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個別②:リビングの南側へプチ増築!

リビング南側へプチ増築!のアイキャッチ画像 増・改築
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こんばんはぁ~! 👺
今日は遅くなってしまいました 😣💤
 

今日は・・・ 
[リビングの南側へプチ増築♪]
というお話です 🙌

 
要するにちょっとしたリビング増築・・・
?🤨 何かちょっと日本語が変ですか?

正確に言いなおしますと・・・、
リビングちょっとした増築
のお話になります。👌
 

使い勝手が悪いし、狭いしで、どうしようもなかったリビングなのですが、さらに猫の額(ひたい)ほどしかない狭~いお庭なもので、そんな庭を潰して増築ってのもどうかと思いつつ・・・ 😩💧
できることならプチ」でない、普通リビング増築にしたかったのですが、狭い庭へのほんのちょっとの増築(プチ増築)に甘んじるしかなかった・・・という裏事情です 😅

後半では、実際の増築工事中の写真を解説を入れて、ご紹介している部分もありますので、ご興味のある方は、合わせてご覧になってみて下さい。👍

建築士である筆者が、気に入らない建売マイホームを、新築なのに、リフォームDIYで入居前に改善しちゃおうぜ!という、(超)前向きなお話の個別シリーズの第2段!👊です。
   

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プチ増築とは?

まずは、タイトルでも使用しているプチ増築」とは何ぞや?ということで、筆者の勝手な造語です😓ので、軽くご説明しておきます。

読んだままと言えばそうなのですが、「小さい増築」とか「ちょっとだけ増築」、もしくは「ちょっとした増築」、「少し増築」などと書けば、何となくご認識頂けますでしょうかね?👀
要するに、大規模なものではなく、小規模な増築のことを指して「プチ増築」と名付けてみただけです。😅

ちょっとしたリフォームですと、DIYでも対応は可能な場合がありますが、増築となると、いい加減なものでなく、合法的で安全性にも支障のない増築にしようとしますと、規模が大きくなりがちですし、それなりにコスト(増築費用)も掛かります

挿絵:プチ増築、リビングへのちょっとした増築をイメージさせる挿絵
(写真画像)

何より専門的な知識が必要になりますので、DIYでは対応が難しくなり、大げさな話になってしまって、腰が重くなりがちな場合が多いと思うのですが、そんな大げさなものではない、もう少し気軽で、お庭や空きが狭くてもできてしまうような、そんな増築を意味しているつもりです。😉

ちょっと抽象的かもしれませんが、増築費用が500万も掛かるような増築ではなく、100万ほどか・・・、もしくはそれ以下で対応可能な、ちょっとだけ庭を潰して増築するくらいのイメージです。👍
なお、今回のリビングへのプチ増築に係る増築費用についても、できればご紹介したい所なのですが、その他の一連のリフォームと一緒くたの見積りになってしまっていたため、まだ現状では整理できていません・・・。😞

・・・とは言え、気軽なものをイメージして「プチ増築」としてはいますが、気軽なイメージだとは言え、今回のケースはDIYで対応することはちょっと危険です。

ケースバイケースではありますが、増築となりますと、最低限の内容だけの大項目でみても「基礎工事」、「躯体工事」、「設備工事」、「内装工事」等・・・といった色んな工程がありますので、基本的に、専門的な知識を持った業者さんにお願いする必要のあるレベルの工事にはなりますので、この点はご留意願えればと思います。🙏

DIYでの増築は、やってできないことはないのでしょうが、プチ増築であっても、ちょっと厳しいと思います。
筆者なら、たぶん止めておきます。

 

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リビングへのプチ増築に係るダメ出しおさらい

主に当初の投稿で挙げた、筆者の建売マイホーム気に入らない箇所についてを改善していく、一連のリフォームDIYのお話のひとつに該当するわけですが、まずは、当初の投稿で行ったダメ出し部分のおさらいをここで簡単にしておこうと思います。😌

SEO的には、他の投稿と重複している部分があると良くないらしいのですが、ここにダメ出しが入らないとストーリーのニュアンスが伝わりにくくなってしまいますので、敢えて残してあります。😑
元の投稿[ダメ出しPartⅠ]の方で既読の場合、or ご興味ナシという場合は、大変お手数なのですが、以下👇の「飛ばすボタン」より、次項へジャンプして頂ければと思います。😌

この件「リビングの南側へプチ増築♪」に関連しますダメ出し😒は、「PartⅠ」でご説明しました以下の三点になります。

では、早速ダメ出しのおさらいに入らせていただきます。👊

①1-1:リビングが狭くない?

