雨漏り!2021年④:雨漏り修理(DIY外壁塗装) 👌

投稿11747のアイキャッチ外装関係
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今日は、2020年9月に発覚した雨漏りについて、雨漏り発生の状況から、雨漏りの原因調査と分析原因の特定DIYによる雨漏り修理までの一連のお話をご紹介している雨漏りシリーズの第四弾!👊

前回の③までで、雨漏りの原因調査と分析までをご紹介してきたところでしたが、今回は、その雨漏りの原因となっている可能性がとても高いと思われた部分・・・

つまり外壁を、何と!😳 DIYで外壁塗装してみたパートのご紹介になります。🙌

筆者は建築士ではありますが、ペンキ屋ではありませんし・・・
他の投稿などでもお話ししております通り、いわゆる「設計屋さん」ですので、施工についても専門外ではあります。😅
・・・が、建築業界歴は長めですので、一般の方よりは、ナンボかは知識はあるかなぁ・・・というレベル。

そんな筆者のDIYの外壁塗装ですので、あまり参考にならないかもしれませんが、DIYによる雨漏り修理の措置例として、どなたかの参考になれば幸いでございます。👍

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雨漏り2021シリーズ目録

以下👇は今回の雨漏りシリーズの目次になりまして、一連のエピソードを時系列順に整理している形ですので、ご興味とお時間がありましたら、その他の投稿にもお立ち寄り頂ければと思います。🤗

今回は、DIYでの外壁塗装のお話ですので、赤線を引いた第四弾雨漏り修理になります。👍
次稿はまだ準備中になりますので、UPでき次第、リンクを貼るように致します。😌

おことわり

今回は雨漏り修理という意味での、DIYによる、自分での外壁塗装をご紹介しますが、あくまでも雨漏り修理という観点になりますので、DIY外壁塗装に関する細かいニュアンスはなるべく割愛させていただきます。😐
※単純に話が長くなってしますし、論点がズレてしまうためです。

純粋なDIYによる、自分での外壁塗装の可能性や、細かいポイントについては、また別の投稿でご紹介しようと思っていますので、この点についてはご理解のほど、宜しくお願い致します。🙏

雨漏り修理に係る最重要事項

まず、例によって能書きから入らせていただきますが・・・
雨漏りの修理に必要な最重要事項とは何なのか?というお話をさせて頂きます。

前投稿③まででもお話してきましたので、ご認識いただけている方もいらっしゃると思うのですが、雨漏りの修理に必要で最も重要なのは・・・
実は雨漏り修理の方法や技術、正確さや精度などでは決してありません。

 
では何が重要なのか・・・?😮
 

雨漏りの修理最も必要で重要なのは、その原因を見極める(突き止める)ことにあります。☝

挿絵:雨漏りの原因を見極め(突き止め)て修理へつなげるイメージ ※写真とイラストの複合画像

極端な話が、例えば今回の筆者の建売マイホームの雨漏りに対し、大手ゼネコンさんが数百万も掛かるような、近未来的な最先端の、ものすごい技術を駆使しして、0.1㎜の狂いもないキッカリの精度で、しかも美しく素晴らしい雨漏りの修理をしてくれたとしましょう。😑

でも、雨漏り原因の見極めが甘く、原因が特定できていなければ、残念ながら、雨漏りが止まることはありません

シラミ潰しに片っ端からやってみる!というのもひとつの方法論ではあるにしても、とにかく、その雨漏りの原因を見極めるための調査と分析が必要であり、非常に重要なポイントになってきます。

原因が特定できれば、あとはやるだけですから、材料と技術があれば、誰でもできますよね?😉

ですので、実際に雨漏りをされていて、その雨漏りを修理しようとしている方がいらっしゃるなら、くれぐれも第二弾第三弾でご紹介している、雨漏り調査と分析のパートをご覧になって、参考にして頂ければと思います。🤗

雨漏り修理:DIYによる外壁塗装

相変わらず前置きが長くて恐縮なのですが・・・ 😓
そろそろ具体的な雨漏り修理(DIYでの外壁塗装)のお話に入っていきましょう。👊

雨漏り修理をする外壁の範囲

雨漏りの原因に違いない!と今回特定したのは、第一弾でご紹介している、当初から外壁の汚れが顕著に見られた、角ますの下の部分、つまりプチ増築をした外壁面で発見された外壁塗装の甘い部分です。

以下の写真でご説明しますと・・・

雨漏り修理(DIY外壁塗装)をする外壁の塗装範囲を撮影した解説コメント入り写真画像
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)をする外壁の範囲

縦樋右の赤い縦線が、既存とプチ増築部分を分けるラインになりますので、基本的にこの👆右側の範囲になります。

図面で見ますと、以下👇の部分ですね。

雨漏り修理(DIY外壁塗装)をする外壁の塗装範囲を図示した解説コメント入りスケッチ画像
■雨漏り修理をする外壁の範囲解説スケッチ

前投稿までに色々と解説を書き込んでしまったので、ゴチャゴチャしてきてしまっていますが、左上から「この面」ということで赤矢視している部分が、雨漏り修理が必要な外壁の範囲です。

なお、基本的に外壁塗装が甘かった部分全面ではなく、以下👇の写真のように部分的なモノでしたので、その甘い部分だけ塗料を載せて上げれば、雨漏りは納まるものと思われる訳ですが・・・

外壁上段の吹付け(塗装)が載っていない箇所を撮影したコメント入り写真画像
■外壁上段の吹付け(塗装)が載っていない箇所

現実的な観点で考えますと、既存の塗装面(吹付け面)と色が合わないと、体裁が悪くなりますので、色合わせ(調色)が上手くいかない限りは、切りのいい所までは全面的に塗らなければいけませんよね。😩

仮に、新築当時に塗られて(吹き付けられて)いた塗料メーカーと色名が分かったとしても、経年劣化により色があせたり、焼けたりしているものですので、同じ材料を塗ったところで、色はどうしても変わってしまいます

