個別②:リビングの南側へプチ増築!

リビング南側へプチ増築!のアイキャッチ画像 増築・改築

こんばんはぁ~! 👺
今日は遅くなってしまいました 😣💤

【190916追記】

2019年、台風15号の猛威により、停電の被害を受けられている、千葉県の一部の方々に心よりお見舞い申し上げます。
(決して社交辞令ではなく)一日も早く復旧されることを祈っております。  

今日は引続き、建築士である筆者が、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らない(というか納得いかない・・・、さらに言えば、こんな所に住みたくないわ!😠というレベルの・・・)、購入してしまった建売マイホームを、新築なのに、リフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、(超)前向きなお話の個別シリーズの第2段!!! 👊👊👊。

[リビングの南側へプチ増築♪]の投稿です 🙌

ダメ出しのおさらい

主に前投稿までに挙げた、筆者の建売マイホーム気に入らない箇所についての改善といいますか、リフォームDIYのお話になるわけですが、まずは、ダメ出し部分のおさらいをここで簡単にさせて頂きます。

この件[リビングの南側へプチ増築♪]に関連しますダメ出し😒は、「PartⅠ」でご説明しました以下の三点になります。

①1-1:リビングが狭くない?

LDK15帖」との表記がありますので、一見、そんなには狭くはなさそうに読めるのですが、実際に中に入って内見してみますと、実に狭くびっくりするほど閉鎖的です。

■ 購入時のLDの写真:極端に閉鎖的ではないでしょうか?

どうでしょうか? 必要以上に閉鎖的な15帖に見えませんでしょうか・・・

ここで「LDK15帖」との表記に着目してみます。
この表記自体は間違ってはいないですし、皆さんご存知だとは思うのですが、意味としては、要するに「リビングとダイニングとキッチンを合わせると15帖です」という意味になりますので、ぜんぜん正解です。

気を取り直しまして、まず、キッチンの広さから見てみます。

※ちなみに以下は、木造躯体の中心線(芯)での話になります。

黄色で塗ってあるキッチンは1.5間×1.25間(約2700×2250)ですので、計算しますと、要するに3.75帖ですね。

間取図マーキング有1

←現実的に足りるかどうかは別として、これも一般的な数値です。

さらにもう少し目を凝らしてみてみますと・・・、このキッチンの左側(西側)に玄関ホールから入ってきて、洗面所にも行ける、下の図👇でオレンジに塗ってある廊下的な部分が存在しています。
LDKの面積「15帖」に算入されている、この廊下的にしか使えない部分は0.5間×1.25間(約900×2250)になりますので、1.25帖となります。

キッチンと廊下的な部分
■ キッチンと廊下的な部分の範囲と帖数

つまり、このキッチンと廊下的な部分を除いた範囲が、いわゆる「LD」の範囲になるわけですが、計算しますと、10帖分残りますので、これが「LD」の範囲ということになります。
感覚は人それぞれだと思うのですが、10帖あるなら狭くはないでしょうか・・・ 

 

 

そこで、さらにこの「LD」部分を具体的に見てみましょう!

キッチンのカウンター側の部分は、(一般的には)当然のようにダイニングテーブルが置かれますので、この部分は「LD」の内の「D」の部分ですよね。

家族の人数にも拠りますし、テーブルの奥向きにも拠るのが、ダイニングテーブルは、だいたい巾(短手)が750~900、奥行(長手)が1500~1800くらいが一般的ですので、これに椅子を置く(立つ時に椅子を引く)スペースも考えますと、下図👇の薄いオレンジの範囲「D」に当たる部分になります。

テーブル配置の想定スケッチの図面画像
■テーブル配置の想定スケッチ

この場合、薄いオレンジの左(西側)は、南側のリビングスペースに抜けるための通路といいますか、廊下的な部分
右(東側)の隙間は家具は置けますが、奥まってしまいますし、基本的にもう使えないスペースと考えた方が良さそうです。
また、このテーブルの下(南側)の部分60cm巾くらいは、奥の席に付くための、ここも廊下的な用途になってしまいます。