LDK15帖」との表記がありますので、一見、そんなには狭くはなさそうに読めるのですが、実際に中に入って内見してみますと、実に狭くびっくりするほど閉鎖的です。

閉鎖的だった当初LD(リビングダイニング)部分を撮影した写真画像
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像1写真
■ 購入時のリビングダイニングの写真:極端に閉鎖的ではないでしょうか?
(増築を含めた一連のリビングリフォーム前)

 
どうでしょうか? 👀
必要以上に閉鎖的な15帖に見えませんでしょうか・・・ 😨
 

何のために撮影された写真なのかは分からないのですが、某不動産サイトの物件ページに掲載されていたもののスクリーンショットでの引用画像です。😐

販売用のページからですので、個人的には、特にリビングな訳ですから、本来はもう少し印象のいい画像を採用した方が宣伝効果が上がるのではないかと思うのですが・・・ 💧💧💧
 

正直なところ・・・ 🤨💧
 
・・・
 

いやいや、たぶん筆者のただの気のせいですよね? 😅

きっと、ただの思い過ごしに違いありません・・・ 😣

大きな声では言えませんが、やっぱり陰口はよくないですものね?
  

 
さて、悪ふざけもこの位にしておくことにして・・・ 😘

 
具体的に筆を進めるため、まずはここで「LDK15帖」との表記に着目してみます。 ☝

この表記自体は間違ってはいないですし、皆さんご存知だとは思うのですが、意味としては、要するに「リビングとダイニングとキッチンを合わせると15帖です」という意味になりますので、計算してみると、嘘偽りもなく誇大広告でもない、ぜんぜん正解の表記です。😞

気を取り直しまして、まず、キッチンの広さから見てみます。🧐
黄色で塗ってある👇キッチンは1.5間×1.25間(約2700×2250)ですので、計算しますと、要するに3.75帖ですね。
※ちなみに以下は、木造躯体の中心線(芯)での話になります。

キッチンの位置を黄色で着色した間取り図
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像2スケッチ
■キッチンの位置を記した間取り図
(増築を含めた一連のリビングリフォーム前)

←現実的に足りるかどうかは別として、これもさほど変ではない一般的な数値です。🤔

さらにもう少し目を凝らしてみてみますと・・・、このキッチンの左側(西側)に玄関ホールから入ってきて、洗面所にも行ける、下の図👇でオレンジに塗ってある廊下的な部分が存在しています。
LDKの面積「15帖」に算入されている、この廊下的にしか使えない部分は0.5間×1.25間(約900×2250)になりますので、1.25帖となります。

間取り図にキッチンと廊下的な部分の範囲と帖数を示した図面画像
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像3スケッチ
■ キッチンと廊下的な部分の範囲と帖数
(増築を含めた一連のリビングリフォーム前)

つまり、このキッチンと廊下的な部分を除いた範囲が、いわゆる「LD(リビングダイニング)」の範囲になるわけですが、計算しますと、10帖分残りますので、これが「LD」の範囲ということになります。 😑

感覚は人それぞれだと思うのですが、10帖あるなら狭くはないでしょうか・・・👀

 
そこで、さらにこの「LD」部分に着目して具体的に見てみましょう! 👊

キッチンのカウンター側の部分は、(一般的には)当然のようにダイニングテーブルが置かれますので、この部分は「LD(リビングダイニング)」の内の「D」の部分ですよね。

家族の人数にも拠りますし、テーブルの奥向きにも拠るのが、ダイニングテーブルは、だいたい巾(短手)が750~900、奥行(長手)が1500~1800くらいが一般的ですので、これに椅子を置く(立つ時に椅子を引く)スペースも考えますと、下図👇の薄いオレンジの範囲「D」に当たる部分になります。

☝念のためですが、「D」は「ダイニング」の意味です。

間取りにテーブル配置の想定スケッチを入れた図面画像
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像4スケッチ
■リビングダイニングのテーブル配置の想定スケッチ
(増築を含めた一連のリビングリフォーム前)

この場合、薄いオレンジの左👈(西側)は、南側のリビングスペースに抜けるための通路といいますか、廊下的な部分
👉(東側)の隙間については、奥行きの浅い家具なら置けますが、奥まってしまいますし、基本的にもう使えないスペースと考えた方が良さそうです。