このため、いずれにしても色合わせ(調色)は必要になります。

また、既存部分の色味に合う色が作れれば、雨漏り修理の観点からは、部分補修で済むわけですが、既存部分の色味に合う色が作れない場合は、マダラになってしまいますから、これを避けるために、キリのいいところまで塗る必要が出てくる・・、という意味です。

切りがいいところ・・・と考えますと、やはり右側プチ増築部分だけでなく、左側既存部分も塗らないといけなくなりそうな感じです。

雨漏り修理という意味での外壁塗装ですので、そもそも適当にチャチャっと片付けるような性質の問題ではないとしても、できることなら、なるべく手間は掛けたくない・・・というのも本音ではあります。😕

今回の雨漏り修理の方法

では次に、今回の雨漏り修理の方法です。
冒頭から「DIYでの外壁塗装!😲」と連呼していますので、今さらご説明するまでもないのですが・・・

今回の雨漏り修理は、下地のALC(パワーボード)雨を吸い込ませないために、不完全な塗膜を、なるべく完全なモノに復旧する(近づける)という作業になりますので、方法としては、既存外壁面への上塗りということになります。

とあるお宅のサイディングへの上塗り塗装を撮影した写真画像
■とあるお宅のサイディングへの上塗り塗装
※サイディングは上塗りが基本です。

もちろん、元の塗装面(吹付け面)を一旦剥して塗り直す・・・という形でもいい訳ですが、元の塗装面(吹付け面)自体は、塗膜が不完全だとは言え、一応はプロが塗った(吹付けた)面になりますし、現状では、例えばこんな👇風に・・・

とあるお宅の外壁塗装(吹付け)の著しい剥がれを撮影した写真画像
■とあるお宅の外壁吹付けの著しい剥がれ

部分的に剥がれているような症状も、特に見られませんので、なるべく手間を掛けたくないという意味でも、上塗りということにしました。😅

要は、既存の塗装面(吹付け面)に対して、その上から外壁塗装を被せてしまうという方法です。
所詮、DIY塗装になりますので、プロの職人がやるような完全な吹付けはできませんし、ローラーで塗るにしても、刷毛で塗るにしても100%の性能を出すことはできないだろうとの判断です。😤

途切れ途切れになっている塗膜だけをつなげるというイメージですね。

逆に、先👆の画像のように、部分的にでも剥がれてしまっているような場合は、当たり前といえば当たり前なのですが、上塗りでは効くわけがありませんから、全部剥してからでないと雨漏り修理にはなり得ませんので、ご注意願います。☝

今回の雨漏り修理に使った材料と道具

今回の雨漏り修理に使ったモノとしましては、要するに外壁塗装ですので、これに必要な材料と道具ということになります。

・・・が、塗膜を限りなく100%繋げたい気持ちはあるにしても、今回は、あくまでも雨漏り修理としての外壁塗装ですので、色々と端折ってしまいました。😅

雨漏りの修理が目的であって、メンテナンスの意味での外壁塗装ではないという意味です。☝

筆者が使用したメインとなるモノをザッとご紹介しますと、塗料関係DIY用塗装セット+刷毛養生用ビニールシートといったところでしょうか。

ひとつひとつザッとご紹介していきます。😊

雨漏り修理(外壁塗装)に使った塗料関係

まず、今回の雨漏り修理では、塗料関係は以下👇のモノを使用しました。

今回の雨漏り修理のために用意した塗料関係を筆者の建売マイホームの1Fウッドデッキ上で撮影した写真画像
■今回の雨漏り修理のために用意した塗料関係

製品名がよく分からないのですが、カンペハピオというシリーズの「水性シリコン多用途」という塗料(ペンキ)とツヤ調整剤です。

ちなみに、「カンペ」は「関西ペイント」さんの略でして、要は、関西ペイントさんがDIYに特化して売り出している、「色んなところに塗れる水性シリコン塗料」といったところです。🤗

塗装自体、基本的に縁がない職業ですので、正直なところあまり付き合いはないのですが・・・
今回の一連の雨漏り修理で色々と問い合わせを入れたりしたところ、レスポンスもまずまずで、何より!とても的確で的を得た回答が戻ってきますので、勉強不足な筆者にとっては非常に助かりました。😅

本業の方と、当サイトは完全に切り離していますので、仮にサポート担当の方がこの記事を読まれることがあるとしても、サッパリだとは思うのですが、この場をお借りしまして、御礼申し上げる次第です。🙏

カンペハピオ 水性シリコン多用途

一見、右の缶の方が大きく見えてしまいますが・・・😅、先👆の写真の通り、左側のダークグレーの方がぜんぜん大きい缶です。
今回は、左側0.7Lのダークグレーと、右側0.2Lのライトグレー結果的に2つ使いました。

商品リンク写真画像:カンペハピオ 水性シリコン多用途0.7L (Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した塗料関係1
■カンペハピオ 水性シリコン多用途0.7L
(Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展)
商品リンク写真画像:カンペハピオ 水性シリコン多用途0.2L (Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した塗料関係2
■カンペハピオ 水性シリコン多用途0.2L
(Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展)

色合わせが上手くいかず、既存の壁まで塗ることになるとしても、概ね6㎡ほどの面になるのですが、塗装可能面積としては、0.7L缶で5~7㎡0.2Lで1.4~2㎡とのことになっていますので、やや多めにはなります。

色合わせ(調色)が必要になる場合、せっかく作った色が途中でなくなってしまうと、どうしようもなくなってしまいますので、少し多めに用意しておいた方が健全です。👌

結果的に・・」の部分については、色合わせが中々うまく行かず、ライトグレーが足りなくなってしまったため、結果的に追加でもう一缶買い足すことになった、ということです。