※横向き置きの場合、テーブル自体を右(東側)の壁に寄せてもいいのですが、上記の廊下的な部分の巾が広がるだけですので、カウンター中央に描いています。

この「D」部分と、これに関連する廊下的部分、右(東側)の奥まった隙間を今回の間取りから合計しますと、テーブル縦置きの場合は「5帖」ほど、横置きの場合は「5~6帖」ほどのスペースになってしまいます。
つまり、要するに・・・、家族団らんや応接用のスペースとして有効に使える「L」の部分としては、残りの「4~5帖」程度しかない、ということになります。

これではソファセットは置けませんよね・・・
学生時代に買ったラブソファー程度なら置けると思いますが・・・ 😆

※こういう間取りの場合は縦置きの方が、おそらく有効に使えますし、広く見えます。

数字のトリックみたいなのですが、「LDK15帖」という表記は、一般的な表記ではあり、全く間違ってはいないのですが、実際のライフスタイルを具体的にイメージして考えていくと、人によっては「広くない」と感じられるケースもありますので、注意が必要です。

②1-2:1F廊下に充ててる範囲がもったいなくない?

前項で挙げたように、キッチン脇にLDK面積に算入されている廊下的な部分がありました。

決して廊下が悪いわけではないのですが、限られた敷地内に限られた空間を最大限に確保しようと考えた場合、階段下収納の前からLDKに至る、以下👇に示すオレンジ色の廊下部分はもったいない気がしませんか?👀

もったいない廊下の範囲
■ もったいない廊下の範囲

廊下は居住スペースでなく、ただの移動空間ですので、基本的に移動にしか使わない空間です。
移動空間を快適な空間に造り上げるような手法も存在はするのですが、この間取りを見る限り、そのような意図はまったく見られませんので、個人的には非常にもったいないと思います。

この空間を少しでも、居住スペースに充てることは難しかったのでしょうか・・・
何かしらの意図があったのだろうとは思いますが、限られた面積内での計画ですので、その中で最大限のパフォーマンスを見せられるよう、筆者が設計するなら努力します

※1.25帖分になりますので、1帖分くらいは居住空間にプラスできるはすです。
 (要するに、LDK15帖にあと1帖分、足せる可能性があるという意味で)😠

③1-3:南の空きが狭くない?

間取り図からは読めない部分ですが、以下👇の写真をみますと、せっかくの南面なのに空き(離隔)が広くはない気がしませんか?👀

南側の空き写真
■ 購入時の南側の空き

現状では、境界線から1.75m程度しかありません。😠
この南側隣地には、現在はアパートが建っていますので、まだ最低限の日照は確保できるかもしれないのですが、将来的に、一般的な住宅に建て替えられてしまうとしますと、一溜まりもありません・・・。

※色々と事情があったのではないかと推測はするのですが、実務で設計をする
ことのある、単身者さん向けの安っちいアパートなどよりも、残念ながら、狭い!です。

ちなみに、家内の希望は「日当たりがいい」と「布団が思いっきり干せる」でした。
せっかく真南向きなのに、残念ながら日当たりは、単身者さん向けの1Kアパートよりも良くなさそうな印象です 😓

おそらく・・・
東側に2件ほど、同じ時期の建売(分譲住宅)があるのですが、写真に写っていますとおり、南側の位置を合わせたかったのかも知れません。(←北側にまだ余裕があるのに😠)
シビアに分析してみますと、この南側の空き(離隔)はもう少し取れそうなのですが、話が長くなりそうなので、分析の話はやめておきます。

 

改善の計画と問題点など

さて、これらの気に入らない問題をまとめて解決すべく、前投稿[和室とLDをブチ抜いて繋げる改修]に引続き、予算も大してない😓くせに、さらに(プチ)増築で挑む計画を立てます 👊

念のための解説ですが、「増築」については、一般的に使われている意味と同じとお考え頂いて大丈夫です。
建築基準法では、前「改築」と同様に、やはり、この「増築」についても定義してくれておりません・・・
ここでも国交省の同じ資料によれば、以下のような記載となっています。

「①既存建築物に建て増しをする、又は既存建築物のある敷地に新たに建築すること。
 ②既存建築物のある敷地内に別棟で増築する場合、建築物単位としては「新築」となるが、敷地単位では「増築」となる。」