また、このテーブルの下👇(南側)部分の60cm巾くらいは、奥の席に付くための、ここも廊下的な用途になってしまいます。

横向き置きの場合、テーブル自体を右(東側)の壁に寄せてもいいのですが、上記の廊下的な部分の巾が広がるだけですので、カウンター中央に描いています。

この「D」部分と、これに関連する廊下的部分、右(東側)の奥まった隙間を今回の間取りから合計しますと、テーブル縦置きの場合は「5帖」ほど、横置きの場合は「5~6帖」ほどのスペースになってしまうということになりますので・・・
つまり、要するに・・・
家族団らんや応接用のスペースとして有効に使える「L」の部分としては、残りの「4~5帖」程度しかないということになります。😢

これではソファセットなんかはぜんぜん置けませんよね・・・
学生時代に買ったラブソファー程度なら置けると思いますが・・・ 😓

☝周知の通りかも知れませんが、こういう間取りの場合は縦置きの方が、おそらく有効に使えますし、広く見えます。

数字のトリックみたいなのですが、「LDK15帖」という表記は、一般的な表記ではあり、全く間違ってはいないのですが、実際のライフスタイルを具体的にイメージして考えていくと、人によっては「広くない」と感じられるケースもありますので、注意が必要です。

もう少し使い勝手を考慮してくれればいいのですが、所詮は建売ですので、しょーがない部分なのかもしれませんが・・・😩
 

②1-2:1F廊下に充ててる範囲がもったいなくない?

前項で挙げたように、キッチン脇にLDK面積に算入されている廊下的な部分がありました。

決して廊下が悪いわけではないのですが、限られた敷地内に限られた空間を最大限に確保しようと考えた場合、階段下収納の前からLDKに至る、以下👇に示すオレンジ色の廊下部分はもったいない気がしませんか?👀

もったいない廊下の範囲を示した間取り図の図面画像
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像5スケッチ
■リビングに付随するもったいない廊下の範囲
(増築を含めた一連のリビングリフォーム前)

廊下は居住スペースでなく、ただの移動空間ですので、基本的に移動にしか使わない空間です。
移動空間を快適な空間に造り上げるような手法も存在はするのですが、この間取りを見る限り、そのような意図はまったく見られませんので、個人的には非常にもったいない思います。😞

この空間を少しでも、居住スペース(つまりリビング)に充てることは難しかったのでしょうか・・・😞
 
何かしらの意図があったのだろうとは思いますが、限られた面積内での計画ですので、その中で最大限のパフォーマンスを見せられるよう、筆者が設計するなら、建売であっても最大限の努力はします😠

1.25帖分になりますので、1帖分くらいは居住空間(つまりリビング)にプラスできるはすです。
(要するに、LDK15帖にあと1帖分、足せる可能性があるという意味で)😠
前項で指摘した部分も合算して、リビング空間に組み込むことができれば、LDK18.5帖になりますから、数字的には悪くはない数字になってくると思うのですが・・・

しかも、その方が間違いなく売りやすいですよね?
ったく、何をするにも世話が焼ける建売ですねぇ。あぁ~憂鬱だ!😩

 

③1-3:南の空き(庭)が狭くない?

間取り図からは読めない部分ですが、以下👇の写真をみますと、せっかくリビングの南面ですし、建売と言えど、本来は「お庭」となるべき部分であるはずなのに、ずいぶん空き(離隔)が広くはない気がしませんか?👀
←敢えて、狭い!とは表現しないで置きます😅

リビングへのプチ増築前の南側の空き(離隔距離)の狭さを撮影したコメント入り写真画像(当初写真)
※狭い庭へのぷちリビング増築を含めた一連のリビングリフォーム前の説明用画像6写真
■ 購入時の南側の空き:リビングへのプチ増築前

現状では、境界線から1.75m程度しかありません。😠
この南側隣地には、現在はアパートが建っていますので、まだ最低限の日照は確保できるかもしれないのですが、将来的に、一般的な住宅に建て替えられてしまうとしますと、一溜まりもありません・・・。

色々と事情があったのではないかと推測はするのですが、実務で設計をすることのある、単身者さん向けの安っちいアパートなどよりも、残念ながら、狭い!です。
都内なら、もっと狭くても致し方ない部分もあるのですが、ここは立派な郊外ですし・・・ 😞
建売と言えど、そもそもは「夢の庭付きマイホーム」な訳ですから、本来なら、もうちょっと狭くない「お庭」を用意すべきですよねぇ。😟

ちなみに、家内の希望は「日当たりがいい」と「布団が思いっきり干せる」でした。
立地としては南側ひな壇で、せっかく真南向きなのに、残念ながら日当たりは、単身者さん向けの1Kアパートよりも良くなさそうな印象です 😓

おそらく・・・
東側に2件ほど、同じ時期の一連の建売住宅(分譲住宅)が並んでいるのですが、写真に写っていますとおり、南側の位置を合わせたかったのかも知れません。(←北側にまだ余裕があるのに😠)
シビアに分析してみますと、この南側の空き(離隔)はもう少し取れそうなのですが、話が長くなりそうなので、分析の話はやめておきます。

こぉ~んな狭い庭をさらに潰して増築なんてできるんでしょうかね?