ちなみに、この水性シリコン多用途つや有」が基本のようで、これしか見つからなかったため、この「つや有」を購入したのですが、外壁は、仮に新築当時に「つや有」で塗装されていても、通常の場合、経年劣化でツヤはなくなってしまっていますので、他の部分と体裁を合わせるためには、ツヤを消さなければなりません。😕

雨漏り修理という観点では、ツヤがあった方が水を弾きそうな印象もあるのですが、全体的に薄汚れてきた外壁を、一面だけテッカテカにする訳にもいきませんので😓、以下の「つや調整剤」も購入することにしました。

カンペハピオ つや調整剤

最初っから「つや消し」タイプの塗料を用意できれば、何てことなかったのですが、「つや消し」タイプの塗料自体は中々存在しませんので、好き嫌いはあるとしても、そもそも新築であってもテッカテカが大嫌いな筆者のような方には、この👇つや調整剤は必要です。

商品リンク写真画像:カンペハピオ つや調整剤100ml (Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した塗料関係3
■カンペハピオ つや調整剤
(Arcland Online 楽天市場支店さんからの出展)

容量としては100ml
説明書をみますと、塗料の容量に対して6%の混入で「五分ツヤ」25%の混入で「つや消し」とありますので、仮に完全なつや消しにするとなれば、ダークグレーの0.7Lに対して、175ml必要!ということになります。🤔

 
最初はライトグレーの0.2Lは一缶だけでしたので、これも加えて計算しますと、900mlに対する25%ですので、必要なつや調整剤は225ml

完全なつや消しにはならないとしても、ほぼツヤはなくなる計算になりますので、筆者はこれも2本購入しました。😉

カンペハピオ カチオンシーラー(推奨)

塗料関係の最後になりますが、本当は必要な下塗り材シーラーもご紹介しておきます。

通常の場合、既存の外壁面は、吹付け面であっても、サイディング面であっても、経年劣化により、下地としてはあまりいい状態ではありません。

ちなみに、「シーラー」は新たな塗料の、既存の面への付着を良くするための下塗り材で、通常の外壁リフォームでは欠かせない材料になります。

雨漏り修理という観点でも、既存の塗装面(吹付け面)への付着は非常に重要になってはきますので、散々迷ったのですが・・・
小分けのモノが見つからず、以下の容量が2Lもあるタイプしか見つかりませんで、塗装面積が少ないことで、だいぶロスが出そうな気がしたため、筆者は使いませんでした。😓

商品リンク写真画像:カンペハピオ カチオンシーラー (ホームセンターバロー 楽天市場店さんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用していないが重大な役目を持つ推奨する下塗り用塗料
■カンペハピオ カチオンシーラー
ホームセンターバロー 楽天市場店さんからの出展)

・・・が、本来のリフォームの塗装ではシーラーは必須ですので、長い目で見れば、本当はシーラーを塗ってからにしておいた方が間違いありません。☝

付着が弱いと、せっかく塗っても、本来の性能が発揮されず、剥がれてきてしまったりする可能性も大いにある!という意味です。☝

今回は、雨漏り修理という観点での外壁塗装ですし、そもそも原因特定の的が外れている可能性もゼロではありませんので、差し当たっては雨漏りを止めてみて・・・との判断になった訳ですが

とにかくシーラーはリフォーム塗装の基本のはずですので、耐久性や将来性を少しでも求めたい場合は、くれぐれも省略することなく、施工するようにしていただければと思います。😊

雨漏り修理(外壁塗装)に使ったDIY塗装セット

前項でお話しした通り、シーラーの工程を省略してしまいましたので、結果的に、以下👇のセットはあんまり使わなかったのですが、原則として、塗料の缶に直接ローラーを突っ込んで塗るわけにはいきませんから、通常は以下のようなセットが必要かと思います。

商品リンク写真画像:簡単でキレイに塗れるDIY塗装セット (monoさんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した工具関係1
■簡単でキレイに塗れるDIY塗装セット
(monoさんからの出展)

使い捨てレベルのお手頃価格のセットですので、もちろん、もっとキチンとしたローラーやパレット(ローラートレイ)を個別に揃えてもいいと思います。😊

一般的には、右側の黄色いローラーがスポンジローラーになりまして、平滑に仕上げるためのローラー
左側の白いローラーが、このセットの場合、中毛ローラーと呼ばれるローラーですので、通常の外壁で見られる凹凸面を塗るためのローラーとお考えいただければいいです。🤔

筆者は、将来的に使うこともないだろう🙄と思って、必要最低限の工具を・・・ということで、これを購入したわけですが、もっと広い範囲を塗装しようとするなら、おそらくこのセットでは役不足と思われますので、必要に応じて、適切な工具を選定するようにしてください。☝

雨漏り修理(外壁塗装)に使った刷毛

既述の通り、今回はシーラーを省いたこともあって、以下👇の刷毛をメインで使いました

意図としては、ローラー万遍(まんべん)なく均一に素早く塗り広げられて、便利な訳ですが・・・
今回の目的は雨漏り修理ですので、万遍なくというよりは、塗り込みたい部分(雨漏りの原因となっている可能性の高い部分)には多めに塗り込み、問題のない部分については色付けだけ・・というような、強弱を付けることができるからですね。😉

商品リンク写真画像:水性用刷毛50mm (ECJOY!プレミアム楽天市場店さんからの出展) ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した工具関係2
■水性用刷毛50mm
(ECJOY!プレミアム楽天市場店さんからの出展)

シーラーを省くことで付着が弱くなりますから、雨漏りの原因となっている可能性の高い、塗装が載っていない部分については、特に念入りに塗り込む必要があります。😤

雨漏り修理でなく、DIYによる純粋な外壁塗装・・ということでしたら、シーラーを塗って、ローラーで塗装するような段取りで全く問題ありません。👌

もちろん、キチンと塗ることができるなら、雨漏り修理であっても有効な正攻法の段取りになりますよね。😐

雨漏り修理(外壁塗装)に使った養生材

これは敢えてご紹介することもないような気もしつつ、ホームセンターでも塗装コーナーの手前辺りで陳列されている養生用のビニールシートをご紹介しておきます。👇

ご存じない方には、この画像を見ただけでは何だか分からないのではないかと思うのですが、イメージとしては、サランラップの一辺に予め養生テープが張られていて、一辺のみは貼り付けることができる!といったイメージでしょうか。😁
※サランラップのように透明ではありません