つまり、既存建物と一体であるかどうかは関係なく、平たく言いますと、建築敷地に対して新たなブロックを追加することという意味でしょうか・・・

ちょっと分かりづらくなってきましたので、まとめます。
我々の業界では一般的に「床面積を増やす行為」を「増築」と呼んでおりますので、当ブログでも、この通例に従いまして、これを「増築」の定義とさせて頂きます。
つまり、以下の文面の中でご説明しますが、リビングを広くするために、南側に延長する行為は「増築」。

木製デッキについては、形状にも拠るのですが、近郊ですと世田谷区や横浜市などでは、条件によって、床面積が増える行為とみなされますが、筆者の建売マイホームの建っているここでは、床面積が増えるとは扱われませんので、「増築」ではなく、「増設」という文言を使わせて頂きます。

また、ニュアンスはちょっと反れるのですが、「増築」については、床面積10㎡までの増築については、「確認申請は要さない規模」となりますので、今回の計画で「増築」される範囲については、「確認申請不要」の行為になります。

 
何度か話題に取り上げてさせて頂いております、家内の要望のひとつ「日当たりがいい😄」については、前掲のダメ出し③1-3にて指摘したとおりなのですが、残念ながら、立地条件上、容易には適えることが物理的に難しいことから、この点については、一度、棚上げさせてもらう形になってしまいます。

← 家内には、ちゃんと事前に了解は取りましたよ 😉



→ 4年3ヵ月経過後の筆者の感想・・・

「日当たり悪っ!」 😵 😵 😵

 
  
では・・・ 

うっかり結果を先にバラしてしまいましたが、気を取り直して具体的なお話に入っていきます 👊 

前投稿[和室とLDをブチ抜いて繋げる改修]の措置により、空間的な広がりは得られることになるのですが、和室とLDをつなぐ通路的な空間が増える形ですので、ダメ出し①1-1の前半で指摘した、リビング部分の実質的に使える範囲の狭さについては、あまり改善されません

リビング部分の南側の離隔は、ダメ出し③1-3にて指摘したように、十分な日照を得るためには、そもそも現状でも不足気味ではあるのですが、いずれにしても、十分な日照は確保できないし・・・、ということで(一旦)逆に割り切りまして、思い切って、南側へリビング空間を延長しちゃおう!という、だいぶ強引増築計画を立てます。

とは言え、「外壁後退1m」の制限が掛かっている地域ですので、極端に出すことはできません・・・。😒

南側の離隔を今一度、実測してみますと・・・ 1755mm(175.5センチ)。👇
外壁後退1mを考慮するなら、実質755mm(75.5センチ)しか広げることができない、ということになります。

うぅ~ん・・・ 😒    ←悩んでる音と顔 

リフォーム案拡大:リビング増築
※画像をクリックすると少し大きくなります

ぎりぎりまで増築するとした場合は、計算すると、ここだけで一応1.6帖くらいは増える計算にはなります。😐

家内の要望である「日当たりがいい😆💕」とは逆行する方向になってしまいますし、ぎりぎりまで増やしても1.6帖か・・・ 😒 😒  😒    😩
 

でも、ここを増築することで、実は2Fのバルコニーが少し広くなる😊という、少し前向きな副作用が出てきますので、家内のもうひとつの要望「布団が思いっきり干せる😍」には、ちょっとだけですが近づく方向ですよね 😘


結果、総合的な観点より、これも必要な措置であろう!と判断し、そのまま続行する計画で進めることにします 👊 
 

[その他]
この増築自体はさほど難しいものではありませんので、設計上は特に配慮した大きな話はありませんでしたが、強いて言いますと、南側隣地が、こちらの敷地よりも800mm(80センチ)ほど低く擁壁があるものですから、これに荷重を掛けないように配慮したくらいでしょうかね・・・。