おっと😫💦、こんなところでバラシてしまうと面白くないですね。🤐
失礼しました。🤫

 

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リビングへのプチ増築リフォーム計画と問題点など

さて、これらの気に入らない問題をまとめて解決すべく、前投稿[和室とLDをブチ抜いて繋げる改築]に引続きまして!
※この👆ぶち抜いてつなげるリフォームも面白いですよ。

予算も大してない😓し、さらに果てしなく狭ぁ~い(夢の?)お庭のくせに・・・
リビング増築」という、無鉄砲で大げさな計画を立てます。😰

結果的に、すぐ「プチ増築」にならざるを得ないことを、思い知ることになるのですが・・・ 🤫

[用語解説] 増築」とは?

 
何度か話題に取り上げてさせて頂いております、家内の要望のひとつ「日当たりがいい😄」については、前掲のダメ出し③1-3にて指摘したとおりなのですが、残念ながら、立地条件上、庭が狭いという事実は揺るがしようがないという意味で、容易には適えることが物理的に難しいことから、この点については、一度、棚上げさせてもらう形になってしまいます。😓

← 家内には、ちゃんと事前に了解は取りましたよ 😉



→ 4年3ヵ月経過後の筆者の感想・・・

「日当たり!」 😵 😵 😵

 
  
では・・・
うっかり結果を先にバラしてしまいましたが😅、気を取り直して具体的なお話に入っていきます 👊 

前投稿[和室とLDをブチ抜いて繋げる改築]の措置により、空間的な広がりは得られることになるのですが、和室とLDをつなぐ通路的な空間が増える形ですので、ダメ出し①1-1の前半で指摘した、リビング部分の実質的に使える範囲の狭さについては、実はあまり改善されません。😟

リビング部分の南側の離隔は、ダメ出し③1-3にて指摘したように、十分な日照を得るためには、そもそも現状でも不足気味ではあるのですが、いずれにしても、十分な日照は確保できないし・・・、ということで(一旦)逆に割り切りまして、思い切って、南側へリビング空間を延長してしまおう!という、だいぶ強引増築計画を立てるわけです。💧
※予算もないくせに・・・ 😅  しかも庭だって狭いのに・・・ 😭

とは言え、「外壁後退1m」の制限が掛かっている地域ですので、せっかくのリビング増築ではあるのですが、極端に出すことは難しそうですし、悩ましいところ・・・。😒

南側の離隔を今一度、実測してみますと・・・ 1755mm(175.5センチ)。👇
外壁後退1mを考慮するなら、実質755mm(75.5センチ)しか広げることができない、ということになります。 

うぅ~ん・・・ 😒    ←悩んでる音と顔 

リビング増築のリフォーム案拡大図面画像
※画像をクリックすると少し大きくなります

ギリギリまで増築するとした場合は、計算すると、ここだけで一応1.6帖くらいは増える計算にはなります。😐

家内の要望である「日当たりがいい😆💕」とはまったく逆行する方向になってしまいますし、ギリギリまで増やしても1.6帖か・・・ 😒 😒 😩
 

でも、ここを増築することで、実は2Fのバルコニーが少し広くなる😊という、少し前向きな副作用が出てきますので、家内のもうひとつの要望「布団が思いっきり干せる😍」には、ちょっとだけですが近づく方向ですよね 😘


結果、総合的な観点より、これも必要な措置であろう!と判断し、そのまま続行する計画で進めることにします 👊 
 


[その他]
今回のこのリビング増築自体はさほど難しいものではありませんので、設計上は特に配慮した大きな話はありませんでしたが、強いて言いますと、南側隣地が、こちらの敷地よりも800mm(80センチ)ほど低く擁壁があるものですから、これに荷重を掛けないように配慮したくらいでしょうかね・・・。

ちなみに、サッシは新たなモノを用意するのではなく、(セコくて恐縮なのですが・・・)元々この面に付いているものを壊れないように取り外して、増築となる新たな壁面へ移設してもらう想定です。