商品リンク写真画像:コロナマスカー110cm✕25m巻 SC1さんからの出展 ※今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した工具関係3
■コロナマスカー110cm✕25m巻
SC1さんからの出展

今回の雨漏り修理での使用例については、写真を撮り忘れていましたので、別の投稿「エアコンのDIY風除け」で使用した写真👇なのですが、一辺にテープが付いていることで、その一辺を固定できる!という優れものです。👍

別の記事より引用した、今回の雨漏り修理で使用した養生シートの使用例を撮影したコメント入り写真画像1
■雨漏り修理で使用した養生シートの使用例
(別の記事より引用1)

ただの薄っぺらいビニールには見えるのですが、実は、高密度ポリエチレンフィルムの表面に、「コロナ処理」と呼ばれる特殊な処理が施されていますので、付着した塗料が飛散しにくい仕様のビニールです。

コロナ処理とは?処理基材表面を、コロナ放電照射により改質させる表面処理技術とされています。
この処理を施すことで、基材の表面エネルギーが高まり、一般に接着剤などの濡れ性と接着性が向上し、印刷特性やコーティング特性、貼り合わせ特性等が著しく改善されると言われています。

専門外のお話ですので、受け売りなのですが・・・ 😛

屋外使用の場合、テープの接着力がやや足りず、剥がれがちにはなるのですが、新聞紙で養生するよりは遥かに効率的な養生ができます。

この👆写真で写っているのは「55cm」という長さ(巾)なのですが、先👆の商品リンクは「110cm」巾のモノになりますので、一辺を固定してしまえば養生範囲も広げられますので、非常に便利です。

扱い方にはちょっとコツが要りますので、慣れるまでは、最初がイラつくかもしれません。😅

既述の通り、結果的に筆者は刷毛をメインで使ったのですが、今回のようなローラーによる塗装の場合、ルーラーが回転することで、油断しているとペンキ(塗料)がピンピン飛び散りますので、汚したくない面については、どうしても養生が必要です。🤔


あと、蛇足ですが、先の写真のようにホコリなどの飛散防止にも使えますので、内装のDIYリフォームにおいても、重宝する便利な一品になりますので、55cmと110cmは常に在庫しています。😊

別の記事より引用した、今回の雨漏り修理で使用した養生シートの使用例を撮影したコメント入り写真画像2
■雨漏り修理で使用した養生シートの使用例
(別の記事より引用2)

これは、別の投稿「天井点検口の開け方(作り方)」でご紹介している、天井ボードをカットする際に、ボードのカスが飛び散るのを受けるために使用した例です。
右側にぶら下がっているビニールが、ここでご紹介したコロナマスカーになります。🙌

雨漏り修理:DIY外壁塗装

さて、準備も整ったことですし、実際の雨漏り修理(DIY外壁塗装)の工程に入っていきます。👊

業者さんに頼んだことがある方は、概ねの流れはご存じかも知れませんが、今回は部分的な、しかもDIYによる外壁塗装になりますので、以下のような流れで進めることになりました。

  1. 色合わせと調色
     👇
  2. DIYによる足場架けの段取り
     👇
  3. 塗装する外壁面の洗浄
     👇
  4. DIYによる外壁塗装
     👇
  5. 足場払い(足場バラシ)

今回は、色合わせが上手くいけば、雨漏りの原因となっている可能性の高い箇所だけの部分的な塗装。
上手くいかなければ、切りのいい所までの塗装・・・となりますので、段取りのニュアンスが通常の外壁塗装とは違います。😐

しつこいようですが、今回はあくまでも雨漏り修理のお話ですので、ザッとになりますが、順を追って個別にご説明していきましょう。😊

色合わせと調色

今回の一連の雨漏り騒動で何がもっとも大変だったかというと、もちろん雨漏りの原因を特定するまでの過程が大変だったわけですが、このDIY外壁塗装の流れの中では、この調色と色合わせが非常に難しかったです。😓

原色を試しに塗ってみた外壁の一部を撮影したコメント入り写真画像
■原色を試しに塗ってみた外壁の一部

ぜんぜん違う色を塗られる場合は気にしないでいいのですが、なるべく手間を掛けたくありませんでしたので、まずは既存の塗装色と同じ色を作る!という、やや気の長い作業から入りました。😑

平坦な部分の外壁塗装の一部を薄く剥がして、実際の色と比較するのが一番間違いはない方法なのですが、平坦な部分のない筆者の建売マイホームの外壁の場合、通常は、以下👇のような色サンプルを、色を合わせたい外壁面に近づけて、机上で比較します。🧐

外壁塗装や雨漏り修理に関わらず、通常の色合わせで使用する塗装色サンプルを撮影した写真画像
■外壁塗装や雨漏り修理に関わらず、通常の色合わせで使用する塗装色サンプル

日本塗料工業会 色見本帳 塗料用標準色 2019年 K版 ポケット版【日本ペイント表紙版】

・・・が、今回はちょっと面倒に思ってしまったこともありますが、何よりだいぶ舐めてかかっていましたので、直感だけを頼りに、大きい方のダークグレーの缶に対し、小さいライトグレーをいきなり混入していきました。😅

ダークグレーの容量は0.7Lですが、缶自体は1Lほどまでは入りそうだったため、0.2Lのライトグレーと、つや調整剤の100mlを丸々混入することになったとしても、容量的にはおおむね足りる計算になることもあって、楽観視しすぎていたんですね。😓