ちなみに、サッシは新たなモノを用意するのではなく、元々この面に付いているものを壊れないように取り外して、増築となる新たな壁面へ移設してもらう想定です。

現場の方は気を使わなければならなくなってしまいますので、こういう計画は、現場サイドからみますと迷惑な話になってしまうのですが・・・。😓 

改修後の様子

工事中の様子も含めてご紹介していきますので、タイトルの「改修」の「」はちょっと違いますね。

たったの「1.6帖」と言えども、増築は増築ですので、意外と大変です 😣

改修中の様子につき、若干ニュアンスが逸れますので、折りたたんでおきます。
ご興味のある方は以下を展開してみたください 🙏

さて・・・

コッテコテの増築画像になりますので、なるべくコメントを入れつつ、一般の方にも認識しやすいようにご紹介していこうと思います。😊

まずは、基礎の配筋写真です。👇

増築部分の基礎配筋の写真画像
■増築部分の基礎配筋写真

既述の通り、南側の増築なのですが、そもそも1.7m強しか空きがない部分への増築ですので、この辺りの狭~いニュアンスがお分かりになられますでしょうかね・・・ 😌

また、「外壁後退1m」の制限のある地域ですので、写真中右側に1mの空地が残るよう、書き込んであるとおり、75.5センチだけ南側に増築します。

写真中央に写っているタタキと言いますか、要するにただのコンクリートの塊は、既存の状態で、この1700強の狭い庭に降りるために付けられていたタタキになります。
本当はこれも撤去して配筋を本体側に繋げる必要があるのですが、今回は自宅ということもありますし、大きな荷重が掛かる部分ではない、ということで、残した状態にしてあります。

 
お次👇はこれに型枠(コンクリートを流し込むための型板)を組んだ状態。

増築部分の基礎型枠の写真画像
■増築部分の基礎型枠写真

ここまで来ると、あとはコンクリートを流し込んで、強度が出るまで待ってるだけで増築部分の基礎が完成するわけですが、そもそも既存の本体と一体の構造とする必要があるため、建築士である筆者としては、自宅といえど・・・、なるべくそうなるように努力するしなければなりません。😣

本体と一体化するための最低条件は・・・ 👇👇👇

増築部分の配筋を本体基礎コンクリートへアンカーしている写真画像
■増築部分の配筋を本体基礎へアンカーしている写真

ぜんぜん完璧ではないのですが、リフォーム業界内では認められているようですので、それを信用することにして・・・
いわゆる「ケミカルアンカー」と呼ばれている、要するに接着剤を使用した「アンカー」を用いて、増築部分の鉄筋を本体の基礎に繋げます。

本体基礎面に茶色く縦の小汚い筋が入っているのが写っていますが、これは使用した接着剤がアンカーの穴から流れ出た跡です。
色んなアンカーが存在するようですが、公共事業などでも使われているアンカーを使うように指示していますので、完璧な措置にはほど遠いとしても、少なからず既存の基礎との最低限の繋がりは確保できたのかな、と思っています。

・・・と、ここまで書いて、なんだかすご~く長くなりそう😢な気がしてまいりましたので、ちょっとハショりながら、続けていきます。 👊
 

基礎が完成しましたら、お次は絡む部分の解体作業に写っていきます。

先の写真👆は外壁材の一部を剥がし始めた頃の写真になります。



お次は、増築部分の骨組みを組み始めている状況の様子。👇

絡みのある部分(接続部分)のみを一部だけ解体し、組める部分は組んでしまってから、残りの部分を解体していくような流れが最近の主流のようです。

既存部分はでき上がっていますで、先に諸々を全て解体してしまうと、例えば、雨が降ってきたりすると、すでにでき上がっている既存の室内がビショビショになってしまいますので、そうなった時でもなるべく被害が少なくなるように、接続部分の中でも最低限の範囲だけを先行します。

ここでモタ付くわけにはいきませんので、大枠の最低限の作業が完了しましたら、天気予報や実際の天気の様子も見ながら、(原則)上から部分的かつ一気に解体して、そこだけ仕上げ・・・て、外回りと言いますか、外周を固めることによって、建物の最低条件にも当たる「風雨を凌げる状態」を造っていきます。

この👆写真は、先ほどの写真で写っていた骨組みの上にある、バルコニーの笠木などを撤去し始めている状況の写真です。
 
 