現場の方は気を使わなければならなくなってしまいますので、こういう計画は、現場サイドからみますと、本当は迷惑な話になってしまうので、なるべく避けるべきです・・・。😓 


話はやや逸れるのですが・・・
家内は、庭のない家庭で育ったようなので、実は、庭に果物とかが生っているお宅が、子供のころからずっと羨ましかったそうです。😞

そんな憧れのお庭を・・・
ただでさえ狭い庭なのに、それをさらに狭くすべく、庭を潰して増築しようっていうんですから、そりゃ夫婦関係も悪くなりますよね? 😅

最近は呑気に笑ってる場合でもないのですが・・・。😫

 

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リビングへのプチ増築リフォーム後の様子

工事中の様子も含めてご紹介していきますので、タイトルの「増築リフォーム」の「」はちょっと違いますよね。😅

たったの「1.6帖」と言えども、増築は増築ですので、基礎工事の段取りから始めることになってしまうため、意外と大変です 😣

コテコテの工事中の様子につき、若干ニュアンスが逸れますので、折りたたんでおきます。
ご興味のある方は以下を展開してみたください 🙏

さて・・・

コッテコテの増築画像になりますので、なるべくコメントを入れつつ、一般の方にも認識しやすいようにご紹介していこうと思います。😊

まずは、基礎の配筋写真です。👇

増築部分の基礎配筋の写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真1)
■増築部分の基礎配筋写真
(リビングへのプチ増築に係る工事写真1)

既述の通り、南側の増築なのですが、そもそも1.7m強しか空きがない部分への増築ですので、この辺りの狭~いニュアンスがお分かりになられますでしょうかね・・・ 😌

庭を潰して増築する訳ですので、やむを得ないのですが、元々狭い庭だけにこの👆👇辺りの写真を見ると切なくなりますね。😥
まともに半分くらい庭が潰れていることがお分かりになられますよね・・・

また、「外壁後退1m」の制限のある地域ですので、写真中右側に1mの空地が残るよう、書き込んであるとおり、75.5センチだけ南側に増築します。

写真中央に写っているタタキと言いますか、要するにただのコンクリートの塊は、既存の状態で、この1700強の狭い庭に降りるために付けられていたタタキになります。
本当はこれも撤去して配筋を本体側に繋げる必要があるのですが、今回は自宅ということもありますし、大きな荷重が掛かる部分ではない、ということで、残した状態にしてあります。

 
お次👇はこれに型枠(コンクリートを流し込むための型板)を組んだ状態。

増築部分の基礎型枠の写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真2)
■増築部分の基礎型枠写真
(リビングへのプチ増築に係る工事写真2)

ここまで来ると、あとはコンクリートを流し込んで、強度が出るまで待ってるだけで増築部分の基礎が完成するわけですが、そもそも既存の本体と一体の構造とする必要があるため、建築士である筆者としては、自宅といえど・・・、なるべくそうなるように努力するしなければなりません。😣

本体と一体化するための最低条件は・・・ 👇👇👇

増築部分の配筋を本体基礎コンクリートへアンカーしている写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真3)
■増築部分の配筋を本体基礎へアンカーしている写真
(リビングへのプチ増築に係る工事写真3)

ぜんぜん完璧ではないのですが、リフォーム業界内では認められているようですので、それを信用することにして・・・
いわゆる「ケミカルアンカー」と呼ばれている、要するに接着剤を使用した「アンカー」を用いて、増築部分の鉄筋を本体の基礎に繋げます。

本体基礎面に茶色く縦の小汚い筋が入っているのが写っていますが、これは使用した接着剤がアンカーの穴から流れ出た跡です。
色んなアンカーが存在するようですが、公共事業などでも使われているアンカーを使うように指示していますので、完璧な措置にはほど遠いとしても、少なからず既存の基礎との最低限の繋がりは確保できたのかな、と思っています。

・・・と、ここまで書いて、なんだかすご~く長くなりそう😢な気がしてまいりましたので、ちょっとハショりながら、続けていきます。 👊
 

基礎が完成しましたら、お次は絡む部分の解体作業に移ります。

既存の外壁を剥がし始めている部分を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真4)
■リビング外側の外壁材の剥がし始め
(リビングへのプチ増築に係る工事写真4)

この写真👆は外壁材の一部を剥がし始めた頃の写真になります。
パワーボードと呼ばれる、軽量気泡コンクリート(ALC)による、筆者が大っ嫌いな外壁材のひとつです。😓

新たな同じ外壁材を購入してもらって貼ってもらう段取りなのであれば、もっとガッツリ剥がしていくのですが、今回は予算の関係もあって、剥がした外壁材を増築される新たな壁面に移設するという形で、工務店さんにお願いしてありますので、世話役のO氏が自らの手で剥がしてくれておりました。😓