雨漏り修理(外壁塗装)で使用する塗料の調色:0.7缶の空き具合を撮影した写真画像
■雨漏り修理(外壁塗装)で使用する塗料の調色:0.7缶の空き具合

最初は、少量ずつ混入しては一旦フタを閉めて攪拌(かくはん)・・・ 😵
を繰り返していたのですが、一向に色が近づく気配もなく、ダークグレーの缶はすぐに満杯状態になってしまって手の付けようがない状態に・・・ 😖

雨漏り修理(外壁塗装)で使用する塗料の調色:0.7缶の満杯状況を撮影した写真画像
■雨漏り修理(外壁塗装)で使用する塗料の調色:0.7缶の満杯状況

満杯状態になっても、冒頭でお出しした写真のように、ダークグレーが強すぎて、ライトグレーが足りなくなってしまいましたので、不本意ながら、止む無く近所のホームセンターに走ることになりました。💦

もう一本のライトグレーが入手できても、缶自体が満杯状態ですので、一旦、別の容器に小分けしなければ混入することもできませんから、取急ぎ、以下のようなお手製柄杓(ひしゃく)を作って・・・

満タンになった0.7L缶から別の容器に一部を移すために取急ぎで作成したなんちゃって柄杓を撮影したコメント入り写真画像
■満タンになった0.7L缶から別の容器に一部を移すために
取急ぎで作成したなんちゃって柄杓

半分ほどを別の容器に移して、ライトグレーを再度混入!

ここで、お気付きになられる方もいらっしゃると思うのですが、二つの容器に分けてしまったことで、これ以降は、片方の容器の方の色が、既存の外壁面に色が合ったところで、もう一つの容器の方での調色も必要になってしまいますよね。😱

調色の手間が倍増してしまうんですよ。😫

そんなこんなで、二本目のライトグレーもあっという間に消化してしまいましたので、完全に色を一致させるのは断念して、「似たような色味」で甘んじることにしました。😥

雨漏り修理(DIY外壁塗装)で使用する予定の調色により最終的にできた色を塗ってみた直後の外壁面(乾いた後の実際の色味よりだいぶ薄めに写った画像)
■最終的にできた色を塗ってみた直後の外壁面
(塗った直後ですので、だいぶ薄く写っていますが・・・)

この写真ではだいぶ薄く写っていますので、一見、ほぼ一致しているようにも見えるのですが、乾くと、実際には左側の最初の試し塗り部分との中間色くらいになります。☝

つまり、色合わせが上手くいかなかったことになりますので、雨漏りの原因箇所だけの部分塗りでなく、止むを得ず、切りのいい範囲までの全面塗りとなってしまった・・・ということです。😭

部分塗りでしたら、脚立でも何とかできるかな・・・とは思っていたのですが、範囲は6㎡程とはいえ、高い箇所は地上4mほどの高さになりますので、合わせて、必然的に何かしらの足場が必要になってしまった!ということになってしまった訳です。😟💧 


色合わせと調色のポイント🔎

今回の作業を元に筆者の思う「色合わせと調色のポイント」をまとめますと、以下👇のような感じです。

  • 調色をする際は見込みより大きめの容器を用意する
  • 塗料はケチらずに余分に用意しておく
  • 塗った直後と乾いた後では色が濃くなるため注意する
  • 色の完全一致を目指す場合、キチンと計量して、少なめで行なった方がいいかも
  • 調色とは関係ありませんが、塗る前に必ずよく攪拌(かくはん)する

実際にやられる方は、参考にして頂ければと思います。👍

DIYによる足場架けの段取り

何となくは予想していたとはいえ、DIYでの足場はちょっと厄介ですよね。💧

他の投稿でも書いている通り、筆者は若かりし日には、いわゆる鳶もやっていましたので、足場を組むこと自体は容易い話なのですが、これっぽっちの雨漏り修理のために、足場材を新たに用意しなければならなくなるのは、正直なところだいぶ気が重いです・・。😟

とあるお宅のくさび式足場を撮影した写真画像:雨漏り修理をDIY外壁塗装でやる場合に必須となる足場例
■とあるお宅のくさび式足場

しかも最近は「くさび式」というタイプの足場がだいぶ普及しているようですので、筆者が鳶をやっていたころ(30年ほど前)の単管足場の材料自体が中々見つからないため、今回は取急ぎということで、適当にやってしまいました。😩

ただ、筆者は足場慣れしていますし、あくまでも自己責任・・ということで割り切ってやっています。
現実的には、落下の危険や倒壊する可能性が非常に高い足場ですので、皆さんは絶対にそのままのマネはしないようお願いします。🙏

今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)で施工した取急ぎの簡易足場を撮影した解説コメント入り写真画像
■今回の雨漏り修理で施工した取急ぎの簡易足場
(足場板は材料と工具置きスペースです)

DIY足場については、単管足場の材料が見つかり次第、まとめようと思っておりますので、いつになるのか約束はできないのですが、お待ちいただくか・・・

お手持ちの脚立で対応可能な範囲や、以下のような変則脚立でできる範囲内の外壁塗装に甘んじていただくか・・・

商品リンク写真画像:脚伸縮式足場台 (ホームセンターセブンさんからの出展) 雨漏り修理(DIY外壁塗装)で使用できる伸縮型の足場台の例
脚伸縮式足場台
(ホームセンターセブンさんからの出展)


 
もしくは、部分的な足場だけなら、10万くらいでお願いできる場合もありますので、近所にリフォーム専門の足場屋さんや小さめの工務店さんがあれば、相談してみるしかないかな・・・と思います。😕

DIY足場架けのポイント🔎

  • 筆者の何ちゃって足場のマネは絶対にしない
  • なるべく手持ちの脚立で間に合う範囲の外壁塗装で我慢する
  • 近所のリフォーム専門の足場屋さんや小さめの工務店さんに相談する
  • もしくは当サイトでDIY足場記事がUPされるのを待つ

