別の投稿でご報告しましたが、筆者の建売マイホームのウッドデッキにて、去る2020年9/12(土)に、一部のシロアリが発見され、翌9/13(日)には、数千匹に及ぶシロアリの大量発生に見舞われました。😑💧
今日は、その際に散布したDIY用のシロアリ薬剤(シロアリ駆除剤)をご紹介します。
極めて殺傷能力の高い、とても優れたシロアリ駆除剤(薬剤)でしたので、間違いなくおすすめです。👌
詳細については、以下にてご説明いたします。😌
シロアリ駆除剤(薬剤)の効果【動画】
いきなりですが・・・
まずは、細かい話は抜きにして、動画の方からご紹介しようと思います。💨
このシロアリジェットプロ 450mlの散布動画は、散布作業の合間合間で撮影していますので、短編ばかりなのですが、最も効果が分かりやすいような気がする、4本目の動画でご紹介します。🤗
この動画中では、シロアリ駆除剤(薬剤)のスプレー缶が写っていないのですが、ここで使用している薬剤が、今回おすすめとしてご紹介します「シロアリジェット プロ 450ml」という、フマキラーさんで出されている、市販のDIY用シロアリ駆除剤(薬剤)です。
なお、この👆動画は先の通り4本目なのですが、1本目「薬剤散布編①」では、このシロアリ駆除剤のスプレー缶が写っていますので、「ホントはもっとすごい、違う薬剤かけてんだろ?😲」などということで、ご確認されたい方は、リンク先よりご覧になってみて頂ければと思います。🤗
その他の薬剤散布関連の動画は、他の投稿[自分でDIYシロアリ駆除は可能?]のこの辺りでまとめていますので、お時間とご興味がありましたら、そちらも合わせてお立ち寄り頂けると嬉しいです。
※4本とも全てシロアリジェットプロを散布しています。
ちなみに、筆者おすすめの動画はシロアリの大量発生が発見されたときの、だいぶショッキング🥶な動画なのですが、その動画については、こちら👉[数千に及ぶシロアリの大行進]になりますので、さらにお時間がありましたら、ぜひご覧になってみて頂きたいです。🙏
ただ、あの驚きを共感したいだけなのですが・・・ 😅
シロアリジェット プロ 450ml
では、このシロアリ駆除剤(薬剤)の優秀さは、おおむね把握して頂けたと思いますので、「シロアリジェットプロ 450ml」の製品の方を、具体的にご紹介していこうと思います。👊
ちなみに、先の動画👆では、途中で、手ブレによる視聴のしにくさを軽減するために、早送りさせて頂いたりして、編集してしまっておりますが、元々の動画で見ますと、開始50秒で散布を始め、1分30秒の時点で散布完了でしたので、早送りしている(散布している)パートは40秒ほどでした。
つまり、その40秒の間に、シロアリ駆除剤(薬剤)がちゃんと掛かったシロアリ達については、ほとんど全滅したということになります。
シロアリ駆除剤:シロアリジェット プロの概要
とにかく、このシロアリジェットプロはちゃんと掛かった段階で、100匹中98匹は数秒で息絶えるといっても過言でないくらい、素晴らしく殺傷能力の高い、極めて優秀なシロアリ駆除剤(薬剤)です。😤
予防する効果がどの程度あるのか?については、検証できていないのですが、動画でご覧いただいたように、少なくとも肉眼で確認できている、目前のシロアリに対しては、とても有効なDIY用シロアリ駆除剤(薬剤)であることは間違いありません。👌
まさに瞬殺と言っても過言でないくらいの即効性でしたので、胸を張っておすすめできる一品です。😊👍
ちなみに、このシロアリ駆除剤「シロアリジェットプロ」を使用する前、他の投稿「シロアリにキンチョールを掛けてみた」でもご紹介している通り、シロアリ専用の駆除剤ではない、キンチョールを(その場凌ぎで)散布しています。😨
