホ本体のカメラレンズを挟みこむことで固定して、撮影するタイプのレンズ。

6ヵ月保証 セルカレンズ 超広角 0.4x 広角 ワイド 接写 マクロ クリップ式 セルカ棒 自撮り棒 スマートフォン スマホ カメラ レンズ じどりレンズ 自撮りレンズ iPhoneX iPhone8 android iPhone7 iPhone6 iPhone6s Plus iPhone5 5S Galaxy xperia nexus

ちなみに、筆者の格安スマホはASUSのZenfone2というものですので、少し大きめのもの。
スマホ本体の寸法としては巾は80mm(8センチ)で上から25mm(2.5センチ)付近にレンズが付いているのですが、ピッタリ!とはいかないまでも、辛うじて固定できる、という感じではあります。

装着するとこんな感じ👇

頂部ボタンを避けて斜めに嵌めた状態の写真画像
■斜めですがハメた状態

Zenfone2という機種は頂辺の中央に電源ボタンが付いているため、そこを避けるため、斜めに取り付けざるを得ないのですが、撮影はできますので特に問題はないようです。

商品リンクを開いて頂いたところに書いてある「ケラレ」という現象は起こってしまうのですが、トリミングすればいいだけですので、筆者的にはさほど気にはなりませんよ 😉

コストパフォーマンスとしては悪くないと思うのですが、正直なところ、一眼レフの広角で慣れてしまっていましたので、「トリミングなしの一枚写真」としては、若干の物足りなさは否めません・・・

そうは言っても、数万や数十万でなく、数千円(というか送料込で1500円未満)でここまでの撮影ができるわけですから、こういうレベル(ブログ用など)の使い方でしたら、十分すぎるくらいですよね 😄


どんな違いがあるのか?実際に比較してみようと思います。
まずは何も付けずに格安スマホZenfone2の本体カメラでの撮影画像です。

■Zenfone2で普通に撮影

お次は、x0.4セルカレンズをZenfone2に取り付けての撮影画像。

■x0.4セルカレンズを取り付けての撮影

三脚は立てていないのですが、ほぼ同じ位置からの画像になるように、床から1mほどの高さで窓から45センチほど離れた位置から、なるべく同じ姿勢を心がけて・・・の撮影結果です。

二枚目の、セルカレンズでの撮影画像は、だいぶ歪みが出てしまっていますね。😌
でも、圧倒的に視野が広がっていることは、ご理解いただけるのではないかと思います。

画質が若干落ちる・・・とご紹介しましたが、こんなレベルですので、このくらいの大きさの写真であれば、さほど気になりません。

 
最後はオマケ画像になります 😲
手持ちのデジタル一眼レフでの撮影画像です。

■手持ちのデジタル一眼レフでの撮影

一枚目のZenfone2の画像と比べると、縦横比が違う分、高さ方向は広く取れているのですが、巾はほぼ一緒なんですね・・・

10年ほど前に、「少し広角💙」的な謡に惹かれて、この一眼レフを購入したのですが、常々「フツーのカメラとあんまり変わらない気がするなぁ・・・😒」と思っていた、筆者の直感が外れてはいなかったことが、こんなところで(残念ながら)証明されてしまいました 😐💔

 
ちなみに、この製品(←セルカレンズの話です)はレンズ部分がガラスではないようで、素人目で見る限りですが、先ほど書いたように少し画質が落ちる気がしますので、今後、本業の方でも使うようなことになる場合は、気持ちグレードの高そう(?)に見える、「ガラスのレンズ」のものにした方がいいのかな・・・?とは思っています。😔

 

 
さて、話が横道に逸れてしまいましたが・・・
お次は、引続きこの「和室とLDをブチ抜いて繋げる改修♪」の施工結果をビフォーアフター形式でご紹介していきます。

あんまり適切な写真がないのですが、当初の和室を、廊下側の当時の入り口付近から撮影した写真です 😶
※畳はまだ敷かれていない状態のもの。

当初の和室を当時の出入り口側から撮影した写真画像
■当初の和室の写真(ビフォー02)

以下👇は、似た方向から、いつの間にか4年数ヶ月も経過してしまっているものの、このアフター写真をご紹介するために、つい数日前に撮影した写真です 😋

現在の和室を当時の出入り口側から似たような角度で撮影した写真画像
■改修後の和室の写真(アフター02)

リビング側との連続性は写っていないので、分かりにくいかもしれませんが、写真上の左側に元々は押入れがあったのですが、これを撤去していますので、左側がリビングダイニングと繋がっていることになります。
元々付いていた障子も外していますので、和室というよりは、LDKに付属する「畳コーナー」的な存在になっています。

また、洋室であるリビング側と繋がるという意味で、コテコテの和室の雰囲気は減らしたかったため、本当は縁ナシ畳にしたかったのですが、予算の関係でそのまま・・・ 😢

最近は畳表がだいぶスレてきてしまっているので、表替えが必要なタイミングで縁ナシ畳に交換しちゃおうかな・・・ と密かに目論んでいるところ 😫

ここで、また横道に逸れます 😜
本論からはだいぶズレてしまうのですが、「縁ナシ畳」の注文の仕方と言いますか、見積りを頼む際のコツをご興味のある方だけにお伝えしようと思います。

大した話ではないのですが、「縁ナシ畳」というと、いわゆる「琉球畳」を想像される方が多いのではないかと思います。

建築士でありながら、詳しくは把握していないので、お恥ずかしい限りなのですが・・・
見積りを取る際に、「琉球畳で!」と言ってしまうと、当たり前に「琉球畳」の見積りが出てきてしまいます。