足場については、今回は無理やりやってしまいましたが、実際には結構難しいですね・・・ 😟

塗装する外壁面の洗浄

足場の用意ができたら、雨漏り修理(外壁塗装)に入る前に、塗装しようとしている外壁面を洗うことになります。

通常の外壁塗装では、いわゆる高圧洗浄」と呼ばれる、水の圧力で汚れを流し落してしまうような洗浄を行なっていますので、これをそのままDIYでも運用しようとしますと、以下👇のような高圧洗浄機を使用することになります。

商品リンク写真画像:高圧洗浄機 (Amazonさんからの出展) お勧めはできないが雨漏り修理(DIY外壁塗装)前の水洗いで使用できる高圧洗浄機の例
高圧洗浄機
(Amazonさんからの出展)

最近の高圧洗浄機は、この👆ような家庭用のタイプでもだいぶ高性能で、高圧力になってきていますので、十分対応することができるのですが・・・ 😳

お使いになられたことがる方は体感されているはずですが、水圧が強いため、ものすごく飛び散りますよね?
そこら中、水しぶきが飛び散りまくりますので、個人的にはお勧めしません。😤

高圧洗浄をキチンとすると、例えば剥がれ掛けている既存の塗膜なども水圧で飛ばしてしまうことができますので、弱っている部分も含めてゴッソリ洗い落とすことができますので、本当はやった方がいいです。

ただ水圧の調整が難しいかもしれません。
水圧が強すぎると、メクらなくてもいい面までメクれてしまって、収拾が付かなくなる可能性も無きにしも非ず・・・。😩

要は、先ほどの足場の話に戻るのですが・・・
キチンとした足場が組めて、そこに養生シートをしっかり掛けることができて、水しぶきの飛び散りを最低限に抑えることができるのであれば高圧洗浄の方が効果的であることは間違いありません。

商品リンク写真画像:足場用養生シート≒1.8×5.4(防炎型) (清すトア 楽天市場店さんからの出展) 雨漏り修理(DIY外壁塗装)前の水洗いで高圧洗浄をする場合に必須となる足場用養生シートの例
■足場用養生シート≒1.8×5.4(防炎型)
清すトア 楽天市場店さんからの出展)

・・・が、自分でDIYによる足場を組むと仮定すると、こんな👇感じの完璧に近い足場は難しいですよね?

とあるお宅の外壁塗装用に架けられた足場と養生シートを撮影した解説コメント入り写真画像
■とあるお宅の外壁塗装用に架けられた足場と養生シート

もちろん、前項でお書きしたように足場だけでも専門業者に頼めるなら、養生シートだけは自前で準備して、キッチリ養生することはできますので、その場合が高圧洗浄を試みてもいいかな・・と思います。

もしくは、隣地との離れが、例えば5~10メートルなどと広めの場合で、周囲に近隣の方の車なども置かれていないような、敷地でしたら、さほど気にする必要はないのかも知れません。🤔

筆者の建売マイホームの建っている地域は、神奈川付近ですが、だいぶ密集している地域ですし、隣地の一部が駐車場になっていますので、ちょっと現実的ではありませんね。😒

ちなみに、この👆ような、キッチリした足場をDIYで組むこともできないことはないのですが、外壁塗装くらいでしたら、最近は見かけなくなりましたが、小規模な解体工事や補修工事などで見られる、いわゆる「抱き足場」👇と呼ばれる簡易的な足場がベストです。

最近見かけなくなった、とあるお宅の「抱き足場」の例を撮影した写真画像
■最近見かけなくなった「抱き足場」の例

ベストではあるのですが・・・
抱き足場の場合は、原則として養生シートをキチンと掛けることはできませんので、そんな意味もあって、高圧洗浄は難しいのでは・・?と主張している訳です。😓

 
そろそろ結論を申し上げますと、筆者は以下のような洗車用のブラシを使いました。😜

商品リンク写真画像:筆者が雨漏り修理(DIY外壁塗装)前の水洗いで使用した、エスコ (ESCO) 380mm 洗車ブラシEA928AH-34 (配管材料プロ トキワさんからの出展) 雨漏り修理(DIY外壁塗装)前の水洗いでの使用にお勧めできる工具例
■エスコ (ESCO) 380mm 洗車ブラシ:EA928AH-34
配管材料プロ トキワさんからの出展)

この👆ブラシの場合、15mmのホースであれば、家庭用の散水ホースに取り付けることができますので、全体をコスらなければならないという意味では、ちょっと面倒なのですが、水が飛び散ることはありませんので、余計なことに気を廻す必要もありませんし。😉

あまり強くコスりすぎたり、毛が硬すぎるようなブラシだと、余計な塗装面を痛めてしまったりもしますので、適度な洗浄で済ませた方がベターです。👌
 

塗装する外壁面の洗浄のポイント🔎

  • 高圧洗浄で洗うのが本来の正攻法であるが、水しぶきが飛び散りまくる
  • キチンとした足場と養生ができる場合、隣地が離れている場合は高圧洗浄でも問題はない場合があるが、密集した地域などではお勧めできない
  • 近隣との兼ね合いと、DIYという性質を考慮するなら、洗車ブラシでの洗浄がお勧め
  • ブラシを使う場合、無理にコスりすぎたりすることや、毛の固いものは避ける
  • 抱き足場の場合、原則としてシート養生は難しいため、結果的に高圧洗浄も難しい。

要は、新たに塗布する塗料を、既存の面にキチンと付着させるための洗浄ですので、塗料の付着を阻害するような汚れを落とすことができればいいんです。

そのために近隣のお宅に気を使ったり、頭を下げて回るくらいなら、個人的には洗車ブラシでの外壁洗浄の方がおすすめです。😁

DIYによる外壁塗装

既存の外壁面の洗浄が済みましたら、乾くのを待って、ようやく外壁塗装に入っていきます。

手早く効率的に外壁塗装を進めるなら、断然ローラー塗りです。☝
ご紹介した通りですが、筆者が今回使用したのは、こんな👇簡易的なお手頃セット。

筆者が雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用したDIYローラー塗装セット (前掲の使う工具コーナーでご紹介したセット)を撮影した写真画像
■筆者が雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用したDIYローラー塗装セット
(前掲の使う工具コーナーでご紹介したセット)