これはこれで、さすがはロングセラー!😙と感心するほど、驚くべき殺傷力でしたが、先の投稿内でご紹介している動画内の後半で、キンチョール散布翌日の様子を一瞬だけ写しているのですが、そこでは数匹が生き残っている様子が写っています。
生き残りについては、ちゃんと掛かっていなかった可能性も否めないのですが、シロアリジェットプロを使ってみて、その殺傷力は明らかにキンチョールを凌ぐ!と実感しました。
ま、ネーミングから言っても専用のシロアリ駆除剤な訳ですから、当たり前と言えば当たり前なのですが・・。😅
ちなみに、市販品ですので、上記リンクでも購入できますし、お店によっては、ドラッグストアやホームセンターにも置いている場合ももちろんあります。
※こちらの近所では3件中1件だけでしたが・・・
価格的には、地域性もあるでしょうから一概には言えないのですが、筆者の建売マイホームのある付近の場合ですと、2020年10月現在は、ネットで買ってしまう方が、ややお安い印象でした。😘
近所のお店すべてに取扱いがある訳ではありませんし、「今欲しいんだ!」という緊急の場合は別として、探している間の自分の時給を考えたら、バカらしくなってしまって、筆者も途中からネット購入に切り替えました・・・ 😓
あいにく、ただの第三者ですので保証なんかはできないのですが、目前のシロアリに対しての殺傷力の高さは約束できますので、ぜひ使ってみて頂きたい、DIYシロアリ駆除用のおすすめシロアリ駆除剤(薬剤)です。🤗
※何かしらの意図で、薬剤を薄められたりすることがない限りは・・・。😱
シロアリ駆除剤:シロアリジェットプロの詳細
では✋、このDIY用のシロアリ駆除剤(薬剤)「シロアリジェットプロ」の詳細解説に入っていきます。🤗
ここでは、メーカーさん情報から用途、機能、成分、SDS、危険性の五点、最後に筆者の主観による実際の使い勝手をご紹介させて頂きます。
シロアリジェットプロの用途について
フマキラーさんサイトの製品情報ページによると、シロアリジェットプロの「適用害虫」として、効果が期待できる害虫が11種類、以下の通り明記されています。
1.ムカデ、2.シロアリ、3.ハネアリ
4.ヒアリ、5.クロアリ、6.アカアリ
7.ヒラタキクイムシ、8.ダンゴムシ
9.ワラジムシ、10.ゲジ、11.ヤスデ
「ダンゴムシ」は害虫だったっけか?という気がしてしまいましたが、確かにシロアリジェットプロの散布後は、ダンゴムシの死骸が、こんな👇風にそこら中に散乱していましたので、効果の方は間違いありません。
「シロアリ!」を全面に出している製品でしたので、シロアリ専用のDIY殺虫剤(薬剤)かと思っていたのですが、色んな虫にも効果が期待できるってことですね。🤔
シロアリジェットプロの機能について
フマキラーさんの製品ページを見る限り、このシロアリ駆除剤「シロアリジェットプロ」の機能面での売りの部分としては、以下の6点のようです。
1.速攻殺虫
:トラロメトリン配合
2.長期予防
:同薬品配合による約一年の予防効果
3.木材割れ目隙間に浸透
:常温蒸散性殺虫剤エムペントリン配合
4.木材防腐
:シプロコナゾール配合
5.ジェット噴射ノズル
:6mまで届く、かつ、逆さ使用対応
6.すきま用ノズル付
:床下換気口などから床下へ噴射が可能
「1」~「4」の化学薬品関連については、次項👇にてもう少し詳しく見ていきます。
「5」の噴射ノズル(スプレー)については、ぜんぜん知らずに使っていましたが、空中の羽アリに対しても使えることになりますので、シロアリの羽アリが飛来してくるようなシーズンには、これ👇は便利かもしれませんね。😲
ただ、風向きに注意しないと、自分が駆除されてしまいそうな気もしますよね・・・😅
くれぐれもご注意頂ければと思います。
あと、詳細は後述しますが、このジェット噴射ノズルの噴射パワーが強すぎて、目前のシロアリに対する、「噴射」でなく「散布」レベルの作業の際は、ちょっとコツが必要になります。☝