全然関係ない余談になるのですが・・・。
この部分の笠木をめくったら・・・      

何と!👀

・・・・・


中に コウモリ 👿 が潜んでいたそうです! 😐



どこから入ったのか・・・ 😡
逆にそんな隙間があるのかと思うと、一般の方は特にぞっとするんじゃないかと思います 😐


 
さて、お次は・・・    😊
 

新築のはずなのに、なぜか???      小汚い😒
既存の骨組みや下地を撤去して、新たな骨組みと言いますか、下地を造っていきます。

ここ👆は先の2Fバルコニーの床が450mm(45センチ)ほど延長される部分の下地を造っているところ・・・。

要するに、屋根を先行しないと、雨が降るたびに下(1F)がビショビショになっていまいますので。😓 

 
 
 
この辺りから少しずつ室内の作業に移っていくことになります。
 
ザックリ組んでおいた1Fの骨組みに対して、下地を作っていく過程。
 
以下👇は床面の写真です。
すでに既存の外壁は撤去されていて、ここも降雨時対策として新たな外壁に防水紙を取急ぎ張ってから、足場を良くするため(作業する足元を固めるため)に床下地を先行して組んでいきます。

写真👆下部に写っている「ここにあるのは~」との文字がある白っぽい部分が既存のリビングに貼られているフローリングになります。

近すぎると一般の方にはどこの写真なんだか把握しづらいと思いますので、お次は少し離れたところから見てみます 😥


リビング中央付近から南側を写した写真がこれ👇

新設の柱の外側に貼ってあるのが防水紙
バッテンに入っているのは「筋交いのタスキ掛け」。

「サッシは移設済み」とコメントを入れている箇所には、元々の外壁から取り外した掃出し窓をすでに移設してある状態です。

左側に写っているクリーム色っぽく見えるのは、元々の既存外壁の内面になります 😶

要するに、「既存の柱」と書いてある部分から右側が増築部分ってことですね。
 
 
 

最後👇は、この増築部分を下から見上げた天井部分の写真。

左側のむき出しになっている部分が増築部分の天井になる部分で、右側の白い面が元々の既存天井面になります。

今回のような部分増築、といいますか・・・、増築とは呼ぶのも恥ずかしいほどのプチ増築こんな感じで、意外と大変な過程を踏みながら進んでいきます 😊

 
さて、だいぶ横道・・・ ではないのですが、本論からズレてしまって、何を書いているのかよく分からなくなってきてしまったところですので、本論に戻しまして、「改修後」の様子をご紹介していきます 👊
 
 

内部については改修前の写真がありませんので、分かりづらいとは思うのですが、リビングとダイニングの境目あたりから、南側の掃出し窓方向を撮影したものが以下👇の写真です。

既存LDにプチ増築したダイニング付近から南側を撮影した写真画像
■プチ増築したLD南側の写真

いつもそうなのですが、プチ増築と言えど、先述の過程の部分でご紹介してきたように、そこそこ大変な手順を踏むことになるのですが、散々思い悩み・・・、今までで最大の苦労をしたような気になるほどの改修レベルであっても、仕上がってから室内側から見ますと、何事もなく最初っからこうであったかのようにしか見えませんので、当初の状況を体感している人でないと、実感することが難しいんですよね・・・ 😡
 
 

いかがでしょう???
 
 

この写真だけじゃあ、どう見たって、ただのフツーの  
陳腐なリビングの風景にしか見えませんよね・・・? 😱

上の方でご紹介したように、仕上がるまでに2~3週間くらいの時間と、色んな意味での精神的な苦悩などは、平気で浪費してしまっているのですが・・・

 
 
少し角度を変えて、もう少しご説明していきます 👊

先ほどの写真の撮影位置から、少し右👉に寄って、左👈に向きをズラし・・・て撮影し、今回のプチ増築の範囲を何となくマーキングしたものが以下の写真です 👇

居住中の写真ですので、モノが色々とあって認識しにくいとは思うのですが、このために全部の家具をズラす訳にも行きませんし・・・ 😣

要するに、赤い線で囲んだ部分をプチ増築しています。

ちなみに・・・
さっきから、ソファの前に転がっている「大きい鉛玉」みたいなものは、実はただの鉛玉ではなく・・・
いわゆる、ただの「バランスボール」です。

健康オタクの家内が愛用している、変な器具がたくさんあるのですが、どかすと機嫌が悪くなるので困るんですよねぇ・・・ (また、グチです。 すみません・・・ 🙏)