ミニローラーセット ローラー幅11cm ※楽天さん

ただ、今回は雨漏り修理のための外壁の上塗り・・ですので、既述の通り、筆者は刷毛をメインに使って、怪しい箇所のみは念入りに!、キチンと塗装されている部分はローラーも併用しつつ適当に・・・
というイメージで進めました。😅

これもご紹介した通りですが、使った刷毛はどこにでも売ってるようなこんな👇ヤツです。

筆者が雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した水性用の刷毛 (前掲の使う工具コーナーでご紹介した刷毛)を撮影した写真画像
■筆者が雨漏り修理(DIY外壁塗装)に使用した水性用の刷毛
(前掲の使う工具コーナーでご紹介した刷毛)

ハンディクラウン Prospec 速乾水性塗料用刷毛 50mm 1292010050 ※楽天さん

でも刷毛塗りは結構大変でした。
極度の運動不足のせいもあるのですが、手首はヘロヘロ・・😫、指には25年ぶりくらいのマメができてしまいました。😰


では、実際の雨漏り修理(外壁塗装)の様子を写真でご紹介しようと思います。👌

なのですが・・・ 😳
これも既述の通りですが、足場がだいぶ適当な無理やりな足場でしたので、正直なところ、足場から落下しないことばかりを気にしていて、写真撮影しているほどの余裕がありませんでしたので、写真は少なめです。😅

■初日の最後にライトグレーが足りないままの試し塗り(乾燥後)

この👆写真は、初日の最後にライトグレーが足りないまま、色確認のために一枚分だけ塗ってみたときの写真です。

おそらく新築当初は、こんな色だったんだろう・・という気もしますが、丸々0.2Lのライトグレーを加えたはずなのに、とにかくだいぶ濃いめのグレー色になってしまっています。😞💧

純粋な外壁塗装と考えれば、許される誤差ではありませんので、この後ホームセンターに走って、ライトグレーをもう一本購入・・・
翌日、さらに丸々0.2Lを加えても、相変わらずやや濃いめのままだったのですが、そもそもが今回のDIY外壁塗装は、雨漏りの修理が目的ですので、完全な調色は諦めまして、気にしないように割り切って塗り進めていきました。😅

最終的な色を使用して塗り進めている既存部分を撮影した写真画像1
■最終的な色を使用して塗り進めている既存部分1

お次👆は少し塗り進めてみてから撮影した写真。
先の初日の写真の色よりは、少し近付いているのがお分かりになられると思います。🤔

高い箇所から塗り下ろしてきていますので、下から5段目までは、まだノータッチの状態で、上段の3.5段ほどは、何となく色を付けてみた・・という段階です。

樋の左側ですので、要は既存部分ですね。
この範囲は建売りとは言えど、新築時に塗装(吹付け)された範囲ですので、雨漏り修理と考えますと、その意味合いは薄い部分ですから、色付けだけという感じ。😑

以下👇の写真だと、たいぶ濃いめに見えてしまいますが、実際はここまでの違いはありません。
どちらかというと、先👆の写真での色味の方が近いと思います。

最終的な色を使用して塗り進めている既存部分を撮影した写真画像2(コメント入り)
■最終的な色を使用して塗り進めている既存部分2

ま、こんな感じで塗り進めまして、たったの6㎡ほどではあったのですが、延べ4時間ほどでしたでしょうか・・・
たいぶ消耗してしまいましたが、夕方前くらいにようやく塗り終えた次第です。😓

[蛇足]アクシデントと対応方法

ちなみに、キチンと塗ろうとする場合、当たり前といえば当たり前なのですが、雨樋を外した方が塗りやすくなります。😉

雨漏り修理が目的ということもあって、筆者もある程度はキチンと塗ろうとは思っていましたので、雨樋を外そうと、角ますを外したり、でんでん(控え具)を外したりと、前半に色々と段取りをしておりました。😑

専門用語かも知れませんので、お分かりになられない方は、角ます」についてはこの辺りでんでん(控え具)」についてはこの辺りをご覧になってください。
後者は、「雨樋の種類の調べ方:形状編」という記事の、雨樋の部材の呼称を解説しているパートです。👍


色んな「でんでん(控え具)」がありますが、原則として、以下👇のような感じで、工具を使わず手でパチッと外すことができますので、外していましたところ・・・

雨漏り修理(DIY外壁塗装)のために竪樋を外す場合のでんでん(控え具)の外し方を撮影した解説コメント入り写真画像
■でんでん(控え具)の外し方

アクシデントが起こりました。😫💦
特に筆者の建売マイホームは、安部品だけで構成されていますので、致し方ないのですが、でんでんの軸が折れてしまったんです。😰

雨漏り修理(DIY外壁塗装)のため、外そうとしただけで折れてしまったでんでん(控え具)を撮影した解説コメント入り写真画像
■外そうとしただけで折れてしまったでんでん(控え具)

しょせん建売ですので、安物を使うのはいいのですが、たかが6年ほどで、こんな簡単に折れてしまうようなプラスチックの軸なんか、屋外で使わないでほしいですよね。😠

わざわざ交換するのも面倒でしたし、他の個所も折れてしまうと、さらに面倒なことになってしまいますので、雨樋は外さないことにしてそのままで作業を進めましたら・・・

案の定!雨樋がペンキ汚れでベタベタになりました。😅

雨漏り修理(DIY外壁塗装)で汚れてしまった竪樋のペンキ汚れを撮影したコメント入り写真画像
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)で汚れてしまった竪樋のペンキ汚れ