お次は、増築部分の骨組みを組み始めている状況の様子。👇

増築部分の木造躯体を組み始めているところを撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真5)
■木造躯体の組み始め
(リビングへのプチ増築に係る工事写真5)

絡みのある部分(接続部分)のみを一部だけ解体し、組める部分は組んでしまってから、残りの部分を解体していくような流れが最近の主流のようです。

既存部分はでき上がっていますで、先に諸々を全て解体してしまうと、例えば、雨が降ってきたりすると、すでにでき上がっている既存の室内がビショビショになってしまいますので、そうなった時でもなるべく被害が少なくなるように、接続部分の中でも最低限の範囲だけを先行します。

ここでモタ付くわけにはいきませんので、大枠の最低限の作業が完了しましたら、天気予報や実際の天気の様子も見ながら、(原則)上から部分的かつ一気に解体して、そこだけ仕上げ・・・て、外回りと言いますか、外周を固めることによって、建物の最低条件にも当たる「風雨を凌げる状態」を造っていきます。

既存のバルコニー手摺下地の解体中の様子を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真6)
■リビングの上部に当たる既存のバルコニー手摺下地
(リビングへのプチ増築に係る工事写真6)

この👆写真は、先ほどの写真で写っていた骨組みの上にある、バルコニーの笠木などを撤去し始めている状況の写真です。
 
 

全然関係ない余談になるのですが・・・。
この部分の笠木をめくったら・・・      

何と!👀

・・・・・


中に コウモリ 👿 が潜んでいたそうです! 😐



どこから入ったのか・・・ 😡
逆にそんな隙間があるのかと思うと、一般の方は特にぞっとするんじゃないかと思います 😐


 
さて、お次は・・・    😊
 

新築のはずなのに、なぜか???
      小汚い
?😒

既存の骨組みや下地を撤去して、新たな骨組みと言いますか、下地を造っていきます。

広がるバルコニーを造作しているところを撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真7)
■リビングが広がることによって広がるバルコニー床
(リビングへのプチ増築に係る工事写真7)

ここ👆は先の2Fバルコニーの床が450mm(45センチ)ほど延長される部分の下地を造っているところ・・・。

要するに、屋根を先行しないと、雨が降るたびに下(1F)がビショビショになってしまいますので。😓 
・・・と言っても、実際にはそんなに容易い話ではありませんので、結構雨に降られてビショビショになってしまうケースがあります。
この手の増築の場合は、フローリングなどの内装がやられてしまうので、なるべく避けられるように頑張るしかありません。 


 
この辺りから少しずつ室内の作業に移っていくことになります。
まずは、ザックリ組んでおいた1Fの骨組みに対して、下地を作っていく過程。
 
以下👇は床面の写真です。
すでに既存の外壁は撤去されていて、ここも降雨時対策として新たな外壁に防水紙を取急ぎ張ってから、足場を良くするため(作業する足元を固めるため)に床下地を先行して組んでいきます。

増築部分の内部床下地を貼っている所を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真8)
■リビング増築部分の内部床下地を貼っている所
(リビングへのプチ増築に係る工事写真8)

写真👆下部に写っている「ここにあるのは~」との赤文字がある白っぽい部分が既存のリビングに貼られているフローリングになります。
このリビングへのプチ増築と合わせての一連のリフォームで、フローリングについては「増貼り」という形で、フローリングリフォームも平行してやっています。
その話は、こちら👉の「LDのフローリング増貼り!」でご紹介しています。👌

近すぎると一般の方にはどこの写真なんだか把握しづらいと思いますので、お次は少し離れたところから見てみます 👊


リビング中央付近から、南側をやや東寄りに写した写真がこれ👇

木造躯体まではできて、サッシ移設前完了したころのリビング増築部の内部風景を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真9)
■リビングへのプチ増築部の内部風景(木造躯体まで)
(リビングへのプチ増築に係る工事写真9)

新設の柱の外側に貼ってあるのが防水紙
バッテンに入っているのは「筋交いのタスキ掛け」。

「サッシは移設済み」とコメントを入れている箇所には、元々の外壁から取り外した掃出し窓をすでに移設してある状態です。

左側に写っているクリーム色っぽく見えるのは、元々の既存外壁の内面になります 😶
要するに、「既存の柱」と書いてある部分から右側がプチ増築部分ってことですね。 
 

最後👇は、このリビングのプチ増築部分を下から見上げた天井部分の写真。

天井下地組み前の増築部の天井を見上げた状態を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築に係る工事写真10)
■リビングへのプチ増築部の天井を見上げた状態
(リビングへのプチ増築に係る工事写真10)