この場合、あくまでも筆者の工務店時代からの経験上の話の域を出ないのですが、例えば6帖間の場合、フツーに30万前後の見積りが出てくると思います。😐

本当に「琉球畳」の定義を理解した上で、本当に「琉球畳」にしたい方は、その頼み方でぜんぜん問題ございません 😥

これは、当たり前なのかもしれないのですが、いわゆる「琉球畳」が(おそらく・・・)高価だからという理由に他なりませんよね。

正しく理解していないので、「たぶん」というレベルなのですが、おそらくボッタクリではないと思います。😔
筆者が「工務店」や「設計屋」として、見積りを頼んでも、そういう数字で出てきますので。

色んな方がいらっしゃいますが、例えば今回のように、「コテコテの和室ではない、リビングに付属した畳スペースがほしい!」というだけの場合、わざわざ高価な「琉球畳」にする必要はないんじゃないかな・・・と筆者は(大昔から)思っています。😫
  
  
  

えぇ? どう頼めばいいかって? 👀
  

  

そぉ~んな簡単に
企業秘密❤を教える訳にはいきませ・・・ 😠


    
 ・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・  

おっと、こんなとこで失礼しました。🙍
普段は少々ケチな性格です・・・。
 
ご容赦くださいませ 🙏
  
  

頼み方は(超)簡単です。👍
要するに、畳屋さんにはそのまま伝えてください 😊

筆者はいつもこんな感じです。

「イヤイヤ、そうでなくって・・・
琉球畳みたいに高価なものがほしい訳ではなくって、要するに、縁(フチ)がなければいいだけなんですよぉ 😱
洋室と繋がってる和室なもんで、縁があるとちょっと・・・」

 
こう伝えて、30万の見積もりが出てきた😓場合は・・・

別の畳屋さんに同じように聞いてみましょう!
  

 
100%の正攻法ではないのですが、筆者のつたない経験上では、3社以上に声を架けたことはありませんので 😋

見積りをとる場合、一般の方は畳屋さんに直接ではなく、工務店さん経由でとる場合もあると思います。

この場合は、おそらく少しハードルが高くなりますので、前掲のように伝えても金額が変わらない場合は、こっそりと畳屋さんに見積りを取っておいて、工務店さんとの契約前(できれば直前)とかに「身内の近所に畳屋さんがいるみたいで・・・」と切り出して、畳工事だけ別途工事にしてもらえばいいと思います。

ただこの場合は、畳に関しては100%自己責任になってしまうという意味で、何が起こっても自分で解決する必要がありますので、この点についてはご留意を! 😔

大きなお世話かもしれないのですが、自己責任になりますので、ご家族に了解を取ってからの方が賢明かと思います(念のため)

※あと、畳屋さんはなるべく近所の畳屋さんがベターです 👍

 
大きな声では言えませんが、上手くいけば半額未満(?)で済むかもしれませんよ!
 


さらに大きな声では言えないのですが、筆者が工務店をやっていた頃には、
6帖で二桁万(税抜)になったことはありません 🙌


2019年現在・・・
筆者の知りうる時代より、オリンピックの影響が大きく、建築コストがだいぶ上がってきているようです。😒
数年前から、色々と良からぬ(単価についての)ウワサを聞きますので、ご希望に添えない場合もあるかと思います。

とにかく、まずは見積りを取ってみて、ご予算と照らし合わせた上でご判断頂ければと思います 🙏

また本題に戻します 👊

リビングと和室の連続性をお伝えするため、ビフォーアフター形式ではないのですが、先の和室写真の左側、つまりリビング側へ繋がっている部分の写真を、ここでご紹介しておきます。

まずは和室側からみたリビングの写真 👇

しつこいようですが・・・

先ほどの写真と同じように、壁に展示してある、(少々?)ガチャガチャしたものは、下の娘(6才)の作品です 😰

お次は、この👆写真の中央左側の照明器具の先(黄色いものがある付近)から、振り返ったイメージで撮影した画像になります。👇

当時の閉塞感をお伝えできる画像が、残念ながら冒頭にご紹介した一枚しかありませんので、イメージしくいかも知れないのですが、完全に分断されていた和室とLDKを物理的に連続させるという、比較的、画期的(?)なリフォームの施工結果ご紹介でした 😉
 

最後にビフォーアフターの比較写真です。 ※クリックすると拡大できます

 

今日のまとめ

今日は、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らないのに、それを認識したまま、購入してしまった建売マイホームを、新築なのにリフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、お話の個別シリーズの書き始めに当たる第1段として、[和室とLDをブチ抜いて繋げる改修]のお話をして参りました 😲

どうでしょう?👀
個人的には、予算の割りにまぁまぁ頑張れたかな・・・とは思っているのですが・・・

 

そ・も・・・😠 ・・・・・・ 👊 👊 👊 

 

愚痴や悪口はやめときましょう 😣
雨風は凌いでくれていますし、前向きはお話の締めくくりの最中でしたものね・・・ 😋

でも、やっぱり・・・
そもそも、建築士は、建売なんかを購入してはいけない気がしますね 😒
  
 

はぁ・・・ 相変わらず、やっぱり建売は憂鬱だよな・・・ 😞

 

例によって長くなりましたが、ご拝読どうも有難うございました 🙏

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