養生をキチンとすれば、こんな不細工なことにならないわけですので、雨樋を外さないなら、養生くらいはちゃんとやった方がいいと思います。😉

この👆ようなペンキ汚れの落とし方については、あくまでも筆者なりのやり方にはなるのですが、別の投稿「ペンキ汚れの落とし方:雨樋編」で解説していますので、ご興味ありましたら、合わせてお立ち寄り頂けると幸いです。😌

足場払い(足場バラシ)

一通り塗り終えましたら、塗り残しがないかを全体的にチェックして、特に問題ないようでしたら、足場をバラシて、今回の雨漏り修理に係る、DIY外壁塗装も完了です。👌
 

雨漏り修理(外壁塗装)施工後の様子

今回の目的はあくまでも雨漏りの修理ですので、外壁塗装としての仕上り具合は、論点がやや逸れるのですが・・・
雨漏り修理としての結果報告は、次の投稿で準備していますので、ここでは、塗上がりの様子を簡単にご紹介しておきます。

今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)で塗装した範囲1(下段)を撮影した解説用コメント入り写真画像
■今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)で塗装した範囲1(下段)

シーラーでの下塗りを省略してしまいましたので、耐久性が気になるところではあるのですが、色が濃いめになってしまった割に、出隅で見切っていることで、さほど気にならず、見ためはそれなりに仕上がったかな・・、と思います。😊

今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)で塗装した範囲2(上段)を撮影した解説用コメント入り写真画像
■今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)で塗装した範囲2(上段)

客観的にご覧になられても、色違いもあまり気になりませんでしょ?😁

ま、そもそもの問題は雨漏り修理として、成功だったのかどうか・・・
雨漏りの原因となっている可能性が高い部分として着目した、塗装(吹付け)の甘い部分が、果たして本当に雨漏りの原因だったのか・・・
という部分なんですけどね。😛

外壁塗装としてのビフォーアフター①

しつこいようですが、雨漏り修理としての成果については、別の投稿で準備していますので、ここではDIYによる外壁塗装としての施工結果を、ビフォーアフター形式でご紹介します。

まずは、入居直後の6年ほど前からなぜか汚れまくっていた、今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)前の写真👇です。

雨漏り修理(DIY外壁塗装)を撮影した写真画像、1A中景:塗装前(ビフォー)
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)1A中景:塗装前(ビフォー)

他の投稿でも色々と書いていますが、とにかく竪樋の右側、角ますの下にまっすぐ汚れが付いてしまっている状態です。
この👆写真だと角ますの上についても、ちょっと汚れているようにも写っていますが、これは外壁のパワーボード自体の施工精度が悪すぎて、不陸があるために影ができてしまってるだけです。😓

お次👇は、ややアングルは違うのですが、比較的近いアングルで撮影した、DIY外壁塗装後の様子です。

雨漏り修理(DIY外壁塗装)を撮影した写真画像、1B中景:塗装後(アフター)
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)1B中景:塗装後(アフター)

光の当たり具合も違いますので、何とも言いがたいかもしれませんが、少なくとも角ます下の汚れがキレイになっていることはお分かりいただけますよね。😊

外壁塗装としてのビフォーアフター②

少し角度を変えて、1Fのウッドデッキから撮影した写真でも比較してみます。

まずは、今回の雨漏り修理(DIY外壁塗装)を施工する前、つまりビフォーの写真👇です。

雨漏り修理(DIY外壁塗装)2Aを撮影した写真画像、やや近景:塗装前(ビフォー)
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)2Aやや近景:塗装前(ビフォー)

入居直後から気にはなっていましたが、今見るとホントに汚らしいですねぇ・・ 🤨
ちなみに、入居半年後くらいのGoogleストリートビューさんの写真を見ると、すでに汚れていることが分かるんです。👉こちら

ここもややアングルはズレるのですが、外壁塗装後のアフター写真は以下👇の通りです。😊

雨漏り修理(DIY外壁塗装)2Bを撮影した写真画像、やや近景:塗装後(アフター)
■雨漏り修理(DIY外壁塗装)2Bやや近景:塗装後(アフター)

そもそも左側に写っているウッドデッキの汚らしさ😩に比べれば、まだまだ可愛らしい汚れなのですが、6年以上も気になっていた汚れですので、雨漏り修理としての成果は別としても、ちょっとスッキリした気持ちになりました。🤗

今日のまとめ

本日は、2020年9月に発覚した雨漏りについて、当時の雨漏り発生の状況から、半年以上も放置した後の、2021年4月頃に掛けての雨漏りの原因調査と分析原因の特定・・・

その後の2021年5月のGWにようやく施工した、DIYによる雨漏り修理までの一連のお話をご紹介している雨漏りシリーズの第四弾!としまして、DIYで外壁塗装してみたパートをご紹介して参りました。😁

前半でもお書きしましたが、DIYでやるにしても、業者に任せるにしても、雨漏りの修理に最も必要で重要なのは、その原因を見極める(突き止める)ことにあります。☝

とある木造のお宅の天井裏に見られる雨漏りを撮影した写真画像
■とある木造のお宅の天井裏に見られる雨漏り

原因が特定できれば、あとはやるだけなのですが、ここでご紹介したDIYによる外壁塗装が、雨漏り修理として適切なモノであったのかどうかは、降雨を待つしかありません。😤

この雨漏りシリーズの書き始めは、2021年5月でしたが、実は今ここを書いている今日は7/10です。

GWの施工後、何度か雨は降ったのですが、床下に潜らないと確認ができないことより、今回の雨漏り修理の成果確認は、つい先日ようやく行うことができました。
もったいぶるようで恐縮なのですが、だいぶ長くなってしまいましたので、結果は当シリーズの最終回に譲らせて頂きます。😬

次号の第五弾が、当2021年雨漏りシリーズの最終回になりますので、お楽しみに!🤗

でも、最終回ということは・・・ 🙄 🤫
 

次号へはこちら👉雨漏り!2021年⑤:雨漏り修理の結果は? 😳

 
本日も例によって長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、どうも有難うございました。🙏
 
 

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