左側のむき出しになっている部分が増築部分の天井になる部分で、右側の白い面が元々の既存天井面になります。

今回のような部分増築、といいますか・・・、増築とは呼ぶのも恥ずかしいほどのプチ増築こんな感じで、意外と大変な過程を踏みながら進んでいきます 😊


 
さて、だいぶ横道・・・ ではないのですが、本論からズレてしまって、何を書いているのかよく分からなくなってきてしまったところですので、本論に戻しまして、リビングへのプチ増築後の様子をご紹介していきます 👊

内部については改修前の写真がありませんので、ビフォーアフター形式は難しいため、分かりづらいとは思うのですが、リビングとダイニングの境目あたりから、増築することで移設されることになった、南側の掃出し窓方向を撮影したものが以下👇の写真になります。

既存リビングにプチ増築したダイニング付近から南側を撮影した写真画像(リビングへのプチ増築&リフォーム後1)
■リビング南側の写真1
(リビングへのプチ増築&リフォーム後1)

いつもそうなのですが、プチ増築と言えど、先述の過程の部分でご紹介してきたように、そこそこ大変な手順を踏むことになるのですが、散々思い悩み・・・、今までで最大の苦労をしたような気になるほどの改修レベルであっても、仕上がってから室内側から見ますと、
何事もなく最初っからこうであったかのようにしか見えませんので、当初の状況を体感している人でないと、実感することが難しいんですよね・・・ 😡
 
 

いかがでしょうかね??? 👀

この写真だけじゃあ、どう見たって、ただのフツーの陳腐なリビングの風景にしか見えませんかね・・・? 😱

 
 

上の方でご紹介したように、仕上がるまでに2~3週間くらいの時間と、職人さんを含めた関わる人たちの色んな意味での精神的な苦悩などは、平気で浪費してしまっているのですが・・・

 
 
少し角度を変えて、もう少しご説明していきます 👊

先ほどの写真の撮影位置から、少し右👉に寄って、左👈に向きをズラし・・・て撮影し、今回のリビング南側へのプチ増築の範囲を何となくマーキングしたものが以下の写真です 👇

プチ増築したリビング南側の写真に増築範囲を図示した写真画像1(リビングへのプチ増築&リフォーム後2)
■リビング南側の写真2
(リビングへのプチ増築&リフォーム後2)

居住中の写真ですので、モノが色々とあって認識しにくいとは思うのですが、このために全部の家具をズラす訳にも行きませんし・・・ 😣

要するに、赤い線で囲んだ部分をプチ増築しています。

ちなみに・・・
さっきから、ソファの前に転がっている「大きい鉛玉」みたいなものは、実はただの鉛玉ではなく・・・
いわゆる、ただの「バランスボール」です。

健康オタク系の家内が愛用している、変な器具がたくさんあるのですが、どかすと機嫌が悪くなるので困るんですよねぇ・・・
(また、グチです。 すみません・・・ 🙏)

 
お次は少し左👈側に移動し、撮影方向を右👉方向にズラして撮影した写真です 👇

プチ増築したリビング南側の写真に増築範囲を図示した写真画像2(リビングへのプチ増築&リフォーム後3)
■リビング南側の写真3
(リビングへのプチ増築&リフォーム後2)

同じく、赤い線で囲んであるのがプチ増築している部分。

話は逸れますが、右側の窓は他の投稿でもご紹介している「腰窓から掃出し窓に改修した窓」で、その外に写っているのは、これも他の投稿でもご紹介している「1Fの木製デッキ①」になります。 

でも、もし・・・  このプチ増築をしていなかったら・・・、
ソファが右側の窓にもっと被ってしまうことになりますので、下手すると、こんなレベルのソファすら置けなかったかもしれません・・・ 😒


最後に、外から撮影した写真を、ビフォーアフター形式でご紹介しておきます 😉

外観でみると、このリビングのプチ増築はさすがに分かりやすいはずですので 👍

この投稿の上の方でもご紹介している以下👇の写真と比較しながら、最初っからただでさえ狭いのにさらに狭くなった、狭くなり具合といいますか、神奈川の郊外なのに都内の並みの離隔しかなくなってしまった、南側の悲しい現実(今の状況)が写し出された写真をご紹介していきます 😣
 