 
お次は少し左👈側に移動し、撮影方向を右👉方向にズラして撮影した写真です 👇

同じく、赤い線で囲んであるのがプチ増築している部分。

話は逸れますが、右側の窓は他の投稿でもご紹介している「腰窓から掃出し窓に改修した窓」で、その外に写っているのは、これも他の投稿でもご紹介している「1Fの木製デッキ①」になります。 

でも、もし・・・  このプチ増築をしていなかったら・・・、
ソファが右側の窓にもっと被ってしまうことになりますので、下手すると、こんなレベルのソファすら置けなかったかもしれません・・・ 😒

 
 
最後に、外から撮影した写真をご紹介しておきます 😉

外観でみると、このプチ増築はさすがに分かりやすいはずですので 👍

この投稿の上の方でもご紹介している以下👇の写真と比較しながら、最初っからただでさえ狭いのにさらに狭くなった、狭くなり具合といいますか、神奈川の郊外なのに都内の並みの離隔しかなくなってしまった、南側の悲しい現実(今の状況)が写し出された写真をご紹介していきます 😣
 

まずはビフォーに当たる当初写真・・・。👇

■プチ増築前、当初の南側の空き具合(離隔)

他の投稿や上の方でもご説明してますが、「南側の空き」とコメントを入れてある部分が、そもそも1755mm(1メートル75.5センチ)しかありませんでした。

もう少し正確に言いますと、右側に写っているCB(コンクリートブロック)の外面3センチほど外に行ったところが境界ですので、CBの内面で言いますと、1600mm(1メートル60センチ)ほど・・・、ということになり、 いわゆる「夢の庭付きマイホーム」の「お庭」となるはずの土の部分は、そもそも、それっぽっちしかない・・・という何とも寂しい状況でした。

奥に写っているのが、お隣に当たる同じ系列の一連の建売なのですが、この外壁面と概ね揃っていることがお分かりになられると思います。

元から狭いこと極まりない、この(夢?の「庭付きマイホーム」の「お庭」に当たる)スペースがさらに狭くなるわけですから、だいぶ躊躇はしたのですが・・・、先述の通り、その他のメリットを優先することにしまして、(半端無理やり75センチほども・・・)プチ増築されてしまったアフター写真がこれ↓です!
 
 
 

ど・どぉ~ん !


 

■プチ増築後の南側の空き具合(離隔)

どうでしょう? 

・・・・・

そうなんです!


元から狭いのですが、そこにさらにプチ増築しましたので、こ~んなに狭くなってしまいました。

若干、撮影した際のアングルがズレてしまっていますので、少し把握しくいかもしれないのですが、写真左側に書き込んだ、縦樋の右側の赤い細いラインが、新/旧を隔てている箇所になります。

このラインの左←側が既存の壁で、(書き込んでおきましたが)右→側がプチ増築された壁面になります。
右側の、一見「芝生?」とも見えなくもない、雑草が生えまくったまま放置されている部分が、夢?の「庭付きマイホーム」の「庭」に当たる、「お庭」の範囲です。

せっかくのお庭は明らかに狭くなってしまったのですが、それほそれとして、プチ増築された範囲はお分かりになられますよね!
こんな感じのプチ増築だったわけです。
 

今日のまとめ

本日は、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らないのに、それを認識したまま、購入してしまった建売マイホームを、新築なのにリフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、超前向きなお話の個別シリーズの第2段として、[リビングの南側へプチ増築♪]のお話をして参りました 😲

どうですかね・・・?👀
いわゆる「夢の庭付きマイホーム」のせっかくの「お庭」を犠牲にした上での、たった「1.6帖」という「プチ増築」ではあるにしても、個人的にはまぁまぁの措置かなぁ・・・とは思っています。 

でもやっぱり・・・・・

そ・も・も・・がぁ😠      👊 👊 👊 


グチはやめときましょう 😣
前向きはお話の締めくくりの最中でしたものね・・・


 

でも、やっぱり・・・
そもそも、建築士は、建売なんかを購入してはいけない気がしますよね 😢


ご拝読有難うございました。 🙏

コメント