すきま用ノズルについても後述はしますが、逆さの状態での噴射も可能な製品になっていますので、こんな感じ👇で床下へ噴射することも可能。👍
6mも届くということですので、数字的に見れば、一般的なお宅でしたら、下手すると床下全面をカバーできてしまうシロアリ駆除剤ってことになります。😳
実際は中間に基礎が入っていたりしますので、「全面」は難しいケースが出てくるとは思うのですが。
あと、ちなみに・・・
メーカーさんに拠れば、1本で「15坪(≒50㎡)」分くらいの散布ができるとのことです。☝
シロアリジェットプロの成分について
次は、前項でも挙がった、シロアリジェット プロに含まれる化学薬品などの成分について、見ていきます。🧐
フマキラーさんサイトの、DIY用シロアリ駆除剤(薬剤):シロアリジェット プロの製品情報ページに改めて立ち戻りまして、この三つの化学物質名に着目しますと、以下のような効果が謡われています。
1.トラロメトリン Wikipediaさん該当ページ
:優れた殺虫効果と約1年の予防効果を発揮
※殺虫効果はシロアリに対する効果
2.シプロコナゾール 環境省のとある資料
:木材の防腐に効果を発揮
3.エムペントリン Wikipediaさん該当ページ
:常温蒸散性殺虫剤として隙間や割れ目に浸透
どれも、いわゆる「殺虫剤」に用いられる化学物質になりますから、少なからず危険性を伴うことになりますので、SDS(安全データシート)にて、次項👇にて構成などを確認してみることにします。
シロアリジェットプロのSDSへの表記内容
まず、サラッと流してしまいましたが、SDSとは何ぞや?という方は、大変お手数なのですが以下を展開してみて下さい。
SDSとは、「Safety Data Sheet」の頭文字をとったもので、日本語訳すると、そのままですが「安全データシート」ということになります。
化学物質を安全に取り扱い、この化学物質による災害を未然に防止することを目的に、労働安全衛生法により、事業者がこの化学物質を譲渡・提供する場合に、その相手に対して交付することを義務付けられている、化学物質の危険性や有害性などを記載した書面を指します。
つまり、われわれ消費者サイドからすれば、どんな物質が含まれていて、どんな構成になっているかを確認できる・・・という、何とも有難く、便利な書面になります。
まぁ、得てして専門的すぎる場合が多く、一般庶民である我々には中々認識しにくい書面ではあるのですが・・・。😓
ちなみに、記載すべき内容については、旧JIS Z 7250が改訂されて、現在は「JIS Z 7253:2012」で標準化されていまして、危険・有害性について、化学品の分類及び表示に関する世界調和システム(通称:GHS)に基づく分類を行って、その内容を明記しなければならないことになっているようです。
フマキラーさんから、このDIY用シロアリ駆除剤(薬剤):シロアリジェットプロのSDSを、実際に聴取して、確認しますと、構成は以下のようになっていました。
成分 | 含有量 | 化審安衛法No | CASNo |
トラロメトリン25% | 1%以下 | 3-3892 | 66841-25-6 |
溶剤 | 1%以下 | 非公開 | 非公開 |
エムペントリン | 1%以下 | 3-3675 | 54406-48-3 |
シプロコナゾール | 1%以下 | 5-6266 | 94361-06-5 |
エタノール | 45~55% | 2-202 | 64-17-5 |
液化石油ガス | 45~55% | 9-1697 | 68476-85-7 |
SDSを取るといつも思うのですが、いわゆる殺虫剤と呼ばれる薬剤でも、有害な化学物質はごく微量なんですよね・・・
おそらく何か厳しい基準があるんだろうとは思うのですが、基材としては、エタノール(エチルアルコール)と液化ガス(LPG)がほぼ100%を占めていて、有害化学物質はそれぞれ1%以下の含有のようです。