まずはビフォーに当たる当初写真・・・。👇

リビング増築リフォーム前の南側の空き(離隔距離)の狭さを撮影したコメント入り写真画像(当初写真)
■リビングのプチ増築前:当初の南側の空き具合(離隔)

他の投稿や上の方でもご説明してますが、「南側の空き」とコメントを入れてある「お庭」の部分が、既述の通り、そもそも1755mm(1メートル75.5センチ)しかありませんでした。😥

もう少し正確に言いますと、右側に写っているCB(コンクリートブロック)の外面3センチほど外に行ったところが境界ですので、CBの内面で言いますと、1600mm(1メートル60センチ)ほど・・・、ということになり、 いわゆる「夢の庭付きマイホーム」の「お庭」となるはずの土の部分は、そもそも、それっぽっちしかない・・・という何とも寂しい状況でした。 😞

奥に写っているのが、お隣に当たる同じ系列の一連の建売なのですが、この外壁面と概ね揃っていることがお分かりになられると思います。

元から狭いこと極まりない、この(夢?の「庭付きマイホーム」の「お庭」に当たる)スペースが、リビングへのプチ増築によって、さらに狭くなるわけですから、だいぶ躊躇はしたのですが・・・、先述の通り、その他のメリットを優先することにしまして、(半端無理やり75センチほども・・・)増築されてしまったアフター写真がこれ👇です!
 
 
 

ど・どぉ~ん!🙌

 

 

リビング増築リフォーム後の南側の空き(離隔距離)の狭さと増築範囲を図示したコメント入り写真画像(アフター写真)
■リビングのプチ増築後の南側の空き具合(離隔)

どうでしょう?👀 

・・・・・

そうなんです!🙋

元から狭いのですが、そこにさらにリビングプチ増築した結果、家内の憧れだったはずの「お庭」がこ~んな👆に狭くなってしまいました。😝
 

若干、撮影した際のアングルがズレてしまっていますので、少し把握しくいかもしれないのですが、写真左側に書き込んだ、縦樋の右側の赤い細いラインが、新/旧を隔てている箇所になります。

このラインの左←側が既存の壁で、(書き込んでおきましたが)右→側がプチ増築された壁面になります。
右側の、一見「芝生?」とも見えなくもない、雑草が生えまくったまま放置されているだけの部分が、夢?の「庭付きマイホーム」の「庭」に当たる、猫の額にも満たないようなせまぁ~い「お庭」の範囲です。😅

せっかくのお庭は明らかに狭くなってしまったのですが、それほそれとして、今回のプチ増築された範囲はお分かりになられますよね!
 
こんな感じの、狭い庭を潰しての「ちょっとしたリビング増築」、つまり「リビングへのプチ増築」だったわけです。😁
 

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今日のまとめ

本日は、間取り外観使い勝手などを含めて、とにかく全般的に色~んな所が気に入らないのに、それを認識したまま、購入してしまった建売マイホームを、新築なのにリフォームDIYで根本的に(と言いつつ、予算の関係で最低限・・・ 😢)入居前に改善しちゃおうぜ!という、超前向きなお話の個別シリーズの第2段として[リビングの南側へプチ増築♪]と題しまして、リビングへのちょっとした増築のお話をして参りました。😐

どうですかね・・・?👀
いわゆる「夢の庭付きマイホーム」の、せっかくの「お庭」を犠牲にした上での、リビングへのたった「1.6帖」という「プチ増築」ではあるにしても、個人的にはまぁまぁの措置かなぁ・・・とは思っています。🤗

正直なところ、このプチ増築はDIYでは厳しい印象ではあります・・・
そう思いつつ、工事中写真もご紹介しましたので、専門的知識をお持ちの方は「100%自己責任の元」チャレンジしてみて頂いても構いません。
ただ、無理はせず、専門業者に頼んだ方が間違いなく賢明です。👍

でもやっぱり・・・・・

そ・も・も・・がぁ😠
 👊 👊 👊 

 

 

おっと、また始まってしまう所でしたね、失礼致しました。😅💦

グチはやめときましょう 😣
前向きはお話の締めくくりの最中でしたものね・・・

本当は、せっかくのリビング増築なので、もっと広くしたかったのになぁ・・・ 😢
 

でも、やっぱり・・・
そもそも建築士、建売なんかを
購入してはいけない!!!

 がしますよねぇ・・・ 🥵


本日も最後までお読みいただき、有難うございました。 🙏

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とある建築士の憂鬱

コメント

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