詳しいことは分からないのですが、こんな微量の含有で、あれほどの殺傷力があるということは、よっぽど強い有毒性を持つ化学物質ということなんでしょうね。🤔
もしくは、筆者が掛けすぎたから、実は!シロアリ達がおぼれ死んでしまっただけなのか・・・ 🥵
ちなみに、「化審安衛法No」については、正確には「官報公示整理番号(化審法・安衛法)」との記載でした。
シロアリジェットプロの危険性について
危険性については、この手の薬剤にはいつも似たようなことが書いてあるのですが、「危険有害性の要約」という項目を抜粋してご紹介しておきます。
最重要有害危険性 | 引火性 |
有害性 | 本剤は眼、皮膚への刺激性がある。 液化ガスが皮膚に触れると炎症や凍傷を起こす。 |
環境影響 | 魚毒性があるので、河川などに入らないよう注意する。 |
物理的・科学的危険性 | 引火性のガス及び液体を含んでおり、空気との爆発性混合物を形成しやすい。 高温の場所で保管すると容器が破裂し、着火源があれば引火爆発する。 |
分類の名称 | 高圧ガス、引火性液体 |
その他、項目としては、「応急措置」、「火災時の措置」、「漏出時の措置」、「取扱い及び保管上の注意」などなど・・・色々と記載されていますので、本来はすべて読んだ方がいいと思うのですが、おおむねは製品の背面に書かれている内容ですし、全部のご紹介だとキリがなくなってしまいますので、ここでは割愛させて頂きます。😌
どうしても見たい場合で、フマキラーさんが開示を拒まれる場合、コメントをメールアドレスと合わせて頂ければ、こちらのPDFをご提供することは可能かと思いますので、その場合はご一報をお願いします。
FAXで送ってもらったものをスキャンしたものですので、あまり綺麗ではないのですが・・・。
あと、コメント慣れしていませんので、気付くのが遅れる場合がありますが、その場合はご容赦ください。
シロアリジェットプロの使い勝手について
使い勝手については・・・
おそらく他の同様のタイプの、DIY用のスプレー式シロアリ駆除剤(薬剤)と似たようなものだとは思うのですが、ある程度、慣れてくるまでは1~2分掛かるかもしれません。☝
この1本目「薬剤散布編①」をご覧いただけた方には、すでにご認識頂けていると思うのですが、
シロアリジェットプロは、いわゆる「ミスト」ではなく、「スプレー」ですから、力の入れ具合によって噴射の強弱が調整できますので、さっさと駆除したい一心で、普通に力を入れてしまうと噴射の威力で・・・
シロアリ達が吹っ飛びます!😱
具体的には、こんな👇感じです。
この👇1枚目は、一回目の散布作業の二発目の噴射前・・・
ちなみに、薄汚れた小汚い木材(端材)の上に100~200ほど点在している、クリーム色の米粒みたいなモノがシロアリです。😅
この👇2枚目は、直後の二発目を噴射した瞬間の貴重な映像です。😱
一発目の噴射でも吹っ飛んでしまったのですが、二回目の噴射でも力の入れ具合が強すぎたようで、吹っ飛んでしまった瞬間になります。😰
ちょっと分かりにくいのですが、斜めに放射状に広がる白い筋が写っていまして、この薄い筋がシロアリが吹っ飛んでいる軌跡のようです。
噴射部付近のシロアリ達の数が、明らかに減っているのもお分かりになられますよね。😓
これについては、一発目の噴射で認識できますので、二発目から気を付ければいいだけなのですが、吹っ飛んでしまうと、掛ける(散布する)範囲が広くなってしまって、収拾がつかなくなってしまいますので、ぜひご注意いただきたい点です。☝
あと気付いた点としましては、このシロアリ駆除剤(シロアリジェットプロ)には隙間用ノズルが添付されていますので・・・
例えば、こんな風👇にすでに食われてしまっているような、狭い部分に噴射したいとする場合、
や
こんな狭い隙間👇などに、シロアリ駆除剤(薬剤)を噴射(注入?)したいとした場合、
取り外しもぜんぜん可能な隙間用ノズルを、こんな風👇に噴射口に取り付けることができることで、周囲に無駄に噴射することがなくなりますので、すご~く効率的に作業を進めることができて、非常に便利です。👍
例えば、隙間でなくて、こんな👇穴であっても、無駄なく、効率的に噴射することができます。👍
ちなみに、この穴はDIYによるシロアリ駆除剤(薬剤)散布後、残ったシロアリがいないかどうかを確認する過程(2W後)で、柱に孔けた穴です。
この👆写真の下段に写っているのが、三枚前の写真に写っていた、下端が食われた土台なのですが、土台内部から柱内部に、上って行っていた形跡がないかどうかの確認のために穿孔した穴になります。
結果的に、何も痕跡は見つかりませんでしたが、念のため、シロアリ駆除剤(薬剤)シロアリジェット プロを内部にスプレーした時の画像です。😮
シロアリのお話シリーズ目次
直接は関係ないのですが、9月のシロアリ関連記事へのリンク目次をここ👇に入れておきます。
発見した初日は、土曜日の出勤前でしたので、ここでご紹介してきた、DIY用シロアリ駆除剤(薬剤):シロアリジェットプロを買いに行くほど余裕がなく、取急ぎ💦ということで、その場凌ぎで自宅にあった「キンチョール」を散布したりもしています。😅
※しかも25年モノの年期の入ったキンチョール 😨
- 第一弾:デッキにシロアリが!!!
- 第二弾:シロアリにキンチョールを掛けてみた
- 第三弾:シロアリ大行進♪
- 第四弾:自分でDIYシロアリ駆除は可能?
- 第五弾:シロアリの種類を見分ける
- 第六弾:シロアリの生態と驚くべき生殖システム
- 第七弾:シロアリの巣はどこだっ?
- 第八弾:DIYシロアリ駆除の結果報告(終章)
- おまけ:シロアリ画像(写真)と動画ギャラリー
そもそも、まさかシロアリが発生するとは思っていませんで、色んなことを考えさせられる、今年最大の大事件でしたので、ご興味がありましたら、お時間の許されるタイミングがあればで構いませんので、ぜひお立ち寄り頂けると嬉しいです。😌
今日のまとめ
今日は、去る2020年9/13(日)に、筆者の建売マイホームで大量発生が確認された、数千及ぶシロアリの大群へのDIYによる薬剤(駆除剤)散布で大活躍した、DIY用シロアリ駆除剤(薬剤):シロアリジェットプロ 450mlをご紹介して参りました。😉
しつこいようで恐縮なのですが、圧倒的に殺傷能力の高い、非常に優れた、DIY用シロアリ駆除剤(薬剤)であることは、動画の方でもご認識頂けたものと思います。
筆者の建売マイホームでは、おそらく、しばらくは発生しないと思うのですが、シロアリは基本的に地中のどこにでも存在します。
数か月前には、何と😲!
都内の麹町駅(千代田区)でも発生したらしいです・・・🥶
発生してからでも遅くはないのですが、日ごろの点検を怠らないようにご注意頂くと共に、有事の際には、「そう言えば、どこかの見知らぬ建築士が、変に勧めてたなぁ・・・」的に、こんな投稿があったことと、この優れたシロアリ駆除剤「シロアリジェットプロ」を思い出していただけると嬉しいです。🤗
ちなみに発生してからでも遅くはないですが、発見してからでは遅いことになる場合がありますので、シロアリには十分ご注意頂ければと思います。
発見した時にはすでにシロアリ被害が出ているケースが圧倒的に多い、という意味です。☝
備えあれば憂いナシ!
念のため、筆者は三本ほど在庫してありますので、きっと次回は慌てずに済むはず。👍
毎度のことながら、長くなってしまって申し訳ございませんでしたが、最後までお付き合いいただきまして、どうも有難うございました。🙏
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